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第1016回 終わらない年中桜満開の施設~桜よ永遠に~ [NEWビジネススタイル]

 さてちょっと一風変わり過ぎていると思えるような今回の内容ですけども、本気で行おうとすれば可能な施設という定義において、その仕組み等の説明公開をしていきます。 これが完成すれば、春夏秋冬年中変わらず満開の桜を楽しみ続ける事も可能です。(まあ本命の内容は別ですが。一応可能とね。) ちなみに、先に言っておきますが、この方法でなら、季節に関係なく季節の花々を年中楽しむ用にする事も可能です。(ただし、複数種類やろうとしたら、相当な覚悟とコストがかかる事だけはお覚悟を。1種類でもかなり大変ですけどね。)

 さていつもの時事は、厚労省の幹部が韓国の空港でやらかしたようですね。その上で自分に非は無いとかのた打ち回って、本当にクズですね。しかも行く際にも許可を得てしたりせずに勝手に行って、勝手に行動旅行して問題起こして捕まって帰ってくるというクズ極まりない行動をして、軽い更迭で済んでいるというのは、本当に身内にはとことん甘い安倍政権という事ですかね?
 今回の行動は完全にあの厚労省のクズの責任であり、韓国の空港職員たちに非はないと見ますね。暴れていたのは紛れもない事実ですし、それがくっきり証拠映像として残っているわけですから、その状況下で自分に非は無いとか言うのは、自己責任も取れない人間のクズであるという事ですよね。 あと、韓国が嫌いなら好き好んで旅行に行くなって話なのですがね。 好き好んで喧嘩売りに行ったというのならよく分かる暴れ状況なのですがね。
 その他海外で犯罪起こしているクズ共は、そのままそこで一生終えろと言いたいですね。

 さてそれでは可能なのか?と言われそうな今回の本題である終わらない年中桜満開の施設に関しての話をしていきます。
 まあまず主題の前にこれを思いつくに至った経緯として、ソメイヨシノという桜の品種が桜が掛かる伝染病にてやられやすくて、各地でそれに代わって伝染病に強い品種に変えられる事が多くて、ソメイヨシノが普通に地上で簡単に見られる所から消えそうな話があった事に、最近の地球の気象状況において桜の開花状況が早まってきている事によるその他もろもろの影響で困る所も出てきている事から、考え付いたアイデアなのですがね。 そういえば今日ちょうど、祝日での開花宣言に沸いている都心もあるようですね。
 この桜の咲く季節に関しては、基本的に春なのですが、その日にちはバラバラで予測が立て辛い事から、予め事前準備をする必要があるビジネスには向き辛く、また桜に合う形においては、学校における卒業入学のイメージがあったりしますが、これも運の要素が加味されて、ついでにお花見においても基本的な所では場所取り戦争やら春の季節という意味での花粉との激烈な死闘も気にする人もいるでしょうから、そういう意味で気軽に行ないにくいという事もあるでしょうね。 それで屋内から外の桜を見るお花見などもありますが、それでは臨場感等が足りないなんてこともありますが、そういう問題等を全部ひっくるめて、屋内型の施設の中に桜敷き詰めていろいろな行事に使えるようなレンタル施設の形で運営させれば、四季の状況に合わせる必要もなく、決まった日取りの日程の日に桜に包まれながら卒業入学系から企業等の入社式などにお花見やその他もろもろの行事等に確実に行えるように出来て、ビジネス形態として成り立つと思うのですがね。

 そしてそれを完全に実現させる為の方法として、四季の変化における温度管理などを桜1本ずつすべて別に行なえるようにして、個別管理型でありながら、必要な際にはレンタル施設の広間などに機械的に移動させて、様々なシチュエーションの桜満開な状況で利用者達を満足させられるような形にすれば良い。
 まあただしこの形においては、桜を個別管理して行く為の広大な場所が必要となる為に、タイトルに載せたような年中形式は少なくとも縦の面積で長大な空間を用意する必要があるので、実現はかなり難しいが出来なくはない。 で、そんな年中は必要無くて春限定で良いなら、そこまでではないけどもそれなりの桜の貯蔵育成空間は必要になってきますけどね。 ちなみにこの形式であれば、強風における倒木の危険性や伝染病における病にかかる危険性を限りなく0に出来るので、その辺の心配をせずに全ての桜の種類を様々に用意する事が可能となる。 さらに言えば、個別に管理して行く形態の為、普通であれば同時期に見る事が無理な桜同士を同じタイミングで見るようにさせる事も可能である。 まあそれぞれを大量に用意しようと思えば、やっぱり長大か広大な保管育成空間が必要になってくるのでもありますがね。
 また最初にも書いたように、この形態であれば基本的に四季に影響されるような花々を全て好きなタイミングで見られるようにする事も可能で、四季のタイミングに合わせて、咲いている良い状況で見られるように調整させて、固定の日取りに合わせた行事などをこの施設で行うようにさせる事も可能である。

 それで、それらが面倒で桜の集団性を大事にしたいとかいう思いがあるのであれば、単純に温度や湿度の管理が出来るそれなりの空間の部屋をいくつか用意して、そこに桜を植えて行き、温度管理をずらしたり合わせたりして、利用者に合ったタイミングで満開の桜を楽しませるようにするという方法もある。ついでにその空間に桜以外の四季に合う形の花々を用意させる事が出来れば、年中何かしらの形で使っていく事も可能である。

 そして最終的な理想としては、日本のどこか1ヶ所ぐらいには年中春夏秋冬咲き誇り続ける満開の桜が続く場所があると、日本的には様々な行事や外国人に見せる目的等でも最高の場所に出来るのではないでしょうかね? 季節感が無いと言われようが、美しく咲き誇り続ける桜の様をいつでも見れる場所が1つぐらいあっても良いのではないでしょうかね? 日本でならば。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 桜~終了~春夏秋冬満開の桜





























 結婚式とかでは普通にいつでも使えそうですよね。その他祝いの日などにも色々使えそうですしね。 施設を作る意味合いは意外とあるのではないでしょうかね? 伝染病などにもあまり恐れる必要はないので、ソメイヨシノ等も育てて良い環境下で活用しやすく出来ますしね。ついでに、良質な桜の育成出荷販売の形にも使う事も可能ですしね。

 ちなみに、このアイデアは、元ネタというかこれを主題に用いた作品があります。私もそれを見たりプレイして良いなあと、こういう場所が日本にもあれば良いなあと思ったりもしましたからね。 その理想を実現化させる為のアイデアの1つというわけですね。
 それでその作品というのは、一般商業PCゲームとしても出されている「CIRCUS」の「D.C.シリーズ」ですね。ちなみにこれはシリーズとして長く、度々アニメ化にされていたりもするCIRCUSの代表作品でもあります。 以上、元ネタ紹介でした。(ちなみに実現過程での仕組みは原作と全く違います。現代に桜の魔法なんてものはありませんからね。) END
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第1015回 休憩 新法”体罰禁止法”において、体罰以外の的確な決まりを守らせる方法 [休憩]

 さて休憩回ですが、新たに取り決められる予定の体罰禁止法において、的確な体罰以外でダメな事や良い事を守らせる為の良い方法を紹介します。 これは体罰などよりも遥かに効果的な方法になります。 まあそれと同時に体罰禁止法だけに留める政府の無能状況にも話しますけどね。本気で対処する気が無い。

 それで時事の欄においては、大阪都構想での話なのですけども、今日のten.で対立候補同士の対話が行われていたのですが、それを見た感想から言うのですけど、どうにも大阪都構想というのは、大阪に絶対なる独裁者を置きたいという感じの話のようですね。 それは今の問題連発で都民を無視し続ける都知事の悪政連発やら安倍総理のような長期独裁政権で国民を無視する事ばかりの政治を最高に良いと考えて、それを大阪にもしようと言うような内容に思えましたね。 というか、この大阪都構想は中国の1党独裁の政治の仕方を見て良いと思ったようなので、基本的に独裁者が好きなように政治を振るえる悪政の確率が非常に多いやり方が良いと思って考え出されていたようで、それでただ良くなると言っていても、今の都政や国政の形を見ても、良くなるとはとても思えませんね。 ただ、府と市で長同士が対立するのも問題ですから、お互いに住民の暮らしを良くすることで一致団結出来ればそれでよい形に出来ると思われるのですがね。 やはり政治家の老害共や独裁政権こそが権利を集中できて正しいという傲慢さでしかなれない奴らばかりで、碌な人材がその位置に成れないその制度に問題があるのでしょうね。 私が前に言った地方議会運営の新体制の方法でなら、こういう問題はきれいさっぱり無くせる話でもありますからね。 政治は住民を従わせる物ではなく、住民の協力と共に作り上げていく必要のある物ですから。
 なので、私の意見としては、ただの悪政独裁にしかならない大阪都構想には反対の意思ですね。 間違えたら選挙で切り換えれば良いとか今の府知事はほざいているが、間違えた奴がその土地をぼろぼろになるまで好き放題する事を良しとするのか?という事と、それに至る道の責任が取れるのか?という事を挙げたら、多分話をすり替えるか遁走するでしょうね。 間違えている輩ほど、その独裁者の席にしがみつこうと好き放題悪事を働く物ですからね。それで被害に遭う住民の事を無視するなんて、政治には向いていないと思いますね。 あと今の大阪市長は、私たちを選ばないと府民市民は不幸になるとか言葉で脅していますから、碌な資質ではないでしょうね。次の府知事には落とした方が良いのでは? 次の維新の市長候補は、その辺はまだましな考えのようですけど。 まあでも、維新ダブル勝利後に都構想に至る道辺りを全て潰せば、それでも良いのですがね。 都構想を分かりやすく言えば、権力集中での独裁者を作りたいという話なだけですからね。大阪完全ブラックボックス化させたいのなら、権力者の為の都構想でも良いのでしょうけど。

 それでは本題の体罰に変わる効果的なしつけ方の方法ですけど、その前に、法律として決まりそうな体罰禁止法に関して言いたい事を言いますが、これの趣旨自体はとても良い内容だと思いますが、その実現性という意味では大幅な疑問でしかないですね。 まず明確な罰則条項は特に無いようですし、それを見極める事としても、外で行なわれるのは止める事も可能ですが、大体こういう体罰は屋内で密かに虐待形式で行われる物であり、それを止められるだけの効力はこの法律には存在しないという事なので、現実上あまり変わらないというのがこの状況の悪い所であり、これだけに留めているようでは、政府側の本気度は全く見えてこない状況にしかならないという所ですね。
 ついでに言えば児童相談所増設の件でも大人側の意見が強く反映されて、自治体などの強い反発で増設が出来ない状況になっているようで、その原因は地方自治体の資金面の不足と人材の不足状況が挙げられて、それに対して国は無関心な状況だからやる気が無いと言えるわけですね。
 増設に対する国の補助や人材を集めたり育てたりする事の本格体制作りを国が主導で行う必要があるのに、それを行なわずに地方に丸投げで逃げているだけというのでは、子供なんて全員死ねば良いと政府や安倍総理が思っている事に等しい状況と言えますね。
 まあ人材面に関しては、この少子高齢化の問題と、きつい内容での低賃金体系みたいなのがあって、ついでにお役所仕事でのやる気のない体制と相まって、かなり厳しい状況になっている事が多いようですけども、ここでも子供の命と安全を守るために、どうしようもないクズな人間よりもAIに任せて守って行く形に切り替えて、専門的知識を蓄えさせて随時学習できるAIに基本的な児童相談所の統括的地位で守らせた方が対応能力が高められるのではないでしょうかね? そして人が使えぬのなら、ロボットを使えばよいわけですし、必ず全てを人間だけで行なう必要がある物と考えを固執しない方が良いかと思われます。 それは柔軟性に欠けた行動で、それでダメ大人の逃げる道を作って、子供の命が守られないのなら、守るために全力を尽くせる形を見極めていく為にAIやロボットの活用の形も追い求めて実現させていく方が良いかと思われますね。 能力のあるロボットならば、人間以上に数の量産体制を作りやすいですしね。 ついでに多少の刃物程度であれば、身を挺して子供を守る行動に移せますしね。
 私なら、多少の倫理や人道性を無視してでも助けを求める命の安全を最優先に行動して行きますね。それをより多く助けられる道でね。

 それでは長く語りまして、ようやく話の本題ですけども、体罰が禁止となってしつけ等が大変になると考える人も多いかと思いますが、ある体系の形でならば、非常に効率よく決まり事を守らせていきつつ虐待にも全く触れない方法とする事が出来ます。
 その方法は非常に簡単でコスト的にもそこまで高くありません。悪い事をしたら子供の好きな物ではなく、普通の食事や体に良いとされる嫌われる食事を出して、悪い事に対する反省や良い行動が出来たら、その行動理由を褒めつつ子供の好きな物(好きな食材やお菓子等。軽いお小遣いでも良い。)を何か1つ与える形にすればよいのです。 つまりダメな行動の時には普通の対応や子供が嫌いだけども健康に良い物を出して、良い行動が出来た時には、その行動を褒めながら好きな物を出すようにすれば、必然的に子供はご褒美を求めて、良い行動をしていくように出来ます。 これなら体罰などよりも遥かに効率よくしつけ(決まりを守らせたりする事。)させていく事が出来るかと思われます。
 また、交通ルール等での危険な事を分からせる為の決まりなどを教える事においては、多少の怪我等で済むのなら、あえてその状況を放置して見守り、その行動における結果を実体験させてから、その行動に対する注意などをしっかり説明して行くという形でも、しっかり覚え込ませていく事も出来るでしょう。 それの応用の形で、そういう交通の決まりなどを多少の危険や怪我等で実体験させられる施設で身をもって覚えさせていくような施設があっても良いかもしれませんね。 交通安全を無視すれば自身の身にどんな危険な事に遭うのかを大怪我をしない程度に遭わせて、守ってもらうように自分から考えて行動できるようにする施設などをね。 人や親から言われただけで全て聞くような聞き分けの良い子ではない場合、こういう施設によってどんな目に遭うのかを実体験させて学習させた方が良い可能性が高いでしょうからね。 まあその状況で無視しまくれば、平気で擦り傷や打ち身がどんどん自分の行動で増えて行くだけで帰れないとされたら、どう足搔いても学習して自分が傷つかない決まりを守る行動を覚えていく事でしょう。 その施設においては、多少心を鬼にしてでも子供に安全な決まりを守らせる行動に施設の人と親たちが徹する事が必要です。


