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第1077回 自動組み立て式ドローンテント(日除け) [新アイテム開発]

 さて今日は、ふと思いついたアイデアで、以前のドローンの影の派生版のアイデアの紹介と致します。 影よりかはしっかりと出来る即席日除けの形ですね。 ドローンにはこういう使い方の道もあるという話です。

 さていつもの時事に関しては、特に無いですね。 大雨強風の影響で各地に被害が出ていたりする事や日本で馴染みになってはいけないけど馴染みになってきた車の暴走で、今度はトラックが暴走して、歩行者巻き込み車に次々と当たって最後は園児たちが乗る観光バスに衝突をするという呪われているのか狙われているのかという事故の状況ですね。 最近園児やら子供が巻き込まれる系の車の暴走が頻発していますからね。 安倍総理の解散呪い風ですかね?(脈略一切無し)
 政府としては今はこちらに対抗策の舵をきって欲しいものですがね。まあ国民の事を考えていない安倍政権では無理ですかね。

 ってな感じで、軽く終えまして、本題の話に移って行きます。
 それで今回の話は前に紹介していた浮遊ドローンに日差し除けを装着させて、それを複数空に並べて即席の日差し除けの道を作ったりするというドローンの影という熱中症対策の取り組みを紹介しましたが、今回の話ではそれの派生型の話として、複数のドローンをセットで行動させて、足場移動用4つ(地上型もしくは、地上配備可能な浮遊型)と日除け展開設置用を1~4つぐらいの編成で1セット編成とさせたドローンテントの形にして、即席型かつある程度しっかりとしたテントなり日除けなりをセット編成のドローンたちで自動的に組み立て展開や解体分離が出来る形で、ドローンとテント用補助部分を作り上げて、自動的に日除けがドローン部隊の下作り上げられるようにする。

 この形においては、足場移動用のドローンたちは、主に地面に設置させて足場の固定化とテントなり日差し除けの骨組みをまっすぐ上に伸ばす仕組みでもって構成させます。その形においては、ドローンがその装備を運ぶ形かドローンと一体型にさせて、足場を固めさせてある程度の高さに日除け用の骨組みをまっすぐ展開出来るような形にする。 まあ浮遊ドローンでは多少難しいでしょうから、地上移動型無人機で基本4つが合体した状態でまとまって移動出来る形から、テントや日差し除けの配置ポイントまでやってきたら、その場で足場用に4つに自動分離して、それぞれのポイントで足場の固定化&骨組みの展開を行なえるような形にすると良い。
 そして日除け展開設置用のドローンは、普通にドローンの影でも用いたような普通に日除けの板などを1枚当たり1~2ぐらいのドローンで運ぶ形にして、それを骨組みや周りの日除け版のドローンと組み合わせる事を自動で行える形にすると、自動的に組み立てられる即席の日除けを作り上げる事が可能で、これを大量に用意させると、即席で日除けの道等を作り上げる事も可能となり、熱中症対策などにも大いに役立てて行く事も出来るようになるでしょう。
 ちなみに布式テントならば、骨組みのドローンに浮遊型からさらに骨組み屋根を配置できる形の物から、そこの流れでテントを上から張り降ろして行く形にさせれば、即席のテント形式にさせる事も可能。(その後、足場の無人機にて、そのテント布をある程度固定させれば、基本的なテントのような形に自動的に作り上げられる。)

 それでこのドローンテントのメリットは、テントや日差し除けの組み立てが自動で簡単に出来るという事と、即席型なのでどこにでも簡易的に設置させてからすぐに他の場所に移動させていく事も出来る事で、さらに強風などが吹き荒れて吹き飛ばされそうな場合等には、自動的に判断させて、耐えられそうならそのままで、無理そうなら上の日差し除けの部分だけ即座に分離させて、可能ならば緊急脱出させて、無理なら軽く飛ばされた後にその風から抜けられた状況で自動飛行にさせて、安定を取り戻す方向にさせる。(まあ風を受ける部分の抑えだけを外させて、強風が突き抜けるような形に出来ればそのまま回避させる事も可能。) ちなみに足場部分の無人機はその際に骨組みを自動収納させて、その場に踏み止まらせる形にすると、被害を最小限にさせつつその強風が止み次第またすぐに再展開させて、日除けを作り上げられる形になる。

 そしてこのドローンの基本構造での応用の使い方としては、普通にキャンプ用のテントの形に使っていく事や非常時の仮住まい用(一時避難場所)のテントなどにも使っていく事が可能で、その場合の利点で言えば、足場の固定などを無人機で自動的に行なう形に出来るので、ある程度平らではなくデコボコしている所にでも設置して行けるように出来る事と、適時場所を変えていく事がしやすい面にて、臨機応変に対応させていく事が可能となる。
 もちろんその形でより複数を組み合させて、巨大テントのような形式にさせる事も出来るでしょうから、速やかに自動的にある程度安定させて作り上げられる形というのは、便利に使っていく事も可能となる。
 もちろん即席での日除け展開の形として、大規模小規模含めて、学校教育の場にて屋外の運動の時間のみにこれを発動させて直射日光の熱から身を守らせるなどの形にしていく事も出来る。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 自動組み立て式ドローンテント~終了~熱中症対策





























 そしてついでにドローンの影と同じく上に取り付けるドローンたちに上で固定化させた後に羽を回させて下に向けた送風モードにする事や、その際に内部で保冷させていた氷などを取り出して、冷風を送ったりするようにも出来ますし、氷の保有と取り出しを足場移動型の方に搭載させておいて展開させて、冷風時間を増やすような形にすることもでき、その場合には氷などを補充できる無人機もセットで動いていく形にすると、さらに即席の日除けによる屋外での空冷機能を高めさせる事が可能となる。 即席ミニクーラーシステムにもなる。 END
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第1076回 AI搭載の施設~飲食店全般~ 料理長とAIだけで店舗経営 [建築]

 さてようやく戻ってきましたAI搭載の施設の話ですけども、カテゴリは一応建築とさせて頂いてますが、含みでビジネスも入っております。 何せこの形は未来の飲食店経営の形の1つになるであろう話ですからね。
 まあタイトルにもサブで付けている通り、普通の飲食店にAIとそれに繋がるシステムを全部入れたら、後は人間の料理長兼店長だけで、全部回す事が可能になります。そこにバカなアルバイトを雇う必要性は全く存在せず、入れるとしたら弟子候補ぐらいで全て回せるような店舗の形の紹介となります。
 ちなみに今回の話の中では意外な形でウェアラブルAIデバイスを用いて行きます。これこそが料理人は1人でも平気になれるシステムでもあります。

 さて時事に関しては、とあるバレー部の体罰の問題で、監督が隠蔽行為をしてそれを上に上げて報告させていたという事が判明して騒動になっているようですね。 それでその行為で監督は明確に黒になっていて、学校側の状況もどうだったのかという話になっていて、体罰と言われる事に関しても怪我の状況や意識不明状態で生死の境を彷徨う状況で放置して殺しかけた状況も見ると、これは暴力行為の殺人未遂にも該当するような事案だと思われるのですがね。
 それに体罰の理由に関しても監督の見間違いから理不尽な形で行なったという情報もあり、さらによくある上からの暴力行為で起きた事件である可能性が高い状況になっていて、その行為でのこれまたよくある学校関与の隠蔽問題なのかという事の騒動にまでなっているようですね。
 こういう教育機関での生徒を教える立場の輩がよく問題起こして隠蔽行為に及ぶのは、教える側であるはずなのにモラルが無くて自己中心的な輩だから起きる状況なのではないでしょうかね?
 その権力の状況に溺れたり高齢者に特に多い自分が正しいと思う固定概念から来る形での行動理念で行っているから、問題の要素があっても本人が気づいていないか周りが知らせても無駄になっている事で問題が発生して、モラルの欠如と良心的精神の欠如した行動になっているのではないでしょうかね?
 教育機関の各種の場においては、絶対的な権力者が作り上げられる構図は壊して行かないと、問題の解決口は見えてきませんよ。 最低でも力量バランス的に上位の人が2~3名は最低欲しいでしょうかね。それで基本的に話し合いで解決させていくのが望ましい。
 いきなり暴力行為が出来るのは、そこに明らかな力関係での権力の図が出来ているからである。

 さて最近の問題に対して話を終えた後は、AI搭載の施設の新段階の話で進んでいきますが、今回は未来の飲食店の形の話として、料理長兼店長とAI搭載された飲食店があれば、それだけで店の運営が回せるような形に出来る話をしていきます。
 もちろんこの形においても、人材的なマンパワーの問題が発生するような形にはならず、さらにどれだけお客が来ようとも普通に回して行けるようなシステム系の話もしていきます。
 それはウェアラブルAIデバイスを用いた形で、AIのシステムと融合させて、料理長の分身を行なわせるという忍者の術みたいな話です。
 そしてAIがそのフルサポートを行なう形でなら、常に全世界の言葉に対応させて案内したりできますし、各メニュー等の詳しい説明を聞いたりする事も出来るようになるので、お客的な店に対する満足度と利便性を向上させやすい形でもあり、料理人が1人で店を回せるという事は、結果的にそれ系の飲食店経営を始める事にもやり易く繋げていく事にもなって行くという話ですね。つまり新規もサポートできるのがこの店の新しい形というわけです。(面倒な事は全部AI搭載の店に任せれば良いわけですからね。)

 それで今回は飲食店全般においてのAI搭載の形の話で、基本的には厨房的な料理を作る所には、料理長兼店長が1人作る形と、そのサポートが出来る形でAI及び補助ロボット等がいる形になります。(あと弟子での見習いを置いても良い。)
 それでまずは基本的な店舗の形として、基本的には店に搭載されたAIが全部仕事を賄っていくのですが、面倒なレジスペースなんかは作らずに、注文から支払いまでの形を全部AIでのシステムリンクが成された形のテーブルで行えるようにして、料理を運ぶ人やロボットなんかも配置せずに、直接地下や天井を介してテーブル周辺からロボットアーム等で出し入れ出来る形にして、料理の出来立て鮮度を限界まで最高の状態にさせて出す事が出来るようにします。 その為その仕組みにおいて料理を運ぶ最中にも温度管理が行えたり追加での料理の仕上げが行えるような形の仕組みとさせて、常に出来立てを客に最速で出せる環境にさせます。これはAI管理の機械作業の形であれば実現可能です。 さらにこの形であれば、料理を運ぶ人等の空間的スペースを作らなくても良いので、客の移動がよりスムーズにさせやすく、面積的にも比較的客が飲食できる場所を確保させやすくなります。(基本的に座ったテーブル等の場所だけで全て済ませられる形ですからね。)
 それで、テーブルにデバイスを追加で付ける形かそのまま一体型で手軽に操作出来る形は店ごとに変えて良いとして、デバイスにもAIがリンク出来る形で、全世界の言語に対応させて、あいさつの形から自動的にその言語に対応させたり普通にタッチパネル形式で対応を変えられるようにします。そして料理等を選ぶ際にも、AIを通させている形なので常時その料理等の情報をAIから聞く事が出来る形となり、その形の流れでどんな食材が使われているのかや栄養成分の基本的な所までを個別に聞いたりできるような形にすることもでき、そこら辺を気にする人にも個別の丁寧な対応をAIでなら実現させる事が可能です。(人だとまず無理。超高級店での予約式ぐらいでなら可能かな?)
 それで料理に対するおいしい食べ方なんかも教えてくれたり出来るようにして、食べている最中も必要に応じて、AIが見守る状況で臨機応変に状況に対応して、追加注文や届けて欲しい時間のある程度の指定に食用調味料の用意なども頼めたり出来るようになりますし、ドリンク等に関しても、動く必要無く全てテーブル周辺から補充など(一種の追加注文になったりフリーな場合も)も行われるように出来て、何かを落とした場合等もAIが状況から適切な対応に出来るような形にさせる事が可能です。
 最後の支払いの形に関しても、デバイスを通じた形でクレジットやカードを使える形から、デバイスを取り外したりずらした下から現金等でも対応可能にさせると、代替全ての状況に対応させる事は可能で、さらに追加要素として、外国との為替状況を知る事が出来る状況で現在のレートから見る支払いの形を外国紙幣等でも出来る形にする事も可能です。ただしおつりは日本円になりますが。 これもAIを搭載させた形ならではの仕組みとなります。(細かい計算等もすぐに出来ますからね。)

