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第940回 AI搭載の家+外干し洗濯~安心安全洗濯物徹底ガード~ [建築]

 さてAI搭載の家の基本機能編を続け様に行きますけども、今回は少し地味目だけども、女性にとっては何よりも役立つシステムの外干し洗濯でのAIによる徹底ガードにおける安心安全なお日様乾燥に出来る内容となります。 まあ普通の家庭にとっても主婦等のお助け機能としては使えるでしょうしね。

 さてまずは時事として機能の熊本大地震に関してはあまり大きく報道している所が少ないのですが、どうにも既に判明されている断層帯ではない未知の断層帯である可能性が高く、まだ他に隠されている可能性もあるので、少し前の連続大地震は心のどこかには置きつつしばらくは用心して警戒はしておいた方が良いでしょうね。 まあ今回の大地震は物的な被害等はあまり無かったようですが、主に年始からの帰宅ラッシュには直撃して大被害となったようですね。 やはり鉄道網や航空網だけに頼らない島国ならではの高速な公共交通海路網でも作り上げたら、少しは地震に対しての抵抗力を高められるのではないでしょうかね? 水・無限式で海の水を電力&推進力に変換して、高速移動に全力を挙げたら、相当な高速交通の形でも実現出来るのでは?ついでに燃料代のコストもほとんどない状態で運行できるし。 ついでに翼も付けてトビウオっぽくしてもスピードが出るかもしれないしね。(乗り心地は知りませんけど。)
 あと韓国との軍事的な問題の話においては、韓国側もごく短時間の映像公開をしてきましたけども、あの映像で150メートル以内だと思うのであれば、韓国の人は全員1度目の検査に行くべきではないでしょうかね? ついでに映像公開の中でもはっきりとレーダー類を使う必要性の無い状況がはっきりしているので、韓国当初の訴えのほぼ全てが嘘でたらめである状況や通信が聞き取り辛いというのも、受け取り側が受信音量を著しく引き下げればどうとだって出来るはずですからね。 ついでに発生した場所が日本の排他的経済水域内だったことでの韓国が責められはしても日本側が謝る謂れは全くもってないと見るべき話なのですがね。 これが韓国領海内および経済水域内であれば日本側にも非はあったのかもしれないのでしょうけど。

 それでは本題の話の方に移って行きます。
 今回の話は主に洗濯機云々の話ではなく、ベランダ等の外に干すお日様系の外干しに対する機能の話であり、この洗濯物を主に外敵や周囲の視線から守りつつ天気の変化にも対応して守り切ることを主目的にした内容となっており、これに付属するベランダ改造の中では、ベランダ自体を乾燥器のような状態にする事も検討可能な内容になっており、それによる部屋干しをしなくても良いような環境を構築する事も可能になります。 要はベランダを自動的にAI判断で完全防護できる状態にする事になるので、そこからの流れで雨が降っている際でも突然の雨でも絶対に濡れずに自然乾燥が出来る体制をAIが構築させられるようになって、部屋干しなどの内干しをしなくても良い環境構築と共に、主に女性などの下着類を守り抜く目的を持って洗濯物等を周囲の視線から守る為の仕組みと外敵が来た際の防護&サイレンや警察通告のシステムで持って安心安全に外干しが出来るようになる仕組みでもあります。