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 大阪都構想~終了~体罰禁止法





























 まあかいがいでは体罰禁止の流れは普通であり、日本が大幅に後れを取っていただけの話である。 これからは軽く叩いたりしただけでも体罰に認定されてしまうのかと恐れを抱く親もいるようだが、体罰による教育に良い事は特に無く、悪い事しかない状況では、その意識として悪い事で叱る形から、良い事で褒める形に教育思考を変化させる必要があると思われる。 叱るのではなく、良い行動が出来たらそれを褒めてご褒美をあげて行く事を少しでも慣れさせれば、必然的に決まりを守る良い子に育てていく事にさせやすくなる。 ただし、良い行動が出来なければ普通の特に何も変わらない状況か、子供が嫌いだけども健康などにおいて良い物を与えるという形でならば、子供にとっては嫌だけども全く虐待には当たらない行動に出来る。
 叱って育てるよりも、褒めて育てる方が将来性は確実に高くなりやすい。 まあそれでも時には叱ることも必要だが、そこに体罰に当たる行為は必要無いという話です。

 と、散々教育の何たるか等について語ってはいますが、私は現在でも1人身最高な状況の為、すごい説得力は全くありませんけどね。(笑) でも、統計や様々な育児教育に関する情報を集めた形では、この方法が決まりを守らせるにおいては効果を発揮できるでしょう。 END
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第1014回 AI搭載の運動施設Ⅱ~野球~ [スポーツ]

 さて続け様に日本では人気のスポーツである野球バージョンの説明と行きますかね。こちらでは、練習と試合形式はしっかり分けて話していく予定ですね。何分基本形が大きく違う物でね。

 さていつもの時事に関しては、豊洲市場が何やら不穏な黒い霧に包まれそうな状況になってきているようですね。 前に私が散々言ってきた毒魚になる可能性が高くなってきている模様ですね。
 というのも正確な調査はまだされていないのですが、豊洲市場の至る所で、謎の黒い物質が発見されて、豊洲市場で働いている人達に次々と謎の病が発症しだしているという報道がありますね。
 それでその黒い物質を詳しく調べてみると、なんと重金属系の有害物質のようで、それが豊洲市場の至る場所で、魚等の生鮮食品が扱われる場所でも散見されていて、うっかり管理忘れると、毒魚を皆様に大提供な場所に早変わりする危険性があるようですね。 まあ水で洗い流せるので、今の所はそこまで食の安全性としては問題ないのではないのか?という曖昧な所で止まっている感じですね。それというのも、小池都知事がそれで悪い判定が出るのを嫌って、詳しい調査をしようとしておらずに、食の安全安心を確保しようとしたがらない為にそのような状況になっている模様で、移転前の言葉は全部嘘八百でしたと態度で示している状況になっていますね。
 まあ現実的には、そこで働いている人に何かしらの空気汚染的な状況になっているのだとしたら、そこにある物などはたとえ水で洗ったとしても落とせない微弱な物が残る可能性も無きにしも非ずという所なのでしょうかね? まあ例えそうだとしても、現状状況下では、それを好んで大量に摂取しない限りは基本的には大丈夫でしょうね。 その状況における空気汚染度が酷くなればまた別ですが。
 ちなみに、その有害物質は、豊洲市場内の地上アスファルトとターレのタイヤがこすりあう事で自然的に大量発生している模様で、ある意味その部分の問題を無視して作ったからこその欠陥とも言えるような豊洲毒市場化というのも言えてしまいそうな状況ですね。 それで豊洲市場は密閉型ですからね。もしかしたらその内一般人部分にも入り込むのかも? 対策を急がないと、豊洲市場のブランド力がポイズンブランドに変わるかもしれませんね。

 さてそれでは本題の話に移って行きます。
 今回の内容はAI搭載の運動施設Ⅰと基本コンセプトは同じで、これ以降のこのシリーズにおいても基本コンセプトは変わりません。 その基本コンセプトというのは、AIが個人毎に個別のコーチング対応をしてくれるAIコーチと、ロボットアームやVRによって過去の名選手等と疑似的に対戦できるレジェンドフリーバトルに、主にVRを使い、全身装着型のウェアラブルデバイスを使ってそのスポーツ競技の固有の型などを実技勉強できるVR練習です。 以上の3つが基本的なこの内容のコンセプトとして定義されます。

 それで今日の説明は日本では主に人気のある野球の話として説明して行きます。
 野球においては練習用と試合形式は別の形で行い、また特殊な練習形式として、現実バッティングセンターでの内容が含まれます。
 それでまずは練習の内容から話して行きますけども、AIコーチに関しては基本的な説明はⅠでした時と同じで、それの野球版においては、投手や打者に捕手などでの基本的に就くポジションの設定とそこにおける適正度と運動能力量のステータス等をAIが測れるようにします。 そこでプロとアマの能力的な違いなどをステータス等でも分かりやすくさせる事が出来るでしょう。
 それで次に試合形式は置いておいて、練習においては基本的にVRとウェアラブルデバイスを用いて、VRの仮想現実で練習状況の視覚化をさせて、ウェアラブルデバイスにて重み付けや動きやすさの調整を行なえるようにすれば、VR空間での持つ道具の重さを現実でも体感して練習に挑めるように出来ます。なので、それを通して適度な負荷量を設定して鍛えていく事が可能となります。(まあバットやグローブ等に関しては、それらにもVRと連動できる機器を取り付けて、現実の見た目でも普通な格好で出来るようにさせると良いでしょうしね。)
 そして一部限定空間での練習試合形式においては、ロボットアームとVR空間の2種類を選択出来るようにして、VRは特に説明不要として、ロボットアームの方を重点的に話して行きますが、まず人間側が投手目線でAI打者を相手にする練習では、地上から生えたロボットアームがバットを持ってバッターボックス内に構えて待つような形で能力設定等を行なって、1on1形式での練習とします。ちなみにその後の人間側が打者の場合はその逆で、捕手の場合は打者がおらずにAI投手の投げる球を受け取る形になります。ちなみにAI投手もまた地上から生えてグローブ持って能力値与えて投げるだけの形ですね。そしてこの場合も、過去の名選手たちの能力値を付与させて、疑似的にプロレベルと練習する事も可能です。(まあ遊びで挑んでそうそう勝てるような相手ではないと思いますけどね。)
 それで、広い場所に置いてはAI打者がノックする球を受け取る練習も行う事は可能です。
 という感じで1人での練習もこの形では行なう事が出来るようになり、野球においての独自練習が行い易くなります。

 それでその次は運動施設の定義とはちょっと違うのですが、野球の場合で本格的な試合を行なうには野球場の形が必要(もしくはそれだけの実質的な広さ)であり、それを運動施設で全部賄う事は難しい場合が多いので、その広さの場所にAIで空間認識をさせてVRの能力と連動させる事によって、メンバーで集まったりバラバラの状態でもVR空間上で1つのチームとして集合させて試合を行なわせる事が可能となり、これはVRスポーツの方でも話した内容ですが、そのまま離れた場所にいる他のチームと戦ったりする事も可能ですが、そこにAIによる過去の名選手たちの能力データ値をチームとして組み込ませると、野球におけるレジェンドバトルが行えるようになります。もちろん相手は映像データが残っている時から算出された現役の能力であり、疑似的なコピーとは言え本物に限りなく近い対戦相手として試合を行なう事も可能となるでしょう。 まあただしこれのロボット式はこの野球においては無理ですね。 まあそれだけの広さの運動施設が作れれば別でしょうが、基本的にはVR空間内での試合形式になります。

 また、野球においてはストレス解消の名目としてもバッティングセンターという施設もあり、ここにAIの機能を搭載させて、既存のピッチャーマシンの他にロボットアームも同時に配置できるようにすると、より本格的な様々投げ方や癖で投げてくる特徴ある過去の名選手のようなマシンと戦う事が出来るようになり、単純な形から初心者でも気安く打つ事が出来るゆるい球(下からふわっと投げるような形など。)を投げて楽しませる事に重点を置かせる事も可能となります。 その逆に本格プロ級の様々な投球で攻めてくる強敵にすることも可能です。ロボットアームの形であれば、現状存在しうる全ての球種で投げる事が可能ですからね。それに加えて各選手ごとの癖などの能力値も当てはめさせると、単純であったはずの場所が、初心者でも本格派でもすごく楽しめる魅惑的なバッティングセンターにする事が出来ます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の運動施設~終了~野球





























 このAIにおけるシステムの形においては、そのスポーツを楽しみやすくさせて幅広い人にプレイしてもらえる環境を作りやすく、また逆に本格的に挑む人の為にプロレベルでの本格的な対戦を疑似的にコピーした形で、歴戦の名プレイヤーたちと戦えるようにして、強さを磨いていく事も可能になります。 このAIの形でならば、運動やそのスポーツが苦手な人でも楽しみやすく出来るようになるという事なのですよ。 END

 特に今回のようなチームスポーツを1人からでも始められるようになるというのは、参加の幅を広げる役目にも繋げられます。 まあその辺の詳しいのはまた別のチームスポーツにでもね。
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第1013回 AI搭載の運動施設Ⅰ~テニス・卓球・バトミントン等~ [スポーツ]

 さてようやくAI搭載の施設のシリーズでのスポーツ編に参れますね。最近他の内容が立て込んでいて、出せませんでしたけど、ようやくです。(私的に。) ちなみにこちらも運動施設の括りでいろいろな種類のスポーツの内容を話して行くので、結構これだけでも多くなる模様です。 まあでも、動きが似ている物で大体まとめて話していく予定ですけど、AI搭載の運動施設でのコンセプトに類する所は全部変わりません。 あくまでそれぞれの独自の動きに関する所などでの違いについてを語って行く事になりますからね。なので、今回以降の回は基本説明省く分少なめになる予定ですね。 それで初回は、動きが大体簡単な説明で済むラケットを使って球を打ち合ったりするスポーツでまとめています。

 それで、今日の時事は特に無いのですけど、防衛省で不審な噂があったことに対して1点言いますけども、なんでも対艦攻撃用の長距離巡航ミサイルを日本独自で開発しようかという噂があるようですけども、基本的に長距離巡航ミサイルというのは、対艦攻撃用ではなく、敵基地などの長距離攻撃用ミサイルであり、この噂が本当なら今の日本は戦争を始める準備を行なおうとしている事になるのでしょうかね。敵国に対して攻撃を直接行なえるミサイルの開発を行なおうとしている事になりますからね。これでは、北朝鮮をどうこう言う資格はありませんね。まあこの噂が本当ならばですけど。

 さて、軽い噂話を終えまして、本題の方に移って行くのですが、今回から話して行くAI搭載の運動施設というのは、主に体を動かすスポーツ等の運動施設に対するAIを搭載させる内容であり、これによって既存の運動施設の仕組みが大幅に高められるように出来ます。劇的な進化ですね。
 まあその劇的な進化の為には、運動施設へのAIの搭載の他に施設内で素早く動かせるロボットアームの必要性と、VR機能と施設の連動性の能力を同時に組み込めば、素人からでも気軽にプロへの道に進めるような運動施設へと変貌させる事が出来るようになります。 まあそれ以外にも、本格的な試合が機械を通して出来たり、過去のスポーツ界の偉人たちと戦う事も出来るようになります。 そして1番ポイントになってくるのは、AIを搭載させて、施設利用者達の顔認証との個人データを作って個人毎に対応していく機能によって、AIによる機械的な形での個人コーチのような形にしていく事も可能になるという事です。 ただし、人間のコーチとは一部決定的に違う所は出てきますから、一概にどちらが良いとか言うのは私からは言う事は出来ませんが、機械に人間の感情の機微を求めるメンタルトレーニングはまあ無理でしょうね。(感情やそれの膨大なビッグデータを持たせられれば別でしょうけど。その為に開発費が出せるのかな?)

 それでは、AI搭載の運動施設の具体的な説明に移って行きます。
 基本としては施設全体をAIが管理して利用者達個人毎に対応したり基本的な所は変わりませんけども、この運動施設での目的は、各種の運動が広い場所で行えることが目的とされていて、プロアマ問わずに利用者は意外といます。それで今回は劇的な進化の形というわけですけども、AI搭載によってこの運動施設では、個人毎の運動データ等をAIが記録して行き、スポーツ毎のステータスや長所短所等を機械のデータ形式で細かく表示させて、明確に伝える事が出来るようになります。
 それによってそれだけでも疑似的なAI専属コーチのような形として相対する事が出来るようになり、お金の無い素人にも簡単に施設を利用するだけで専属のコーチを雇って指導してもらうような形にする事も可能です。 これによって最初は遊びなどで始めたとしても、後に本格的なプロの道に進んだり、遊びの中でも強くなってより楽しくしたりしていく事も出来るようになります。

 そしてそれに施設AIが管理して動かせる特殊なスポーツ用のロボットアームを備えさせると、さらに本格的な対戦形式での試合や練習が行えるようになり、1人で入ったとしても、AIプレイヤー相手に練習試合などを行なう事が気軽に出来るようになります。 ちなみにこの際にそれは人型等のロボットの方が良いのでは?という意見があるかもしれませんが、各種スポーツにおける基本動作の形においては、大体が体のどこか1ヶ所を用いるスポーツばかりであり、それで考えるならば大半のスポーツに関してはロボットアームの組み合わせなどで人型ロボットよりも簡単にコストも安く本格的な形で備えさせる事が出来るようになります。 特に今回主題として挙げたテニス等のスポーツにおいては、基本的にラケットを振るうロボットアーム1つあれば簡単に全動作をさせる事が出来るようになるので、それに対して人型ロボット等は逆に邪魔となり得るでしょう。(それだけの性能を持たせるのにも高コストがかかるしね。)
 それでこの形式での練習試合などにおいては、AIの方で施設利用者達のデータを収集した上で、その能力値をAIプレイヤーに定義させて、対戦相手として用意させる事や、過去の自分の能力値を定義させて戦うなんてことも可能になりますし、過去のそのスポーツの偉人や名選手たちの活躍の映像等からAIがその運動能力値などをデータ化させて、AIプレイヤーとして対戦相手にした形で、疑似対戦が出来るようになります。 まあこれに関しては、映像データが残るプレイヤーに限りますが、その当時の強さでデータを作成して過去の名プレイヤーたちと疑似的に直接相まみえて戦える環境が出来るというのは、プロアマ問わずに良い環境となり得るでしょう。 各個人の癖や動き方等もAIで読み取らせて独自のデータとしてAIプレイヤーに定義付けさせて、対戦相手として用意できる形であれば、スポーツ競技でのダブルスにおいても、疑似的に夢のタッグ相手に試合を行なうなんてことも可能になります。 まあこの状況では見た目はただのロボットアームですけども、動きや癖等に関しては、映像データ等から読み取れる限りで完全再現させる事は可能となるでしょう。
 まあただし、この場合での各種スポーツ道具は平凡設定になってしまいますけどね。 あと基本的にこれが行えるのも屋内設定になるので、単純にその名プレイヤーたちの能力をコピーした対戦相手と練習試合が出来るという所までとなります。