 そしてここからは料理に関する所ですけども、基本的には料理人が行える範囲で仕事して行く形なのですが、そこに対して注文状況や客の状況に現在の食材の在庫管理や追加発注の必要性などは全部AIが行なって、料理人は適時その確認から料理を作って行けば良い形となり、基本的な機械作業で料理の下ごしらえなどを任せても良い場合は、AIに指示をしてロボットアームなりで行なってもらうようにでき、弟子なども含めて作って行く事も可能です。
 ただしこの形では基本的に1人で作る形になるので、客の数が増えれば必然的に料理人の作れる量には限界がありますが、そこでウェアラブルAIデバイスを使います。
 この使う形でのウェアラブルな物は、包丁などの料理器具ではなく、単純にその料理長の手の動きを再現させる事の出来る形にする為の料理に支障をきたさない程度で動かし方を把握できるようにする手袋のような物で、基本的に手の甲の部分から指先までを各種センサー付きの形で覆うようにさせて、手と指先の動かし方と食材等に対する力加減などを数値化して認識できるようにさせて、そこにAIのカメラでの対象物(食材等)の把握も含めて、料理の状況に応じた料理の手際の形を覚え込ませるようにさせて、その状況でリアルタイムに動きを真似させて、全く同じ形の動きを近くで行えるようにさせて、あたかも料理長が分身して料理を作っているかのような形にする事やその記憶させた工程で、他の料理の作業を行なっている合間にその記憶した料理工程の作業手順に基づいてその料理を自動で作り上げていく事も可能になります。 ただしこれで出来るのは完全に近い動きのコピーなだけで、客に応じた対応で動きを変える必要がある場合やその日の気温などの状況等(残りは食材の状況とか)で変える必要がある場合等には対応しきれないので、そこまでAIが完全に学習できるまでは料理長の力が必要になってくる。 ついでに言えば、新作などを常に作って行く状況では普通に必要となる。
 だからその形で出来るのは、料理の補助と一時的な分身作業にコピーした動きでの料理を作る形の3種類である。

 あとの店舗運営で必要になる要素等は、ほとんどAIに任せても良い形で出来るし、店の安全などもAIに任せて行くような形に出来るので、料理しかできないという人でも個人の飲食店経営を行なって行くようにする事も可能になる。
 基本的な接客等もAIで任せるように出来るでしょうしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の施設 飲食店~終了~料理 DE 分身の術





























 この形でなら、少子高齢化の日本でも飲食店の数を何とかする事が可能だし、店を安定的に回して行く事も出来て、バカたちによって店の信頼を著しく落とさせられるような事も発生しないように出来るので、将来的にはこれが1番現実的な店舗経営の形になって行くのではないでしょうかね?
 AIならば言語の壁も方言の壁も無いですし、料理説明等も人よりも詳しく教えてくれるように出来て、おいしい出来立てを食べる事に繋げて行けるようになるのですから、ある意味最強でしょう。
 あとはそこにインスタ映えなどのSNS系の対策で、料理の状態をある程度保持させて、おいしく食べてもらう事にも、その状況をAIが見守っておいしく食べようとわざとしない客(料理無視して写真だけ長時間取る奴等)に対して、料金割増含めて対応させる事も出来るようになるでしょうね。(注意文を先に付けておいて。) END
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第1075回 たかじん委員会 日本の防衛 大自然の力 [政治経済改革]

 さて今日もたかじん委員会の話を元として、私の持論の話全開で参ります。展開自体は昨日とさして違いはありませんね。ただし、防衛攻撃に関して厳密に攻撃では無い防衛攻撃の形は紹介して行きますけどね。それは時に核兵器を遥かに凌駕する力となる。 簡単に言えば天災ですね。

 さて時事に関してはその天災に関した話ですけど、令和になってからも変わらず集中豪雨による浸水などの影響等で混乱が引き起こされているようですね。つまり災害においては地球温暖化なる現象も相まって、収まることなく強くなって多くなるという事ですよね。天皇さんたちの思いとは裏腹に。
 あと地球温暖化に関して地球の病気とかバカな事を言う報道も多いですが、これで病気だったら恐竜がいたジュラ紀や白亜紀は死ぬ間際だったとでも言うのでしょうかね? あの状況では大部分が大地で世界が亜熱帯のような環境と思われていたようですし、とても今から見れば人なんかが普通に生活出来ない状況だったとも思えますから、それも異常だったと見るのでしょうかね?
 あと完全氷河期で全てが凍り付くような時代もあるようですし、その状況で地球の温度変化の状況を人間の物差しで測ろうとする事が浅ましい考えなのではないでしょうかね? 地球の全てを理解出来ていないのに、知った風な事で語るのは片腹痛しですよ。
 まあ私はそれに合わせた形で柔軟に対応を変えて行けば良いという考えですから、進化を止めるのか進化して変えていくのかの考えの違いという話ですね。

 さて今回はそれらにも似たような話ですけども、たかじん委員会でも改めて取り上げる日本の防衛に関する話でしたけども、私もこのブログで結構話してきている通り持論で作り上げた日本の防衛構造の話がありまして、今回はそれを再度まとめを含めて重点的に話しつつ、大自然の力を借りて行く防衛の形の話をしていきます。 要は、現代魔法による防衛の形ですね。その現象は、自然の猛威の形でありながら、それを人為的に再現してある程度操れるのであれば、それは現代における魔法の行使となり、一部においては圧倒的な力にもなり得ます。この地球の惑星の中で、火も水も風も地面もない場所は存在しないのですからね。

 それで最初は戦闘機の話でしたかね。アメリカで作られた最新型のステルス戦闘機でF-35と呼ばれるシリーズの話で、日本はトランプのご機嫌取りも含めて大量購入しようとしているけども、ついこの前に謎の原因にてその機体が墜落して粉々になってしまった事で、その必要性に関する話で論争が繰り広げられていましたが、私は持ち得ている時論的にも必要無いと思う派で、私の中では実現可能な日本の自然の力を最大限活用させる新型戦闘機の「風・無限」のアイデアがあり、これは基本的なステルス性能とかは無視していますが、最大の特徴は燃料弾薬の補給を一切必要とせずに、風力と太陽光の自己発電能力にて全てのエネルギーを回して、攻撃用の武器もそれに準じた電気圧縮攻撃のプラズマ系の武装になるので、ミサイルとかと違ってロックオンさせたら迎撃ほぼできない速射攻撃の形になるので、緊急性の高い防衛攻撃の形としては使い勝手が良く、また軍事維持コスト的にも非常に安い戦闘機にもなり、この体系で他の航空機にも用いて行くと、軍事費用の全体的な削減効果に大きく繋げて行けます。 さらにこの戦闘機のもう1つの特徴としては、構造上の形から常軌を逸するほどの超高速回避行動が取れるようになるので、攻撃を受けない事による防御回避能力では、最強に近い強さを発揮できるようになり、現代軍事戦力のバランスを思いっきり破壊する機体になります。(360度の方向に瞬時に緊急回避で移動したり方向転換できる性能だと言えば凄さが分かるでしょうかね。ただし人間がその回避の速度に耐えられるかは知りませんが。)
 まあ現代攻撃兵器のミサイルや機銃程度なら軽く完全回避は可能な形ですね。(プラズマ兵器は捕捉された瞬間に当たるような形だから回避は難しいが。)

 この形であれば、欠陥ばかりが目立つ補給機の存在は必要無く、オスプレイなんかも遥かに凌駕する性能を持つ機体が作れたりもします。
 まあそれでも日本が現在抱える問題とは少し違うのですがね。F-35に関しては、他の国での墜落の発生はまだなく、日本が初めてのケースではあるが、墜落に繋がるような欠陥などの問題は多数あったという内容があったが、日本の現状の問題として整備の不足状況が蔓延しているようなので、多分こちらに問題があるように見受けられる。 どんなに高性能な兵器でも満足な整備を受けられない状態では時代遅れの兵器にも後れを取る形になるでしょう。 今回はそのケースではないかと思われて、日本の整備不足の問題は政府機関にも自衛隊側から送られているようですが、それに対して満足な支援のお金や人員は回されずに、F-35の購入にお金を回されてしまっているが為に、十分な整備が出来ない状況が続いているようで、いつかそれで崩壊すると囁かれていたりしますが、安倍総理は気にすることなく整備等どうでも良いという感じで、トランプのご機嫌取りに躍起のようですね。つまり思いっきり日本の防衛の要の部分に力を回そうとしていない形だけの防衛で何とかなるとか思っているバカですね。

 そう言った予算的な確保も含めて考えると、高額な消耗武器を使い続けて(練習などでも使うし)浪費するよりも、基本燃料弾薬コストの掛からない新型兵器たちを作り上げていく方が良いかと思われますね。その方が経済的には良いですし、それにおいて十分な整備に回すお金も確保して行けるようになるでしょうから、常に万全を期す形にしていけるでしょう。

 それでお次は米軍基地の数に関しての話も、これ以上増やす必要はないという意見であり、米軍基地を減らしてその分防衛用の日本の基地なりを置いていく形にした方が良いかと思われますね。
 それも陸だけの話ではなくて、海上都市構造における海上基地の形を米軍提供用だけでなく日本もいくつか備えておける形にして、滑走路なども備えられる形にすると、防衛においては動く基地の形と共に事実上の空母のような形として認定されるような状況にもでき、ただそれは基地の形で海上を浮かんでいるわけですから、空母とはまた違った形で見られるでしょうし、島国防衛においては最強の形にしていく事も簡単になる話となります。
 まあ基本的に造船技術からの海上都市構造計画が順調に進んで行けば、日本の固有領土からの米軍基地は全部海に移す事は出来るでしょうし、私が考える国防軍の形においても、陸地には最小限配置して、残りは海上基地に配備して行く形にすれば、直接的な一般国民への基地的負担や危険をかなり排除して行ける形に出来るでしょう。それは騒音や墜落などの危険に敵などから狙われる危険性の事も踏まえての話となります。

 さらに日本の人口総数の減少から来る防衛用の人員の減少に対する形としては、私の国防軍の基本形としても人はほぼ入れなくて、90%以上は無人機やAIで構成する国防軍という扱いにするので、日本の人口比率には全く関係させ無くして、安全性の確保にさせます。まあその代わりとして、主に日本や世界の人命救助などに力を入れる軍隊も作り上げて、こちらは主に人を多めに入れて、今の自衛隊の人達のほとんどをこちら側にさせます。 要は人には人助けの形で、国防や戦闘の形になる形は機械に任せるという分担式ですね。
 それに今の日本の平和ボケの状況での自衛隊の練度はとても普通に今も戦闘していたりする正規兵と比べて明らかに劣り過ぎていますし、まともに戦いになったとしてもまず勝ち目はないでしょうね。せいぜいアメリカの支援が関の山でしょう。それぐらい兵隊としての力は昔と比べて落ちているし、心構えとしても戦いには向かない状況が多いので、より勝ち目は薄くなるでしょう。
 だからこそ、北方領土をロシアが混乱している内に戦争で奪うとか言っている議員はよほど戦争に関して楽観主義で物を言っていたという感じに見えますね。普通にやっても相手が多少混乱状況でやっても、今の日本独自の戦力ではまるで歯が立たないでしょうね。それどころかそのまま北海道までも奪い取られる危険性もあるでしょうから、軍事戦略家から見ると完全に酔っぱらったバカが騒いでいるだけの内容にしか見えません。 それほどまでに日本は弱いのですし、自衛隊でも本気で戦争をしようと思って戦える心構えのある人はほとんどいないのですからね。 その辺の感情を察する事も出来ないようでは、ただの無責任なバカでしかない。 まあ個人的な思いで思っている分で仲間内で騒ぐだけなら自由だと思うのですがね。酔って相手に考えを押し付けようとするのは最低ですがね。

