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第1105回 農業ビジネスマンション~農業体験から自給自足まで~ [NEWビジネススタイル]

 さて昨日に引き続き住む場所と働く場所を組み合わせた特化型で自由に選べるビジネスマンションの話です。 今回は主に都会などの場所での農業系の話になりますね。
 まあ範囲は家庭菜園からマンション内部菜園での農業が中心で、住んでいる状況である程度の自給自足も出来るマンション体系の話ですね。

 さて今日の時事としては、高齢者運転の事故が後を絶ちませんね。ほぼ毎日どこかで発生しているような状況で、内容も酷い状況が多いという所で、今年に入ってからさらに悪化しているような感じですね。ついでに子供を狙う高齢者も特に多いですね。令和という時代は、高齢者が車を使って子どもたちを襲いまくる形から入るのでしょうかね? まさしく0和。
 そして年金2000万円問題は何かランクアップして、3000万円問題に発展していたりいなかったりな状況になっているようですね。 それも金融庁が結構前から発表していたりする物らしく、麻生副総理兼財務大臣としては、現政権にとって不都合な物はすべて受け取らないという対応で一括しているようで、正しく安倍独裁者様様の言いなりで行くしかないという事を言っているかのようですね。
 そして防衛省の方でもイージス・アショワを巡って配備の情報に不備がある件で、さらなる不備が発覚していたりしますが、全部沖縄辺野古のように総理独裁者が決めたことが第1としてそうなるように全ての調査書類などを作ったからそうなるのでしょうね。
 だから津波の件でも後付けで嵩上げするから平気とか言ったら、他の所もしたら可能になるのではないのか?という話で最初の根拠が意味無くなってしまうでしょうにね。
 あと防衛省トップが謝罪したようですけども、それよりも大事な事は、居眠りしていた輩をカメラと秋田県民達の前に引きずり出して深い謝罪をさせるのが最低限の礼儀だと思うのですけどね。トップが平謝りするだけじゃあ怒りはあまり収まらないでしょうよ。
 そして防衛省絡みでまたどこかの自衛隊が迫撃砲撃ち間違えて、敷地外に発射したそうで、日本自国民を殺せという指示が安倍総理から入っての行動なのでしょうかね?
 そして基地も津波の危険性と、強力な電磁波の影響による県民の心配無視して行なおうとするのは、国民殺しの目的で行なっている事に等しい愚劣な行いですね。守るべきは総理ではなく、国民であるはずなのに。

 さてそれでは政治系の時事を終えまして、本題のビジネス話に行きます。
 今回のビジネスマンションの体系は農業で、本格的なタイプや簡単農業の形ではなくて、マンション内部や敷地内に屋上などで行なう家庭菜園の大型版をマンション全体で取り組み、マンションに住もうとする住人にも同様の形を求めて行く形になります。(まあそれを無視してもいいけども、部屋1つ当たりの金額が高すぎる内容になるので、農業無視してわざわざ住む必要を感じない形となる。)
 前回の猫とは違い、今回は基本的な所でも農作業(家庭菜園クラス)をする事を半ば求められる形で、その代わりそれを行なえれば、賃貸形式なら賃料軽減効果で、売買形式ならそれを副業形式でのマンション買取型としての形となる。

