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第943回 お手軽診察問診アプリ~自宅でいつでも簡単病気診察~ [新アイテム開発]

 さてと、新しい分野で何かないかと考え(昨日30分ぐらい)て、考え付いたのは医療に関する人材不足や働き方改革での新たな方法体系に関する内容となりました。その第1弾が今回のお手軽診察問診アプリになります。 これの主目的は、何か細かい事がある度に病院に駆け込む人をなるべく少なくして、自宅で初期簡易診断を行なえるようにして、機械で対応できる範囲はその機械(アプリ)で行ないつつ薬局らと連動させる仕組みにして、初期診断だけでは対応できない事等を病院でさらに詳しく対応させるという仕組みに出来たら、病気の疑い等を自宅で気軽にチェックして、本当にまずそうであれば病院に行くという形にさせて、何でもかんでもまず病院の形を減らしつつ、病気等の発見確率を上げていけるようになる仕組みになります。自宅等でいつでも簡単に診察等が行えるなら、利用して自分の健康状態などを知ろうとする人は増えるでしょうからね。 ただしこのシステムには医者は用いず、医者の知識だけを用いてアプリの形にする事にします。要は機械対応。

 さて今日も時事は特段無いですね。新年系の報道ばかりで特に私が扱う内容が無いので、このまま本題突き進みます。

 というわけで続きますけども、このシステムは機械というかプログラムの形の中に診察や問診で必要な医者の知識を本職の人達監修の下、専用のお手軽診察アプリとして作り上げ、スマホやPC等のネットと繋げられるデバイスによって、言葉による状況診察の形を行ないつつ、必要な場合は別途専用の機器と繋げられるようにして、触診や聴診等の普段医者が行なっている簡単な診察も自分で行ないつつ機械が認識して判断が行える体系を作り上げれば、病院以外での自宅や特定の場所でもお手軽式で簡単に診察等が行えるように出来て、初期診察の簡易の段階で済ませられる内容はそのままその後の処置の形や薬の発行を薬局などと組み合わせるように出来れば、今よりも流れを簡単に出来るでしょうし、その初期診察では不明や重い状況が予期されて更なる詳しい検査等が必要な場合には、病院に行く事を勧められてそこで行なった初期診察の情報を合わせて向かう先の病院にデータが送られて対応を素早く出来るようにすると、病院の方での待ち時間などを短くさせる事が出来るようになるでしょう。(具体的な診察の前から他の検査の予約なども検討して出来るようにしたりすると、スムーズに進めやすくなるでしょうし。)
 そして専用の機器等は個人でも買えて使えるようにして、自宅等で自分で自分を見ながら機械の判断を待つようにする事が出来れば、特に女性などは初期診断の形として行ない易くなるのではないでしょうかね? それで専用機器のタイプとしては、触診用で手にはめて指先にセンサーが込められている状態で探るタイプと、普通に聴診器型で聞く相手が機械の形になるだけのタイプ等の普通の診察等でも行えるタイプの自己診察版をスマホやPCに繋げられるタイプで作り上げると、より深く診察が手軽に行なえるようになるでしょう。(まああくまで簡易版にはなりますが。) この仕組みで行けば、毎日機械を相手に簡易診察で体の状況をチェックしたりする事が出来るようになるので、病院側の負担軽減効果と簡易型だけども個人毎の健康診断を行ない易くでき、性別によって受けるのに羞恥を受けるような診察等(大多数が性的絡み)も自分で簡単に簡易型の診察が行えるようになれば、定期的なチェックをしやすく予防や早期の発見に繋げ易くなるでしょう。