 そして無人兵器による防衛戦力の形というのは、世界においては危惧される形で、無人殺幾兵器の恐怖を語ったりしていますが、なら人における殺し合いは認めるというのでしょうかね?もしくは人が操縦しているのなら大量無差別殺戮はOKだとでも言うのでしょうかね?
 結局その話においては、使われる道具が悪いわけではなく、その道具を使う人間たちが悪いから悪用されて戦争に使われるというだけです。無人兵器も防衛に使う形であれば、国としての人員的な防衛能力が乏しくても守り切れるだけの強さを手に入れる事は可能であり、それすらもダメだという事で、国際連合で1つ1つの国々を守って行く事も出来ないというのでは、防衛人員が確保できない国は滅ぼされろとか全員殺されろとか言っている内容に等しく、完全に世界平和を破壊する無責任な発言にしかならず、無人兵器を使わせないようにする言葉としては意味がない言葉となる。
 それに、危険地帯に人を送っての殺し殺されを認めるという平和もへったくれもないような話に聞こえて、テロリスト等に人ではなく、機械で無人機でもって相対して行くという形にして、相手の気勢を削ぐ意味でも使えるというメリットをも無視した話で、単純に攻撃目線だけで無人兵器を見て考えようとするのは愚かな考えでしかない。
 無人兵器も1つの道具であり、道具自体には存在における罪は存在せずに、それをどう使うかの人の行動によって善にも悪にもなり得る話であり、それを端から悪になり得る可能性がある物は全部排除して行こうとした場合、今の科学文明全て捨てられますか?という話になり、インターネットもSNSもすべて否定する発言になる事を考えられないのでしょうかね?
 ちなみに核兵器に関しても、使う形で善として使われる原子力発電になったり、悪として使われる核ミサイルになったりしますが、これで核ミサイルだけを取り締まろうとしても、その技術の本質である原子力発電の方も取り締まる事が出来なければ、何も意味がないという事に気付かないバカではないでしょうね? 結局そこから爆弾の材料が作られてしまうわけですし、本気で核兵器を世界から無くそうと行動するのなら、核に関する技術や代物全てを使用禁止にしていくべく、原子力発電全ての使用禁止と解体して何も無くさせて行く形が必要となり、この形に関しては反対する国も多くなってしまうのではないでしょうかね?(今の状況では。そこから発生する可能性が否定できないというのに。)

 さて最後は大自然の力に関する現代魔法に関して少し話して行きますが、私が開発したアイデアの中に人工的に津波を発生させる事の出来る発電システムや兵器がありますね? その形で持った防衛攻撃の形ですると、ある程度の攻撃ではない形での正当性を持たせた形での使用が出来るようになり、その結果として相手に何らかの影響が出たとしても、直接的な攻撃の行動ではない為に、それが戦争や戦闘に値するのかは謎な状況にする事ができ、結果として隠れた防衛攻撃の形に使う事も出来るようになります。
 それは島などをどこかに占領された場合や違法な船や軍艦が来た場合にこの津波の発生のシステムの副作用を与える形にするとどうなるでしょうかね? それで無人であるはずの尖閣に数十メートルの津波が発生してしまったとしても、その現状無人であった状況で人がいないから大丈夫とした場合の状況で中国等が不法占拠していた状況で突然津波がどこからともなく襲い掛かってきたらどうなるのでしょうかね? それが断続的に来るような状況にされたら、さすがに不法占拠する意思も失せるのではないでしょうかね? それを日本側にやってくる津波への防御用として発生させたという形で、同じ日本の島国で人に対しての危険が無い事からその形にしたという形にすると、相手は特に反論する事も出来ないのでは? それで救助絡みの話を出してきたら、まず日本側に助けを求めるのが普通という形にしたら、相手は本当に反論の余地も潰されるでしょうしね。

 さらに別の形で、浮遊都市構造からの竜巻や台風を作り出せる形が実現できたら、ある程度の戦闘機類の侵入を防ぐ為の暴風の壁を作り出す事も可能になり、それにおける島などの防衛機構としても十分な力を発揮させる事が出来るようになり、専守防衛においての戦闘機類も寄せ付けない力やその暴風の能力によって不法占拠した相手をそこに閉じ込めさせたりする力に使う事も可能です。 それは直接人に害をなす形ではなく、自然の力の発生によって影響を受ける形にする事が出来るので、防衛の形の1つとして機能させる事ができ、その暴風台風の壁ならば、ミサイル兵器なども寄せ付けない形として機能させる事も出来るでしょう。
 これらが大自然の力を借りて行なう防衛攻撃用の現代魔法です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会 防衛~終了~現代魔法





























 現代魔法を軍事防衛に回すという形の話ですが、それは実現可能な話であり、この形でならば、人を殺さずに平和的な戦いにしていく事も可能です。(津波だって平野部にいないで山に逃げれば回避可能ですし。まあ仮設基地平野部に作ったら全部流されるでしょうが。よって港が作れない。)
 それに防御においても十分に力を発揮できますからね。 そして無人機の力で防衛をするという事は、戦いたくない人を無理やりに徴兵させて戦場に送らせる事をしなくて良い形に出来るので、それにおける人命がかなり救われるのですが、そんな命は優しい精神は殺してしまえばよいと国際連合は思っているのでしょうかね? だとしたら国際連合もクズの集まりなのですが。 END
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第1074回 報道特集特集 無期懲役は、加害者達も被害者達も救えない無能制度 [政治経済改革]

 さて今日は少し闇多めな回で話をしていきます。内容は今日の報道特集の後半の報道内容からの無期懲役囚たちのお話からですが、話の本題的には無期懲役の刑の在り方に関する所から、無意味性の話に本当に必要な制度についての話をしていきますけども、基本的には私がこれ系に関して提唱してきた死刑制度の廃止と懲役年数上限撤廃式での反省をして行けば懲役年数が増減する形の話と同じですね。 これが罪の反省を求めて全てにおいて加害者も被害者も救う形に出来る本当の法律と罪の形であると言えるでしょう。 今の形が誰も救えない状況になっているだけの無能制度ですからね。
 ああ一応ここに書いておきますが、閲覧注意系ではないにしても、それなりに黒い闇系の話が多く出るので、それなりに注意と言っておきます。(タイトルに載せるほどでは無いと思いたい。)

 さて時事は無視したい所(本題が重いので)ですが、報道特集の前半は主に最近頻発する高齢者運転でのアクセルブレーキの話でしたね。 まあ私から言える手っ取り早い対策はAI搭載車にすれば大体解決できて、どんなに高齢になっても運転させ続ける事もそれで可能になると言える事ですけども、それ以外での公共交通に対する利便性を高める話としては、主に高齢者や子供用に向けて、レンタル自転車の形から車いすやら1~3人ぐらいまでのソファ型車いすのレンタル版で走らせられる形式の物を普及させれば、代替公共交通の物として利用させられるのではないでしょうかね? 自転車での運転が危なそうな人向けでの車いす系のレンタル移動手段という形にさせて、充電式での自動移動が出来る形で、ある程度操作出来る形にすれば、割かしどこでも活用させられる移動手段の代わりとして機能させられるのでは?

 さてそれではそれなりに暗い本題の話に移って行きますけども、今回の報道特集は無期懲役の人達に対する好意的な話でまとめられている事が多く、犯した罪は酷い事が多いのにそれを無期懲役だからと半ば忘れて、早く外に出たいと思う人たちも多くいる状況であると分かりますね。
 もちろん犯した罪の重さを理解して罪と向き合う人もいるようですけど、そこに本当の反省の心があるかと言われれば、無期懲役になった時点で罪を反省しなくても良い事が与えられてしまう今の無能制度の形では、反省させる機会を奪っている事にもなるのでしょうね。
 そしてその状況下で日々を謳歌させて、仮出所の期待等ばかりで被害者のことなど忘れてしまう制度に成り果てている。
 そしてそんな状況でも無期懲役の罪が確定している状況では、反省しても意味はなく、ただ自分のこれからの幸せなどを考えて、いつ仮出所できるのかという事に不安を覚えながらただ漫然と過ごし、獄中死の不安や死刑に変更されるやもという不安におびえるだけの生活にさせて、その刑務所生活の意義を無き物とさせている。
 これでは被害者も加害者も救われず、犯した罪が無意味とされて、それで殺された人が単純に無駄死に扱いされるというおかしな状況にされてしまっている。これは制度自体の無能状況であると言えるでしょう。
 そして死刑も同様に犯した罪に対して反省させる機会を奪っている事となり、被害者側ではこの制度に望みをかける人も多くいるが、この形では本当に反省の状況をさせて、罪と向き合わせる事無くこの世から消す事による加害者の苦しみをある意味一方的に取り除く救済を与えている事にもなり、本当に犯した罪に対する対応としてふさわしい物なのか甚だ疑問でしかない。
 まあ現状それしか犯人に極刑を下せて、罪と向き合い反省させる方法が無いのだから、それを強く願う気持ちも良く分かるが、結局的に死刑判決の形で本当の加害者側であるのならば、反省させる機会を奪っている事にも繋がっている事を知っておいた方が良いし、今の法制度の形の状況では何1つを取っても加害者の罪を反省させる目的で法制度が組まれていない事が最大の問題状況であり、無能な法制度になっていると言える。
 この形は被害者も加害者も救わず、犯した罪を一切裁かない形になってしまっているのが、最大の問題であると言える。
 つまり今の日本の犯罪法律は何の意味もない無能状況でしかないから、誰も救われない地獄の形になっているというわけです。この制度自体が誰も救おうとしない生き地獄にさせているのです。

 それでどうしたらこの地獄から解放される形で、被害者にも加害者にも救済を与えさせる事が出来るのかと言えば、それは私が今まで犯罪対策の形で提唱してきた死刑も無期懲役も存在ごと抹消させて、全て年数計算での懲役年数式に変えさせて、ついでに執行猶予制度も木端微塵にさせて、基本的な罪の重さ的年数を前に公開している例を元にして、基本的に倍以上にさせて、罪に対して反省する行動を刑務所内で加害者が行えれば、その状況に応じて懲役日数が削減されていく形(反省出来なければ増えるけど)の加害者に反省の形を強制させて、その状況を被害者も知ることが出来る状況にして、罪と反省の状況に誰もが触れあえる形での被害者にも加害者にも救済を与える事が出来る法制度の形に変える事が必要だと考えます。
 この形においては基本的に全ての犯した罪に対しての懲役日数が含まれる事案に関しては、刑務所等に入れて反省の状況を見る行動に移して、反省をするまで出られない形にさせます。
 なので、今までのようにただ漫然と過ごすだけでは、一生刑務所から出られない形となり、例え懲役日数1ヶ月からでも、反省の態度を見せられなければ、そこから死ぬまで一生刑務所から出る事叶わない形になりますが、逆に罪と向き合い反省の行動がしっかり出来ている場合には、その行動に応じて懲役日数がどんどん減って行く形(1日の中で数日分から頑張れば数年単位まで減らせる。)となり、反省の態度と行動に重きを置いて罪と向き合い反省をしていくようにさせる形にさせます。
 こういう形でなら、加害者側は罪と向き合い反省する心があるのであれば、頑張る分だけどんなに重い犯罪を犯していたとしてもできるだけ早く刑務所から自力で出る事に繋げられ、またその状況は被害者側にも伝え知ることが出来るので、それによる罪の重さを理解してどこまで真剣に罪と向き合って反省しているのかを理解する事ができ、それによる罪の意識での救済にも繋げられるようになる。もちろん、反省していなければ一生外に出られないという状況で、それが続く形ならば、刑務所環境もどんどん劣悪にさせて加害者が苦しむ状況を知ることが出来るので、それによる苦しみの発散にも繋げさせる事が出来るようになる。 それは本当に反省の心が出来ない限り死ぬまで苦しみ続ける生き地獄の状況を加害者に与えさせる形でね。(人権剥奪も普通に視野に入れた形でね。)
 そして人それぞれ罪に対しての反省のさせ方はその罪に合った形に変えさせて、それの判定は機械式か刑務官などが状況を判定したりする状況になるが、人であれば情が移る可能性なども無くはないので、人が判定する場合には、その判定の記録などをしっかりとさせて、もしその形で加害者が反省せずに外に出て、再度犯罪を犯した時には、その担当刑務官には犯罪ほう助の容疑で、問答無用でその加害者の今度の懲役年数の半分の懲役年数を負わせる罪にさせる。 という形にすると、判断を重く慎重にさせる効果に繋げ易くなる。まあ基本的にはしっかりとした判定基準を設けて機械のAIで判断して行く形が基本的な流れですけど。
 ちなみに罪に合った反省のさせ方の一例はかなり昔に公開していますので、犯罪対策のカテゴリから検索して見てください。 結構地獄が多いですよ? 特に酒飲みさんとかなら、あの反省のさせ方は、完全地獄で1度嵌まったら二度と抜け出せないでしょうかね?(簡単に言えば、いつでも缶ビールが飲める状況下で、酒の匂いがする形で、その部屋に閉じ込められて、数時間我慢しろという内容です。少しでも手を出したら反省していないという事で、懲役期間が増えて行く事に。 主に飲酒運転事故等での反省のさせ方の1つ)