 それでこの農業ビジネスマンションは小型の畑が出来そうな場所は全てそれを作って行く方向で、その他の場所でも鉢植え(プランター)クラスでのミニ野菜等を育てていく方向でマンション自体の方はこちらも管理人が基本お世話をしていく方向で、可能ならば機械も交えての形になる。さらにこちらはボランティアでの手伝いも可能という形式とする。(理由は住人側の方で個別に半ばやってもらう形がありますからね。)
 そして住人が住む方の部屋の形は普通の形の部屋に追加する形で、広めの別室ワンルームが追加される形で、基本的にはそこで小型の畑を作ったり鉢植え栽培形式で埋めて行くという形で、引っ越しの際にどちらの形で行くかを決めて、畑形式ならば土がある程度敷き詰められる形で、鉢植え形式ならば普通に床面という形式になり、最初から始められるようにその他の道具等の物は同じ部屋内に配備されている状況から好きに使えるようにする。そして水が出せる環境と、マンション特別構造などで、日の光を自由に当てて行ける形の構造にさせると、マンション型農業が可能となる。(まあ普通に専用のライト照明を配備させての形でも良いのだけどね。) ちなみに、マンション内部であれば、普通にドローン飛ばしての水やりなども可能となる。(床系の耐水性上げて、その部屋での天井からスプリンクラー形式で人工の雨を降らせる形式でも良いけど。)
 そしてそれらの状況無視して、単に荷物置き場として使っても良い事とするが、その場合は部屋代が普通よりも高いだけの物件となるので、そこに住む必要性が無くなる。
 先にも言った通りそこでの収穫物の一部を計上させる形で、その収穫量に応じて月々の賃料の軽減効果や売買形式ならば即時買取型での形となり、仲介や別販売の形を取らずともマンション契約の際に自由売買が可能という形で、契約を果たす形での買取式とする。 まあ基本的な金額相場をその部屋全体を使って作った場合の半分をマンション側に買い取らせれば、全体的な広さや基本的生活空間だけを見ても他の所よりも相場的に安い所にまでなるという所で基準とさせれば、農業の意味合いは強くなる。 ちなみに残りは自由に自分で消費したり、マンション内の住人達で交換し合ったり、価格基本形でマンション側が追加で買い取る形にさせて、いかようにも出来るようにする。
 この場合の個人家庭菜園形式での農業の形式の物は、基本として部屋の半分くらいの収穫物を基本の形とさせて、それらが賃料の大幅軽減や部屋売買分の補いの面での形となるが、残りの半分での買取は普通に農家の人が業者などに売り渡す時の価格帯を参考にした価格よりも少し高い状況にして、そちらは普通の販売買取形式での形とする。 まあつまり余って自己消費だけでは難しくて食べられなくしそうでもったいない場合は、マンション側が普通の形で買い取る事も出来るようにする形である。

 そしてそれらの住人達からの収穫物やマンション自体の収穫物の一部は、希望者にマンション側で同時に経営させる野菜食堂にて、朝食や夕食をメニューの中から1食ずつ無料で食べられる権利を与えるという形にして、さらにその野菜食堂では基本的にマンション全体を含めた形での野菜を使った食堂業を行なうという形で、その中で追加として、料理人や補助としてのバイトや正社員系でも自由に働くかどうかを決められる形とします。

 つまり自分たちでも野菜作って納品したりして、食堂で働いたりして朝夕食事も付けられる形での全体的に農業全般でのビジネスマンションの形となります。
 そして農業の基礎から応用までは全部管理人に相談する事が出来る状況で、そこからさらに農業に深く関わりたい場合は、地方での本格農業にまでそこから足を運ばせていく事も出来る繫がりが得られるようにすると、都会などで基礎を積ませて、そこから本格的な農業にも発展できる可能性を持たせる形にすれば、農業の人手確保にも役立てさせる事の可能性も高められるという内容ですね。
 まあそれとは別に、このような形式なら気軽に街中にもマンション形式で畑や農業を作り上げて増やす事も出来るので、現代的農業という形式や自給自足を叶えやすいマンションとしても作れるのではないでしょうかね。

 そしてこの農業ビジネスマンションは、いろんな種類の野菜や果物を育てられるし、場所によっては複数作り上げて相互協力させていくといろいろな面で食べられる物のバリエーションを増やして行く事も可能に。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 農業ビジネスマンション~終了~野菜果物





























 屋上辺りには果物などの木々を育てさせると、避暑地の面でも建物の空冷化としても便利に出来ますかな。 そして建物全体に農業感として、蔦や木々の葉っぱや枝を張り巡らせると、建物緑化と熱さを抑える効果にも繋げて行ける。 そしてある工夫もすると、1年中緑豊かな形を維持させる事も可能に。 END
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