 だがしかし、ここにVRデバイスに各種ウェアラブル機器を用意させる事が出来れば、仮想現実空間内にて、本格的な試合形式での戦いも実現出来るようになります。
 現実での形ではどう足搔いても、コピー出来るのは選手たちの動きのデータ等だけですが、VRによる仮想現実空間内であれば、その動き等はもちろんのこと、用いるスポーツ用品等のデータを設定して相手と共に自分もその恩恵などを受けられるようにしたり、テニス等の屋外スポーツ等においてのコートの変化の具合などもVR空間内では変更させる事もでき、屋外ならではの天候状況の変化や気温や湿度率に風の状況までを忠実に再現させて、より本格的な試合の形式に再現させていく事も可能となります。そしてもちろん投影映像は当時の名選手たちそのままを投影させる事も可能で、リアルを忠実に再現する事も出来ますが、VRという事での特殊な設定を付与させたり、ハンデの能力設定を付与させる事も可能にでき、より激しくより楽しくそのスポーツに向き合っていけるように出来ます。 そしてもちろんVRでの対戦相手はAIが操作しているとはいえ、動きや癖などのデータを読み込んで対戦相手として用意させる為に、ゲームのような機械的な形ではない動きまで再現したりも出来る為(選手たちの感性などによる特性など。熱血系や冷静など。その他時間を経過して行く毎の疲れの具合による運動性能の低下具合など。)に、より現実的に試合を行なって自分を鍛えたりもする事が出来るようになります。
 また、VRにおいてはスポーツにおいての基本的な型などを練習して行く事も可能で、体全体の主要部や各関節部にウェアラブルデバイスを装着させて、感じる事が出来る低刺激(電気系)を与えられるようにして、仮想現実空間内においての動きの見本と同じように体を動かして、間違っていたらその部分に刺激を与えて間違いを示す動きにして覚え込ませていく事が可能となり、適切な動かし方を実体験して覚えていく事が可能になります。 まあこちらは、人とは違って感性で覚えるのではなく、あくまで機械的な動かし方の形に添った形で、間違っている箇所を教えて直して行かせる事が出来る所に特化しています。

 それでようやくテニス等のスポーツ競技に対しての特別な内容なのですが、基本的にこれらの動きは1つのラケットによる動きが基本であり、先にも言ったようにロボットアーム1つで再現可能で、各種体自体の動きの再現というよりも、手元付近の動きの再現に留まります。ただし実際に動かす速度等は、能力値に応じた動きや反応速度等で動くという形にして、機械における最強設定も可能ですが、基本的には名選手等の再現能力で動かして行く形となります。
 まあこのテニス等とさしていますが、タイトルに出した卓球やバトミントン等はほぼ屋内で試合をする形になるので、現実ロボットアーム戦とVR戦の区別はほとんど無くなりますね。まあ相手を機械で見たいか映像データで見たいのかの違いくらいですかね。 あとはハンデ等を付ける場合は、主にVRの方で行なう形にはなりますけどね。 そして怪我の恐れが無いのも当然と言えばそれまでのVRの利点ですかね。
 まあと言えるのは、これらのスポーツ競技においては、VRの方にてより変わった戦いや普通なら出来ない面白い打ち合いなども可能になるという所ぐらいですかね。 例えで出すなら、火の玉や水の球を打ち合ったり、生卵等を優しく打ち合ったり、地形データを変更させて、それを足に付けた靴型のウェアラブルデバイスで読み取って足の動きに抑制効果をもたらせるなんてことも可能でしょうね。ウェアラブル組み合わせて、足固定戦という特殊訓練試合形式なんてことも?(ほぼ卓球限定かな?)

 まあ簡単な動きのスポーツですから説明はここまでとしておきますかね。 他に関してはもう少し長いのが多いですね。野球やサッカー等を最初の方で外したのは、基本的にそれらの説明が長くなるからですからね。 あと今回のスポーツ競技は基本的にそこまで大きく動いたりしないスポーツだしね。だからその分説明部分が少なくて済むという面でもここに選んだという事です。 そしてスポーツ空間に関しても基本的にある程度限定されてますからね。 つまり何が言いたいのかと言えば、総じて説明が短くて済むのが今回のスポーツだったというだけです。 コンセプト等も含めるとこれぐらい簡単なのがちょうど良いしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の運動施設~終了~テニス・卓球・バトミントン





























 では、次からは普通に野球やサッカー等の基本説明が長くなりそうなのを、順に解説して行きますかね。 ただまあ基本コンセプトの部分ではかなり良い形なので、出来るだけ多くのスポーツ等に関して説明の回を出して行けると良いですね。 今回のパターンに限っては、水泳も含める事が出来ますしね。(泳ぎの型など) END
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第1012回 民の為の民主主義 都道府県市町村議会の選挙と議会構成の新たな仕組み [政治経済改革]

 さて昨日によく似て、今日もたかじん委員会を若干含んだ内容で、独裁者の為の腐敗選挙の形から変える必要がある新たな都道府県市町村議会の選挙と議会構成に関する内容の回ですね。 これこそが新時代の民の為の民主主義を実現させられる議会構成の形です。今のような有権者の票を1つたりとも取らずに当選する老害共が取り仕切る体制とは完全に違う仕組みとなります。 私が示すこれこそが民主主義であると、民の為となる民主主義の形であるという形を解説して行きましょう。

 それで、いつもの時事ですけども、今日はちょっと意趣変えでのパン等についている得点シールが窃盗されたりする被害について考えたのですけど、あからさまに自由に窃盗してくれという方法で取られるのは、その体制にしている方が悪く、もっと別の方法を取るべきだと考えます。
 そこでの提案としてなのですが、レシートに付随させるような形でレジから対象商品の購入毎に得点シールが発行されて、レシートに自動的にくっついて渡されるような形での受け渡し方法でならば、店内で自由に窃盗される恐れも無くなるかと思われますがね。 まあ普通にレジの人が渡す形にしても良いのですが、それだと忘れたり数を間違える可能性等もあるので、レジのシステムに付随できるような形で出来れば、間違いの発生率を防ぎつつ窃盗の恐れも防げるように出来るのではないでしょうかね?
 ちなみにそういう機械が専用体系で作れたら、各商品の業者とのコラボや店独自のサービス等にも発展させやすいかと思われるのですけどね。 仕組みとしても今の店舗によりけりな追加サービスに似た形で追加発行させる事はシステム的に簡単だと思われるのですがね。

 それでは本題の新しい形の民の為の民主主義になるような都道府県市町村議会の選挙の形と議会構成の形の2本立てで話して行きます。 と言いつつも…ほぼ同内容なのですがね。新たな構成に基づく新たな選挙の形というだけだしね。
 それでぶっちゃけ話は置いて、私が思う民の為の本当の民主主義の形で新時代の形になる都道府県市町村議会の構成の形というのは、今のような老害共がひしめいて、1党独裁政党状態で男女不平等で住民無視して平気に議会運営が行われる超腐敗議会ではなく、議会構成においての最低必要条件としては、法律改正の条件含めて20代が全体の最低10%以上は存在して、20~30代までが全体の最低でも20%以上は存在している形かつ女性議員の存在も最低10%以上で推奨40%以上を条件にした形で、それらの議員構成と対等な形において、議会運営にて決を取る際には、必ずその都道府県市町村の報道の力を借りたり(又は、議会に見に来ている一般見物人たち)して、その議会のある都道府県市町村での議会の決に関心のある人たちの意見も同時に聞いて(議会に来ている見物人ならそのままの形。もしくは、それに+してさらに報道からの意見収集によって。)、その賛成反対の意見の割合の状況をそのまま議会議員半数の票として扱い、その割合の状況で票を分ける形にして最終的な決が取られる形にする。 さらにその状況での成立においては、必ず都道府県市町村住民の3割以上の票がある状態での決が有効とされる形にする。
 つまり、議会議員全体で5(人)なら、都道府県市町村住民も全体が5(人=票)の扱い(ただし聞くのは参加者全員。)となって、議会議員票5と都道府県市町村住民票5で採択の決を取って行く形となる。 なので、きっちり住民たちの理解も取っておく必要がある状況となり、それを無視する形では議員(政党)が暴走できない状況となり、議会運営の正常化に繋げ易く出来る。ついでに住民たちの理解度による政治の関心とこれから何が行われていくのかを知ることが高められていき、より良い形に発展させやすくなっていくし、議会腐敗を限りなく無くして行く事の出来る良い形となる。 だって、この状況では例え腐敗議員たちによる全会一致だとしても、住民たちの最低3割以上が納得できなければ、それは絶対に通らない事になるので、住民たちに一方的な不利益になる事が強行されなくできるし、住民たちの理解が低いまま進められる事も無いように出来るので、議会の形を正常化させたままに出来る可能性が非常に高くなる。 ついでに議会運営の透明化にもこれ以上なく活用出来るでしょうからね。 そして、参加住民は希望者だけで良く、全員参加ではないという形なので、民主主義の形においても非常にスムーズに意見を集めやすく出来るようになる。
 そして逆に議会議員たちが嫌がるような形で一部議員たちが進めている事で、住民たちの関心度に理解度が高い状態の案件であれば、普通の腐敗議会では絶対に通ることはないが、この新体制でなら、議会全体の必ず半分の数は基本的に与えられている事になるので、そこからの住民たちの賛成の数が多ければ、住民たちの意思と少数議員によって通して行く事が可能となり、少数意見だったとしても、それで実行される側の意見率が高ければ通されていく事になるので、より住民たちの思いに沿った議会運営の形にしていきやすくなる。 もちろんこの場合においても、大多数の議員の反対の思いを住民たちに理解させて納得してもらう事が出来れば、防ぐ事も十分に可能なので、少数でも必ず勝てるという形にならなくて、住民理解において公平性を保たせやすくなる。

 これが私の考える新たな民の為の民主主義における都道府県市町村議会構成と運営などの形になります。この形であったならば、今の大阪の大問題には発展しなかったでしょうし、各地の地方議会での問題にも住民たちの納得の行く形に出来やすいのでしょうね。例えば政務活動費の透明化案とかだったら大体の所で、一部議員と住民たちの大賛成で大体透明化されるでしょうからね。 現状これを嫌がる腐敗議員(中でも自民党率多し)が大体の議会の大半を占めていますしね。
 それでこの選挙の形の方なのですけども、基本的には先程の構成率の方でも挙げていた通り、20代が最低10%以上で、20~30代が合計で20%以上の議員の席を用意しておかなければならず、さらに女性議員の席も必ず最低10%以上で、推奨値が40%以上あると良いという形において、これが選挙の形において立候補者等がいない場合は、選挙自体が無効とされて、立候補者が出てくるまで選挙が始まらない形とします。 今のような無投票選挙が横行される民主主義を無視した独裁犯罪型選挙の形ではなく、きちんと候補者がいて票を投じる選挙の形が行われない選挙はすべて無効とさせます。 さらに席の枠に必ず収まるというほぼ無投票選挙の形も認めずに、立候補者を最低基準の各倍以上は必要という事にして、住民が考えて選べるようにする事がこの形の選挙での必要最低条件とさせます。 つまり無投票選挙は100%認めない選挙の形という事ですね。 無投票の形は選挙とも言わず、民主主義を冒涜して、これを認可させるのは反民主主義の独裁型であり、ついでに犯罪者をも容易く政治家にさせられる独裁犯罪型無投票選挙だと断じれますね。 要はこの体制では各種重犯罪者達を政治家に、議員に仕立てられやすいという事ですね。この状況では暴力団員でも気軽に政治家になって横暴しまくれる状況にあると言えるでしょう。 それが民主主義だと誰が言えるのでしょうかね? 政治資金が暴力団の資金源になってしまうこの体制が民主主義であると誰が言えるのでしょうかね? それを許す自民党の形においては、内部に暴力団員が普通に紛れている可能性を誰も否定する事は出来ないでしょうね。 だって大半の地方自民党議員は無投票で議員になって大量の政務活動費を浪費しまくっているのですからね。それが犯罪の費用に使われていたとしても何らおかしな話ではない。 これが今の無投票選挙の恐ろしい所ですね。

 だからこそ私は、それを防ぐ為に全ての無投票選挙はその有効性を無効にさせて、きちんとした選挙体制の形に出来なければ、何も認められない民の為の民主主義選挙体制とさせたいわけですね。 まあ私はこれを最低基準と位置付けさせてから、徐々に議会の形や選挙の形の基本骨子を変えて行くという方向にしますがね。
 ああもちろん、今の上限数からは大体半減以下の数を基本としますけどね。 というか、住民枠を作るから、その分の議員数は不必要になってきますからね。
 最低各市町村などの地方議会でも議員は5人いれば良くて、20代から60代まで各年代1人ずつ(60代はそれ以降も含めて)くらい居ればそれでよいでしょうからね。 まあこれは最低の数であり、人が多い所は今の数の割合を基準として、議会住民票も考えながら議員の定数も考えて行けば良いですね。 ちなみに、議会住民には何の公費も政務活動費も発生せずに、単純に住民側の意見としての賛否を問う自由な形です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 議会の選挙と議会構成~終了~民の為の民主主義





























