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第1096回 たかじん委員会 ステータスとは? 本屋さん大革命 [授業・雑記]

 さて通常スタイルに戻りまして、たかじん委員会ですけども、ステータスの話で私的にはゲーム等でよく使う言葉ですけども、現実等でも使われる言葉でのあれこれの話のようですけども、番組で紹介された6つ中の5つは軽く流して行く感じで、本屋さんの大革命話を中心に今回は展開して行きます。 まあそれでカテゴリは総合でまとめて授業としていますが、本屋の話だけで言えばビジネスの話ですね。

 さて今日の時事は特に無いのですけども、この後の話でも少し使う予定の話で、日本の人口統計のデータが公表されて、また大きく下がった模様ですね。死んだ人の数はさらに増加して、生まれた子供の数は減少して、その差がさらに酷くなっている模様です。
 だから年金も破綻するし人材不足の状況も発生するのでしょうけども、それも全ては今の政治状況が酷いの一言に尽きるからという事でしょうね。 何にもしないのに税金だけ貪って行く引きこもりの人達より質の悪い害虫が政治を司っているのが最大の問題ですよね。

 さてそんな政治の話題の続きから今回のたかじん委員会の本題の最初の話に移って行きますけども、キャリア官僚の問題というのは、政治の腐敗の影響とその立場でのストレスと権力の行使状況から来る内容が多く、基本的には政治の体制が悪すぎてブラックにされているから度々引き起こされている問題だとも言えるでしょうね。
 なので単純に待遇を上げるよりもこれは政治の体制そのものを変えないとここも変える事は出来ないでしょうね。独裁政権と野党の国会状況も悪状況にする要因でしょうし。
 そういえば与党の独断で一部の国会での話し合いがされていないという民主主義を完全に放棄する行動も最長記録更新で目立っているようですね。やはり安倍総理は独裁者であるという事の権力の象徴ですね。
 もっと開かれた国会の形に変えて行けなければ、官僚の質も待遇向上も実現させていく事は出来ないでしょうね。政治家達と同様に腐敗が蔓延し過ぎているが為の状況でしょうよ。
 そんなに待遇環境が悪い職場であるのなら、そんな所にはAIとロボットで任せられるような形に変えて行くのも必要な事かと思いますね。

 で、政治続きの話で行くと、国民栄誉賞の話を先に言いますが、前にも明確な基準を設ける必要があると言いましたし、今回のパネラー人等からも今の形の問題点は多く挙げられて、イチロー氏なども総理からの形では無く応援してくれるファンたちが心から送りたいという形の賞の授与の形であれば、それを無碍にはしなかった可能性が思われるので、名称からも言える通りにこれは総理の独断で決められる形ではなく、国民が選ぶ形の国民選挙の形式で候補者1人1人に対して与えるにふさわしいかどうかを日本国民に選んで貰うという形の選び方にしたら国民栄誉賞として名も実も取れる形での贈り物に出来るのではないでしょうかね。
 これなら政治絡みの総理の人気取りの為の形ではなく、国民の思いを伝え渡すという形に出来るので、ファンを含めた応援する人たちの思いを受け取らないという事はまずしないでしょうね。

 それで次は時事に絡んでくるゴールド免許などの免許証の話ですけども、まあこれは踏み間違い等の対策に政府が本腰入れて補助したりするのが正しいと言える形で、専門家も言ってましたが、免許証を車に挿入させる仕組みも必要だと考えて、常時運転状況を見守って危険操作等には車自体が独自に対応できるようにAIの機能を搭載させれば、いくらでも高齢者が運転しても良い形に出来るでしょうし、一昨日の話等で高齢者が運転をしなくても店等が赴く形で、その地域から動かなくても必要なお店等が来てくれる形で車を必要としない形に持って行っても良いでしょうね。
 それで事故な数などが減って行っているという話は毎度話しますが、日本総人口の相対数が減っているから減って行っているという事であり、その状況で死亡者数が増えているというのは単純に悪化している事だとも言え、子供の数が増えない要因には単純な子育てしにくい環境の他に子供を子育ての時や学校の状況で殺すような教育をしたり、高齢者運転の犠牲者にしまくる状況にしたら、そら減るでしょうにという状況ですよね。
 だから単純に数が減って行っているから改善されているとぬか喜びするのはバカであるという事であり、今の日本の人口総数が減って行っている状況も考えて対策などを考えたりしないと、基本的に変わらない状況が続いていたとしてもおかしくはない。
 まあその踏み間違いの話では、元皇室関係者の言葉にも一理はありますけどね。ミッション車ならば、踏み間違いでの急発進などは発生しにくいですからね。スピードが出ていない状態ではどうしてもクラッチ踏みの必要性があり、例え第1段階を終えたとしても、ギアチェンジしないと加速できませんし、その際にまたクラッチ踏みの手順が必要になりますから、どうしてもその際に踏み間違いを起こすと自然とエンスト(エンジンストップ)しますからね。 まあ操作が大変だからやりたくないと思う人が大半ですが。
 ちなみに私はそれで1発で取りました。まあミッションにした理由が友達から誘われて、一緒に受ける過程での流れで、その友達がミッションの操作性にカッコよさを抱いていたからの流れで一緒に受けたら通ったというだけの話ですけどね。 今はミッションにあまり乗っていませんが、感覚は残っていたりします。(まあ完全平気とは言えませんが。)