 さらに刑務所においてはランク階層構造性にして、反省の度合いと犯した罪の状況に応じて、住環境が変化するという形にして、反省している人程社会復帰に向けたことにも従事しながら反省行動をして行けるが、反省していない人程環境は劣悪になって行き、人としての人権すらも奪われていくような状況で、反省を強いて行く形になります。

 ちなみに反省していない人の最後は、溜まりまくった懲役年数分の期間は死んでも外に出る事叶わず、その刑務所の最下層の墓地にて一時的に雑に埋葬される形になり、きっかり懲役年数の刑かが死んでから普通に経過した後、骨などが残っていれば外で埋葬される形になります。つまり死ぬまで反省出来なければ、魂すらもそこに縛り付けられる可能性も? ちなみにその形は、反省していない下層の犯罪者のみへの対応として、中層の場合は刑務所付近の墓地にきちんと埋葬されて、年数が経過して引き取り手が居たら、そこに渡される形にして、反省している上層の人なら普通に正しき形の場所に埋葬されたりする形とします。

 この罪に対して反省の形を求める法制度の形であれば、今まで軽く扱われてきた反省せずに出てきて再犯を繰り返すご近所トラブルやらストーカー系の問題に性犯罪も含めた犯罪者に対して、罪を認めてしっかり反省するまで、絶対に外に出る事叶わない形になりますので、その意味において被害者たちの不安や苦しみを解消させる事に大いに繋げられるようになるでしょう。 だってその人が罪と向き合い反省しなければ、ほぼ出てこられない法制度の形になるのですからね。
 ちなみにうまく反省せずに出てきたとしても、2回目以降は基本値として、懲役年数50年が絶対値で追加されますので、本当に反省しないと出てこられないというか、歳によってはそのまま終わりになる形も出てくるので、その辺の最終対策も考えています。(まあ最後の方で本当に心から反省しているのかのチェックはきつくさせるのですがね。) ちなみに50年は長いと思われるかもしれませんが、本気で反省する心で行動し続けられれば、私の形であれば結構早く出られるようになります。(それでも最低が50年ちょいだとしても10年ぐらいは必要ですが。)

 そしてこの法制度の形であれば、犯罪者に恩赦を与える必要性すらなくなりますね。だって反省の頑張り次第で懲役日数が増減する形においては余計な横やりは不要ですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~反省の態度と心を求める法制度





























 被害者に対しては、加害者のどちらの行動に関しても救済に繋げさせていく流れにする事ができ、その状況を見て行く事も出来るようになるので、心に救済を与えやすく出来るようになる。
 そして加害者に対しては、反省する態度と心で持って行動して行ければ、その頑張りに応じて懲役日数を減らして行く事が出来るので、反省の心に促らせやすく、また出所の時期をある程度知る事が出来るようになり、今後の反省の対応状況も踏まえた上で、第2の人生に向き合い易くさせる事も出来る。
 まあ基本的に反省を求める判断の形がそれぞれに地獄形式でのそれが極刑の形になるので、被害者が思う罪の償わせる状況にさせやすい形に出来る。 END



 罪と反省の形において、性犯罪絡みも相当に地獄ですがね。精神的にも肉体的にも人格が変わるような地獄ですし。
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第1073回 滑走路は海 水空両用ホバー飛行機 [新アイテム開発]

 さて少し前に話していたユニーク飛行機系の話で、まずは墜落事故防止系の1つとして、水空両用ホバー飛行機の紹介から参ります。 ちなみにこの形式では、普通の空港の陸からも離着陸が出来ますが、何と海すらも滑走路として使って離着陸できる形になります。

 それでいつもの時事は特に無いですね。気になった事で言えば、親切に道譲っていた車の運転者に対して、後ろで待っていた高齢運転者がブチ切れてしつこくあおり運転した後に金属製の凶器でもって暴行を働いたという最低の事件があったようですけどね。
 この高齢者は、他の人に親切するよりも自分に対してのみ親切しなければ怒るという非道徳的な自己中だったのでしょうかね。 車の基本的な親切心の行動すらも出来ない高齢運転者は即刻免許返納すべきでは?

 という感じで、軽い話を終えまして、本題の方に移って行きますが、今回のユニーク飛行機は主に安全性向上と利便性の向上の目的で使える墜落事故の危険性も減らして行く特殊な飛行機の形になります。
 それがこの水空両用ホバー飛行機という事なのですけれども、基本は普通の飛行機のような外観ですが、基本機能として飛行機の下部全体に水の上に浮ける用のホバー装備を施しまくって、主に飛行機の本体を中心に装備させます。 羽の方には、エンジン部分は防水カバーで覆えるようにして、いくつかの部分からホバーが展開出来るようにする。
 さらに基本内蔵機能として、飛行機の本来車輪などを内蔵する所に水中行動用のスクリュー等も装備させて、飛行機のメインエンジン以外の形でも一定の移動が行えるようにする。(メインエンジン等が使えなくなって、海に着陸した場合。) ついでにメインエンジン部分にも防水カバーに海上航行用のスクリューもいくつか取り付けさせて、エンジンの燃料も使えるような形にすると、完全にホバー飛行機による海上航行もある程度可能に出来る。(飛行機が普通に海の上を進むという常識吹っ飛んだ光景。)

 それで基本ホバーの機能は空中でのトラブルの際に緊急着陸をする必要がある際に安全着陸の形として地上の滑走路以外に海を着陸用の滑走路として使う事が出来るようにする為の機能で、ホバーのエアクッション部分を飛行機の前中後の部分ごとで強く大きく広げさせる事も出来るようにさせて、着陸させる箇所ごとの水との衝撃を和らげる形に用いる。 海への着陸時ならば、先にホバーを全体的に発動させて展開させた後に、始めの降りる位置合いでは機首が先に海側に着くので、そこのホバー&エアクッションを最大化させて、勢いの低下に海の水圧も使って軽減効果を高めさせて、そこが落ち着いたらクッションを収納させてホバーだけに切り換えて、次にその勢いの後に胴体部分や後方部でもエアクッションを勢いよく展開させて、さらなる勢いの減少効果と海の上に着水させる為の安全防護の形にさせる。
 それでホバーは基本的な海上に浮かばせる為の効果と、衝撃緩和の効果でもたらせて、エアクッションは完全に衝撃緩和と勢いを水の抵抗力で減らす為に用いる形で装備させます。(まあ他にも使う場面はあるけども。)
 この形であれば今まで海等への不時着や胴体着陸に危険が生じていた事が、安全に海上に着陸する事が出来るようになり、海の上の空を飛んでいく際の安全性をさらに向上させる事が出来るようになります。

 また、この機能は緊急着陸用だけに止まらず、海を滑走路に見立てて離陸させる事も出来るようにして、広く広大な海全体を飛行場のように使う形にする事もこの水空両用ホバー飛行機では可能となります。
 それで離陸の際の形としましては、ホバーが展開されているのは海の上にいるから当然として、その状態から飛行機のメインエンジンの風力を用いて、浮き上がらせていくわけですが、その際にエアクッションの効果を用いて、機首側のエアクッションを展開させて、機首を自然に上げさせていく形で、空に離陸させていく形にします。(最後辺りには胴体や後部からも勢いよく展開させて、勢いを強めさせるようにしても良いでしょう。まあ基本はメインエンジンで済むならそれが良いのですが。)
 それで空に離陸し終わった後は、またホバーを収納させて、エアクッションも収納して普通の飛行機常態に戻らせる形にします。

 その離着陸の形においては、飛行機のエンジン部分に改良として、多少上下に動かせる構造を持たせて、エンジン部分においての飛行用モードと海上航行用の水上移動モードの2種類で動かせるようにその度にエンジン部分の位置を動かせる形にして、防水カバー式スクリュー機能とも連動させて、水空両用エンジン機構に出来ると、さらに使い勝手が良くなります。
 また、エンジン部分の火災や爆発の恐れなどがあって危険な場合には、羽の部分を丸ごと切り離せる機能も持たせて、本体だけでもホバーで浮かせられる構造で、本体スクリューにて多少の水上移動も可能な形にすると、緊急時の対策能力を高められます。
 また基本的な形として、海を飛行場の代わりとしてもこのホバー飛行機ならば可能なので、それにおける普段用の海上小型移動用として、ホバークラフトを数機保有して内部に搭載できるようにさせておくと、緊急時の助けを呼ぶ際や普段使いでのお客の移動用等に便利に使う事が出来るようになります。

 そして先程も言いましたが、この水空両用ホバー飛行機であれば、海を飛行場の代わりとして機能させて離着陸させていく事が可能となるので、陸上の空港での滑走路などが作りにくい狭い島などにおいても、このホバー飛行機でなら問題なく離着陸させて、普通に運行させたり物資や人の移動用に使う事も出来るようになります。
 ついでに羽も切り離してまた取り付ける事も出来る形であれば、ホバー飛行機でありながら、場合によっては狭い島々を移動する為の中型の船として移動させていく事も出来るような形にする事も可能です。(一石二鳥) まあそれ以外に搭載させているホバークラフト(小型)を使う手もありますけどね。
 そしてその形においては、港を飛行場の代わり(正確にはその近くの海)のように使う事も出来るようになり、船と飛行機の連携要素も強く早くさせて行くようにも出来ます。 水空両用ホバー飛行機では、海からの滑走路でも陸の滑走路からでも離着陸が自由に行えるのですからね。 それはホバー飛行機を小型や中型も含めて人や物資の輸送用として用いらせると、より素早さを持った移動手段として活用させる事も、大型での大規模輸送の形にする事にも活用して行けます。

 最後にこれの弱点というか難点を上げると、普通に軍用にも技術転化できる点ですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水空両用ホバー飛行機~終了~海を飛行場化





























 これは出来上がればかなり便利にも非常時の安全性を向上させる為にも使えて、なかなか便利な飛行機に使えるかと思われますね。
 まあもう1つの基本的な難点は、飛行機の設計の時点からこれ専用で作らなければいけないという事ぐらいですかね。当然と言えば当然の話ですが。(単純にホバー機能付けるだけではないわけですからね。)
 それにしても水空両用というのは、今までに無いですよね?(基本的な考えから見れば。普通ならここに陸も付けそうな話なのだがね。) END
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第1072回 OCGSのさらなる互換性と拡大性~筐体系ゲーム機~ [魔法&ゲーム]

 さて予告していた通り今日はOCGS(オリジナルカスタムゲームスタイル)のさらなる可能性に関する話をしていきます。今回の互換性によって、いわゆる筐体ゲームで使われていたりしたカードや特殊なゲームをOCGSでも互換させて遊ばせるようにする事に、プリクラなんかもその形で小型化させて本格的にさせる事も可能になりますし、今までの旧型機の互換性能力も自由にカスタマイズで持たせる事が出来ます。