 これが今まで出してなかった地方の議会の基本骨子案ですかね。 何においても私が大事と思う志は、住民たちが議会に参加して賛否を担える民の為の民主主義体制の形です。 これこそが私の独裁的民主主義において何よりも重視される事です。 住民や国民の意見を気軽に議会や国会の場で言える環境こそが大事だと考えるわけですよ。 これならば、腐敗の形を限りなく無くして行く事が出来ますからね。そしてその為の議会票数半々制度ですからね。 まあ国会においては専門家たちも交えますからもう少し違う形にはなりますけどね。 それでも基本的には国民の意思が最重要視されていく形にはなりますがね。 私の独裁的民主主義の政治においてはね。 END
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第1011回 時事雑記 報道特集交じり NZテロ事件について [授業・雑記]

 さて今日は報道特集を少し交えながらの時事雑記の回と致します。主なメインはニュージーランドでの凄惨な銃乱射テロ事件に関してで、サブとして地球温暖化防止活動をする無知に対するコメントと、今日の報道特集の相乗りタクシーといじめ問題隠蔽に関してを少し話して行きます。

 それでまずいきなり報道特集の話からですけど、学校や教育委員会のいじめ問題隠蔽に関しては、そいつらに対する明確な犯罪としての厳罰化(重罰刑)をして、同時にいじめに加担していた子供たちも罪として罰して行く必要があるでしょうね。これに関しては前に詳しく話したので、ここでは簡略しますが、隠蔽するという事は、隠蔽した側もいじめ自殺に追い込んだ共犯者でさらに守るべき対象を間接的に殺す行動にしているという事で、殺人ほう助に近い形でより重く重罰刑にさせるのが妥当だと思われます。 まあそれぐらいの状況にすれば、いじめ問題により積極的に取り組んで問題を何とかする方向に持って行けるでしょ?という事と、それぐらいしなければ、あの自己保身の腐れ教育者共は動こうとしないだろうという思惑も込みの内容ですね。背中にダイナマイト括りつけないと動かないタヌキ共ですからね。(カチカチ山最強バージョン)
 それで前半の相乗りタクシーに関してですけど、田舎では総じて良いでしょうけど、都会の方では会社的な機密保持やら治安的な意味に、セクハラ等の危険性も含めてあまりお勧めは出来ないでしょうね。 まあそれらを込みで使用したい人だけが使用したらよいという感じでしょうかね。
 それで、田舎での利益が見込めなくて撤退して困る高齢者向けの民間でのタクシー代行のような仕事に関しては、現状それでも良いのでしょうが、それも一時凌ぎにしかならないでしょうし、やはり無人運転車のシステムをきっちりさせて、それをタクシーサービスにして行政なり民間会社が行う形にすれば、うまく経営して運行させる事が出来るようになるのではないでしょうかね? 人材的な物が必要無いわけですから、そこのコスト問題は取り除けますからね。 あとは高齢者の運転じゃない分事故率も低く抑えられるように出来ますからね。
 まあお金さえかけられれば、非常に安全で無人システムが今の状況でもすぐに運行出来て便利に出来るシステムがあるにはあるのですけどね。 それにおいては、基本的な事故発生率が99.99%発生しないというある方法がね。 まあ田舎にそこまでコストを投じれるのかの問題は残りますがね。後に発展も込みで考えるのであれば非常に良い仕組みではあるのですがね。 ちなみにこの方法も前の回で既に説明していたりする方法です。 人と地上という不確定な要素が入らない公共交通システムの形であれば、事故をほぼ起こさせない安全で早い公共交通の仕組みは作れるのですよ。 まあ安全で早いという事に皆さんはあまり興味がない様子でしたがね。そんなに車使って人を殺す快感が好きですか?(悪意しかない嫌味。)

 それでは、報道特集の中身終えまして本題時事雑記の方に入って行きますけども、まずは簡単な海外で行われた地球温暖化に対する学生の大規模な対策のやり方に対する抗議活動に関する意見からですかね。 これはその国での地球温暖化対策の方法が甘いという事で起こした行動だったようですけども、その大体の学生たちは何が本当の地球温暖化と呼ばれる現象の元になっているのかを知らずに、世界が現在信じる形でもっと行くようにしろという事のようですけども、この話での真実は前に語りましたけども、地球全体の気温が上がる地球温暖化と呼ばれる現象の理由は大規模開発やら石炭消費に車や家畜等での二酸化炭素増加量が高いからという事ではなく、もっと単純的な理由の世界人口総数の増加が最大の影響要因という事なのですよね。 これをすごく分かりやすく言えば、世界で人の数が前よりも増えたから、その分地球温暖化と呼ばれる現象が強くなったという事で、これを止めようと思うのならば、世界で人口の総数を減らす人の間引きやらテロリスト応援しての大虐殺やら世界的な大飢饉や病気の蔓延による大量死を望む事をしなくてはいけないという非常に酷な事をしなければいけなくて、それが嫌ならば、回避不可な地球温暖化対策に勤しむのではなくて、その環境下でも対応できるように進化していく事が必要というわけですね。
 人が増えて、世界人口総数が増加すれば、それに合う形で消費や経済の形は増加して行き、人が増えるという事はその分だけ食料となる物も必要になるので、その分も乗算的に増加して行く事になり、その他の細かい対策をいくらやろうとも、基礎値が増加し続けるのでは何の意味も無いという事で、現状の地球温暖化対策には何の意味も無いというのが私の持論ですね。まあその中で強いて挙げれば、国としての最大人口数が年々低くなっている日本は世界の中でもかなり地球温暖化対策に貢献している事になるという事でしょうかね? そのせいで国としての経営や経済が崩壊しそうですけどね。
 なれば、地球温暖化対策などを無視してでも人口増加での国家維持と生活水準の維持を進めて、気温が上昇する事や変わりゆく地球環境に適応していく進化をしていく事こそ必要になって行くと思われるのですがね。
 地球温暖化と呼ばれる現象は、世界での人口数の増加が抑えられない限りは、どうしようもない問題であるという事をはっきりと自覚する必要があるという事ですね。これが今のこの地球の真実です。 というか、この説がはっきりとデータ的にも証明できる内容ですからね。地球温暖化とされる現象と、人口最大数の増加率は同じ感じで推移していますからね。

 それではもう1つの本題のニュージーランドでの銃乱射テロ事件に対してのコメントですけども、白人至上主義者で、宗教的な差別というお決まりの形でこの問題を処理している人が大半ですけども、本当のこの問題の闇は、犯人が生動画で語っているにも拘らず、誰も気にしようともしないから、こういう凄惨なテロ事件が世界で後を絶たないのですよね。 今回の動画を取っていた犯人はきちんと語っていましたよ?このような事を起こす気掛けになった出来事の皆さんが無視している理由の1つに関してをね。もはや無意識でそれを無視しているのかもしれませんけども、それを無視し続ける限りこのようなテロはこれからも幾度となく世界で起き続ける事になるのですよ。それはいくら銃規制を仕掛けようともなくなる事は絶対にありえない世界で身近に起きている問題としてね。
 今回のテロに関して行動が起こされた事には、確かに白人至上主義の思いや宗教差別の思いも根底にはあったかと思われますが、それよりも深い所に位置するある思いが存在しているのです。それは、結果的に移民によって国から一方的に捨てられたという思いです。 これは自己観念の思いや価値観による思いが強く影響している事もあり、自分が頑張れなかったなどでの責任転嫁的な物も含まれるのでしょうが、結果的に移民という新たな安い労働力が入ってきたことにより、職を辞める事になって生活が苦しくなって、その状況になったのに国は自分たちを助ける政策よりも移民を助ける政策を重視して、生活が苦しいままの状況で放置されたという事により、その事から移民などに対して一方的な強い怒りや憎しみなどを覚えて、行動を起こす例が今回のような人たちだという事ですね。 要は経済的生活的な弱者を産みだして、その弱者を救う為の制度なり仕組みを放置して助ける事をしなかった国や行政等にも恨みを持って、その狙い易い対象として移民の人達や宗教的な形で攻め込むというテロに発展しているというわけですね。
 だからそういう人たちにとっては、今回の事で国から敵だと言われようとも、その前の段階から見捨てられてきたという思いがあるから、何も精神に堪える事が無いというのが実情でしょうね。
 資本主義経済等によって救われなくて落とされた人々が、国や街に対しての恨みと自分達を落とす結果になったよそ者たちへの恨みによってテロという行動で一方的な仕返しをするというのが、今のテロの行動原理の大部分になっていますね。 まあそれ以外での宗教的対立だけで起こす輩もいる事はいるのですが、そいつらは基本的に熱心な信者であり、世界においては名だたるテロ組織などがそれにあたりますね。 突発的な個人系テロに関しては、そのほとんどが貧困問題を起点にした形のテロです。 それで狙う相手が主に人が多く集まる宗教者達という事で、そちらに注目が集まる事が多くて、問題の本質に辿り着けないバカが多いですけど、基本は生活困窮者や低所得者などの貧困問題が原点にあるという事ですね。 現に途中加入のイスラム国参加外国人メンバー等は、そのほとんどが貧困問題に直面していたり国の中で経済的や社会的にはじき出された人々ばかりだった状況ですからね。そこを考えられなければ、このテロに関しての打開策は永遠に見つけられません。

 それと、この先どんな超厳重な警備網を敷いたりしても、絶対に誰も防ぐ事が不可能なテロの形という物はあります。(現状の現代警備体制ではね。) それは超原始的な方法なのですけども、投石機にダイナマイト等の爆弾載せて、超遠くから目的地に向けて正確着弾させる事が出来るのならば、現地の体制をいくら強化しても防ぐ事は不可能です。青空が直に見える会場やら建物等であれば、そこに超遠くから爆弾を放り込むようなテロに対しては、現状打てる対策はないでしょうからね。 現代科学を積み込んで、数十キロから数百キロ吹っ飛ばせる投石器型の爆弾発射体制であれば、現地の近くに行く必要性皆無で、割かしどこからでも好きなタイミングでテロが起こせますからね。 大昔の戦い方が、現代においてはテロ等においてはある意味最強でもあるという事ですね。 まあこれの対策は、守る場所にバリア空間や透明なドームで覆たり、ドローン等の浮遊無人機で警戒防御できる体制が出来れば、普通に回避&防御可能なわけですが、そこまで考える警戒体制はまだあまりないでしょうから、普通にこのようなテロを実行されたら現状防ぎようがないという所ですね。 現代の都市防御体系も大昔の方法の前には形無しにされてしまうのが、今の無能状況という事ですね。(笑)
 ああ、こう例えた方が分かりやすいですか? 大昔の投石器型爆弾発射体系は、今の大型版で見たらミサイル発射の体系と同じであり、それのコンパクトお手軽版でテロリスト等が実行可能という事ですよ。 まあ現状は、そこまでの投石器のような形を作るのが面倒で、実際の殺しの感覚などが味わえないから、やらないという感じでしょうかね。 でもやろうと思えば実行可能な方法である事に間違いはない。 それも含めた対策の形は必要であるという事です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 地球温暖化の真実~終了~テロと貧困





























 前にも言いましたけども、世界で貧困が無くならない限りは、テロが無くなることはなく、民族的な対立なども無くなる事はないという事です。 全ては、貧困や生活状況に豊かさが得られなくなって放置されている状況がある事が問題なのですからね。 それが解決できれば、移民がいくら増えようが、元から住む人たちの生活が豊かなままであれば、問題になるような衝突の発生率は限りなく抑えられるのですからね。 奪われたとか言うのは、それらによって今まで得ていた生活が損なわれた人々が言う発言ですからね。それが移民という安い人材が来たことによって発生したのか、技術的な面で抜かれたのかは別にしてね。そこで判定されるのは、結果的に移民が来たことによって元から住む人から何かが無くなったという事ならば、それを奪われたと認識して恨んだりする事は普通にあり得るという事です。 宗教対立などはその後から発生してくる事が多いですしね。 END
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第1010回 動物販売の在り方~飼育の覚悟を求める販売の仕方~ +飛行機の安全 [授業・雑記]

 さて動物に関する私の持論話の第2弾ですね。今回は現状の問題視も多くされて、安易な覚悟で購入後に捨てられる事も多い動物販売の在り方に関する私なりの改革の道の提示という事ですね。 もちろんこちらも独民マニフェストの方に入れる事は確かですけどね。 ただ、この道であると、2種類の入手方法が選べることになり、本当に愛を持って家族として飼えるというのであれば、今よりも初期金額的には負担は軽くなる方法になります。まあ短絡的な方は思いっきりきつくするわけですがね。(笑)

 さていつもの時事ですけど、今日は特段の報道が無かったので、最近問題が発生しているボーイングの新型に関しての意見を申し上げる事にしますが、あれの問題は機械側の制御と人間操縦側の考え方の違いによる事から、機械側の強制サポートによって適正化させようとしたら離陸直後に墜落の形になってしまったという事が発覚しているようで、現在それの対策をしているようですけども、これに関しては離陸時に限って機械サポートを切るか、または逆に完全に機械操縦に任せるかした方が楽なのではないでしょうかね? ついでに言えば、離陸時の機体の問題や飛行空域の関する事で機械側が問題だと感じたら離陸を遅らせるとかを自動的に考えて行動に移せるようにした方が、安全性は高められると思うのですけどね。 現状人間側では技術にばらつきはあるし、感性としてもばらつきがあるので、そちらに合わせる方が少々危険な気もしますからね。
 まあ後は、飛行機という物は空を飛ぶ物であり、それが絶対に落ちないという保証がどこにも出来ない以上、墜落の危険性を考慮した安全対策を飛行機に施して行く事を求めた方が良い気がしますけどね。 飛行機等に問題が発生したら後はその飛行機と一蓮托生しか選択肢が無いのは、安全度外視した考えでしかないですしね。 いくら事故等の発生率が低いからと言って0ではない以上、それを完全に無視する方が問題だと思うのですがね。 やはり耐衝撃吸収用の飛行機全体もしくは客室等の人がいる胴体部分だけは墜落部分への緊急射出できるエアバック等を用意して、直接の衝撃を緩和して守れる仕組みを用意するべきではないでしょうかね? もしくは時間式発動型のパラシュートを用意する方向性でも良いですがね。それを救命着と合体させて、いざという時には座っている場所から戦闘機パイロットの緊急離脱みたく飛行機内部から緊急脱出できる仕組みでもあった方が良いかと思われます。