 それで次は世界に関する話で、世界遺産登録の話ですけども、まあ登録したりするのは自由ですけども、遺産を守る形が出来なくて金儲けの為だけというのだとしたら、それは遺産を破壊する行為であり、それをきちんと守るだけの活動が出来なければ、登録から削除された方が良いと思いますね。
 ちなみに富士山などでのゴミ問題に関しては、その状況が改善されずに酷い状況ならば、それを理由に一定期間完全に治る(片付けられる)までの間その付近に観光客完全立ち入り禁止という形にさせたら、問題の状況に向き合わさせて、その心配りと世界遺産を守る行動に繋げさせていく事にしやすいのではないでしょうかね。
 ゴミをまき散らすのは世界遺産破壊の行為の一環であり、それを断じて認めないという形で、状況が酷ければ観光客にも連帯責任の罰を実行するという形にした方が良いと考える。 そうすれば身内のバカ共を内内に居なくならせていくようにする事にも繋げて行ける。

 それで次はノーベル平和賞辺りですけど、まあ政治家は範囲対象外にするのは正しいでしょうね。大体がそれで全く的外れな状況になっているケースが多々ありますし、純粋に平和賞ならば人を助ける活動が出来ている人達に贈るべき話であり、医師たちやボランティア団体に純粋に世界や政治の問題に立ち向かって実行動して行っている人達に贈られるべき賞であると言えるでしょうね。
 まああとは対象となる人たちへの判断基準と受賞人数の所はもう少し改善する必要はあるでしょうね。その時点でかなり良いとされるならば、数を絞らずにまとめてなりでも受賞させる形にした方が、人の思い的には強く意味が込められて、賞のありがたみも増すように出来るでしょう。
今の状況では恨みを覚えられてもおかしくはない可能性もあるでしょうしね。(受賞する本人ではなく、周りの関係者たちの感情的に。)

 それで最後は思いっきり新ビジネスの話になってくる本屋さんの大革命な話ですけども、デジタル書籍などの台頭で存在が危ぶまれる実物書籍の形に対して何とか対抗しようと本屋大賞なんかも発表したりして実物書籍を売って行こうとする形が取られていたりしますけども、年々売り上げは減少傾向になって行っているようですけども、本屋という状況で今まで無視していた存在にも力を貸してもらえる状況にしたら、話はまた変わってくるのではないでしょうかね?
 それは日本が売り出すブランドの1つでもあるオタク文化で、コミケ等にも毎年大量の人でごった返す状況が繰り返されて、海外からの人気の状況もかなり多くて、産業自体の活性率もかなり高い状況になっていますけども、その形に本屋は一歩距離を置いている状況にあります。
 そしてコミックマーケットにおいての基本となる物は、同人誌という物であり、オタクと結びつけるといかがわしい物ばかり連想される人もいるかとは思いますが、きわめて一般的で普通な感じの同人物も数多く、単純に個人の思いをそれに詰めたという形の物で一般用の書籍等も多くあります。
 そしてそれと本屋を結び付けて、個人やサークルと本屋で商品を置いたりできるような交渉が出来るようにしたらどうでしょうかね? さらに本屋の形を貫くとしても同人誌だけでなくイラスト系や写真物なんかも置く事は出来るでしょうし、付録形式で追加の物を置いたりも可能でしょう。
 さらに他の要素として一般の人が書いた絵画などの作品も販売できるようにしたりすると、本屋の新たな可能性が見いだせるのではないでしょうかね?
 さらにその可能性から本や単体において個人などからの出版社扱いの形で一部契約などを交わして、その本屋単体やグループ系列店等で同人誌などの書籍を作り出して行くサポートをしていくような形にして、本屋が協力する形で新たな人材の発掘や活性化に繋げて行くという体系にしても良いのではないでしょうかね。
 そして本屋さんごとにいろんな人との関係を結んだり商品の配置をしたりして、同一の品物ばかりが並び立つ本屋は1つも存在しないような全部が特別な商品を置いていたりするような状況の本屋を同人誌系の作品物を作ったりするサークルや個人などに絵画などのアーティストと協力したりして、個性豊かな本屋の形を作り出して行く状況にすれば、本屋としての業績を再度上げて行く方向に持って行き直して行けるのではないでしょうかね?

 本屋さんの人達ごとに気に入る形の作品を作る人たちと一緒に作って行く形の協力や作品を置いて販売する形のサポートをしていく形を出来るようにすれば、どちらにとっても利のある話となり、ついでに海外含めたオタクの人達の層も取り込んでいく事もでき、さらに個人執筆で作って行く小説家や画家の人達の新人発掘から独自に盛り上げて行くようにする事も出来るので、個性豊かな特色を持って買いに来たいと思える本屋にしていく事が出来るのではないでしょうかね?
 つまり既存の出版社頼りで待つ形ではなく、自分達からも積極的に前に出たり、日本のブランドの1つでもあるオタク分野との連携も視野に入れて、同人誌等との関係を持って行くように出来れば、新たな道を開いていく事も出来るはずですよ。一般向けで作っている人達も多くいますからね。同じ同人の分類で差別していてはいけないです。まあもちろん同人誌にはそっち方面での人気も相当高いですけどね。それは、置ける本屋が関係を持てばよいだけの話です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~本屋さん大革命





























 まあレベルはそんなに高くなくて良いのですよ。あくまでそれぞれの本屋さん的に合っていると思われる人たちの物を置いていくような形にすればよく、それが人気サークルの物とかでなくても本屋と一緒に作り出して行き盛り上げていくとか言う形でなら、むしろ期待の新人たちから上に上げて行く方が良いと言えるし、そういう意味での本格オタクショップには上位の作品ぐらいしか置かれないから、その下の位置から地域に合わせた形等で売り上げを伸ばして行けるような人たちと共に盛り上げていくような形が出来れば良いのです。 END
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