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第973回 休憩 飲食店と悪動画・ふるさと納税巡って市と国の紛争 [休憩]

 さて休憩回です。 今回は少し時事雑記まとめみたいな回です。

 それでいきなり行きますけども、最近飲食店でのアルバイトによる悪質悪ふざけ動画が頻発していますね。まあ今の教育体制が犯罪しても良いとかいじめで人殺しても良いとかで守られる犯罪者有利な教育状況になっているからでのモラルの全く育っていない子供が増えているからの影響でしょうかね。 道徳授業に関しても、愛国心を植え付けようとするような教育勅語寄りな内容ですし、まともな道徳のモラル的授業は期待できない状況では、仕方なしな現状とも言えますけどね。
 軽度の犯罪ならいくらやっても許されるような教育状況がこのままも続くのであれば、こういう問題はいつまでも続くでしょうね。あと注目されるようでお金が稼げる仕組みがある限りはこういう事は普通に行われ続けるのでしょうね。 つまり動画をアップ出来たりするサイト等にも問題はあり、こういう悪質なのを載せたら逆に視聴回数に合わせて罰金を取るようなシステムにでもするべきなのではないでしょうかね。 あと法律でも厳しく取り締まって禁固刑(刑務所で何も出来ない生活)ぐらい食らわした方が良いのではないでしょうかね。
 まあこういう飲食店に関しては、1番の解決方法は人という信用性の薄い存在を入れるよりも機械(AI)という安心できるスタッフを動員していく仕組みに変えて行く事が良いかと思われますね。 AIロボならば学習した内容は他のAIロボにもリンクさせて技術の継承が人よりも数段早いですし、人のような勝手な行動は取らないですし、ストレスでイライラしたり不満が溜まるような事もなく、人件費の時間延長に関するコスト問題も発生しないので、今後の飲食店のメインパートナースタッフとして有力視されるべきでしょうね。 店長や正社員等だけは人で、残りのアルバイトに類する存在をAIロボットにするような配置が良いのではないでしょうかね。 まあ今後紹介するAI搭載の施設の飲食店を中心とする回でまた詳しく話す予定ですけど。(まだもう少しコンビニやスーパー系が残ってますのでね。)

 そしてお次はふるさと納税の規制を巡って主に泉佐野市と国が紛争状態で対立している問題ですけども、過度な返礼品や追加のamazonギフト券等でどうにかふるさと納税増収という名の悪徳商業で稼ぎたい泉佐野市ですけども、ふるさと納税の意味を本当に正しく理解出来ているのなら、そんな悪徳状況にはなっていないでしょうから、完全に制度を悪用して自分たちだけの都会で税金を田舎から巻き上げようとしている状況にしか見えませんね。 ふるさと納税制度を使って田舎を滅ぼそうとしている代表例が泉佐野市という事でしょうね。 まあこんな制度を作ったふざけた国の問題もあるのですけど、それにいつまでも便乗して自分たちだけが儲かれば田舎は滅んでも良いと公言しているあの市長共は田舎に住む人たちを殺そうとしている悪人にも見えますね。 ルールが守られなければ潰されていくのが特に名産品の無い田舎等であり、本来のふるさと納税の趣旨を無視して自分たちだけが得をすればよいと考えるルール無視の逸脱行為は、他を滅ぼしてそこに住む人たちを殺しつくそうとする悪逆非道の行いでもあるという事です。 それでルールが守られれば田舎は助かるかと言われればそうではないのですが、少なくとも現状ふるさと納税都会に位置する所がふるさと納税のお金を独占するような事は防げるようになります。 ふるさと納税のお金が集まり過ぎている所には数年間納税割合を下げて効果を薄くさせる対処にしていく方法なりの方がよほど効果的な気もしますね。 これならいくら過度な返礼品状況にしても、納税者が損をしていく仕組みになりますから、本当にふるさと納税の意味を持つ人が納税をする質素な形にしばらく持って行けるでしょうからね。
 もしくは儲かっている所には、返礼品自体の禁止でも良いでしょうかね。もしくは5~10%以下にまで引き下げる形。 本当にふるさと納税という形であれば、それでも全く問題ないはずで、それを嫌がるというのは、ふるさと納税にて田舎を滅ぼしてそこに住む人たちを殺しつくしたいという悪意があり、裕福な人たちがもっとお金を集めたいが為に行なっている事だという事になりますからね。 都会がさらなる発展をして行く為の制度では無いのですよふるさと納税はね。 現状泉佐野市は都会状況をさらに発展させる為に多額のふるさと納税が必要だと行なっている状況にしかなっていないのですからね。 都会に多額のふるさと納税は必要ない。それが自由であればふるさと納税の存在自体を否定する行為に等しい。都会の人が都会に納税するだけの元の仕組みと変わりないのでね。

 さて最後は統計不正調査問題等でも揺れる国会模様ですけども、野党は安倍政権の関与を起点に攻めているような状況ですね。まあ直接関与があったかどうかと言えば真偽は不明ですが、統計不正で安倍政権に利益になる事はある状況で、そんなことは完全に無いとか権力的にも出来ないとか断言すると、なぜ断言できるのか?という疑問にしか繋がりませんね。 完全に無いという悪魔の証明は出来ないはずなのに断言するというのは、やましい何かがある証拠であり、現状の政府の対応状況を踏まえても何かしらの関与もしくは直接命令はしていないけどもやらないと許さないとかいう無言の圧力等があった可能性は完全に否定は出来ないでしょうね。 何よりもこれだけの長期政権下で、人事なども握っている安倍政権に忖度したり慮る官僚が全くいないという悪魔の証明は総理にも絶対に出来ないはずですので、そういう状況が構築されている事の反省と疑いが持たれている事に対しての野党の好きにさせて潔白が証明されるように野党の要求には応じていく構えが出来なければ、疑いは疑いのままで永遠に確執が残り続ける事になり、それは国民感情にも広がっていく事になるでしょう。現状今の安倍政権にはこの問題に対する適切丁寧な対応が出来ていないのですよ。

 そして最後に一言、麻生副総理は日本のトランプですかね。(バカも含めて) 歩く差別暴言魔人の称号をプレゼントしたい。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 飲食店でもAI~終了~ふるさと納税紛争
















 さて今後もしばらくは、AI搭載の施設やその他諸々で行きますかね。 人は簡単に裏切るが、AI(機械)は基本的に裏切らない。 信用や安心安全を大事にしたいなら、人よりもAI(機械)を頼りにしていく方が良い。
 ちなみに私が考える世界平和の形の中には、普通の皆さんや科学者の人が絶対に避けたい未来である形も想定に入れていますけどね。結局試案の果てに行き着く先は、そこに至る道が1番確実であると考える物でしょうからね。 普通は忌避する物でしょうが、私は確率の中に入れて忌避する気はないです。 現状人がいつまでも信用に足る存在では無いというのは歴史が証明していますからね。 こういう思考自体が危険とされる平和思考のAIと同じだからなのでしょうね。 だから私はどうしてそこに行き着いてしまうのかを理解できてしまう。 機械に楽観的思考能力は無いのですから、どうしても現実で見ればそこに辿り着かざるを得ないのですよ。データだけで見て考えれば誰もがそこにしか辿り着く事が出来ない。 それを避ける考えがあるのは、人が持つ楽観的思考が含まれているからの状況という事です。希望とか可能性とかね。 END
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