 さてお空の真面目な話をした後は、今度は動物の真面目なお話の内容に移って参ります。
 現状今の販売の形は、命を完全に物として商品として扱う形になっています。だからこそ心無い人でも簡単に買えるし、完全な覚悟なく簡単に動物が買えてしまって、後で捨てられて問題になる事も頻発しています。 これは同じ命を扱う意味においては大変問題だと思われる状況です。
 それもこれも法律的な意味合いで温すぎる緩すぎる感じでの形にしかなっていない事ときちんとした資格等も存在しない事が問題の発生源となり、そこから波及していく問題になっています。
 結局は今の命を軽んじる形だから問題になっているという事で、きちんとした販売資格の形の制定と共に、単純簡単販売における最低価格の大幅引き上げと、海外の形も踏まえた長期的な購入の形の2種類を新たに取り決めさせる事にすべきです。

 まず資格においては長々とここで規則事を書く気はありませんが、大事な点としてはきちんとした動物への飼育経験があるかどうかの審査に、販売する動物たちへの環境等においても今のようなボックスに閉じ込めるような形ではなく、のびのび自由に動き回れる場所でかなり自由な環境で集団生活(けんかやバトルが発生しない程度)しているような状況にさせる事を基本として、動物の健康状態のチェック等も最低半年に1度は必ず受ける事等を資格と販売への決まりなどに設ける厳しい形に切り替えた上で、今のような単純お手軽販売形式においては、各動物たちの最低価格において20~50倍以上に設定させます。つまり1万円の動物が普通に20万越えになるというわけですね。 これは基本的各種動物たちの平均価格から算出の最低価格設定として、これを下回る販売にした所は全て違法として摘発して行く流れになります。 さらに動物販売における基本税率も大幅に増加させて、簡単お手軽に買える形に対しては、大幅にハードルを引き上げる形にさせます。 ただし、これは命を軽んじる販売体系に関して求める厳しい基準であり、もう1つの販売体系は金額的には今よりも安くなる可能性もある内容になっていますが、実際購入までに期間が今よりも非常に長くなり、それ相応の覚悟と知識等も必要になってくる形になります。

 それでこの話の前に海外の販売体系の1つとして、厳密にそれは販売という体系では無いのですが、主に各種動物の繁殖をしていたりするブリーダー等と、それと動物たちと実際に少し触れあっていろいろと話を聞いたりした上で、責任を持って譲り受けるという形式で入手して貰っていく形になっている国がいくつもあるようです。 それはお手軽購入の形とは違い、直にブリーダーやその動物たちと触れ合って、きちんと仲良く接して行けるのか等を確かめなければ、譲り受ける事が出来ないという仕組みであり、これこそが正しい形の1つだとは思いますが、それをもっと気軽に行なえる現代版として、先の簡単販売の上位資格に適正なブリーダーとしての能力検定による資格条件を設定して、それに国家資格の形で認可された人が行うペットショップにおいては、お手軽販売とは別に海外のブリーダー譲受の形によく似た長期触れ合い型の販売体系を認められる形にします。
 この長期触れ合い型販売というのは、そのブリーダーが育てている動物たちから欲しい動物に対して話をして、まずはそのペットショップ内で触れ合う期間を最低7日間(1週間ではなく、合計の接する期間が7日間という意味。)は設けて、そこで欲しい動物たちと触れ合いながらブリーダーからのその動物の飼育に関する知識などを勉強して行く期間として、1日当たり少額(1000円以下)の講習費用で参加するという形式で、それを最低7日間で販売元のブリーダーがまだ必要と感じたらもっと長くさせて、その動物に関する必要知識を確かめる期間とします。
 さらにその後、同ペットショップに併設させる形でお泊り部屋を用意して、実際にその動物と生活するとしたらどうなるのかを実体験(金額は大体1日利用で1万円以下ぐらいを基準)してもらう仕組みにして、それも最低3日間以上は体験して状況を確認してもらうようにします。 ちなみに、その動物において幼い頃と大きくなった時が大きく違ったり飼育体形が変わる場合においては、そちらの体験も今度は行政や愛護団体が管理する施設等で最低合計3回以上は体験して接する必要を設定させます。さらにその際での必要な知識などの講習もそこの人達から十分に受けてもらう必要もある事とします。
 そしてその体験から実際に一緒に住む際の苦労などを体験してもらって、それらの体験や知識の習得なども全部踏まえた上でなおかつその動物を一緒に住む家族として欲しいという場合に、その販売元のブリーダーの許可を得た形から、さらに飼育において必要な道具等の確認や購入等もすべて整ったと販売ブリーダーから認可を得られた時に初めて欲しいと思うそこの動物を譲り受ける形で貰う体系にします。
 そしてそれにおいては、その適正ブリーダーの上位販売資格を得て、その長期触れ合い型の販売を行なうと申請して認められれば、基本的な経営に関する資金等は行政が管理して渡す形にして、基本的にこの上位資格のブリーダーに関しては、国家公務員型のペットショップの人という形にして、給料体系においてもそこから算出される形にする。 つまり動物のブリーダーでの譲り渡しや販売においての国家資格化と国家公務員の仕事の形にするというわけである。 なので、下位の販売資格が今までの形で、最低価格がべらぼうに高くなって、経営し辛い状況でやる必要があるのに対して、上位の資格の形においては、そこから国家公務員の仕事の形の1つとして行う事になり、通常の高い販売体系も出来るが、そこは基本給として認められる所ではなく、むしろ長期触れ合い型においての実績が重要視されて、その後の譲り渡した人の状況等も影響する形とする。
 なので、この譲り渡しに関しても、それを受けてもらった人に対しては認可の過程に関する資格を有している状況という扱いにして、半年に1回毎にそのブリーダーまたは他のブリーダーからの状況の確認を受ける事を必須として、それを連続で怠ったりした時は、強制的に一時資格停止として、その動物と一時引き離される形にして、再度資格を得るまでは、一緒に住む事が出来ない状態にさせる。 という感じで、譲り渡し販売においては、その後の状況も確認して行く事になるので、正しい譲り渡し等の判定はそこで行なわれていくという形にして、給料やブリーダーの資質の評価などがそこから決まって行く形にもする。

 これが海外の形を参考にした日本版の私が考える形である。まあ一応最後はブリーダーからの譲り渡しになるのだが、それまでの過程も含めて長期触れ合い型販売体系とまとめさせておく。
 ちなみに、各種発生する金額においても、その都度の飼育などに対する覚悟に関する形というわけでもある。(まあその他で、講習や勉強に対する料金というのも含まれたりするわけだがね。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 動物販売の在り方~終了~国家資格公務員のペットブリーダー





























 それで基本的に長期触れ合い型においては、最低でも大体2週間程度は掛かり、長いと1~3ヶ月程度は1度の希望で掛かる期間となる。 あの期間設定は全部1日1回設定での形なので、どうしても回数をこなさないといけない為に、普通の人だとそれぐらいの期間が経過する事になる。同時に勉強やら体験もこなす必要があるので、まあどうしてもそれなりの期間は必要になってくるのである。
 その分飼いたい側のやる気と覚悟が分かる形に出来るので、この体系においては、安易に動物を飼いたいとする子供等に大変さなどを分かってもらう為に行かせるようにも出来て、その分の親の負担削減などにも効果がある。 親が確認するよりも、自分からきちんと飼える覚悟があるのかどうかを、ブリーダーの人と見極めて確認して行く事が出来るのでね。 ブリーダーにとってはそれも基本の仕事の1つなので、丁寧に対応しやすいですしね。(まあ厳しい国家資格とかが必要なので、動物に対する雑な人はそもそもなれないのですが。)
 また、この制度とは別に、普通に仕事とかでやっていないブリーダー等と親しくして譲り受けたりする事も可能とさせます。 あくまでこちらは仕事として国家公務員の仕事体系で行なうという形にするだけなのでね。 END
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第1009回 違法適法薬物休憩所~違法薬物の司法取引所~ !閲覧危険! [犯罪対策]

 さ~てまた問題作になるのか?という辺りの違法薬物犯罪対策での薬物中毒者達を殺させない&暴走させないようにする仕組みに関しての新たな形についてのアイデアです。 ただまあ今回も大体生かさず殺さずがコンセプトになってきますかね。(笑) まあこの段階で言えるのは、前にも話に挙げた違法薬物天国の地下都市の地上型簡易版みたいな内容ですね。それに+して犯罪対策系統の機能を盛り込んだ内容になっています。

 さて時事に関しては、イギリスのEU離脱のブレグジット大混乱が間近に迫って右往左往していますね。元から真っ二つな意見状況だったわけですし、その迷走によるグダグダ感での世界の企業の撤退なども影響して、より反対に回る人も出てきていて、対立構造が激化している状況ですけども、これでまたEUに戻ろうかとしても、離脱派の不満はまた蓄積される状況でしょうし、最早この状況ではどちらに転んでもイギリスに明るい未来は訪れないような気さえもしてきますね。
 元から連合国家での4つぐらいの国が集まって出来ているイギリスなわけですし、それでこの状況で意見をまとめるのはかなり難しい気もします。 ならば、秘中の秘策として、EU内に残りつつイギリス自体が1つでありながら分断される状況を作り上げれば、良いのではないでしょうかね? その状況下で国民の形を分けて体制作りもそのようにして、その分かれた2つはEUと仲良くする勢力連合とイギリス単体でいたい勢力連合にて集まり、実質的な国のシステムとして壁を作り上げて、移民に寛容な社会の仲良く勢力の南部側と、移民が来ても待遇最低の社会のイギリス単体勢力の北部側で分かれるという形でなら、イギリス自体は1つでEUに加盟していたとしても、イギリス両陣営の納得にまとめやすい形に出来るのではないでしょうかね? 混ぜるから問題や衝突が激しくなるのですから、国内できっちり分ける形にすればよいのですよ。 ほら、街作り都市作りの形の中でも隣とは全然違う形になっている所も不思議ではないでしょう? そういう感じであれば、EUもそれに文句を付ける事は出来ない。というかやったら国政介入にしかならないしね。(ついでに宗教差別とかで問題視して反撃する事も。) まあこれもまた黒い内容なんですがね。

 それでは本題も光の明るさがほとんどないダークで危険なアイデアの話に移って行きます。
 さてこの話は相次ぐ有名人の違法薬物による問題に絡んで思い浮かんだアイデアなのですけども、まあこの手の犯罪にされている事はなくならないですよね。国によっては違法性が無いとされている国もありますし、合法化の動きになっている国(軽い物等)もあったりしています。それで日本は厳格性を守ろうと頑張っているわけですけども、暴力団がのさばらしな状況で厳格さの欠片も見えてこないのは日本の悪い所ですよね。大半は奴らですし、今の日本のチェック体制もかなりゆるい事が多いので、それ以外で取引する犯罪者共は普通にいるでしょうけどね。 でもまあ、基本的にそれを購入する需要の客がいなければ意味がない事であり、それがいる事や興味を持ったり1度でもやったことがある人が普通に存在する状況では、絶対に無くなる事はない繰り返しとも言えますね。
 だからこそ私は、その悪い因果を断ち切る為に違法薬物天国の地下都市の建設に関して言及して、独民においては作る事に決定しています。 要は外部との繫がりがほぼ断たれた状況でのみ、薬物中毒者達が普通に生活できて、稼げる状況がある限りいくらでも好きにやって良いという薬物使用者の楽園と言える場所の形ですね。まあそれと同時に強力な薬物に対する信用試験の場としても使えて、地上での再犯発生を強く抑制させて拡散も防げるような形になります。 そりゃまあ薬物が普通に買えて周りがその人達ばかりでハッピーな環境下でいて、地上に出て生活する為に長期間薬物断絶で我慢できる精神力は、並大抵の精神力以上でないとできませんからね。(まあたぶん99%以上は永住になるでしょうし。) そしてそこで薬物依存者の拡散を抑えて、ついでに引き寄せて幸せ満点で留めさせれば、地上での需要はほとんど無くなることになるでしょうからね。
 ただその方法においても作るまでには時間はかかるわけでして、それまでの繋ぎ的な地上型の簡易楽園施設という感じの今作のアイデアになります。

 その内容がかなり前にも話に挙げた違法薬物合法化の範囲限定型&使用場所も限定型の休憩施設という感じの形ですね。 大きさは簡易宿泊所という形式での小規模~中規模くらいの形(感じとしては大体ラブホの薬物版みたいな? 部屋の広さは半分以下だけど。)にして、そこでは違法とされている各種薬物などの国で認可された販売所という形式で、そこで購入&使用して落ち着くまで宿泊所内で休憩するという形で1セットという形にします。 要は購入から使用してまで全部その場所で済ましてね?という感じの場所である。もちろん購入物を外に持ち出す事は禁止だが、逆に外で買った物を中で使用する事は可能で、それに関しての使用に関する犯罪処罰は適用されない形とする。 ただ、その前の入る前の段階で違法に所持をしていた罪は普通に処罰される形だが、そこに入れた時点でその罪は減刑されて、さらにその薬物の販売ルート等の情報を提供して見事その末端でも確保出来たら、褒美としてその施設の地下側に作る特別刑務所にて薬物に浸かりながら施設の仕事補佐の労働をして刑期を全うさせる形にする。(ちなみに購入代金は自腹&仕事から貰える給金支払いも可能にする。)そしてその後、そこで購入出来る違法薬物の金額に値引きされた状態で購入できるようにする。(ちなみに確保まで至れなかったときは、無給で仕事で、値引きも無しなだけの形になります。) また、浸かる以外は普通に刑務所で断絶に向けた治療を受けながら過ごすという道も選べるようにする。(ちなみにこちらはルート潰しに成功出来れば、刑務所内での待遇が良くされる条件付き。) ちなみにこの選択肢の形においては、執行猶予は発生しない事とする。

