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第1098回 運と割引ビジネス~おみくじにさらなる可能性を~ [NEWビジネススタイル]

 さて最近ビジネス系の話が多いですが、まあそういう時もあります。まあ私的な考え方での流れでそういう時期が来ると多くなります。
 というわけで今回の話は、神社と地域活性での周りの関係を深められたらというアイデアから、主におみくじ系から運による割引等のビジネスの面白い方法を紹介して行きます。

 そして時事に関しては、政治の方でイージス・アショワ配置に関して候補地選定の選び出す基準に重大な不備が多数あり、信用性に大幅に欠けるという事での問題と、その説明会の際に防衛省の役人の1人がのんきに寝こけていた事でさらなる住民の怒り乃火に油を注いだ結果となり、問題がさらにこじれる状況になっているようですね。
 ただそな状況なのにも拘らず、住民の意見は無視して置く事前提で防衛省が話を進めている状況は、住民の民意は必要無いという意思であり、それで住民に危害が加えられるような状況になろうと知ったこっちゃないと言っているような物である。 つまりその行動自体が国民や住民の安全を守ろうという事を放棄した上で、総理の命令だから従えという形で話を進めようとしているという事である。 全ては日本の安倍独裁者が決めた事だから防衛省はその意見にだけ耳を貸すという態度と同義の状況である。
 よってこの配置に関する内容は、国民や付近の住民を守る為よりもトランププレジデントへの貢ぎ物的な意味合いの大きい兵器だという事である。
 この状況では最終的に安倍総理ら自民党系政府であれば、中国の天安門事件に似たような事をしてでも押し進めようとするのではないでしょうかね。 現に沖縄では似たような状況になっていますしね。 守るべきは国民の命とアメリカとの協力とどちらが大事なのかという所ですよね。
 まあ旧式の防衛兵器では、進化するミサイル攻撃技術には到底対処できずに、真っ先にレーダーを置いた所が狙われるでしょうね。 現にロシアのミサイル技術では、今の時点でもイージス系をある程度無効化する攻撃技術が開発されているようで、それが北朝鮮に売り渡されたら、日本が導入する頃には無駄兵器に成り果てているでしょうね。せいぜい攻撃に対して早期に対処する準備をしやすい形での日本をアメリカの前線使い捨て状況にされるのがオチでしょうかね。

 さて現在荒れる政治ネタを終えまして、おみくじ式運勢ビジネスの話ですね。
 基本的に運による割引等はゲームやアプリ等でもいくつか存在していますけど、今回は主に物理系で行きます。一部デジタルも組み合わせて行きますが、メインは物理体系ですね。
 という事でまずはおみくじによる神社と付近の店等での協力が行い易い割引等の形ですけど、早い話が神社でのおみくじの運勢に応じて協力店舗での割引券扱いで使う事が出来るという形にして、末吉や小吉辺りははずれとして、中吉ぐらいから上で割引にされるような形にして、逆に凶だと運勢が上がるような物をプレゼントされるという形で、凶等でも結果的には励まされる形で良い事があるという感じでの割引の形にして、いろいろな割引やプレゼントの物が付近の店で使えるような協力関係にすると、神社に足を運ぶ人は自然と増える事に繋がり、その付近にある店等にも恩恵が与えられる形になるので、両者にとって利益を上げやすい形に出来ます。
 あとは、おみくじに書いてある内容の所に由来する形で、協力店舗等がおみくじの運勢状況に拘わらず何らかの特殊な対応をしてくれるという形にすれば、割引としてははずれでもおみくじに対する意味を上げさせて、全てのおみくじに意味があるような形にして客をいろんな意味で楽しませるような使い方にさせる事も出来るでしょう。

 あとおみくじなどにもいろんな種類がありますけども、恋愛くじとそういう系のビジネスと組み合わせて、内容が良ければ割引にされたり好みの人が選ばれやすくなったりするようなシステムを組んだりしても面白いかもしれませんね。

 あとは物理系で簡単な催し物的な物として、建築系で入り口などを複数用意して、当たりはずれを設定(ランダム機械で判定は毎回変える。)させたり、ランダムで選ぶ系で客が座る席に当たりを仕込んで、その席に座って注文したりした人に割引を与える(その後再度ランダムで選び出す。)とか、複数の商品の中からランダムで1つの種類の商品を選び出して、その商品を含めて買い物をした人に対して大幅な割引サービスを与える形(その後再度ランダムで選ばれる形)にしたり、単純かつ奥深い運&実力要素として、シャフルさせたトランプのカードで最初に表示された数字のハイ&ローを宣言して当たりを付けて行くゲームで、1回当たると割引券獲得で、さらにその状況から続けてプレイをしてさらなる割引を狙うかその時点で終えるかを選べて、連続中に間違えると全ての権利が無くなるという形にすると、面白い割引ゲームに出来ますよ。

 そして最後に紹介する内容としては付近の店たちと協力して行く形で、参加料金が必要な形で運試しの勝負に成功する度にその証明の証の提示で次々と安くして行ける運試し勝負の割引の形にさせて、協力する店舗につき1回勝負の形で、1日ごとにリセットされる形で、1日の間で運試し勝負での買い物を続けて勝っていくとどんどん割引率が上がって行くような形にします。
 それで運試しの勝負形式は簡単な物にするとして、じゃんけんか絵柄を見た上でトランプの中から指定のカードをその後シャッフルさせて選び出す形のゲームでカード枚数を2~4枚にすると簡単に出来るでしょうね。
 クリアして行く毎に基礎割引率が上がって行く形式なので、複数のお店に行って買い物をする事に繋げられ、そこによる店側の利益と割引状況での客側の利益が上げられます。
 そしてはずれまくった場合はその状況に応じてはずれ粗品や景品がプレゼントされるという形にすれば、複数の店で行なっていく運試し割引ゲームという形に出来るのではないでしょうかね。
 これで逆に全てにはずしたり1回しか勝っていないような残念な状況の人には豪華プレゼントを上げるとか別の要素を持たせると、別の意味でも狙いに行く人が出てくるかもですね。(要は、運が無いと思う人にも期待を持たせられる形での参加を狙わせる事が出来る。)
 ちなみに参加料金制は、一種のゲームの形で行う形式での形という事で発生する状況として、割引の状況で効果率高い所への補填用と残念賞の景品用のお金として必要という形にさせる。

 それで、割引の上昇率が良い状況で、はずれまくった時の商品を豪華旅行チケットやら高価家電製品とかにしたらどちらを狙うのでしょうかね? ちなみにどちらにしてもそのお店で何か物を買わないと次への証明が出来ない仕組みなら、その分の利益効果には繋げて行けるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 運と割引ビジネス~終了~おみくじ





























 さて、最近現実方面でいろいろやっていて疲れた(この前の移り変わりのランキング等の作業も相当でしたし)ので、明日は普通に休みの感じで行くとします。 fin
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