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第1018回 報道特集特集 ゲノム編集食品に対する意見と児童虐待の問題 [授業・雑記]

 さて久しぶりに報道特集の特集内容ですね。 今日放送されたのはゲノム編集食品に対する話と日本で相次ぐ児童虐待に関する話でしたね。 前半は別にゲノムしなくても可能な方法とかを話して、後半は今までの事も踏まえた話になりますかね。 やはり子供の命を救いたいのなら、親の前に糸でぶら下げた税金を変えた支援金として定期的にさせるやり方が最も単純的に問題の発生率抑制に繋げられるのではないでしょうかね。

 さて時事の所では今日は特に無いのですが、素朴な突っ込みとして一言で、今宇宙関連では地球外生命体がいるのか!?というような盛り上がりを見せる人達がいますが、厳密に生命体として地球外という言葉も踏まえて言葉の定義的に見るならば、普通に皆さんほぼ毎日その存在を見ていますよね? 私がこのブログでも取り上げている内容で、星という物は1つの生命体であり、生き物として生きているわけですから、地球外の生命体という言葉上の定義から当てはめれば、月や太陽は完全に地球外生命体として、皆さんほぼ毎日見ている計算になるのですが、あのバカ共は星は生命体ではないと言いたいのでしょうかね? 寿命があって呼吸もしたり病気に掛かったりもする生命を生き物ではないと断言できるのでしょうかね? まあ地球にとってみれば人間など寄生する生き物か微生物くらいの扱いでしかないわけですがね。
 あと、世の中にはほとんど寝なくても生きていけるような人もいるようですけど、生物的な観点から言えば、そういう人たちは長生きできないでしょうね。 普通の人よりも多く活動できる時間があるという事はその分早く体の寿命を削って体は老いていく事になりますからね。 それを代表する生物たちは身近にいると思うのですけど、ネズミ等はほぼ毎日ちょこまかせわしなく動いて短命なのに、亀はゆっくりのんびりで長命ですよね? 要はそういう事です。その話も踏まえて皆さんに適した活動タイミングを合わしていければ良いのではないでしょうかね。 長生きをしたいなら必然的に睡眠時間は普通に取った方が良いかと思われますよ。 そういえば芸能人が短命になりやすいのって、これも影響していたりするのかもしれませんね。 頑張り過ぎると長生きできないと。

 それでは報道特集の話に移って行きますけども、今回は普通に前半後半の形で話して行きます。
 それでまずは前半のゲノム編集食品に関する話ですけども、ぶっちゃけるとこのゲノム編集食品というのは人間側の怠惰から生み出した早期的な科学技術ですね。 まあ今回の食品に対する話での見解なのですけども、それと似たような事を自然に発生させて変えていく方法もあるのに、それが面倒だといきなり直接遺伝子いじって変えてしまえばよいという短絡的怠惰な考えから生み出された技術であるという事ですね。 今回の例として挙げられたサバの共食いやマグロの神経質に関する対処法はゲノムに頼らずとも存在します。ただその方法が少々面倒だから、楽が出来そうな所に必死に力注いだというわけですね。(結局的に苦労はそれほど変わらないというのに、バカな専門家や教授たちですよね。(笑)) それで安心性が疑われる状況では、なんのこっちゃという現状況という感じですね。 そして現安倍政権も国民の食への安全確認は放棄して毒物で虐殺しようと企んでいるし、バカ共の行為が腐敗政権を助長させているような状況ですね。
 あと、ニュースでも取り上げられている豚コレラの拡大に関しては、養豚場の安全体制能力を今の倍以上に引き上げれば完全に防げるのに、ゲノムに頼ろうとするとか、本当にバカな人たちばかりで、基礎研究など舐めてますよねあのバカ共って感じです。(笑) 普通に豚コレラ対策として養豚場の環境を食品安全基準としての徹底的な管理状況に関する衛生環境をきっちり守る体制に変える事が出来れば、豚コレラなど恐れるに足らずですよ。 豚の育成施設の環境を最低基準にしているから、そりゃ豚コレラに掛かりたい放題は確定的だというのにね。

 それでサバの共食い防止策というのは、単純に現状狭い場所で大量に育てようとしているから発生しているわけですよね?ならば遺伝子的にも学習させる目的で、共食いをする必要が無い事をサバに覚え込ませれば、無理にゲノム編集に頼る必要性はないという事になりますね? 方法としては温室育ちを少数育てて、共食いに至る必要性を数世代に渡って全く必要無いという状況にまで覚え込ませれば、それの可能性を限りなく低くまで抑え込む事は可能でしょうし、また他の集団行動が基本の魚の行動例を応用させて、あえて幼生のサバたちに脅威となる天敵を放り込んで引っ掻き回させる形をこれまた数世代にわたって繰り返せれば、必然的に種の生存本能として生き残る為には集団行動の必要性の意義を覚えて、共食いを減らさせて集団行動で身を守る形に進化させて防ぐ方法もあるのではないでしょうか?
 また、これらの勉強学習の体系以外にもAI等による統括管理での棲み分けをしっかりさせる形で、大きさによって過ごせる環境を随時変えさせていく方法によって、共食いの発生に至る可能性を限りなく減らして行く流れにする事も可能なはずです。 まあAIが無くても大きさの違う網の壁等によって、必然的に小さいサバが小さい網をくぐって安全な場所に逃れられる状況の生育環境を作れれば、共食いから逃れて生き残れる形にさせやすく出来ます。 あとは短絡的な方法で、1匹ずつ分けて多く育てられる環境を作り出す辺りですかね。そして成長したら大きさによって分けてまとめるとかね。