 違法とされている薬物でも容量用法良く守って適切な環境で使う分にはあまり問題性は発生しないので、そういう場所を作って、薬物使用者や中毒者に対するホイホイ施設みたいな感じですね。(何ホイホイかは書きませんが。黒虫) そこで正直に使っている事を認めれば、普通よりも軽い罰にするとさせて、ついでにルートを1つでも潰す事に協力(仲間を売れば。)すると、選択できる道での恩恵が与えられる仕組みになっているので、まさに薬物使用者に対する一時休憩楽園施設型ホイホイですね。
 まあ基本的に使用者の確認と安全使用と違法にならない形での安定購入が出来る場所になっているから、需要の削減効果に繋がり、ついでに仲間を売れば、継続利用などにおいても恩恵が得られていく形になるので、どんどん末端からでも潰しやすくなる。

 ちなみに、その休憩所で販売される違法薬物の入手先は、基本的に摘発した違法薬物から回します。残りは同施設内で作れる物は予備が無くなってくれば作るという形にする。 まあ基本的にこちらは地下都市までの繋ぎ的な形でもありますからね。 地下都市が完成すれば潰しますし。
 なので、基本入手元手0からの高額国収入にもなります。(ある意味悪魔ですね。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 違法適法薬物休憩所~終了~一時休憩楽園施設型ホイホイ





























 まあ摘発した物の有効活用の餌として用意して、薬物使用者や中毒者の数を見たり、外で問題を起こさせ無くするように出来て、ついでにホイホイ効果のルート潰しにも効果を見せられるこの施設なら、一時的な対策効果として効果を出す事も出来るでしょう。
 ま、ちなみに、地下都市内で流通する物も基本は地上で摘発された物が流されて、そこで作られている物は、流された物の量が無くなった際に製造されていく形にする。
 ついでに言えば、その地下都市にも海外からの移民を受け入れられるようにする。ただし、基本アリジゴク形式だが。(行きはよいよい、帰りは…蜘蛛の糸?) END
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桜国回 マニフェスト 目次録2 [初めての方へ]

 この回はマニフェストの目次用の回です。
 それで基本的な閲覧方法としては、 第何回 月日(西暦/月/日) 特徴的なメモ
 という順で記載していきます。
 
 レベル92(バージョンのレベル記載) 2021/11/10

 第999回 2019/3/4  動物園改革
 第1000回 2019/3/5  八百万神道
 第1004回 2019/3/9  天然物と養殖物の違い
 第1006回 2019/3/11  子供の安全確認式子育て支援金制度
 第1007回 2019/3/12  AI搭載の学校
 第1010回 2019/3/15  動物販売の在り方
 第1012回 2019/3/17  地方議会の新体制
 第1013回 2019/3/18  AI搭載の運動施設 テニス・卓球・バトミントン等
 第1014回 2019/3/19  AI搭載の運動施設 野球
 第1016回 2019/3/21  年中桜満開の施設
 第1017回 2019/3/22  AI搭載の運動施設 サッカー
 第1018回 2019/3/23  ゲノム編集食品と児童虐待問題
 第1019回 2019/3/24  働き方改革 魚の完全養殖 安楽死の薬 学校ケータイ
 第1020回 2019/3/25  AI搭載の運動施設 水泳
 第1023回 2019/3/28  AI搭載の運動施設 スキー
 第1025回 2019/3/30  留学生勉強用の地下都市
 第1028回 2019/4/2  AI搭載の運動施設 ゴルフ
 第1033回 2019/4/7  VReスポーツ
 第1033回 2019/4/7  AI搭載の運動施設 相撲
 第1033回 2019/4/7  盗撮盗聴用の小型機器の取り扱い(仮)
 第1038回 2019/4/12  AI搭載の運動施設 ボウリング
 第1039回 2019/4/13  無人海上防衛兵器(津波)
 第1042回 2019/4/16  AI搭載の運動施設 バスケットボール
 第1044回 2019/4/18  射撃攻撃反射型無人防衛兵器 ピンクの悪魔
 第1045回 2019/4/19  AI搭載の運動施設 弓道・アーチェリー
 第1049回 2019/4/23  引きこもり労働
 第1052回 2019/4/26  AI搭載の運動施設 マラソン
 第1054回 2019/4/28  OCGS
 第1058回 2019/5/2  AI搭載の運動施設 カヌー・ボート
 第1059回 2019/5/3  交通渋滞情報自動予測強化システム
 第1063回 2019/5/7  超光化学迷彩システム
 第1065回 2019/5/9  AI搭載の運動施設 スケート
 第1068回 2019/5/12  NHK受信料 男女平等ハーレム法案
 第1069回 2019/5/13  レールガン・ブラックホール
 第1070回 2019/5/14  市町村型ふるさと納税制度案
 第1072回 2019/5/16  OCGS互換性
 第1073回 2019/5/17  水空両用ホバー飛行機
 第1074回 2019/5/18  法律改革 罪と反省のシステム
 第1075回 2019/5/19  防衛の形 無人機活用 防衛攻撃用現代魔法
 第1076回 2019/5/20  AI搭載の施設 飲食店
 第1077回 2019/5/21  自動組み立て式ドローンテント
 第1080回 2019/5/24  OCGS互換性 カード
 第1081回 2019/5/25  大雨災害と移民難民問題対策
 第1089回 2019/6/2  選択制特化型授業 AI搭載の学校
 第1093回 2019/6/6  観光&人助け 飛行機病院
 第1094回 2019/6/7  有人式駆けつけ販売サービス
 第1100回 2019/6/13 OCGS 図鑑 
 第1102回 2019/6/15  選挙改革 簡単機械農業
 第1110回 2019/6/23  衣食住最低保障 引きこもり労働 特化型ビジネスマンション体系
 第1111回 2019/6/24  AI搭載の施設 交番
 第1116回 2019/6/29  地下水路
 第1117回 2019/6/30  目が回る暴風対策の家
 第1119回 2019/7/2  災害対策避難補給複合工場マンション
 第1121回 2019/7/4  水太りの家
 第1128回 2019/7/11  サスマタスピア
 第1130回 2019/7/13  子供を産み育てたくなる国家制度
 第1133回 2019/7/16  後付け式ホバー&サブマリンユニット
 第1134回 2019/7/17  プラスチック革命
 第1137回 2019/7/20  投票率を上げる方法
 第1154回 2019/8/6  AIロボット雇用の義務化の仕組み
 第1155回 2019/8/7  原爆を使えなくさせる為には
 第1159回 2019/8/11  女性絡みの国の問題
 第1161回 2019/8/13  薬物の信用試験と薬物天国の地下都市
 第1170回 2019/8/22  完全養殖漁業 AIサポートカーや道路標識とのリンク
 第1174回 2019/8/26  夏休みの自由研究
 第1177回 2019/8/29  バベルの塔で世界樹化
 第1178回 2019/8/30  水面浮遊物無人自動回収ロボ
 第1181回 2019/9/2  新幹線超高速荷物輸送
 第1183回 2019/9/4  海上高速輸送 バンジー・カタパルト式
 第1185回 2019/9/6  踏切0 車フロート装備
 第1186回 2019/9/7  子供の安全確認式子育て支援金制度
 第1188回 2019/9/9  移動路面変更ユニット 超小規模タクシー鉄道
 第1189回 2019/9/10  どこでもコンセント
 第1192回 2019/9/13  換装型汎用船
 第1195回 2019/9/16  建設作業ロボ
 第1203回 2019/9/24  山や森での遭難対策
 第1206回 2019/9/27  災害被災家屋損害補償金見直し案
 第1209回 2019/9/30  リミッター式強化自然発電
 第1212回 2019/10/3  独民 消費税改革2019 軽減税率
 第1213回 2019/10/4  独民 消費税改革2019 レジスター
 第1215回 2019/10/6  独民 消費税改革2019 ネットマネー円
 第1217回 2019/10/8  AI搭載の学校&先生
 第1221回 2019/10/12  地下水中鉄道&大雨災害時の地下活用策
 第1229回 2019/10/20  少年法改定案
 第1230回 2019/10/21  町配備型ダム/畑一体型ダム
 第1242回 2019/11/2  大学の受験と授業の特化編成
 第1255回 2019/11/15  ロボット店員
 第1259回 2019/11/19  白線レーンカー
 第1262回 2019/11/22  磁力制御システム
 第1266回 2019/11/26  次世代基本道路
 第1267回 2019/11/27  運転補助AI
 第1271回 2019/12/1  指殺人対策
 第1274回 2019/12/4  量り売り無人機
 第1278回 2019/12/8  電磁力エレベーター
 第1279回 2019/12/9  ゲームと仕事を繋ぐ
 第1285回 2019/12/15  衣食住最低保障
 第1286回 2019/12/16  子供の道路飛び出し防止システム(仮)
 第1291回 2019/12/21  移民難民の地下都市 教育無償化
 第1293回 2019/12/23  衣食住最低保障 安さ特化の和牛
 第1294回 2019/12/24  高額転売防止対策
 第1295回 2019/12/25  動物虐待対策 罪の反省・罰の仕方
 第1300回 2019/12/30  プラスチック革命
 第1307回 2020/1/6  磁力発電
 第1314回 2020/1/13  命が軽んじられる国にされた日本
 第1320回 2020/1/19  司法制度改革
 第1325回 2020/1/24  子供誕生で国からプレゼント
 第1332回 2020/1/31  空港や港の隣に国際医療機関の設置
 第1334回 2020/2/2  安全重視のヘリ
 第1342回 2020/2/10  完全歩車分離式立体階層型道路(未完成)
 第1359回 2020/2/27  放置自転車対策
 第1377回 2020/3/16  もったいないレジ袋中古利用
 第1383回 2020/3/22  もったいないペットボトルリユース
 第1391回 2020/3/30  もったいない飲料缶や缶詰
 第1394回 2020/4/2  独民式大学構造改革
 第1410回 2020/4/22  特殊詐欺対策
 第1419回 2020/4/27  VR改運動施設型機械
 第1428回 2020/5/6  教育体制超改革
 第1430回 2020/5/8  教育体制超改革
 第1431回 2020/5/9  衣食住最低保障
 第1439回 2020/5/17  作成者の心の赴くままにゲーム会社
 第1444回 2020/5/22  NHK強制受信拒否テレビ
 第1447回 2020/5/25  ギャンブル依存症治療の遊戯医療カジノ
 第1451回 2020/5/29  医療用OCGS
 第1454回 2020/6/1  ギャンブル依存症治療の医療用遊戯カジノ2
 第1461回 2020/6/8  ギャンブル依存症治療の医療カジノ3
 第1471回 2020/6/18  大臣選定方法改革
 第1478回 2020/6/25  政治家の選挙と仕事の変革
 第1486回 2020/7/3  電磁力無音ハンマー
 第1490回 2020/7/7  大雨災害対策 街の地下ダム
 第1499回 2020/7/16  病院と公共交通の国営化
 第1500回 2020/7/17  基礎建築大改革
 第1509回 2020/7/26  天皇問題
 第1534回 2020/8/20  家庭用ミストシャワー
 第1538回 2020/8/24  正式国家ネット警察
 第1539回 2020/8/25  冷氷水網戸
 第1551回 2020/9/6  安楽死の法律化&生きる権利の獲得
 第1552回 2020/9/7  水中の道
 第1556回 2020/9/11  VRシミュレーター(車・飛行機・船等)
 第1572回 2020/9/27  問題空き土地(&家)&ゴミ屋敷の強制接収案
 第1595回 2020/10/21  緊急避妊薬の一般販売とそのサポートに性知識の小学校から導入化
 第1611回 2020/11/5  リアルタイムフェイススキャン機能
 第1634回 2020/11/28  核のごみの最終処分場の最適地
 第1640回 2020/12/4  学校制服の在り方 LGBTs対応 羽織袴とズボン追加
 第1653回 2020/12/17  自動可動式トンネル
 第1674回 2021/1/7  機械マスク
 第1681回 2021/1/14  AR教育 国語編
 第1684回 2021/1/17  育児有給休暇券
 第1688回 2021/1/21  AR教育 算数編
 第1693回 2021/1/26  磁力ドア&磁石鍵
 第1695回 2021/1/28  AR教育 社会科編
 第1702回 2021/2/4  AR教育 理科編
 第1709回 2021/2/11  AR教育 語学編
 第1711回 2021/2/13  VR型オンライン大学
 第1715回 2021/2/17  学校校則の民主化
 第1716回 2021/2/18  AR教育 家庭科 料理&裁縫編
 第1717回 2021/2/19  自転車専用高速道路
 第1723回 2021/2/25  AR教育 音楽編
 第1730回 2021/3/4  AR教育 美術編
 第1737回 2021/3/11  AR教育 防災編
 第1747回 2021/3/21  対衝撃吸収反射盾 REFLECTION1
 第1756回 2021/3/30  超電磁反射盾 REFLECTION2
 第1786回 2021/4/29  次世代型複合ゲームポッド
 第1787回 2021/4/30  映画特化型ゲームポッド
 第1789回 2021/5/2  ゲーム特化型ゲームポッド
 第1790回 2021/5/3  医療特化型ゲームポッド
 第1791回 2021/5/4  感染症克服の日本
 第1793回 2021/5/6  スポーツ特化型ゲームポッド
 第1795回 2021/5/8  癒し・睡眠特化型ゲームポッド
 第1797回 2021/5/10  音楽特化型ゲームポッド
 第1800回 2021/5/13  仕事特化型ゲームポッド
 第1804回 2021/5/17  散歩ゲーム
 第1859回 2021/7/11  立体階層型道路簡易版
 第1861回 2021/7/13  水エレベーター
 第1891回 2021/8/12  車椅子にキャタピラを
 第1892回 2021/8/13  現代日本版高床式住居
 第1922回 2021/9/12  住居+シェルター義務化
 第1931回 2021/9/21  子供への頑張りプレゼント制度
 第1950回 2021/10/10  建築省
 第1965回 2021/10/25  不妊治療
 第1979回 2021/11/8  超小型高速鉄道
 

 VRスポーツ&競技
 第1002回 2019/3/7  しりとり
 第1031回 2019/4/5  しりとり大戦
 

 ビジネスマンション
 第1104回 2019/6/17  ネコ
 第1105回 2019/6/18  農業
 第1108回 2019/6/21  漁業
 第1112回 2019/6/25  書店
 第1115回 2019/6/28  ボードゲーム
 第1118回 2019/7/1  化粧品
 第1122回 2019/7/5  流れる麺
 第1126回 2019/7/9  睡眠
 第1129回 2019/7/12  テーマパーク
 第1150回 2019/8/2  DIY
 