 さて時事ですけども、自民党小泉氏の取りまとめ論で70歳以降にもガンガン働いて税金納めてもらって年金無しで頑張ってもらう案が取りまとめられているようですが、これって私が前から危惧していた日本全国総奴隷化計画の話ではないでしょうかね? 要は一般国民は全員死ぬまで働き続けろという労働奴隷化させようとする国の方針の話ではないでしょうかね? 結局皆さんの期待の星からも出てくる言葉は、「死ぬまで働き続けて我々政治家に尽くせ奴隷共」という言葉なのでしょうね。
 未来の高齢者に支払う年金はもうほとんど無いと言っているも同然の状況でもあり、その言葉が出る時点で年金システムは崩壊に限りなく近づいているという証拠ではないでしょうかね。
 だからこそ自民党の取りまとめでは、年金崩壊を隠す為に死ぬまで働かせる労働奴隷化計画を着実に押し進めて、使い潰す形で行く予定なのでしょうね。
 労働奴隷大国日本ですか。人材不足で外国人も大量に労働奴隷を入れ込んでも飽き足らずに、支払えない年金を隠す為に今度は日本人にも労働奴隷化させようとして、政治家達だけがのんびり老後で楽園を過ごすというのは、まさに腐敗地獄になっている日本でありましょうね。

 あと時事でもう1点ですけど、日本の政治体制で無所属に権利はほとんど無いとか民放で言っているのは、それを選ぶ人たちの数万人分の票は今の日本では一切反映される事が無いと言っている状況で、それにおける日本の民主主義はどこにも存在していないと言っているにも等しい内容を知らなく、それで良いとしている独裁政治信奉者の考えと言えるのではないでしょうかね?
 どこかの政党に居なければ政治家になっても言論は認められず、個人毎の思いや数万人の有権者の思いどぶに捨てて政党色に染まらなければいけなくて、総理大臣やその側近たちの意見しか反映されない政治体制は、適時交代性独裁政治の基本理念が正しいと言っている内容であり、今の1党独裁政治も日本では正しいと言っている内容にも聞こえますね。つまりその状況で、北朝鮮やアメリカのトランプの政治にケチを付ける事は出来ない今の日本の政治状況であると。
 私はそんな無能な政治体制は要らないと考える。

 さてでは政治の時事を終えまして、ここからは基本的にゲームでの明るい内容でお届けしてまいります。
 それで最初の方でも軽く触れましたが、今回の話はOCGSというカスタム携帯ゲーム機のさらなる互換性の話で、以前までは昔の携帯や家庭用機(ファミコンやセガサターンにゲームギアとか?)の古いタイプの全ての互換性を有させる事が出来る事を紹介していましたが、今回はそれに加えて、いわゆる筐体ゲーム機と呼ばれるゲームセンターによくおいてある特殊な形のゲーム機や普通に座って行なうタイプ等のゲームのシステムもコンパクトにまとめたりして、カスタム的に互換性としてまとめさせる事も可能という話です。
 このOCGSの形であれば、接続形式を1つにまとめさせる事さえできれば、どんな読み込み器や特殊な操作や画面が必要になるゲームの形においても自由にカスタムして、個人毎の好きなように特化させた形でのオリジナルゲーム機で楽しめるようになるという形なので、特殊な筐体系のゲーム機でさえも専用のパーツでカスタムさせて行けば、互換性を持たせて手軽に簡単に携帯ゲームを基本としてどこでもプレイさせていけるように出来ます。 まあ現実クレーンゲーム等はまず無理ですが、VRでリアル空間表現からの入手形式で、後日取れた物が送られてくる今のアプリゲームのような形式でなら実現させる事も可能です。(2つのレバーとボタン式などのあの形の操作感覚を現実再現させるコントローラーパーツ繋げて、VR表現での見る形でそこに立ってプレイするような感覚を引き出させてプレイさせる形式も再現させる事が出来ます。)

 それで今回は数ある筐体ゲームの中から独自性が高い物をいくつか互換システムとして紹介して行きますが、まずは割かし昔流行ったり(今も存在している所あるかな?)もした、特別なカード等のアイテムを読み込ませたり配置させたりしてゲームを進めて行き、ゲームを1回分プレイしたらそこから新たなカード等を入手できる形式の物ですけども、これも意外に簡単に互換させる事は出来まして、読み込みと操作含めたその部分のまとめられたコントローラーパーツを用意させて、ゲームのデータ等はネットからや本体追加型等で組み込ませて、ディスプレイは割かし適当に組み込ませれば、ゲームプレイの基本形は出来るとして、肝心な新たなカード等の入手に関しても、それ専用体系の追加パーツを用意させて、カード等の元の素材は別売で購入して幾つか補充形式にさせるとして、ゲーム1回分のプレイ後(必要ならばゲームにおける課金システム的に発行されるという形式でも良い。)に特殊印刷されるなどしてそのパーツから出てくる形式にすれば実現は可能であり、それにおける個人データからダブり等の防止でスムーズに進ませやすくしたりする効果をもたらせることも可能で、その形式ではなく完全にデジタルデータ形式で入手して行くけども、必要ならば別の専用パーツにてその素材を用意した上で、現実のカード等にして出させる事も可能という形にしたら、そこにおける様々なゲームアイテムの互換性機能を持たせる事も可能になる。
 さらにそこから発展させて、従来不可能に近かったいくつかの似たようなゲーム形式を組み合わせて戦えたりする新たなゲームを作り出して行く事も可能で、恐竜と虫が戦うような状況にする事も、このOCGSでならば実現可能に出来て、操作感も当時の形を再現してプレイさせていくようにする事も出来る。 さらに互換性の組み合わせで、既存の他の似たようなゲームソフトとも組み合わせてプレイさせていくような形にすることもでき、筐体型の操作感で、携帯ゲームソフトのゲームをプレイさせていくような形にして組み合わせさせる事も出来るようになる。要は筐体ゲーム機に家庭用や携帯のゲームソフトを差し込んで、さらなる要素で遊べるようにする形を作りやすく出来るという事である。
 これぞ異種のゲーム同士を多数融合させて新たな形に合成して行く事も出来るOCGSの特徴の1つである。

 それで他に実現可能な互換性の例としては、加工なんかしたりして写真を取るプリクラもこれに互換させる事が出来るというか、さらに発展させて、普通にこのゲーム機で撮影していく物等をプリクラ機の能力で好きに加工させたりして、シール形式で手軽に手に入れて行くなんて芸当も可能になる。
 それはこのOCGSのカスタムパーツで組み込んでいくスタイルの特殊な携帯ゲーム機ならではの実現性能で、操作の所はタッチパネルとかで普通に出来る感じの物にして、ディスプレイやカメラ部分に本体ゲームの要素等も普通にパーツで組み込んだりしていく形にして、必要ならばさらにプリクラ感を演出させる携帯式取り付けカーテンなどもパーツとして組み込ませて、背景の部分だけ現実の風景にさせるような事にして取る事も出来るようになる。
 そして肝心のプリクラ式シール形式の写真だが、これも専用体系のパーツで組み込めるようにして、持ち運びの出来る小型形式と家等に置いて接続させて出来る中~大型の形式を選べるようにして、専用のシール台紙を補充して装備できるような形式にさせれば、携帯型プリクラのOCGSにする事も出来る。 ちなみに、ディスプレイとカメラ部分をパーツごとに分けて、別々の所に繋げるようにする事も出来るので、撮れる写真の応用幅を広げさせる事も出来る。 あと写真の合成技術が高いならば、カメラ2つ繋げて横並びでさらなるワイド写真撮影の技術にさせる事も可能。この技術は、OCGS形式の形でなら実現が非常に簡単。
 この形の小型携帯プリクラOCGSならば、旅で撮影した写真などを自由に加工したりしながら、その場でプリクラ式シール写真として作り出していろいろ楽しんでいくようにする事も可能である。 全ては、パーツごとに分けてカスタムしていく携帯ゲーム機の形で実現が可能な互換性含めた新要素である。
 ついでにこの上のゲームと組み合わせたりして、ゲームプレイの映像画面をそのまま撮影して、すぐにプリクラシール写真として出すなんてことも出来るようになる。

 さらに、OCGSの個別パーツをケーブル含めて繋げるようにすると、ダンスゲームでの操作盤を繋げてプレイして行く事も出来るし、ハンドルとアクセルブレーキのそれぞれのパーツを個別に繋げてカスタムできるようにして、位置を固定させて、さらに他の人のそのOCGSと組み合わせて、どこでもリアルに複数対戦を現実体感式で遊ぶなんて芸当も気軽に出来るようになる。
 他には、デジタル形式のエアーホッケーとかも操作パネル一体型のディスプレイを繋げる形でリアル何処でも対戦して楽しむ用にも出来るので、OCGSはその存在がどこでも楽しめる携帯型ゲームセンターのような形にカスタムさせる事も出来るのです。
 ゲームセンターすらも丸ごと吸収できる互換性がこの形(OCGS)にはあります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 OCGS~終了~筐体ゲーム機





























 さて今回新たに私も見つけた新要素としては、カメラを複数繋げる形で、写真同士の画像合成も含めたら、現実写真を取る形において、普通に大きいサイズの写真を取るようなカメラの形にする事も出来るようになるでしょうね。
 それはカメラ自体の大きさを上げる形ではなく、複数のカメラを組み合わせて、同時に撮影させて、内部でその画像同士を組み合わせさせる事により、1回の撮影でも大きな画像を撮影させる事が出来るようになり、1つのカメラではどうしても限界があったものを、その限界値をいくらでも突破できるような形に出来るのが、このカスタム性に富んだOCGSのような形であるという事でしょうかね。 これはOCCS(オリジナルカスタムカメラスタイル)と呼んだらよいのでしょうかね?
 これなら、集団写真も広大な風景も後から画像の倍率を変える形ではなく、最初から大きくはっきり見える写真を撮影するような形にもする事が出来るでしょうね。 END
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第1071回 休憩 世界の問題に日本の車問題 [休憩]

 さていつもと変わらず休憩回です。 今回は割かし話の中身も休憩っぽい感じですかね。まあ困った問題等に対する話が中心ですけども。

 それで時事の方では、園児や子供を狙う車の事件が後を絶たないようですね。今度は公園で遊ばせていたらまるで狙っているかのように公園に車が突っ込んだという状況のようで、最早地上に安全な場所は無いと言わんばかりの車の無法状況ですね。 アクセルとブレーキを踏み間違えたと言えば、何百人数千人殺しても許されるのでしょうかね?この日本は。
 日本は島国で狭いから地上で歩車を完全に分けるのが難しいというのなら、縦構造的に分けるという選択肢は取れないのでしょうかね。 それとも、子供を殺したいから放置という状況なのですかね?
 あらゆる事で子供の命を守ろうとしないこの日本の惨状ですからね。特に安倍政権からは酷さが増す一方。安倍総理が極秘に子供を殺して行けと命令しているかのようなほどに。
 アメリカを守る為にはいくらでもお金を使えるが、日本の子供を守る為にはお金を出し渋る安倍総理ですからね。子供が大嫌いなのでしょうねあの総理は。

 さてまずは世界の問題からですけど、今朝のビビットがやっていた問題としては中国の悪魔のような子供たちのいたずらというのをやっていましたが、あれはイタズラではなく普通に犯罪行為です。ほとんどが犯罪行為であり、あれに対して注意だけでは軽すぎる話と言えるのではないでしょうかね? だから無くならないのでは? 車燃やしたり殺人未遂がイタズラ認定されるのでは、いよいよ本格的に中国の無法化が始まったと言わざるを得ないような問題ですね。
 それもこれも中国の政策の1人っ子政策が発端のようで、それで甘やかされて育った子供の子供がまたも甘やかされて育って、いくら犯罪をしても平気だと思う無法者に育ったという事での問題のようですね。
 そういえば中国でのパクリやら無法状態になる形は、その甘やかされてきた第1世代が現在やらかしているからの問題状況なのではないでしょうかね? 韓国の2世3世よろしくな問題が、今は中国でも騒動の大炎上に繋がっているのかもしれませんね。
 子供だからと言って罰も甘やかすのではなく、それだけの重犯罪をイタズラ感覚でやっていたのなら、それに対する罰は重く与えるべき話であり、子供だろうと罪の重さに比例する形の牢獄生活を体験させるぐらいの形にするべきではないでしょうかね?それで親もダメなら親子そろって体験させていくというのも良い教育体験ににさせて行けるのでは?

