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第1009回 違法適法薬物休憩所~違法薬物の司法取引所~ !閲覧危険! [犯罪対策]

 さ~てまた問題作になるのか?という辺りの違法薬物犯罪対策での薬物中毒者達を殺させない&暴走させないようにする仕組みに関しての新たな形についてのアイデアです。 ただまあ今回も大体生かさず殺さずがコンセプトになってきますかね。(笑) まあこの段階で言えるのは、前にも話に挙げた違法薬物天国の地下都市の地上型簡易版みたいな内容ですね。それに+して犯罪対策系統の機能を盛り込んだ内容になっています。

 さて時事に関しては、イギリスのEU離脱のブレグジット大混乱が間近に迫って右往左往していますね。元から真っ二つな意見状況だったわけですし、その迷走によるグダグダ感での世界の企業の撤退なども影響して、より反対に回る人も出てきていて、対立構造が激化している状況ですけども、これでまたEUに戻ろうかとしても、離脱派の不満はまた蓄積される状況でしょうし、最早この状況ではどちらに転んでもイギリスに明るい未来は訪れないような気さえもしてきますね。
 元から連合国家での4つぐらいの国が集まって出来ているイギリスなわけですし、それでこの状況で意見をまとめるのはかなり難しい気もします。 ならば、秘中の秘策として、EU内に残りつつイギリス自体が1つでありながら分断される状況を作り上げれば、良いのではないでしょうかね? その状況下で国民の形を分けて体制作りもそのようにして、その分かれた2つはEUと仲良くする勢力連合とイギリス単体でいたい勢力連合にて集まり、実質的な国のシステムとして壁を作り上げて、移民に寛容な社会の仲良く勢力の南部側と、移民が来ても待遇最低の社会のイギリス単体勢力の北部側で分かれるという形でなら、イギリス自体は1つでEUに加盟していたとしても、イギリス両陣営の納得にまとめやすい形に出来るのではないでしょうかね? 混ぜるから問題や衝突が激しくなるのですから、国内できっちり分ける形にすればよいのですよ。 ほら、街作り都市作りの形の中でも隣とは全然違う形になっている所も不思議ではないでしょう? そういう感じであれば、EUもそれに文句を付ける事は出来ない。というかやったら国政介入にしかならないしね。(ついでに宗教差別とかで問題視して反撃する事も。) まあこれもまた黒い内容なんですがね。

 それでは本題も光の明るさがほとんどないダークで危険なアイデアの話に移って行きます。
 さてこの話は相次ぐ有名人の違法薬物による問題に絡んで思い浮かんだアイデアなのですけども、まあこの手の犯罪にされている事はなくならないですよね。国によっては違法性が無いとされている国もありますし、合法化の動きになっている国(軽い物等)もあったりしています。それで日本は厳格性を守ろうと頑張っているわけですけども、暴力団がのさばらしな状況で厳格さの欠片も見えてこないのは日本の悪い所ですよね。大半は奴らですし、今の日本のチェック体制もかなりゆるい事が多いので、それ以外で取引する犯罪者共は普通にいるでしょうけどね。 でもまあ、基本的にそれを購入する需要の客がいなければ意味がない事であり、それがいる事や興味を持ったり1度でもやったことがある人が普通に存在する状況では、絶対に無くなる事はない繰り返しとも言えますね。
 だからこそ私は、その悪い因果を断ち切る為に違法薬物天国の地下都市の建設に関して言及して、独民においては作る事に決定しています。 要は外部との繫がりがほぼ断たれた状況でのみ、薬物中毒者達が普通に生活できて、稼げる状況がある限りいくらでも好きにやって良いという薬物使用者の楽園と言える場所の形ですね。まあそれと同時に強力な薬物に対する信用試験の場としても使えて、地上での再犯発生を強く抑制させて拡散も防げるような形になります。 そりゃまあ薬物が普通に買えて周りがその人達ばかりでハッピーな環境下でいて、地上に出て生活する為に長期間薬物断絶で我慢できる精神力は、並大抵の精神力以上でないとできませんからね。(まあたぶん99%以上は永住になるでしょうし。) そしてそこで薬物依存者の拡散を抑えて、ついでに引き寄せて幸せ満点で留めさせれば、地上での需要はほとんど無くなることになるでしょうからね。
 ただその方法においても作るまでには時間はかかるわけでして、それまでの繋ぎ的な地上型の簡易楽園施設という感じの今作のアイデアになります。

