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第974回 AI搭載の施設~店内自動応対機能とレジサポシステム~ [NEWビジネススタイル]

 さてそろそろAI搭載の施設のコンビニやスーパー系の話の最後と行きますかね。最後は主にサービスカウンター的な物やレジ業務におけるサポート体制についての内容になります。 そしてAIの機能を使えば自動的にポイントカードのようなシステム等をAIが自己認識型で学習して有効活用させていく事も可能になります。 その他年齢確認機能とかね。 AIにサポート等を任せた方が、いろいろと業務が楽になり、客としてもスムーズで手間がなるべくかからない形になる事も出来るでしょう。

 さて本日の時事は、特段の内容は特に無いのですが、北方領土の日とやらで何やら集会が行われていたようですけども、総理は売国奴になる事を本格的に決めたような感じでしょうかね。 アメリカにも絶賛土地明け渡しまくって、お次はロシアですか、日本の領土を売りまくる歴代最強の売国奴総理の誕生ですかね。 現状平和条約結んでも、ロシアの属国みたいな扱いにされて、アメリカにも遜ってロシアにも遜(へりくだ)る日本を世界的に落とす事に執念をした売国奴総理という事ですね。
 北方領土問題は何も日本は得られず奪われ続けて今後もロシアに今度は北海道すらも奪われる可能性を残して、平和条約でも結ぶのでしょうかね。 あそこにロシアの基地があるという状況は、日本にとって脅威に成り得る物なのですがね。 現状今でもロシアのミサイルの範囲に北海道全域が含まれている状況ですからね。 そこに核ミサイル持ち込まれたら、あとはどんな脅威が待ち受けているかは分かるでしょう? それで一生脅され続ける可能性がある。

 さてそれでは本題のAI搭載の施設の話に移って参ります。
 今回は主に来店入店客へのAIにおける音声対応や客の情報収集能力にレジのサポートに関する機能に関しての話になります。
 それでまず音声対応に関しては、今でも普通になりつつあるAIスピーカーの店内対応版という感じで、サービスカウンターや案内窓口の業務をAIに任せられるようにするという仕組みです。ちなみにその仕組みにおいては、中型の画面付き端末にて音声並びにタッチパネル式で案内や対応を受けられるようにして、不特定多数の人がその店舗に存在するAIと応対できるようにさせます。 そして余談的な仕組みですけど、これをAIで任せる形又はその業務のサポートを行なえる形にすると、AIで搭載できる世界各国全ての言語で対応させる事も可能になります。 この仕組みにて、多言語対応出来る人を配置する必要性が低くなります。まあこれだけに関して言えば、全ての商業やサービス業に行政窓口等で役に立てさせられる仕組みになるのですけどね。
 また、店内防犯カメラの画像識別機能を強力にして、AIがはっきり人の違いを画像で識別できる機能または顔識別能力を持たせるようにできると、客の出入りの状況をAIが自動で認識できるようになり、その機能から客ごとに個別の情報として記憶させていき、良く訪れる客や客の行動パターン等をAIが自動で覚えて行くようにでき、スマホ等と連動させて客ごとに違うサービス情報を渡したり、利用率における常連客を覚えての対応を自動で行なっていくような仕組みにさせていく事も可能となる。 それにおいては客ごとの来店回数を1日単位でカウントして、何日間通ったら常連客としての認定でのサービスやら通算で切れの良い数字ではそれに見合うサービスを出させるような対応を自動で行わせていく事も可能になる。それらは全て客が今までに購入した物に合わせる形の対応含めてね。 つまり客ごとにきめ細かい対応やサービスなどを与えられるようにも出来るという話です。 これは店等にAIを搭載させてカメラで認識させられるようにしないと使えない仕組みとなります。

 また、レジのサポート業務においてもAI搭載の施設における機能は有効で、主にコンビニレジの前等にもAIが認識できるカメラを用意して、AIが判断する大体の年齢確認を自動で判別させて、必要な場合は免許証の提示などをさせる形にすれば、それ以外は基本スルーしても問題無しに出来ます。また、何かしらの確認事項に関しても、AIスピーカーの時とよろしく声で対応させる事も出来るようになるでしょう。
 そして先程の客の顔ごとに認識をするという機能において、コンビニやスーパーにおける箸や袋にその他の有無に関しての自動識別でのレジ業務のサポートに客ごとに必要無いという人も中にはいるので、その情報も記録させて次回以降の利用にその対応が自動的に行なえるようにしていくという対応方法にしていく事も出来るようになるでしょう。
 また、面白い機能として、AIの画像識別とレジの打ち込み業務の機能をリンクさせて、バーコードをいちいち読み込む必要無く、商品の画像だけで購入の形に自動的に入力させていくような仕組みにさせる事もでき、AIのカメラに商品を見せて行くだけでバーコードよりも早く入力させていくようにする事も可能になるでしょう。(商品の数が少ないと一瞬で全部入力) また、先の店内での自動識別機能をフルに有効利用させると、レジに並ぶ段階やその前の段階から客ごとの支払うべき金額情報を入力し終えた状態で素早くレジの清算だけをするという形にしていく事も可能になるでしょう。 さらにそれをAIが対応リンク出来る無線式のスマホ等の電子決済にすると、商品持ってレジを通過するだけで自動的に全ての処理をAIが行なって済ましてくれるようにもさせる事が可能になり、面倒な要素を全部AIシステムが行なってくれて、レジ店員も客もかなり楽な環境にさせる事が出来るようになるでしょう。 ちなみにこのシステムならば段階的にどの状況の客の形にも対応させる事が出来るようになる。 特定の条件を達成した客だけが利用できる形ではなくね。

 まあここまで来ると、どっちかというとAIに頼んで商品自動的に持って来てもらって、清算だけして商品受け取るという形にした方が、安全面的にも時間的にも人材的な面にしても最強となるのですがね。それで店内を見回る楽しみを得たいというのなら、VR利用して疑似的に楽しめる形にしても良いですしね。 完全安心無人販売店舗型にしていく方が、仕組み的にはかなり楽なのですがね。 会話で楽しく的な意味に関しても、AIにおける会話能力も日増しに上がってきていますしね。 まあ簡単な対応目的で人を配置して、買い物などにおける面倒な部分を全部店のAIが行なうという形にしても良いですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AIのお客情報自動学習~終了~レジサポシステム
















 最終的には、好みのAIアバターが投影されて客対応を個別に行なって買い物ができる仕組み辺りになっての完全無人販売店が増えて行く形になって行くのではないでしょうかね。 機械ならば人的ミスは起こさなくなるし、人材的な技術力のバラつきによる速度の違いも起こさなくなりますからね。 どうしても人の人情味が欲しいのならば、専用で必要な人にだけ会話対応用で人材置いておけば対処は出来るでしょうからね。
 ああ、AIやVRを含めて最後に完全無人販売店のコンビニやスーパーの形を出しても良いでしょうね。 あらゆるニーズと要望に対応出来るAI搭載型での完全無人販売型の仕組みをね。 これならば食品の安全は確実に守られ、買い物時間の短縮と労力削減に繋げられる。 END
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