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第1078回 休憩 公平性は機械にこそあり(inスポーツ) [休憩]

 さてお馴染みの休憩回です。今回も真面目な所は少しな感じで気軽に行きます。まあ言いたい事は、人間での判断では確実な信頼は置けないというだけの話ですけど。 ついでに判定においてはスポーツ以外にも話しますが。

 さて時事に関しては、高校男子バレー部での体罰改め殺人未遂な暴力問題の話ですけども、学校側の隠蔽責任も認められるような形になって、本当に子供を見殺しにしようとするモラルの欠片もない教職員が増えているといった感じですかね。 まあ権力握ったり、学校の名声と子供の安全を天秤にかけて、学校の名声を取るような輩は教職員の風上にも置けないクズ共という感じになるだけですけどね。 それはクラス的ないじめ暴力問題にも言える話で、子供の安全と教育を二の次以下に考えるクズな学校権力者や教職員が多いとも言えるでしょうかね。
 今回の件では、コーチが度重なる体罰という名の脅して部員を従わせる為の暴力行為を日常的に振るっていたようで、それは部の監督も同じような状況で、子供を暴力等で脅して従わせるという行為が部活内でも学校内でも蔓延していたようで、そこはもう教育機関というよりも一種の暴力団組織の場所のような状況になっていた感じですかね。
 そしてその状況を校長なども黙認というか子供の健やかなる教育と安全よりも学校の名声の為に扱う道具のような感じで見ていたという状況になっていたようですから、学校の体質自体が問題の状況であるとも言えるのではないでしょうかね。
 だって今回の隠蔽暴力事件でも、死ぬかもしれない状況で子供を放置するコーチや監督の状況があった事も事実で、その問題に学校は匿名情報で気付かされたが、話を聞いたのはコーチや監督だけで被害生徒には一切聞かずに、加害者の言う事だけを信じて被害生徒は無視して状況を公に公表していた事や監督が責任を被害者家族になすりつけようとした行為は、完全なる組織ぐるみの隠蔽体質であり、子供を教育機関として預かっているという自覚が感じられない状況であると言えるでしょうね。
 まず最初に子供やその家族の方に事情を聞く行為が出来なかった学校側は、それだけで隠蔽体質と言われても反論できない状況であり、教育機関の形としても最低基準以下の状況ですね。
 やはりこういう状況でも子供の安全を守れる公平な目は必要なのではないでしょうかね?(本題とは別件です。) 建物やドローン等の形でAIを搭載させて、機械の形による公平的な安全や教育状況における見守りの第3者?の目を入れて、そういう問題状況が発生しないような形に努めて行く必要性がこれからの状況では必要なのかもしれませんね。
 ちなみにその機械の目の形から、きちんとしたセキュリティを設けて、学校に通う子供の保護者ならばいつでも部活に入っている子供の状況(ただし入っている場所のみ。他の子供の部活は見られないような仕組み。部活が同じなら別。)を確認できるような形を作るというのもありでしょうかね。 そして状況に応じて子供からの要望次第では、特定の親の閲覧を禁止させるといった事もして良いですが。(性的な事情も含まれてくるでしょうからね。あと思春期特有の状況から、その閲覧に対して親子喧嘩の勃発やら家出の誘発に不登校などに繋がる恐れも出てくるでしょうからね。) まあその辺の仕組みは作る際に厳しく問題がない体制を作る必要があり、基本的にはAIで判断させられる機会の目の形が無難でしょうかね。(保護者も見られる形は1つの例です。)

 それでスポーツ話中心な今回の休憩回ですけども、本題の方では公平な判定にスポーツに関しては基本的に全部機械でも判定させられるような形にして、人間による邪な欲望や不正判定が横行されないような形にしていくべき必要があるかと思われます。
 これは先のボクシングの問題にも言えて、最近の各地の人間の不正判定やら世界大会での不利益判定の問題の発生なども含めて言えるのですが、人間の判断では間違える状況発生してくる恐れに見ていなかったなどの状況が発生する可能性があり、その状況でも審判等の判定員の判断が優先されるような状況があり、それによる審判等の技術不足による不正判定や情や邪な欲による友好国びいきや地元国びいきの不利益判定が横行したりする状況が散発されている状況で、それはスポーツにおける公平性と楽しさなども穢している状況にあり、公平で楽しめるスポーツにしていく為には、人間の判定を極力無くして行き、ほとんど機械やAIによって判断して行ける仕組みに変えていく形が世界の大会等に置いても必要だと思われます。
 人は間違える可能性が高いが、機械なら情報が同じなら同じ判断しか行わないのでね。ついでに言えば、機械が瞬きしていて見えていませんでしたとかはないので、その辺の状況を詳しく判断して公平な判定を下す事には強いと言え、それを嫌がる国があるとすれば、スポーツにおける公平性を必要としていない最低の国だとも言えるでしょう。
 世界共通でスポーツを共に楽しめる形にしていくのならば、判定の判断は人よりも機械に全て任せて行く形にしていく方が良いでしょうね。
 それは演技など技術や美術で見せる競技スポーツ等に関しても、基本的な型や人間が取れる行動での難しさなどを機械が判定させて、得点を正確に付けさせる事は可能であり、それらの状況におけるビッグデータを活用させていく形での精度を高めさせていく事もでき、さらには観客の盛り上がり具合にその観客1人1人の出身国に置ける状況等も分析した上での観客ポイントを計上させていく形も機械の形でなら組み込んでいく事も出来る話となるでしょう。

 機械でなら細かい形でも判断して判定を公平に下す事が可能なので、より公平により強みを目指して行く為の判定を分かりやすくさせる意味でも使える形になるでしょう。
 ただし、機械のプログラムにおいては、複数の国共同で作り上げてどこかの国が不正に優遇されるようなプログラムにさせない仕組みは必要です。なので、判定プログラムにおいてはどこか1国や2国だけの開発の形は絶対に導入できないし使えないという形においての厳密な公平プログラムの形は必要でしょうね。

 ただしこの判断は既に本競技となって世界に進出されているスポーツに限る話で、特定の国だけで流行っていたりする形においては、その限りではなく、そのプログラムが作られた状況でそれを世界が認めれば、世界でも使える規格として認定させていくような仕組みにすると良いでしょう。
 そしてこの話で特に言える事は、判定が基本的に公平であるeスポーツの形に言えて、eスポーツは基本的にゲームにおける公平なルールは予めゲームであるが故に決められているので、その最初の設定を基準に決めて行く形にすればよい。 そしてそれを世界が認めて全世界的にするかどうかは、各国の反応の状況に応じるという形にすればよい。
 元よりeスポーツは完全なる機械が公平なゲームマスターでルール管理していますから、人間に置ける不正判定がバグ以外ではまず起こり得ないので、公平な形で納得できる判定になっています。

 そしてVR含めたeスポーツの形においても、判定の形は基本的に機械が自動的に判定を下して行く形になるので、公平な判定が下される形になります。 ついでに機械ならば事後確認もしやすいですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 スポーツの公平な判定~終了~機械の判定





























 さて次は、ウェアラブルAIデバイスとOCGS辺りの組み合わせに行きますかね。紙の情報に対する互換性をね。そして繋がるアニメやゲームのような世界。 END

 忘れていたけど、高齢者などの車の免許の形も機械判定にした方が良いのでは?
 ついでに、交通違反者の免許再取得などにも同様の機械判定などを入れるなり。
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