 これを実現するに当たってはAI搭載の家の斬れの対応防護機能を追加するとともに主に洗濯物を外干しするベランダ側にも左右に外側と上部への収納展開式でAI操作による壁(シャッターよりも強固な物)を出し入れできるようにさせる改造が必要でしょう。 そしてベランダ外側と上部などにAIが確認できるカメラを付ければ、周囲の状況確認と天候の変化を常時確認して臨機応変に対応させる事が可能になるので、通行人などの視線が気になりそうな場合には上部以外に壁を展開して日の光と風のみを入れるようにしたり、窃盗系の外敵が近づいたら完全防護の体制でそのまま接近したら即警察自動通報の仕組みにすると、安全性を高められるでしょうね。(ついでにドローンを扱えるようにして、自動防護警戒対応をさせる仕組みにしても強いでしょう。) そして天気の状況に応じても自動で洗濯物を守るように壁を展開出来るようになるでしょうから、突然の雨風などで濡れる恐れや突風に吹かれて無くなる危険性を自動的に回避できるようになるでしょう。 ついでにここでもロボットアーム系統の力を入れて、乾いたとAIが判断したら自動で取り込みをして、近年発表された自動で洗濯物を折り畳めるタンスと組み合わせると、外干しから取り込みに折り畳みまでを全部自動で行えるようにするシステムや洗濯機からの流れまでも込めて全部AI搭載の家が自動で行ってくれるようにする事も可能でしょう。(まあそこまでやろうとするとコストが相当行きますがね。)
 ちなみに自動で外干しさせる機能に関しては、干す為に必要な環境を家側で予め用意させるか普通に人が使用している市販品の特性を覚え込ませて扱わせるの2種類が選べるでしょうね。

 そしてベランダを乾燥器のように変化させるの件に関しては、主に壁の種類に応じた形に対応するという感じですかね。基本は何の変哲もない壁の収納展開が出来る形を基本として、そこに空調換気システム機能を取り付けたり、乾燥系の熱風等が出せるようにしたり、はたまた光の屈折技術を応用させて完全防護状態でも太陽の光を当てさせる事(マンションなら屋上から、一軒家等なら屋根の部分から太陽光を集める構造を用いて、そこから光の屈折を鏡を用いて行う形でAIが自動調節出来るようにすれば、完全に閉じている状態でも内部側から光を当てる事は可能。)が出来るようにしたりと、基本からの改良点はかなり多くあります。 ついでに壁自体の材質を光の屈折を利用するマジックミラー式や透明壁と堅牢な壁の2種類を用いるタイプ等にする事も可能で、壁のタイプでも応用や改良を施して様々に対応させる事も可能です。

 またこのベランダ等での洗濯物ガードの形は同時に外からの飛来物への防護の体制や普通にベランダ側等から侵入しようとしてくる空き巣などの防護撃退用にも一躍買う事が出来るので、普通に災害対策や防犯観点からも使える機能となり、それをAI搭載の家が管理する形で自動的に対応してくれるようになるので、家の安心安全と洗濯物までを含めて、防護して守らせる事が出来るようになります。 ついでに最終的には洗濯仕事をAIの家が基本作業の1つとして自動でやってくれるようにも出来るでしょう。(干している間の見守り防護含めてね。)
 そしてついでに、ベランダ等の子供の落下も事前に予期して防ぐ流れにも応用できるので、この仕組みとAIの組み合わせはかなり有効的と見るべきでしょうね。 さらに発展させれば、建物への不法侵入防止の仕組みから飛来物への自動防御に子供等の落下防止にまで役立てる事が可能になるシステムとなるでしょう。AIが対応するのですから、24時間休みなく隙なく防護と見守りを続ける事も可能ですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の家+外干し洗濯~終了~ベランダガードの仕組み















 ついでに夏の際の日差し除けの自動展開から水を垂らして涼風を流れ込ませるようにする事まで出来れば、便利に出来るでしょうねえ。 あとは観葉植物等やプチ庭園などの対応とかに置物の状態確認保全等も出来るように対応能力を後々にでも広げて行ければ良いでしょう。

 ちなみに今さらなAI搭載の家の話ですが、別にこれらの機能等は一括にまとめてやる必要は無く、各個別個にやって場所ごとに搭載させていく用にしても良いでしょうね。そして途中以降で家の統括系のAIを登場させて、相互協力体制の形でリンクさせて、能力強化と応用力の強化に進めていく方法も普通に出来るでしょう。というか基本機能での家統括版を除けば、今の技術からでも普通に個別導入は簡単に組み込めて行けるでしょうからね。 END
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