 それでアプリの具体的なシステムの解説に移りますけども、これは正規の病院の医者たちの監修に基づいて作られるシステムで、言葉による問診部分はアプリ内に文字を打ち込んでいく形(もしくは音声認識型でも良い。)のスタイルにして、普通に病院で診察を受ける時と同じような形にしつつ、それによる対応のパターンを機械が認識して、さらに複数の質問などを出して普通に問診を行なっていくスタイルにする。(まあこの場合、AIが判断を行ない易く出来るのならばその方向でも良い。) さらにそこから簡易の触診や聴診等の診察が必要な場合には、専用の機器が付けられている場合のみ可能という事にして、アプリ側の指示の下、自分で触診などを行なっていく形にする。それらで得られたデータをアプリ側のデータベースと検索させて、病気等の判断を行なう形にさせて、簡易型で判明出来た症状は、それの対応策の表示や必要な場合に薬局などと連動して薬の手配をして受け取る事が出来るようにするなどの対応を出来るようにするとよいでしょうし、それだけでは判断が出来ない場合は近くのその問題に対する解決が出来そうな病院をアプリ側で表示して、実際に行く場所に対してアプリ側から予約やら必要と思われる検査の予約やその簡易診察で得た情報のデータを送ることなども出来るようにすると、いろいろ時間を短くしやすく出来るようになる。
 まあこの場合において専用の機器が少し割高になってしまう場合には、会社や学校等の人が割かし多く集まる場所に配置して行ったり、病院内の待ち受けの所に本診察の前に簡易初期診察の形で配置していく用にしても、お手軽感を出しつつ本意の目的を達成させやすくなる。(病院側の負担軽減効果とお手軽診察を個人で簡単に行なえるようになること。)

 まあ基本的には各家庭に1台分設置してお手軽に診察が出来るような形(価格)に出来れば、いつでも自宅で簡単に少し体の具合が悪い時などの簡易チェックの仕組みとして使い易く出来つつ、病気等の早期発見等にも繋げ易く出来るようになるでしょう。 特に日本での女性においての乳がん検診を自宅で簡易に行なえるようになるとなれば、それによる死亡率はものすごく低下させられるようになるでしょうね。その他、がんに対する健康診断を血液検査等で簡易に行なえるようになるというシステムをお手軽専用機器の中に組み込めれば、毎日気軽に血液検査等も行えるようになるのではないでしょうかね。(情報を簡易型でも良いのではっきりさせられるようにして、あとはネットから情報のデータベースと検索させて行ければ、判断結果を知り易く出来る。)

 このような形のお手軽診察の形が普及されれば、病院の待ち時間の軽減効果や病院側の負担軽減効果にも繋がり、個人レベルでは簡易だけども診察を毎日いつでも受けられるようになって、病気等の予防や早期発見に繋げ易く出来るようになるし、数の多い男性の医者と向き合ってやる必要性も少なく出来るので、女性にとっては診察の状況を行ない易く出来るようになるでしょう。
 その上で必要とあれば、テレビ電話形式での診察対応の形やVR空間を通した形にも出来るでしょうし、今後話す予定のAIロボットの医者化の方向でも性別関係なく受けやすい形にさせていく事も出来るようになっていくでしょう。 まあ病院系の制度を大きく転換させて、女性医師をもっと多く増やせるようにするなどの制度改革も今の時代必要なのでしょうけどね。 それでも人口減な日本においては、AIロボットにおける医師の形も必要なのはあるのですけどね。(医師の中でも人気が低いけどもいないといけない仕事がありますからね。そこには今後必ずロボット医師を組み込まないといけなくなるでしょうしね。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 お手軽診察問診アプリ~終了~自宅で簡単診察















 そしてこの方法なら、田舎などに住んでいる人や高齢者にとってもいちいち遠くの病院等に移動しなくても簡単な診察や問診などが行えるようになるので、便利に出来ると思いますけどね。会話の場が欲しいなら別の場所に用意すればよい話です。それを医者に求める事によって被害を受けて病気が深刻になる人もいるでしょうからね。ついでに医者の負担増にも繋がる。高齢者の我儘で他の人を殺す行為は自己中心的に最低な行為ですからね。 ああ、この話はそういう身勝手な人がいるからの話なだけです。それによって他の人や医者の負担や苦しみが増している現実もありますという意味のね。 それを解消させる意味でもこの仕組みは普及させた方が良いでしょうという感じですね。 END
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