 そしてお次は昨日の報道ステーションで話されていたアメリカに向かう移民キャラバンの話ですけども、力強い団結力でもって様々な困難に協力して立ち向かって、アメリカに不法入国しに行くのが正しいというような内容でしたが、それだけの力強い団結力と協力して行ける精神がありやる気があるのなら、なぜそれを移民キャラバンたちの本国の治安改善や経済活性化に持って行く流れに繋げられないのでしょうかね? その状況でよその国に不当に入って行って移民としての幸せを得ようとする行為は、荒れた本国のギャングたちがやっている行為と何1つ変わらない事には本人たちは気付く由も無いのでしょうね。
 結局は弱い奴から幸せと土地を奪いに行くという構図で成り立っている形で、キャラバンに参加する者達は自分たちよりも弱い人達に対してその土地と幸せを奪いに行こうとしているギャングと同じという事です。
 ただ、その移民の行動も移民を募集して受け入れてくれる所に行く形には何の問題も無いのですが、許可なく勝手に移民として押し入って強硬的に土地や仕事等を奪おうと行動して行けば、それはその現地の人から侵略者とか略奪者の犯罪集団と言われても何らおかしくはない状況でしょうね。 だって行なっている事は何も変わらないわけですからね。
 なので、受け入れて募集している場所に行く形には何も問題はなく、受け入れが容認される限りは移民として行っても良いのでしょうが、それを拒否している所に無理やり押し入る行為はそこに居る人達の幸せと土地を無理やりに奪いに行く行為に等しい行動となり、ギャングや犯罪者集団がやる弱い者から優先的に奪っていく構図と変わらなくなるでしょうね。
 そしてアメリカに関しても受け入れている所と受け入れていない所があり、そこで無理やり大量の数が来たから受け入れていない所にも押し入らせようとしたりすれば、それは侵略者に対する行動を取られても何ら不思議ではない事になりますね?
 結局今のトランプサイドにいる人達が思う不安はそれなのですよ。自分たちが保っている何とかの生活を奪いに来て殺しに来る侵略者という不安があるから、反対する勢力が出来上がるわけですね。だからこそその受け入れの区分けはしっかりするべきであり、それが出来ずに強制させたEUは現在移民難民の件で崩壊状態にまでなり始めている状況にある。
 今の資本主義の形では、世界全てにいる移民や難民を受け入れる事の出来る用意のある国はどこにもないでしょうね。それはたとえ複数の国がまとまろうともね。
 そしてそれらによって移民たちに住む場所や生活の糧を奪われた人たちが行き着く先は、今の移民キャラバンと同じような事をやるかテロリストになってその形に対する報復攻撃を行なうかの選択肢となり、どちらにしても負の連鎖にしかならない。(そのまま移民に殺される選択肢も一応あるが。) つまり大量の移民が押し寄せたら、その押し寄せられた国のもともと住んでいる人達が今度は同じような事にされて、負の連鎖が続けられる事になったりしているから、問題は深くなっていると言える。

 まあそれに関して私が提唱する移民難民の地下都市構想で行ければ、安定的に移民難民を救っていく事も可能になる。ただしその形において選択を求められるのは、安全を取るか自由を取るのかの2択です。そしてこの地下都市構想では、安全を選択できなければ入ることは出来ない仕組みとなります。一定の自由な環境を捨てて、生きる事においての安全を取る選択肢が出来るのであれば、どんだけ大量の移民難民が押し寄せてきても受け入れさせる事の出来る形に出来るでしょうが、どちらもでないと嫌だとなれば、それは戦争でしか解決できない形になってくる。移民難民の数が少なければまた話は違ってくるのですけどね。
 私なら救う為の1つの希望を世界に与える事は出来ますよ。移民難民が数十億人発生しようがそのすべてを救う事も出来る方法がね。 ただしその過程で、資本主義等は木端微塵にさせていただきますがね。でないと実現不可。

 それで最後の話は、日本の車問題なのですけども、報道番組は戻りましてビビットになりますけども、今日本の全国各地で名称付けまでされるような道路交通法違反の行動が頻発して常態化しているようですね。だから事故は無くならないし、子供たちが優先的に狙われて殺されていくのかもしれませんけどね。
 この道路交通法違反の形は、直進や左折優先の基本的な運転技能のマナーを無視して、無茶が普通の右折優先でやっている所や、信号無視しても良い地域まで出てきているようで、道路交通法的な無法状況になってきているようですね。(警察は何をしているのでしょうかね? 堂々違反しても何のお咎めもしない警察官もいたりしたようですし。)
 それで常態化による名称付けまでされても交通法違反はなくならず、増えている状況では、今後もそういう事故や人殺し運転はなくならずに、ついでにその流れの飲酒運転も無くならない事を如実に表しているとも言えるでしょうね。 だって道路交通法に違反する行為をしても警察のマンパワーでは取り締まり切れない状況にあって、無法化の流れに進んでいるわけですからね。
 やはり無人運転の早急な対策は必要になってくるのでしょうが、それよりも先にAI搭載車によるサポート&口うるさく交通ルールを守らせる働きにさせたり、無免許運転の防止用に免許証の差し込み機能を付けたり、道路標識などに細かい機械等を付けて機能リンクを図って、違反者の自動割り出し機能やマナーを守らせる流れに変えていく流れの形を導入させて機械的に自動取り締まりなどを行なっていけるような仕組みにしていくのが早い対応策として良いかと思われます。
 そしてそれらは、無人運転の技術をより安全にさせて行く仕組みの1つとしても使っていけるようになるので、手早く出来る方から導入させていく方が人の命を守りやすく、道路交通法を正しく守らせて運転させていく流れにしやすくなるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 世界の問題~終了~日本の車問題





























 車にAIを搭載させていくだけなら、早ければ年内からでも出来るぐらい簡単な形である。
 直接運転は出来なくても、運転のサポートに特化させるのなら、そしてそれを機械の判断で瞬時に行えるのであれば、組み込む事は比較的簡単であると言えるでしょう。 END
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第1070回 時事雑記「維新議員の戦争発言・正しき市町村型ふるさと納税制度案」 [政治経済改革]

 さて今日は時事雑記形式で、維新議員が酔って発した北方領土を戦争で取り返す発言に関する話と、ふるさと納税での外される場所等の内容少し加えて、市町村の形において厳格なる違いを設けた田舎に納税をするという基礎概念を取り戻す為の新しいふるさと納税制度の仕組み案の紹介と致します。これこそが田舎に優遇できる形になるし、市町村に入る基礎税金比率から考えてもベストな形と言える。ヒントは人口比率。

 さて時事に関しては、小さいのをここに書きますが、政治の方でどうにかして安倍総理を独裁者として位置付かせようとする腐敗政治家達が、総理と総裁の分離案を考えているという話が出ているようで、それを詳しく報道番組(ひるおび)で聞いていると、何やら今の総理体制における民主主義だと思われていた形は実はそうではなく、総理と総裁をくっつけて誤魔化していたから民主主義に見えていただけという事が判明しましたね。
 私もそれで初めて知ったのですが、実は日本の法律においても総理大臣という日本の事実上トップの役職には任期年数の設定が無くて、事実上一生総理の座から死ぬまで離れなくても良いという事になっているようで、これは紛れもない独裁体制を認める日本の法律になっている形で、それに政党の総裁の役職をくっつけているから任期の年数が存在するような形で交代が行われていたりしたようです。
 それで今の安倍独裁者総理を存続させたい自民党腐敗政治家共が今こそ総理と総裁の分離を計って、死ぬまで総理を続けられる日本に戻そうとしているようです。つまり中国と同じく完全独裁国家樹立の日本の悪しき法律に基づかれた独裁国家に戻そうとしているようですね。
 それを考える状況は、自民党に民主主義という言葉は存在しないという事だと言えるでしょうかね。本当にそこまでやって安倍独裁者を内外に大きく知らしめて、日本の独裁国家樹立を宣言する所まで行けばね。 結局そこからはめくるめく戦争大国の歴史を繰り返す事になる。つまり今自民党安倍政権を応援している人は、日本を血みどろ国家に変えて欲しいと願う人たちでもあるかもしれないという事ですね。 これは、次の戦争発言よりも重罪ではないでしょうかね?
 というか、総理大臣自体に任期年数を設けていない今の制度が独裁を認めているようなもので、総理の選び方も腐敗政治家達が選ぶという独裁者を決める完全な形になっている事から、日本の民主主義は昔から存在しなかったという所で、今もそれは続いているだけという事ですね。
 日本のトップを直接の一般国民有権者が選ぶことが出来ない国は民主主義国家ではないと言える。つまり今のアメリカよりも独裁国家であると言える。国のシステムで言えば、日本は限りなく今の中国や北朝鮮寄りの国家制度になっている。
 あえてもう1度言おう。「日本に民主主義はまだ存在していなかった」と。今そこにある民主主義みたいなものは、幻のなんちゃって民主主義であるという事ですね。

 という感じで今の日本の全否定をした所で、時事雑記本題に移って行きますけども、最初の方は小さい時事よりも軽い話で、酒に酔った維新の議員が北海道民に対して、北方領土を取り戻す為には戦争をして取り返すしかないと思うかどうかの意見を求めた発言をしたという事で騒動になって、最終的には維新側から除名処分のような形になっているという最新情報がありましたね。
 ちなみにこれに関しては、私も前から似たような内容で申していたりしますが、私が行う形においては血を見ない形の平和的な戦争にて、ロシアが本気で戦争を起こそうとしない限り、なるべく平和的に4島全てを取り戻しつつロシアとの関係改善にさせる為の島の形にするという内容ですので、似ているようで違います。
 それに今回の件で戦争の言葉はダメとか言う人が多くいますが、ロシア側は戦争によって手に入れた領土である事を日本に認めさせようとしているわけで、現在それに安倍総理が納得しかけている状況で、嫌でも戦争の言葉を入れる形に安倍総理が了承して、4島全て戻ってこない状況で終わりにされそうな状況になっていますけども、それが北海道民の思う形となるのでしょうかね?
 戦争だから仕方なくて、今後ロシアが本格的に北海道も襲ったら全員その場から出て行けと言われても完全了承するというのであればそれで良いのですがね。 どちらにしても何かあった際の軍事基地化にロシアはしたいようですし? そこから日本を脅したり北海道も一方的な戦争によって奪おうとしているかもしれない状況で、それらに納得できて殺されたいというのであればよいのですがね。 まあ今は日本の背後にアメリカが付いているから例え思っていても実行する気は全く無いでしょうけど、いなくなって戦争によって奪う事はありだと認めるような形にしたら、必ず狙ってくるでしょうね。地上部隊から侵入がしやすい場所ですからね。
 まあどのみち今の状況から見て見ても、ロシア側が平和的交渉では返す気は微塵にも無く、数年間日本に貸し与えるぐらいで最終決断で済まそうと考えているのではないでしょうかね? それも日本は戦争でロシアに負けたからのことであり、今後未来永劫北方領土はロシアの物だと認めさせるような形にしたいと考えているでしょうね。 それですべてを奪われたままで満足できますか?という話であり、どうしても取り返したいと思うのなら、現状残される道は戦争によって取られたのであれば、それをし返せばよいという流れの思考に移るのは当然の事です。
 ただ、今の状況で普通にやりあってもロシアには絶対勝てないでしょうし、アメリカ側が味方に付く事も基本的にはないでしょうから、それで短絡思考の戦争と言っても何も意味はない内容であり、平和的な戦争の形で仕掛けるか経済含めて日本のアドバンテージを少なくともロシアの2倍以上まで高めてから経済含めた交渉をして行かないと、満額の形にしていく事は不可能でしょうね。
 私の考える形において、平和的な戦争は選択肢の中の1つにしか過ぎないというだけですね。それでも選択肢の中に入れる事による精神的な圧力効果は見せられますけどね。
 さらに言えば、戦争の言葉が嫌いなんて言う人が居たりしますけど、経済においての国同士の形は基本的に戦争の形であるのですよ?それも含めて戦争はしないなんて言ったら、貿易はしないという鎖国宣言にもなりますけどね。 中身は違えど、戦争の形はどこの世界業種にも存在している事であり、単に戦争を血みどろの事だけに捉えるのはまずいかと思われますがね。
 殺し合いで使われる攻撃的な戦争であればその限りですけども、スーパー等での特売品の奪い合いもあれも一種の戦争ですからね?やっている事に大差はなく、単に殺し合いをしているかどうかなだけで戦争の言葉の定義には当てはまる状況である。 その戦争すらも行われる事に忌避感を抱くのでしょうかね?
 だから言葉の定義で行くのなら、正しくは殺し合いの戦争はしてはいけないという所ですかね。殺し合い以外の形でなら日常的に何処でも繰り広げられていますからね。奪い合いという事でなら、スーパーの特売や限定品を狙う事も争奪戦戦争ですからね。

