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第1005回 児童虐待防止に向けた早期対策法 児童虐待司法取引じゃないけども… [犯罪対策]

 さて近代史のたかじんは無視して、時事報道で言われていた児童虐待のニュースは相次ぐのに政府の対策的動きは亀より遅いという事に関しての批判と早期に実現できそうな対策法についての話とします。

 それで先に細かな時事から行きますけども、米中貿易戦争の行方がどうなるのか不明な状況で良好ムードだと報じられていますけども、その状況下でファーウェイ側と中国が共同でファーウェイ排除の行動に関する法的な訴えを繰り出したようで、また暗雲に逆戻りしそうな予感も致している状況になっていますね。 これがファーウェイ単独でならばまだ別だったのですが、途中から中国政府が支援に回ったものだから、普通に中国政府の先兵として行動しているような節が垣間見えて、言っている事とやっている事は違って、アメリカの方がまだ良いと言える状況にも思えますね。 まあファーウェイが好き勝手にやると、それと同時に中国の暗黒世界制覇も同時に達成しそうだからアメリカが反発しているというのも理解できる話ですからね。利便性とお手ごろ感だけを追い求めて中国に全人権奪われて生殺与奪権も奪われて好きに殺されたいですか?という話も出てくるようですからね。 まあ簡単な話、今のトランプ外交の最悪パターン(現状的に今の沖縄の植民地常態と同じ環境)だと思えば、非常に分かりやすいでしょ? 今でも中国という国においては人権が存在しない国で有名なのですし、それの行動範囲が広まれば、どうなるかは百も承知で分かるでしょう。
 あと日本の報道では人工透析に関する病院問題みたいなことが発生しているようですけども、一生受け続けていく必要性があるのならば、ペースメーカー等みたいに体に専用の機械取り付けて固定化させて、必要処置行為が行い易く手軽に済ませられるような形を開発すれば、もっと良くなるのではないでしょうかね? それこそその取り付け機器と簡易装置を自宅に置けるようにして、装置の作動に必要な物をカートリッジ形式で使用して交換して行くという形ならば、出来なくはないかと思われますけどね。 いちいち針刺してやるよりも腕なりの血管部分に機械制御でいつでもバイパスできるような制御機能を持たせて、そこと専用機械を接続して人工透析がスムーズに行える形式にすれば、今よりも負担の率をかなり下げる事は可能になるかと思われますがね。 まあ難点は普通に見た目ですけども、それと日常の負担を考慮して選択出来るようになればより良く出来るようになるのではないでしょうかね? ついでにその機械にウェアラブルデバイスみたいな機能やスマホ等でも取っ付けると、見た目の悪さも少しは無くなりますかね?
 今の時代義手や義足の人も普通になっている状況下でならば、人工透析をよりスムーズに負担を少なくさせる為に機械の取り付け固定化の流れに舵を切っても良いかと思われるのですがね。
 少々大きめの腕時計型くらいにまでコンパクトに出来れば、見た目の悪さも少しは解消できるでしょうし。

 それでは本題の話に移って行きますけども、最近もまた児童虐待での問題報道が相次いでいますね。海外からも日本に対して厳重注意が出されるほど問題が深刻化されている状況ですけども、政府の動きは遅いですね。早くても5年とか試算が出されていたりしますが、その間の虐待問題は全て放置ですか?と言いたい状況で、老害の感じる5年は短いのかもしれませんが、実際現実時間では相当長いと見るべきですよね? というかまともに解決しようとする意識が欠如していると見るべきで、やはり今の政府機関は子供を虐殺しようと虐待を推奨している日本政府のようにしか映りませんね。 早急に助けるべきは親ではなく子供です。それをあの老害共は子供に対する愛を忘れて親や高齢者を大事にする事しか考えておらず、子供を見殺しにしようと行動しているだけと見るべきですね。動こうと思えばすぐに動けるやり方はいくらでもあるのに取ろうとしない事がその証拠であり、安倍総理は子供を殺すのが大好きな総理という事ですね。 助ける為の早急な行動を起こしていないのですから当然ですよね。海外から厳重注意されても動く気配がほとんど見られず緩慢な対応しかしないというのは、子供を救う事に関する興味がほとんどない表れでしょうね。
 あくまであの総理は自分の野望だけしか頭に入っておらずに、日本国民を助けたり子供の命を助ける事なんて二の次以下ぐらいにしか考えていないのでしょうね。