 終了
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桜国回 オウカハルのマニフェスト2(政策公約) [初めての方へ]

 この桜国(オウコク)回は主に私が掲げるマニフェスト(政策公約)を表記していく回です。
 続き物なので、詳細説明は省きます。まあ強いて言うなら、私が独裁的民主主義で実現するような内容を列挙して書いていく回ですね。ただし、ここはあくまでも仮の形なので、内容が被さったり更新されたりもしているので全部という事ではありません。(内容ごとの最終更新内容が重視)
 ちなみに、何かしらで今後出てきそうな内容の言葉は残しています。(国に関しては基本的な事なのでほとんど残していますが。 なので、1の方で表示されている物は、基本的にこちらでは消しています。)

 Lv.92(現在のバージョン レベル表記型)21/11/10
 個人政党「破壊の党」メインページ2(超簡略型)

 ☆国
 ●独裁的民主主義への改革…国王という政治責任者を置いて、基本民の為の民主主義運営で行く形。(天皇とは別に国王がいる形。)
 ●国の借金の完全返済 ●国名変更(可能性)
 ●選挙制度の民の為の民主主義化 第1102回
 ●政治家の選挙と仕事の変革…選挙期間は長く使用税金は低く、そして広く高卒以上なら誰でも立候補できる形として、主に若者や女性を中心に都道府県でそれぞれ3人ずつの枠を用意して、仕事も不必要な議員は国会に来なくても良い形から、大臣や地元への貢献を果たす形で、政治家の問題等に対する罰も設定した上での給与の形。 第1478回
 ●投票率を90%以上水準…ネット選挙投票の導入と白票の正式化に政治に今求める事のフリーコメント欄の追加。 これで投票に行きたくても行けない人や政治に公式に声を上げられる場所を用意させて、投票の平等化と投票の意味を上げる。 第1137回
 ●国会の形を国民や報道機関に専門家込みの超民主主義化にする。
 ●特化型公務員募集制度の導入
 ●大臣の選定方法改革…海外と同じように専門の能力が必要な大臣には、専門家やその知識のある職業の人を、民間から広く募集して専門家大臣という枠を新たに作り上げ、大臣1副大臣3の形で、それぞれの役職の形にする。そして大臣変更等は、副大臣から当てていく形で、空白期間をなるべく0にさせる。 第1471回
 ●地方議会改革…若者と女性を必須で入れて、一般住民も交えての議会の形に変える。また、無投票選挙の無効化。 第1012回
 ●自衛隊から国防軍と災害救助軍に変更する。 第1075回
 ●無人機による日本防衛能力の大幅強化 第1075回
 ●新型戦闘機「風・無限」 ●新型戦艦「水・無限」 第1075回
 ●米国軍基地の日本列島からの撤去 第1075回
 ●日米地位協定の大幅改善
 ●移民難民の大量受け入れ態勢の確立
 ●男性と女性天皇の存在 第1159・1509回
 ●女系天皇と女性天皇の確立 第1509回
 ●NHK受信料システムの大改革 第1068回
 ●↑追加案として、NHK強制受信拒否テレビの仕組み…こちらは、箱をNHK強制受信拒否の仕組みにして、民放&その他の映像のみを流せる事に特化した形にする。その為に各種民放の協力が必要となる。NHKも見たいなら、普通のテレビにすればよいだけだし。 第1444回
 ●八百万神道の国家宗教化 第1000回
 ●韓国との問題を永久的に解決させる。
 ●新・働き方改革案への変更 第1019・1314回
 ●隠れブラック企業対策
 ●特定職種に対するAIロボット雇用の義務化…ブラックで過酷に陥りやすい職種などに対して、人の数に相対する規定のAIロボットを導入しないといけないようにする。ただしロボットだけなら無制限。 第1154回
 ●ネットマネー円の普及
 ●プラスチック革命制度…普通プラスチックの根絶と自然プラスチックの完全化を独民後10年以内に実現させる。 方法は、特別普通プラ税と自然プラの大幅減税等。 第1134・1300回
 ●病院と公共交通の国営化…民営化して国民生活に必要なインフラ等がボロボロになっているので、IT活用の無人化で最低限を果たせる国営化を復活させる。 第1499回
 ●感染症克服の日本 第1791回
 ●建築省…国家&行政の建築&工事に関して優先的に作る専門の省庁&実働部隊 第1950回

 ☆国・地域
 ●原発の無害化を無人機作業化
 ●原発の全停止&1つ残して全廃炉と自然発電100%化
 ●原発のゴミの最終処分場の設置基準の策定 第1634回
 ●いらない子供の買い取り制度
 ●不妊治療の限定無償化 第1965回
 ●街中常駐警戒の警察官の拳銃の所持の禁止
 ●レンタルシェアガードシステムの導入
 ●動物園改革…動物主体の動物園に変える。海外の国立公園みたく自然に近い生活環境を動物に与える動物園とする。 第999回
 ●動物販売の新体系…最低資格基準の底上げと、上位での国家資格による公務員ペットショップ化を用意して、単純簡単販売よりも長期触れ合い型の販売体系に切り替えていく。それにより単純売買よりも動物の勉強をしながら覚悟と責任を持ってもらい仲良くしてもらう形にする。 第1010・1314回
 ●道路交通渋滞情報自動予測強化システム…高速道路や渋滞が予測される道路の各ポイントごとに道路に流れる車の数と、その車たちの時速の平均値を一定時間ごとの計測値で常に計り続けて、それによる渋滞の早期予測に繋げるとともに、各地のSAや観光地などの混雑情報を組み合わせられるようにして、さらにカーナビ等からの目的地予測情報も組み入れる形にする。 第1059回
 ●AIサポート車と車と道路標識のリンクシステムの導入…車の自動運転化以外にも運転者の暴走を抑制させる仕組みを取り入れる。 第1170回
 ●運転補助AI…文字通り人の運転を補助するAIカーの形で、人が危険運転等をする場合には、自動的に機械の無人運転に移行させる機能を持つ。 第1267回
 ●白線レーンカー…道路標識システムでの白線を地上GPSとさせて、白線レーンに沿う形で安全自動運転を可能とする。ついでに速度制限表示と連動させて、自動車等の自動速度制限機能も追加する。 第1259回
 ●磁力制御システム…道路に磁力発生装置を付けて、車を道路に張り付けさせる磁力でもって、飛び出し防止や凍結時のスリップ防止に磁力ブレーキによる効果でノーマルタイヤでも平気で運転できるようにする。また反作用で浮遊効果を持たせる事も出来る。 第1262回
 ●電磁力エレベーター…磁力制御システムの実現用説明。 第1278回
 ●道路飛び出し防止システム(人用)…予定 第1286回
 ●次世代基本道路…道路に発電機構や水路を併設させて、電気と水の通り道ともさせて防災対策やライフラインの拡充効果にも発展させる。さらに電気自動車の普及と利便性向上にも役立てる。 第1266回
 ●完全歩車分離式立体階層型道路…全ての移動体系を階層型に完全に分けて、事故等の発生確率を極限まで低くさせる方法。未完成 第1342回
 ●立体階層型道路簡易版…↑の簡易版で、3階層構造で1階は車で2階は歩行者で3階は自転車等が通る道として構成する。 第1859回
 ●自転車専用高速道路…歩道の上に主に自転車専用の道路を新たに設置。上の内容の簡易サブの形。 第1717回
 ●自動可動式トンネル…最新道路にするまでの天候災害対策用で、雪や雨に反応して自動展開するトンネルを設置。 第1653回
 ●踏切0改革…陸橋や地下道などで事故や交通問題にもなる踏切を無くす。 第1185回
 ●超小型高速鉄道…従来の大量箱詰め方式から個別型に切り替えて利便性のさらなる向上とともに安全性も得られるようにする。 第1979回
 ●超小規模タクシー鉄道…移動路面変更ユニットを用いて、タクシーを線路上で走れるようにさせて、主に田舎路線で運行させて、低コストでも公共交通鉄道として運行させられるようにする。 第1188回
 ●山や森などの安全対策(遭難用)…主に子供や普通の人に外国人などを迷い易い自然地域で迷わないようにさせて、ついでに犯罪対策にも用いれる状況で、そういう場所ごとに等間隔配置での発信機を設置させて、常時異常や遭難している人がいないかどうかを確認できる電子地図を作り出す。 第1203回
 ●災害被災家屋損害補償金見直し案…台風などの自然災害での全体的な国からの補償金額の見直しで、屋根だけや壁だけの損害でも一部とみなさず、被害のレベルによって半壊相当とも出来るようにする。 第1206回
 ●地下水中鉄道&大雨水害対策地下活用策…地下街や地下鉄を大雨水害の際に対応して一時貯水池や地下水路として使えるように仕組みを追加する。さらに水で地下鉄を満たした状態でも電車を動かせるようにすると、大雨災害時でも動かせる公共交通機関に出来る。 第1221回
 ●大雨災害対策…街の地下ダムを作り上げ、河川や街の水を地下に叩き落す。その他 第1490回
 ●空港や港の隣に国際医療機関の設置 第1332回
 ●問題空き土地(&家)&ゴミ屋敷の強制接収案…危険な状態で放置されて、国や行政の要請や命令に無視を続けた場合、その問題の土地の権利を国や行政が強制的に接収して危険除去から土地の有効利用に持って行く案。 第1572回

 ☆経済&生活環境
 ●衣食住最低保障制度…独民式自由主義(資本主義+共産社会主義)の骨子の1つ。 第1019・1081・1110・1159・1285・1293・1431回
 ●衣食住最低保障の国産普通ブランド…食料生産自給率の向上と世界の貧困問題の解決の為、安さ特化の各種食料生産体制を作成する。 第1293回
 ●衣食住最低保障制度の保育システム
 ●引きこもり労働…様々な事情で社会から外れて引きこもる働き手たちに1人で黙々とでも働ける環境を行政主導で行なって、経済自立に社会復帰の手助け目的にさらに会社の人材不足に経済の発展にも役立てさせられるようになる。 また、一部システムにおいては、衣食住最低保障のお手軽簡単農業とも併用させる。 第1049・1110回
 ●移民難民の地下都市の作成と日本に染まらない地上の移民の排除
 ↑上記地下都市に加えて、日本語勉強用留学生の為の都市も建設。 第1025・1291回
 ●電車の仕組みを男女平等に分ける。 一部第1091回
 ●電車内での商業の自由化と商業電車の導入
 ●新幹線超高速荷物輸送…別個荷物だけを高速輸送させる装置を新幹線のレールに沿う形で取り付ける。また、数を増やせば専用体系で新たな輸送手段にも使える。 第1181回
 ●海上高速輸送…バンジー・カタパルト式を用いて、海の交通の高速輸送能力を作り出す。 第1183回
 ●カジノのテーマパーク化でギャンブル依存症対策の導入
 ●ギャンブル依存症治療の遊戯医療カジノ…一攫千金も目指せて医療用にも使える次世代型の健全化カジノの形。定額料金制とランキング賞金制度にプレイ時間の祝福&呪い効果で、効果を出す。 第1447回
 ●ギャンブル依存症治療の医療用遊戯カジノ2…競馬・競艇・競輪等の内容版 第1454回
 ●ギャンブル依存症治療の医療カジノ3…宝くじ版 第1461回
 ●作者の心の赴くままに出版
 ●作成者の心の赴くままにゲーム会社…製作期間フリーのゲーム会社。 第1439回
 ●漁師の養殖業への完全転職…コスパの悪くて経済安定性の悪い漁師職を無くして、その人材を全て完全養殖業へと転職させる。その際のサポートは全部国で行なう。 第1004・1019・1170回
 ●簡単機械農業…AIや機械を主に使った自動化に、自動化できない部分は人間操縦の遠隔操作で農業を手軽に遠方地からでも副業形式で出来るようにさせる。 第1102回
 ●年中桜満開の施設…桜の屋内育成管理を行ない、国内に最低1つは年中桜が見れる施設を作り上げる。 第1016回
 ●飛行機病院…長期入院での心のケア目的の完全医療治療能力を備えた飛行機を用意して、普段病気や怪我で動けない患者の観光旅行用に使いつつ目的先での緊急の治療行為等にも用いて、国ごとの法律に縛られない医療や治療の形も実現出来る国境なき医師団風に動かして行く事も可能になる。 第1093回
 ●有人式駆けつけ販売サービス…主に地方などの固定の販売店舗が建てにくい場所に対して、予約制での移動販売の形とさせて、1日に複数の場所を時間式で移動する形にさせると、客としても便利に使えて、店側も十分に利益を稼げる形に出来る。 第1094回
 ●特化型ビジネスマンション体系…特定の物事に特化した形で、マンションの住む場所と働く場所のビジネスを合体させた形の特定の物事において、それを好み住む人には優遇が与えられる形とし、ビジネスは自由に働くかどうかを決められる自由契約体系とする。 第1110回
 ●ロボット店員…AIとは違う系統で、人の遠隔操作によって動かす人型系ロボットの形。 第1255回
 ●量り売り無人機…くるりポイ対策としてもスーパー等のプラトレイ無駄対策としても使える総菜品に肉や魚等を量り売り型で行なう。 第1274回
 ●ゲームと仕事を繋ぐ…主にスマホからできるゲームと仕事の形を繋げて、人材が欲しい店等とゲームプレイヤーをゲーム運営側がバイトクエストなるシステムで繋ぐ仕組み。 第1279回
 ●もったいないレジ袋中古利用…プラスチック革命よりも先の形で、レジ袋等に関して店で買い取りからの再利用が出来るようにさせて、店単体で難しい場合は、国や行政の支援も含めて執り行えるようにして、エコ活動に努めていく。 第1377回
 ●もったいないペットボトルリユース…上記レジ袋と似たような事。 第1383回
 ●もったいない飲料缶や缶詰…同上 第1391回
 ●緊急避妊薬の一般販売とそのサポート体制…販売の女性限定化や情報登録からの性犯罪防止等に役立てる事にもする。 第1595回
 ●基本住居に+シェルター…全ての住居環境にシェルターの設置を義務化させる 第1922回