 その内容がかなり前にも話に挙げた違法薬物合法化の範囲限定型&使用場所も限定型の休憩施設という感じの形ですね。 大きさは簡易宿泊所という形式での小規模~中規模くらいの形(感じとしては大体ラブホの薬物版みたいな? 部屋の広さは半分以下だけど。)にして、そこでは違法とされている各種薬物などの国で認可された販売所という形式で、そこで購入&使用して落ち着くまで宿泊所内で休憩するという形で1セットという形にします。 要は購入から使用してまで全部その場所で済ましてね?という感じの場所である。もちろん購入物を外に持ち出す事は禁止だが、逆に外で買った物を中で使用する事は可能で、それに関しての使用に関する犯罪処罰は適用されない形とする。 ただ、その前の入る前の段階で違法に所持をしていた罪は普通に処罰される形だが、そこに入れた時点でその罪は減刑されて、さらにその薬物の販売ルート等の情報を提供して見事その末端でも確保出来たら、褒美としてその施設の地下側に作る特別刑務所にて薬物に浸かりながら施設の仕事補佐の労働をして刑期を全うさせる形にする。(ちなみに購入代金は自腹&仕事から貰える給金支払いも可能にする。)そしてその後、そこで購入出来る違法薬物の金額に値引きされた状態で購入できるようにする。(ちなみに確保まで至れなかったときは、無給で仕事で、値引きも無しなだけの形になります。) また、浸かる以外は普通に刑務所で断絶に向けた治療を受けながら過ごすという道も選べるようにする。(ちなみにこちらはルート潰しに成功出来れば、刑務所内での待遇が良くされる条件付き。) ちなみにこの選択肢の形においては、執行猶予は発生しない事とする。

 違法とされている薬物でも容量用法良く守って適切な環境で使う分にはあまり問題性は発生しないので、そういう場所を作って、薬物使用者や中毒者に対するホイホイ施設みたいな感じですね。(何ホイホイかは書きませんが。黒虫) そこで正直に使っている事を認めれば、普通よりも軽い罰にするとさせて、ついでにルートを1つでも潰す事に協力(仲間を売れば。)すると、選択できる道での恩恵が与えられる仕組みになっているので、まさに薬物使用者に対する一時休憩楽園施設型ホイホイですね。
 まあ基本的に使用者の確認と安全使用と違法にならない形での安定購入が出来る場所になっているから、需要の削減効果に繋がり、ついでに仲間を売れば、継続利用などにおいても恩恵が得られていく形になるので、どんどん末端からでも潰しやすくなる。

 ちなみに、その休憩所で販売される違法薬物の入手先は、基本的に摘発した違法薬物から回します。残りは同施設内で作れる物は予備が無くなってくれば作るという形にする。 まあ基本的にこちらは地下都市までの繋ぎ的な形でもありますからね。 地下都市が完成すれば潰しますし。
 なので、基本入手元手0からの高額国収入にもなります。(ある意味悪魔ですね。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 違法適法薬物休憩所~終了~一時休憩楽園施設型ホイホイ





























 まあ摘発した物の有効活用の餌として用意して、薬物使用者や中毒者の数を見たり、外で問題を起こさせ無くするように出来て、ついでにホイホイ効果のルート潰しにも効果を見せられるこの施設なら、一時的な対策効果として効果を出す事も出来るでしょう。
 ま、ちなみに、地下都市内で流通する物も基本は地上で摘発された物が流されて、そこで作られている物は、流された物の量が無くなった際に製造されていく形にする。
 ついでに言えば、その地下都市にも海外からの移民を受け入れられるようにする。ただし、基本アリジゴク形式だが。(行きはよいよい、帰りは…蜘蛛の糸?) END
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