 まあ批判はさておき、私が今回示す早急に行なえそうな対策法案としては、児童虐待に対する厳罰化は基本(普通に児童関連に関する傷害や殺人罪も含めさせる。子供と言えども人間である事に変わりがないのに、これらの罪が適用されずに軽い刑罰になっているから平気で繰り返されるのですよ。)として、司法取引という所ではないけども、自分で児童虐待を認めて子供を児童相談所などに渡す事が出来れば、虐待の状況の程度に合わせて減刑が成される形にすると、1つの抑止力として効力を果たせるようになるのでは? まあ認めようとせずに続けるのが一般的な児童虐待の状況なのですけども、1つの法律の体系としてその行為を認めて子供の今後の安全を確保できる行動に繋げる事が出来れば、その行動の分だけ与えられる罪の重さが少し軽くなるという法律を作れば、少しは児童虐待状況の縮小と死亡に繋がる状況は減らせられるのでは?という形ですね。
 これは児童虐待に対する罪の重さの状況が強くなればなるほど効力を上げていく事になります。 だって、後々判明してからの重罪を受けるよりも命が助かる状況での少しばかりの減刑が与えられるのなら、手遅れと思わずに我が身可愛さで児童虐待司法取引みたいなことに手を伸ばすような人が出るかもしれないでしょ? どのような状況でも子供が死ぬ前に、まだ生きられる状況で自首すれば確実に少しばかりの減刑が成されるという状況でなら、手遅れになる前に行動してくれる率を高めやすく出来るでしょう。

 また、もう1つ早急に出来る対策法としては、児童虐待に対する通告や通報においてそれが児童虐待に認められる事であった場合は、状況に応じてお礼金が国や行政から支出される仕組みにすると、助けようと行動する人の数を短期的に増やして、助けられる確率を上げて行くように出来るでしょう。 まあ基本は善意などで助けて行くのが当たり前と思われる人もいるでしょうが、金が絡まないと動かない人や動きにくい人も世の中には普通にいるので、その人達の力も借りる為には必要とも思える対策であり、ついでに家族での虐待の状況を止めにくい人に対しても、売る事を勧める内容にも出来ます。児童虐待司法取引みたいな事と踏まえさせて、密告による発見の可能性を高めさせる動きにも繋げていく事も可能でしょう。
 児童虐待を止める動きに繋げられて、同時に感謝とお礼金が貰えるのならば、それに対してやる気を出したり行動しようと思う人が増えれば、子供が助けられる確率も増加して行くでしょ?

 まあでもこれらは短期的に長期的な対策を講じていくまでの児童虐待の発生を少なく、また亡くなる事を防いで行く事にさせて行く方法でしかなく、長期的に必要になる対策としての児童相談所の仕組みの大幅強化や子育てのサポート体制の拡充などが必要だと思われますけどね。ただ長期的な方はすぐに行なうという事は難しいから、短期的に行なえる対策を先行させて少しでも子供を助けられる率を上げていく仕組みにしつつ長期的な方でしっかりした対策を整えていく事が必要と思われます。
 ああ、短期的な方法に関しては赤ちゃんやら子供等を家庭の事情で置いていける場所の全国普及化に、買い取りも出来る制度を整えれば、より助けられていくのでしょうけど、その制度の細かい所などは今のクズ政治家共では構築できないでしょうね。 どうせザルにして、より子供の命を紙より軽くしようと虐殺傾向に走りそうですし。

 そして、預けられたり引き取られる子供の環境もしっかりと良くしていけるようにして、しっかり国の宝として普通の家庭の子供と同じレベルの環境が与えられる仕組みにしなければ、不公平な状況と日本の質が悪くなっていくでしょうね。
 それは、高齢者にお金を使うよりも子供にお金を使う方が大事であると私は思う。それが出来なければ国が滅ぶだけなのだから。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 児童虐待~終了~子供を助ける方法






















 ああ、やり方は少々あくどいかもしれませんが、国や行政にて子供の虐待を未然に防いで行く方法として、日本全国都道府県の市町村にて、最低月1回ペースで子供の安全状況の確認というのを行政側で行なって、行政の役所や児童相談所に来てもらう方法か学校教育機関に来てもらう方法で子供の安全状況確認が無事に通れば、育児に関する少しばかりの支援金が給付されていくという仕組みにすると、発生を防いで行く内容に出来るでしょうね。 これは0歳児から成年になるまでの子供対象という事にして、幼稚園や小学生以上で通学等出来ているのならば、そのタイミングで自動的に行なわれて、それ以外のケースでは子供だけもしくは親同伴にて来てもらい、確認できれば同様のことになるという仕組みにすれば、安全状況を確保しやすく、また同時にこれに連続で来なかった家庭に対して厳重注意として児童虐待を疑ってかかる形にすれば、対策が取りやすくなる。
 ただし、この方法も実施できるまでに少し時間がかかりそうな方法ですが、確実的な安全の餌釣りとしては効果を見出せそうです。 子供の日々の安全確認と引き換えにさらなる育児に関する支援金の支給制度。 END

 最後のこれは独民の対策の方にも加えても良いかな。
 ついでにこちらの仕組みをもっと詳しく解説していくかな?(別の回などで。まあこの文だけでも良いですがね。)
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