 次にマグロの神経質に関する内容としては、こちらもサバと同じように少数精鋭での温室暮らしでのんびり育成する事を数世代に渡って覚え込ませて、神経性を鈍くさせて学習させる事は出来るでしょう。もしくは刺激を与えさせても暴れさせる事が出来ない状態にさせて、その行動抑制による内容で刺激に対して慣れさせて神経質な形を無くさせる学習方法もあるでしょう。
 またこちらも学習体系以外の方法としては、こちらもAIによる人間以外の刺激を与える事無く育成できる環境にて、外部刺激を限りなく無くさせて育成する事は可能で、その他にも壁にぶつかって突撃死を無くしたいのなら、そもそもそんな壁を無くしてマグロを傷つけない柔らかな網や繊維などで優しく力を分散させて、優しく方向転換させるような物質で周りを囲むような形に変えれば、突撃死は限りなく無くせると思いますがね。 あとは人間が手を施せる部分を限定的にさせて、可能な限り刺激を与えさせない暗室空間育ちの環境にする事も可能ですしね。

 このようにゲノム編集に頼らずとも、いくらでも対処する可能性は残されているのですよ。それをバカな科学者共が短絡的に解決できないか悩んだりして、産みだした技術がゲノム編集技術(食品版)というわけですね。 だから私が食品に関するその技術を軽くバカにするのも分かる話でしょ? 植物に関しても私の土と森のダンジョンを使えば、いくらでも大量増産態勢は整えられますし、短絡的なバカ研究者共がゲノムに頼ろうとするという事ですね。 それらをすべてやってきてダメだったというのであれば仕方ないですが、それらの可能性すらも見いだせずにやろうとしたら、単純バカでしかないという見解ですね。

 それでは後半の話で児童虐待に関する話に行きますが、まあ基本的には私が少し前に公開した定期的に国や行政一括式で全ての成人していない子供の安全確認を行ない、それに子供を連れて来たり子供が来れた場合には、親に対して安全確認での支援金を渡すという馬に人参ぶら下げる行為で、税金から作る支援金で子供に虐待をさせないようにさらに外に連れ出させる必要性を持たせる効果があります。 そしてこれに対してNOをすれば、たちまち児童相談所と警察に目を付けられて、連続で来なければたちまち児童相談所と警察に強制執行児童安全確認&救出行動の明確な必要意義と行動理由を与える事となり、日本国内で児童虐待したまま逃げ回る事が事実上不可能に出来ます。 まあ連続で来なければ、その瞬間からその親を全国指名手配にするぐらいの対応にさせれば、長期間虐待なんてほぼ不可能になるでしょうね。
 あと報道特集で受け答えしてた児童相談所の所長?の話の中で、虐待や暴力系は立派に傷害事件や暴力事件で警察の管理する仕事であって、児童相談所にその権利が回される必要性が無いというのはその通りで、本来それらの対応には警察が直接対応していく事が普通であり、それを出来ていない現状は全国の警察の腐敗職務怠慢税金泥棒かそれを管轄する政府の子供を虐殺せよとの命令による事だと思われますね。 完全に警察に任せるのではなくて、虐待や殺人行為に該当しそうな危険な案件に対して警察が同伴して行動を共にする形にすれば、救える命の数は今よりも確実に倍増させられるでしょうね。 家庭内であっても行動が命に関わったり酷く怪我を負うような状況であれば、全部警察が強制介入するぐらいの形でも問題となるような事はないでしょう。それが出来ないのであれば、税金泥棒な警察は日本から不要です。人の命も守ろうとしない警察なんて必要ない。 全ての行動において危険が発生しそうな案件に警察が行動を共にすれば、危険な親に対する抑制剤として効力させやすいでしょうし、現行犯逮捕させられる可能性も高く、それによる子供の命を守る行動にも繋げ易くなるでしょうから、ここの連携はこれまで以上に密にさせる必要があるでしょうね。 それを児童相談所にやらせるのは、子供を見殺しにしろと言う命令と同等である。

 まあ警察が無能な税金泥棒でしかないというのなら、AIとロボットたちをフル活用させて警察の代わりにする方法もありますけどね。 そしてこの形での防衛体制であれば、危険な親たちの殺人襲撃は防げるでしょうし、それによる保護児童たちの行動範囲も広くさせやすく出来るでしょう。
 虐待を受けた恐れのある児童や子供たちに対しては、親の意思など欠片も必要無く、全部子供が望む形に満足に応えて行ける施設の在り方に児童相談所に国や行政が対応していく事が今求められている現実でしょうね。

 あとは、衣食住最低保障の制度があれば、子供だけでも何とか生活して行ける社会環境に出来るので、それも1つの児童虐待防止に繋げられるのですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~ゲノム編集と児童虐待





























 というか、児童相談所が置かれない場所に置いては、警察がその担当課を作り上げて警察独自に対応していくぐらいの必要性が出来れば、もっと救える命が増えるはずなのですがね。荒事に対する救出用の課の設立だけでも普通に救える子供の数は倍増させられる。 警察署であれば、児童相談所よりも設置数は遥かに多いでしょうしね。 それとも?警察は子供の命は救わないのがお仕事なんか言うのであれば、日本から消滅してくださいと言いたくなりますね。 民間からでも別の代替組織作りますので。役に立たないクズ人間よりも役に立つAIとロボットたちのガーディアン機構を。 END
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