 さてお次はこのブログでも何度も取り上げているふるさと納税に関するお話ですけども、今回の対象から外れる所が本決まりしましたけども、今までルール無視して好き勝手やっていたのですからしばらくはその罰を受けるのは当然の流れだと思いますけどね。
 その罰帳消しにして、頭を下げない平謝りしたら許してくれというのはムシの良すぎる話ですし、1~2年ぐらいの罰にして、そこから反省しているのなら復活できるようにするぐらいが良いのではないでしょうかね?
 ルールを無視した輩が下げるべき相手は国や総務省ではなく、他のルールを守っていた市町村ですからね。
 これを子供の喧嘩で見たらすごく分かりやすいのですが、ルールを無視する子供とルール守ってその被害を受けた子供の喧嘩の形で、大人が謝りなさいと言ったらルール守った子には謝らないで、大人に対して謝ったからそれでよいよね?として、許してもらおうとするずる賢いようなマナー違反者の構図であり、本当に謝るべき相手の許しを得ていないのに、罰を免除してもらおうとするのは、反省していない証拠です。そんな反省していない所に罰を与えるのは当然だと考えるのですが、どうでしょうかね? 人のお金を騙し取っても全て無罪にするのが正しい判断ですか?

 それでここから改革案の話ですが、このふるさと納税の制度の本来の目的は、基本的税収入の低いふるさとという田舎に税金の形でお金を送って、ふるさとの活性化に繋げようという目的の制度だったはずですが、いつの間にかふるさと(田舎)と呼べない所までもがその対象になって同条件の下行なえとされても田舎が勝つのは難しく、今のこの形ではふるさと納税の本当の形ではないと言えますね。 だって、田舎と都会で同条件とか、基本的な所から制度の趣旨を舐めているのかという形ですからね。だからこそ最初からおかしい制度であったわけで、この田舎に定義されるにふさわしい形の場所は、市町村における町や村であり、市という大人数の人がいて、そこにおける基本的税収入の多い所が、町や村と同条件というのは、ふるさと納税の名称からしてふさわしくはない形であると言えます。
 だったらどうするべきかと言えば、非常に分かりやすい形で市町村毎に納税税率の区分を決めて、基本税収の低い所ほどふるさと納税還元率の高い形にすれば、町や村の田舎にお金が優先的に回りやすく出来て、それこそ本来のふるさと(田舎)納税の形であると言えるのではないでしょうかね? ちなみに市町村の定義は、そこに住む人口の数によって区分けされるわけであり、市>町>村の順に住んでいる人の数が多くて、基本的な税収入が多いという事になっているのだから、その制度によって割を食らう必要があるのは市や町という事である。
 それにおいて今の形と基準の形を決めるのだとすれば、村であれば3割までの形にして、町なら2割で、市であれば1割にする形か、納税における対象金額の割合を、村なら100%にして、町だと50%にして、市であれば25%にするという形の基準にすれば、基本の納税金額の分の形と合わせて、丁度良い感じで分けて行けるように出来るのではないでしょうかね?
 そしてこの制度の最大の特徴は、村が大量の納税で発展して行って、人口人数が増えて行くと、否応なしに階級がランクアップして町になってしまう事により、今までの形から下がることになるので、そこにより公平性を作り出す事が可能となる。
 さらに言えば、それを嫌がって人の受け入れを拒絶したりすれば悪評が立って納税額が減る事にも繋がるので、回避はなかなか難しい状況になるので、そこにおける制度の公平感を生み出しやすい形になる。

 人口数が多くて基本的税収の多い市が村よりも少なくされるのは、ふるさと納税の名称から見れば当然とも言えるでしょうから、この形が公平性を生み出しやすい形に出来るでしょうね。
 村が発展したら、自動的にふるさと納税のランクが下がるという形でならね。それに、ふるさと納税での返礼品の状況におけるハンディキャップにおいてもこの形なら差を埋めやすいと言えるでしょうしね。

 そしてこの形でなら、今回排除された市や町にも普通に参加させても良い形に出来るでしょうね。どうせその形で受けられる恩恵は村(田舎)よりも低くされますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 戦争の言葉~終了~市町村型ふるさと納税制度案





























 さて休んだ後は、本来今日話したかったOCGSのさらなる互換システムに関する追加の話をしますかね。持ち運びの難しいゲームの互換システムに関する話です。それがあれば、さらなる遊びの形を広げる事にも繋げていく事が出来るようになる。 分かりますかね?持ち運びの難しいゲームというのが。簡単に言えばゲーセンによくあるやつです。 あれを互換させると。その仕組みについて詳しく行きます。 END
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第1069回 小型中型無人殺戮兵器全てを飲み込む レールガン・ブラックホール [新アイテム開発]

 さてピンクの悪魔に引き続きましてようやく公開する対無人殺戮兵器用の究極兵器の1つが、このレールガン・ブラックホールです。 こちらは無人兵器というよりも初期型では戦略型防衛兵器の区分になりますね。(小型化させたら無人兵器の区分になるでしょうけど。)

 それでいつもの時事ですけども、今日の話はとある神社のお話で、御朱印を巡って騒動や問題が多数発生したために一旦中止させる判断になったという事のようですけども、その騒動問題というのが、お客様は神様だとかいう精神を神社にも持ってきて横柄な態度を取ったり巫女さん達に危害を加える客というより悪魔な犯罪者共(というかお客様は神様精神なら、わざわざ神社に行く必要無くて自分の神様パワーで何とかしろという話です。それにお願い事を聞いてもらったりする場で、お客様もへったくれも存在せずに素直に神社に感謝できなければ行くなというだけですね。)が迷惑をかけたり、御朱印をいつもの金目的のバカよろしくフリマアプリのメルカリ等で売りさばく転売目的の行動が目立った為に中止するという判断のようで、要は道徳精神の欠片もないマナーの最低なバカ共が多すぎて中止せざるを得なくなったという事ですかね。
 やはりそれ系の問題で盗品や基本転売禁止の物を平気で取り扱うフリマアプリ等の行いを厳しく取り締まって、血祭りに上げて行くのが正しいのではないでしょうかね? 禁止と言われる物を売っていた事実があるのならば、それの平均金額の10~100倍の慰謝料を1点毎にその物の本元に返すというような形をフリマアプリに法律で義務付けさせたら、それだけでもかなり減らせるでしょうね。(大赤字にしかなりませんしね。) まあ本当の所はもっと血祭りに上げる内容ですけども、それはそちらの回での内容を見てください。 フリマサイトにも出品者にも大量の血飛沫が上がり続ける強烈な血祭り内容です。 正常化させる為には、血祭りも時には必要です。

 さて血祭りな後は全てを飲み込む最強の闇であるブラックホールの兵器版の話に移って行きます。
 今回のレールガン・ブラックホールは、前回のピンクの悪魔と同じく対無人殺戮兵器用の最強対抗兵器です。ピンクの悪魔では射撃攻撃に値する物を全て尽く飲み込んで相手に跳ね返すという形でしたが、こちらの方ではそんなまだるっこしい事はせずに小型中型の無人兵器を対象に丸ごと全部飲み込んでいくという形での消し去り方になり、正しくすべてを飲み込んで逃がさない様からブラックホールの名称を付けました。
 そしてこれも基本的にはそれ単体における攻撃性能はなく、相手を飲み込む事によってようやく攻撃性能を得る事に繋げられるのですが、基本的に今回の物は、レールガンの特化改良型で、普通に元のレールガンとしての能力も持ち合わせているので、それだけでの防衛攻撃能力は持っていますが、基本的な構造形式が少し異なるので、基本的には吸い込んだ無人兵器を弾にして撃ち出す形になります。

 それで基本的な性能構造は、超電磁砲のレールガンを元にして、超電磁力をレールガンの射出体系から真逆の引き寄せる力にさせて、付近の鉄系無人兵器を全て跡形もなく吸い込む形にするので、レールガン・ブラックホールと名付けています。 一種の強力な掃除機ですね。(吸い込む力は磁力ですが。)
 ちなみにこの基礎原理は既に廃車処理現場やゴミ処理場などで使われる電磁力でもって鉄製品だけを吸い寄せる形で使われている物の超巨大化超強化版の形ですから、実現化させるのはそれほど難しくもないでしょうが、その際の問題点としては、基本的に吸い込む物が爆弾系統を持った無人兵器となるので、レールガンとしての砲の筒の部分に砲の内側に超強化させた防爆系の吸い込み用の容器のような形で吸い込み、内部からは安全な状況で溜められる形にさせます。それで吸い込んだ物を一部別に溜め込めるようにもさせて、吸い込んだ無人兵器共をレールガン形式で撃ち出して外に出す必要があります。 つまり爆弾類を安全に吸い込んでも大丈夫な胃袋が必要という事ですね。それも含めて出来れば、レールガン・ブラックホールが出来上がって、飛行ドローンの大群すらもあっという間に全て飲み込んで、内部爆発などで残った残骸をまとめて撃ち返すような形で防衛攻撃としても有効活用させて、再度使用可能になるという形ですね。

 ただこのレールガン・ブラックホールには大きな弱点も存在していて、ピンクの悪魔でも挙げた弱点以外にこのレールガン・ブラックホールでは、その能力が強すぎる為に敵味方関係無く全てを飲み込んでしまうという痛すぎる弱点が出来上がってしまいます。
 要は敵味方関係無く、付近にある小型中型の無人兵器を全て容赦なく吸い込んで飲み込んでいく能力という形なので、これの使用には味方を展開させておかないという制約が付きます。又はしっかりと固定や収納しておく必要がある。
 能力を高める過程では無差別にするほかなく、基本的に敵の大量の無人殺戮兵器部隊が来ている時には味方をしまってこれを発動させて全て飲み込んだ後に味方を展開するという形を取り、敵の部隊が少ないのであれば、これを使わずに味方の部隊だけで対処して行くなどの使い分けが必要とされる戦略防衛兵器となります。 あと1基毎の連続使用も不可なので、狭い地域で連続使用させるには、その使用回数分の数を用意する必要も出てきます。
 まあ大規模でまとめて襲い掛かってくる分には、圧倒的な吸い込み力によって一瞬で跡形もなく消し去ることが出来るでしょうね。

 ちなみに防爆能力をさらに高めれば、敵が撃ち出すミサイルやロケット砲なんかも全部まとめて吸い込んで爆発の影響すらも飲み込んで防衛する所には何の被害の可能性も無く守り切る事も出来るようになります。 また、核ミサイルの爆発力にも耐えうるような形に内部の筒が出来るのであれば、核ミサイルをも全て飲み込んで爆発の影響も限定的とさせて、すぐさま相手方向に向けて撃ち返す形(もしくははお宇宙へ向けて)に出来るので、放射線の影響値なども抑える形にする事も出来るでしょう。 まあそれだけ頑丈で丈夫な筒の形が作れるのであればの話ですけどね。
 もしその形すらも実現可能な形が出来るのであれば、このレールガン・ブラックホールの兵器で無人殺戮兵器も短距離ミサイルやロケット砲に長距離ミサイルICBM級や核ミサイル等も全く怖くなくなる防衛兵器と化す事も可能です。 なんたって安全に全部この兵器が吸い込んで食べてくれるのですから。全てを飲み込むブラックホールの如くね。