 ☆教育
 ●公立(私立以外)の小中高校の完全無償化 第1291回
 ●学校制服の在り方…男性制服に羽織袴を追加して、逆に女性用にはズボンを追加。 第1640回
 ●ネット授業の促進
 ●VR型オンライン大学…仮想空間にアバターで登校する形の学校を作り、内部を自由に移動しながら、現実と変わらないような学校生活を楽しめるようにする。 第1711回
 ●大学の受験と授業の特化編成…受験や授業の形でも特化して教える教科以外は無くても良い事にする。 第1242回
 ●独民式大学構造改革…主に国立や公立の大学で、受験取り払い選択式の義務教育化として、小中高の特化授業の続きの形として基本授業料等をほぼ完全無償化で使えるようにする。ただし卒業条件は、就職や技術力の習得に変更する。 第1394回
 ●特化型授業体制の確立 第1089回
 ●頑張りプレゼント制度…学期末テストの点数によって高得点を取れた子供には国から頑張りに応じた金額分のプレゼントが送られる。 第1931回
 ●教育体制超改革…上記特化型と合わせた上で、学習の習熟度に合わせた学年の上がり方の形に変える。その他諸々も大きく変化。 第1428・1430回
 ●学校校則の民主化…古くからの慣例や校長の判断で定めるのではなく、生徒会等の学生民主主義で新たに定め直して行く。生徒を縛る物は生徒が決める。先生はアドバイスや助言をするだけとする。 第1715回
 ●AR教育 国語編 第1681回
      算数編 第1688回
      社会科編 第1695回
      理科編 第1702回
      語学編 第1709回
      家庭科 料理&裁縫編 第1716回
      音楽編 第1723回
      美術編 第1730回
      防災編 第1737回
 ●性知識の勉強を小学校から導入…正しい性知識や体の知識の学習と性犯罪防止の為の形で、相談等も気軽に出来る形にさせる。 第1595回
 ●デジタルデバイスを基本備品化
 ●学校携帯の限定的使用不可装置の設置…緊急性の高い受信以外の携帯機能を封じる装置の設置を義務化させて作動させる。 第1019回
 ●子供の夏休みの宿題の簡素化
 ●夏休みの宿題の自由研究改革…もっと名称通りの自由な研究課題にさせる。そもそも夏休みの宿題という定義からも外す。 第1174回
 ●いじめを受けている子供に対しての高待遇制度の導入
 ●いじめ自殺防止の為の超厳罰化
 ●子供の安全確認式子育て支援金制度…支援金をエサにして、親たちに子供の安全を守らせて虐待を防止させつつ、健康確認等を無料で国や行政が最低月1回で行なう。と同時に親に対しての育児の悩みなどを相談できる機会も設ける。 第1006・1018・1186回
 ●子供を産み育てたくなる国家制度…子供の成長の各段階において国から様々なプレゼントを用意して、子育てに対する支援とする。具体例としては、マイホームや旅行等。 第1130・1325回
 ●上記追加で、育児有給休暇券の形等。 第1684回

 ☆税
 ●消費税の大幅増税と軽減税率の導入…下()特別税等含む。 第1212・1213・1215回
 (●軽減税率100円以下非課税 ●タバコと酒の増減税制度の導入
 ●動物の増減税制度の導入 ●ゴミのポイ捨て対策増減税法案)
 ●地方特化型の特別法人税減税の実施
 ●ふるさと納税の改善
 ●市町村型ふるさと納税制度の検討…基本税収の少ない村程優遇が受けられる納税制度。地方活性化の余力が少ない所にお金が回って行く仕組み。 第1070回
 
 ☆犯罪対策
 ●犯罪の厳罰化と死刑制度の廃止…さらに無期懲役も廃止。 第1074・1320回
 ●犯罪に対する個々の反省のさせ方の導入 第1074・1320回
 ●執行猶予制度の廃止 第1074回
 ●自白による懲役刑の上限5年
 ●警察の取り調べの透明化 第1320回
 ↑AI弁護士の導入
 ●裁判所改革…ヒトデナシの裁判官たちを全員クビにして、AI裁判官に変えていく。 第1320回
 ●刑務所の構造体系改革  第1074・1314・1320回
 ●刑務所からの脱走抑止におしゃれな首輪5点セットの着用義務化する。
 ●麻薬や覚醒剤等の違法薬物依存者の為の地下都市の作成 第1161回
 ↑追加で、薬物の信用試験場としても導入
 ●暴力団の完全排除
 ●特殊詐欺対策(強化)…罪状に殺人未遂(まとめ役以上)加えて、重罰化の方向と使い捨て道具にされている若者に警察の誘惑協力で内部崩壊を誘導させて、犯罪に誘われる子供が出ないように社会生活の形と学校教育も変化させる。 第1410回
 ●自転車のマナー違反取締法の導入
 ●放置自転車対策…公道に加えて私道や店等も加えられるようにして、3~6時間のペースで見回り回収へ進めて、罰金も強めにしていく。 第1359回
 ●自動車&自転車の自動大交通安全システムの導入
 ●悪質転売対策法案
 ●高額転売防止対策…公式販売店やメーカー等に店売りなどの生産を終了した後に、完全予約受注体制での販売を求めていく。 第1294回
 ●高齢者運転事故防止の為の還暦時補助装備義務化
 ●あおり運転の正式犯罪化…普通に行なうのを車系殺人未遂罪として、人を殺せば車系殺人罪として、運転免許の停止&取り消しと被害者への救済も行えるようにする。 第991回
 ●盗撮盗聴用の小型機器の取り扱い(仮)…この主に犯罪用の小型機器の販売体系をレンタル(リース)限定として、販売元にもその機器のデータが入るようにして監視体制を作らせ、販売先個人のしでかした犯罪にも犯罪ほう助の罪を与える形にさせる。それによる厳格な犯罪抑止の体制を強化させる。 第1035回
 ●指殺人対策…ネットでの悪質コメント対策として、悪質コメントのみに反応する形のウイルストラップを標準化させて、表のサイトから指殺人鬼を排除していく。これはネットいじめにも使える。 第1271回
 ●正式国家ネット警察…ネット内の治安維持を専門とする警察の形を構築。違法犯罪サイトや悪質なコメント等のチェック&削除活動。 第1538回
 ●動物虐待対策…適切な罪に対する反省・罰仕方の設置 第1295回

 ☆法律
 ●男女平等ハーレム法の制定 第1068回
 ●ドローンや浮遊都市の為の航空法新制定
 ●車運転に関する免許証の必須装置
 ●近所迷惑防止法律の制定
 ●空き家問題を早期解決できる法律の作成
 ●セクハラの判定基準の基本の作成
 ●使い捨てプラスチック対策基本法の制定
 ●安楽死の薬…使用可能とし、主に自殺者の行動を防ぐ目的としても使っていく。 第1019回
 ●安楽死法律化&生きる権利の獲得…安楽死を認めて法律化する流れとともに、周りの状況気にせず生きたいと言える状況作りの為に、完全介護用のパワードスーツ型ロボットも作る。 第1551回
 ●少年法改定…軽犯罪以外は全部情報公開化 第1229回

 ☆スポーツ
 ●VR競技の導入…eスポーツの本格導入の形として、VReスポーツの形と、ボックス式システムを用意して、様々なゲームの本格スポーツ化を実現。 第1033回

 ☆アイテム創造
 ●風力エンジン
 ●安全重視のヘリ…飛行ドローンと似たような形状で、回転翼のプロペラを複数組み合わせた形にする。そして外部エアバックの装備とパラシュート装備。 第1334回
 ●リミッター式強化自然発電 第1209回
 ●磁力発電 第1307回
 ●ニュートロンジャマー作成計画 第1155回
 ●防衛用の超電磁砲の作成
 ●レールガン・ブラックホール…超電磁砲の反作用版 第1069回
 ●無人海上防衛兵器(津波)の作成…人工滝発電の防衛兵器化 第1039・1075回
 ●射撃攻撃反射型無人防衛兵器…ピンクの悪魔 第1044回
 ●対衝撃吸収反射盾…REFLECTION1 第1747回
 ●超電磁反射盾…REFLECTION2 第1756回
 ●VRバイザー型デバイス
 +リアルタイムフェイススキャン機能…顔系の生態認証がこれで整えられる。 第1611回
 ●VR改運動施設型機械 第1419回
 ●機械マスク 第1674回
 ●無煙式安全喫煙マスクの作成
 ●オリジナルカスタムゲームスタイル(OCGS) 第1054・1072・1080・1100回
 ●医療用OCGS…OCGSを医療に活用して、義手義足をより人間らしく動かせるようにする。 第1451回
 ●次世代型複合ゲームポッド…中に入り込んで使う大型のデジタルデバイス 第1786回
        映画特化型     第1787回
        ゲーム特化型    第1789回
        医療特化型     第1790回
        スポーツ特化型   第1793回
        癒し・睡眠特化型  第1795回
        音楽特化型     第1797回
        仕事特化型     第1800回

 ●散歩ゲーム 第1804回

 ●超光化学迷彩システム…いわゆる透明化の技術で、テレビ番組やスポーツの補助業務や美術館などの透明警備ロボットとして活用させる。 第1063回
 ●水空両用ホバー飛行機…海を滑走路に出来て、海への離着陸を可能にさせる飛行機。 第1073回
 ●後付け式ホバー&サブマリンユニット…車等のタイヤが付いている物に対して、タイヤの回転力とスクリューの回転を連動できる後付け式の海上走行用のユニットを付けて、海や川に対しても車で移動できるようにする。 第1133回
 ●換装型汎用船…船の形と上と下に分けて、上は状況に合わせて取り換えられるようにする。 第1192回
 ●自動組み立て式ドローンテント 第1077回
 ●粘着弾射出機能付きサスマタスピア…従来の刺股に粘着弾を発射できる機構のスピアを取り付けて、純粋改良での対象物の行動封じ捕縛能力の強化となる。そしてこれにより、対人だけでなく、危険生物(クマやライオン含め)や車等の行動封じにも使えるようになる。 第1128回
 ●水面浮遊物無人自動回収ロボ…油や水面に浮く物を自動で回収するロボ。 第1178回
 ●後付け式フロート装備…車が水で水没したりする際に自動で発動する形で浮き上がらせて、非常時の浮き輪代わりにも出来るようにして、閉じ込めや単体流されを防止する目的もある。 第1185回
 ●移動路面変更ユニット…車や電車を載せる形で、移動方法を車・電車・海上走行などの形に切り換えられるユニットを用意して、移動可能な範囲を増やさせる。 第1188回
 ●どこでもコンセント…コンセントに電池や充電池をセット出来るようにして、コンセントプラグで入れる家電製品などをどこでも差し込めて、電気が停電時等で使えない時の非常用電力としても機能させる。 第1189回
 ●建設作業ロボ…建設用で人の代わり。 第1195回
 ●電磁力無音ハンマー…電磁反発の力を使って、直接叩かず威力を伝えるハンマーの形。 第1486回
 ●家庭用ミストシャワー…一般宅にミストシャワーを標準装備化。 第1534回
 ●冷氷水網戸…自然空冷式の網戸の形。 第1539回
 ●水エレベーター…水力を動力源として動くエレベーター 第1861回
 ●VRシミュレーター…あらゆる免許が必要な乗り物に関して、VRからの体感型で本番同様に訓練ができる形を作る。そして本試験もその形からできるようにする。 第1556回
 ●磁力ドア&磁石鍵…非接触型で、偽造も難しい電力を用いない新たなドアと鍵の形。 第1693回
 ●車椅子にキャタピラを 第1891回

 ☆都市建築
 ●海上都市の建築 第1075回
 ●大居住船舶
 ●海上天然養殖都市の建設
 ●水中の道…通路型潜水艦を並べて繋ぎ、自由自在な水中の道とする。 第1552回
 ●浮遊都市の建築
 ●人工降雨浮遊都市 ●人工逆風台風浮遊都市 第1075回
 ●地下都市の建築 ●モグラハウス 第1081回
 ●基礎建築大改革…建築の基礎部分をプール状構造で作り上げて、そこから様々な防災向け機能を追加していく事がやり易くさせられる。 第1500回
 ●地下歩道&車道の建築 ●地下歩道+水路の建築 ●地下通路+ライフライン 第1081・1116回
 ●現代日本版高床式住居…1階はシェルター形式で、2階以降に本住居を立てる建築様式 第1892回
 ●日本全国無電柱化
 ●目が回る暴風対策の家…暴風台風対策として、家の外壁が横回転する仕組みで、風によって回るようにさせて、風を受け流して自らも渦を巻いて中心部に無風空間を作り出す事によって被害から回避する仕組み。 第1117回
 ●水太りの家…浸水水害対策として、迫りくる水を飲み込んで、それを元に水の壁を構築させて、守り固めて行く形とする。 第1121回
 ●災害対策避難補給複合工場マンション…災害対策用として、避難できる場所としても補給拠点としても使えながら、メインは災害時に必要な物資の生産工場を複数持たせて、基本はそちら用に作り出して、余れば普通の販売ラインにも回せる工場の形で、建物の管理自体は行政が行う。 第1119回
 ●町配備型ダム/畑一体型ダム…町に配置できるダムの形。 第1230回
 ●超電磁砲交通の作成
 ●土と森のダンジョンの作成
 ●バベルの塔で世界樹化…塔の中に木々を育成させて、縦の面積でも木々を増やす事が出来るようにして、横面積当たりの酸素供給量を増やす効果。 第1177回
 ●デジタル図書館
 ●AI搭載の家
 ●AI搭載の施設 学校 第1007・1089・1217回
 ●AI搭載の施設 運動施設ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨⅩⅪⅫXⅢ 第1013・1014・1017・1020・1023・1028・1034・1038・1042・1045・1052・1058・1065回
 ●AI搭載の施設 飲食店・交番 第1076・1111回

 ☆現代魔法 防衛 第1075回
 津波…海上型人工滝発電の形式から、対津波対策用のシステムの応用で発動させられる形。
 台風暴風防護壁…人工逆風台風浮遊都市の力を用いて、発動させられる形。

 なお、詳しい説明に関してはそれぞれの回にて閲覧ください。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。 
 終了
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