 まあ無人兵器どころか、近くに展開する有人機部隊も飲み込む危険性は普通にあるので、展開と使用には厳重な注意が必要な究極兵器ですけど。
 ちなみにこれを攻撃用に展開させる事はほぼ不可能というか、これを攻撃型にするぐらいなら普通にその予算を他の攻撃兵器に使った方がましな形ですので、意味はないですし、大きさ的にも巨大兵器になって基礎自己防衛能力はないので、それを敵地に運ぶ事自体が難しいので、基本的に攻撃用では使えません。(というかそれを運ぼうとする部隊も自滅用の編成にしなければいけないので、全てにおいて攻撃用としては使えません。)
 そしてピンクの悪魔と同じく、魔法攻撃耐性は皆無なので、それらで攻撃されると簡単に破壊されますしね。 現状今のこの世界でも魔法攻撃は使おうと思えばいくつかは使う事が出来ますからね。
 風・無限の主力武装のプラズマカノン系も風・電撃攻撃魔法ですし、水・無限にも独自の水攻撃魔法はありますし、ピンクの悪魔では限定的ながらも土系攻撃魔法使えますし、炎系統は言わずもがなな感じですから、この世界においても割かし強力な攻撃魔法は行使させる事が可能なので、それらにおいてはこの兵器は防御性皆無ですね。(炎にはある程度耐えられるでしょうけども。外部装甲次第で。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 レールガン・ブラックホール~終了~4属性攻撃魔法





























 魔法攻撃に類するものは、一部特定の場所に置いては無限に使用する事も可能になる為、強力な無限兵器とさせる事も可能です。 まあ私が今紹介している物のほとんどは防衛攻撃魔法ですけどね。
 それで言ったらレールガン・ブラックホールもある意味魔法のような感じですけどね。 END
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第1068回 たかじん委員会 最高裁判判決 日本の抱える問題 [政治経済改革]

 さて今日はたかじん委員会の内容の最高裁判判決の結果から見るNHKと同一労働同一賃金と性同一性障害含めたLGBTの内容から踏まえた話をしていきます。 ちなみにNHKには、今巷で噂されている自民党に偏り過ぎている疑いについても話して行きます。(他の民放などには公平を強制しつつNHKは著しく偏るのは悪行のような気が。)

 時事は今日も無しというか本題のNHKの中に時事も入れ込むので、ここは飛ばして本題のNHK絡みの話に移って行きます。

 それで今日の内容は最高裁の判決結果から正しいと思えるのかどうかの形での論議の形になっていましたね。 最後の韓国は今日はどうでも良いのですが、韓国政府が何もしないというのなら、日本は国を動かして韓国からの企業撤退をサポートさせる形にしていくのが無難かと思われますね。まあ私なら交渉の1つとして、問題の矛を収める妥協案として、被害者本人分だけの慰謝料の請求だけを受け付けるという形にさせて、家族の分は受け付けない事とし、それが呑めない時には韓国から日本企業の総撤退も辞さないという形にしますね。またその事を何かしらの形で未来永劫はっきりとした形で残せない場合にも約束は出来ない事として、撤退の意向の形にするといった具合ですかね。 これなら後の約束の破棄と家族で一生お金をむしり取ろうとする形を取れなくなりますから、1度の謝罪とお金で片を付けられる。その後勝手に破棄したら完全に韓国側の責任で国交断絶にすればよいだけの話に出来ますからね。

 さて本題の内容の最初は過去にも私もたびたび取り上げてきたNHK受信料のみかじめ料の支払いに関する話ですけども、今後基本サービスとしてワンセグ機能が標準搭載されていくのだとしたら、それは契約の自由を完全に反故にする形でのNHKの強制徴収の形にしかならず、それが二重三重に行なわれていくのだとしたら、完全に暴力団超えて日本の巨大マフィアの組織にしかならないでしょうね。
 閲覧の自由を無視して、強制的に閲覧可能にさせて、閲覧可能状態だから強制的にお金を徴収するというのは、悪質商法か詐欺の形と変わらず、普通に暴力団のみかじめ料と何も変わらない状況と言えます。つまりその法律を盾に弱い人からお金を巻き上げてあわよくば人殺ししてしまおうとする暴力団事務所と化しているわけですね。だってそうでしょう?義務化されている法律体系ならば、貧困弱者からも搾取して、食べ物買う金があるのならNHKに全部よこせというのが今の形になっているのですからね。これを暴力団と言わずして何を言うのですか?(多少話を盛っていても、貧困弱者から見れば似たような例はいくつも出てくるかと思われますがね。)
 日本の貧困率を高めている原因の1つにNHKの強制搾取は絶対的に関係してくるでしょうね。

 それでさらに今後は1人からも複数の受信料名目でお金を騙し取るような制度にして行こうとして、スマホやカーナビにパソコンからもワンセグ機能関係無しに持っているだけで1台毎に受信料を強制徴収しようとか企んでいるのだから、基本料金下げようとしてもむしろ儲かる形に出来るのでしょうね。企業努力は何もしなくても勝手にお金が手に入る政府直轄の暴力団組織なのですから、そりゃ腐敗の度合いも酷いようですね?
 今のNHKの体質としては自民党政府にべったりな感じで、総理の言葉が絶対正しいというような感じで、徴収も完全義務化にさせて行こうとするまさに悪代官と悪の越後屋の構図ですかね。
 それでいて自民党のよいしょ報道が頻発されて、野党に対する誹謗中傷を連発しているようで、日本の報道の公平性を著しく欠いているテレビ局がNHKに成り果てているような状況みたいですね。 まあ私はNHKをコンマ1秒も見ていないので、詳しい詳細は全く知る由もありませんが、他の報道で取り上げられて疑念が多数生じている状況から、かなり政府の犬化が進んでいるような状況ですね。
 それで今の民放は政府に対する批判を言う人も増えてきている状況ですから、NHKが政府支援派で、他の民放で政府の批判も取り上げて行くという形で行けるのならば、それにおける公平性は保てるのでしょうかね? これに民放側を縛ろうとして行けば、報道の自由の形は完全に失われて、北朝鮮のような独裁者の自分勝手な言葉しか報道されなくなるでしょうね。まあその疑いの状況の数々は今の安倍政権で頻発されていますけどね。日本を北朝鮮化させて、安倍総理の言葉だけが絶対に正しく従えと言いたいのでしょう。そしてそれにNHKが追従する形になっている民主主義の敵と化しているわけですね。

 やはり私が前から言っている内容で、たかじんの内容から見て、既に海外で似たような事がやっていたという状況から見ても、視聴する番組の局に視聴時間に合わせて閲覧受信料を払っていく仕組みで、かつ受信する番組も取捨選択が出来る自由性を保障する形に切り替えた方が良いでしょうね。そうやってNHKを見たくないのなら、電波を合わせる時に外せるという形にして支払わない事が出来る自由が保障されるべきです。
 私はもっぱらNHK以外の普通に受信できる民放の番組を基本見ているので、そこに受信料として支払うのなら全く問題ないという立場ですからね。 見る気も無くて強制的に押し付けられて強制的に搾取されるNHK受信料は完全に個人の人権等も無視しているように見受けられますからね。
 心根的には犯罪組織に支払うお金はないと言いたいですね。

 さてお次は労働環境における同一労働同一賃金に関する話ですか? これに関しては概ね賛成派ですけども、言葉の中身として同一労働の方に労働は同じでも結果が違うのであれば、それは全く同じ仕事であるとは言えないという形で捉えれば、個人のスキルや仕事への上達度にベテラン優遇の形が反映できる形になるのではないでしょうかね?
 つまり働く仕事は同じでも、その労働においての働いた結果までもが全く同じにならない限りは同一労働の基準には当てはまらないのではないのか?と言いたいわけですね。その事における結果が違って、より上手に出来ているのであれば、そちらに賃金体系として優遇されるのは当然の出来事だと思います。
 それは職人仕事においてははっきりと分かるでしょうね。同じようにやったとしても、職人と素人では出来栄えがまるで違うわけですし、それで同一労働同一賃金では会社が成り立ちません。その仕事の結果としてどこまで出来ているのかも踏まえて、それが全く同じ形にしかならないのなら、同一賃金にするべきですが、少しでも違っていてベテラン等よりも劣っているのなら賃金が低くされても仕方ないと言えます。逆にベテランよりも上手な場合はそれはそれで、そちらを上げるような形にしないとブラック決定ですけどね。(まあ逃げられるのなら逃げるか。)
 それにこの法律体系の話は、そういう形にしないと今の日本のブラック企業は少なくならないという事に加えて、将来的な経済成長率に人材的な意味も含めて暗い方向にしか進まないという事も含めて、考えて行く方向にするべき話で、もっと仕事における自由性を引き上げられるのなら、同一云々言わなくても良い形に出来るのでしょうけどね。
 やはり今の経済環境や生活環境が悪いからのこの問題であり、資本主義における破綻の前触れのようにも見えますね。生活の形や仕事の形にもっと自由性を持たせられる形に出来なければ、さらなる発展は絶対に見込む事は出来ない。それを今は絶賛阻害する社会風土に日本はなっているのだから。だから日本の企業が海外に勝てなくなっているのですよ。日本の経済は自分で自分の首を絞めるように政府が行なっているわけですね。

 さて最後はLGBT絡みでの男女の性の区別に関する話ですけども、手術しないと絶対だめだというのは今の時代には合わないというか、人権無視の考えですよね。
 病院や精神医学等でも科学的や医学的に証明されているのであれば、それで通せるようにするというのがありなのではないでしょうかね? それで男女の区別の枠組みに精神的男女の区別の枠組みを追加すればそれでよいのでは? 体と心が違う状態の人ですという区別の枠組みを追加させてそれを社会でも容認させて、基本的に精神の方を優先させるが、精神的男女の枠組みの人には基本的に公共的な場所にも個別の枠組みを設けて、完全個室形式の形で性別的に周りと交わる部分は行なってもらうという形にする。(トイレ等)
 そして結婚などにおける意味合い的には、やはり私の考える男女平等ハーレム法案が1番便利な形に出来るのではなかろうかな? あれはもう男女の性別的な区別の枠組みを超越する形の法案だし、それぞれの関係が良好ならば、何人とでも結婚等の関係を増やして行けるので、少子化対策にも繋げられるし、より子供を作りたいのか等の判別の形にもする事が出来て、それは人生において強要される物ではなくて、より自由に自分の判断で選択出来るようになる法案だと思うのですがね。 自分たちが子供を作らなくても、好きな人たちが作ってくれるというような形により出来ますからね。
 まあこの法案は一見無法的な状況に見えますが、私が楔として用意している結婚関係に当たる人たちの良好な関係が結べることが条件とするという形において、公平性というかかなりの規律は守られるように出来ます。 つまり簡単に言えば、ハーレムの条件はハーレム参加者全員が納得していないと成立できないという内容ですからね。それで納得できずに勝手に作れば普通に浮気成立させられますから、今の状況とあまり変わらない結婚観念になるのでは? そしてこれなら、男女の性別的な枠組みは完全排除させているので、Bの男女とそれぞれ普通の男女の4人で正常な結婚子作り状況を作ることも可能です。(あくまでこの法案においての正常な形。)LGBTN(ノーマル)全て合体する事も出来ますからね。(もちろん全員が納得すればの話ですが。)

 そしてスポーツにおいて、性の区別をなるべく付けない様にして行こうとするのなら、単純的な身体能力に影響される競技の形ではなく、技術における要素が強く影響される形での競技にやって行く方向にすればよい。
 身体能力では、男女の体の違いで区別をせざるを得ない状況になる事が多いが、技術の方が大事という形においては、それほど男女の性別の違いは考慮に入れる必要はなくなっていきますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~最高裁判決





























 まあスポーツにおいて男女の性別の垣根を取り払う志を強めたいのならば、eスポーツにもっと力を取り組んでいくべきではないでしょうかね? 今の腕と脳だけ動かすエセeスポーツの形ではなく、新たな融合形式のVReスポーツの形にしていく方向の形がより良い男女の性別を超越した技術におけるスポーツ競技の形に出来るかと思われます。 END
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