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第1133回 後付け式車類ホバー&サブマリンユニットシステム(+小型人用) [新アイテム開発]

 さてビジネス類は少し休憩として、海上海中航行においての移動手段を増やさせる新たな仕組みについてを本格的に話して行きます。(軽くは少し前に最後の方で書きましたが。)
 本題的な方は交通手段の新たな道についてで、+の方は海上や水中での移動能力の強化とともにいろいろな遊びやスポーツに転化して行けるシステムに関してですね。(泳げない人でも簡単に泳げるようになる?システムの話です。正確には泳がされているといった方が良いけども。(笑))

 さて時事に関して今日は少々ありますね。まず日韓の大バトルと韓国のヒートアップはしばらく平常運行そうなので今日はスルーとして、トランプの方でも独自にアメリカ国内での大バトルへと勃発しているようですね。 原因は普通にトランプ氏の人種差別発言と取られる問題発言がきっかけであり、選挙的な攻撃も含まれるのかもしれないが、選挙の前に人種差別主義者で行く事になると不利になると思うのですけどね。 アメリカは現状白人だけの物としようとしてもアメリカファーストにはならないでしょうから、アメリカを弱体させるような発言は自分のやっている事をも否定するような感じにも思えるのですけどね。まあそちらにおいての賢い考え方は無いのでしょうけど。経済絡みでしか強さを発揮できない人のようですからね。

 あと時事としては、日本の参院選挙での挑発的な高齢者の言葉での選挙行くなコールから行くように呼び掛ける動画で結構物議になっていますが、高齢者中心の政治で行ったから今のような状況になっているわけで、自分で自分たちの首を絞める状況を作っているおバカな高齢者の図的な動画にも捉えられますね。 まあそれは現政治家達の自分たちの支持者を苦しめる状況を高齢者たちの意志で選んでいるとか言う意味不明な自殺政治を好んでやっているような状況にも思えてしまうのですけどね。 そしてそれで少子化に拍車をかけたり子供にお金を使わないというのは、政治の年代差別が顕著である表れであり、子供を守らずむしろ殺そうと今の政治家や有権者高齢者たちがしようとしている虐殺や虐待の構図のようにも受け取る事が出来る内容になっており、動画に対してどうかと思いますがね。
 もっとポジティブ方向で、若年層の投票率が高かったら政府政権がお金をプレゼントするなり優遇な政策を1つ必ずやる的な公約を掲げれば、それだけでも内容も踏まえて十分効果を上げられると思うのですが、投票呼び掛けても、必ずしもその数が政治に反映されるという保証がない状態では、あまり効果が無いように思うのですが、どうなのでしょうかね? 別にそれは与党がやるのではなく、野党が連合でやっても良いのですけどね。(政府が認める形での内容にする必要も時にはあるでしょうけど。) まあ子供を殺したがる与党は絶対にやりそうにないアイデアでしょうけど。(笑)(こっちの方がよほど挑発的。)

 さて政治絡みの個人政党からの挑発は終えまして、本題の車等に付けるマリンユニットに関する話で参ります。
 この話でのホバーに関する所は以前に少し話しましたが、タイヤが付く物においてなら全てのタイプで実現可能な後付け式のホバー(海上走行)&サブマリン(潜水走行)ユニットのシステムの内容なのですけども、基本的な仕組みはどちらも同じで、まず後付け式の仕組みで、車等のタイヤ付きの物(他にバイクや大型車(トラックやバス等)に自転車に三輪車や一輪車に果ては車椅子にも可能です。)が載せられる部分を用意して、そこに車輪を置くスペースでそれを動かして走らせることに連動する形で、ユニットの海側の部分に取り付けられたスクリュー等を回せる仕組みにして、ホバーであれば海に浮かせられる用の構造で、波飛沫等から簡易的に中の車等を守れるようなガードを付ければ、海上走行を普通の車から水陸両用車(完全に海上を浮いて走る形ですが。忍者もびっくり!)として走らせる事が出来るようになり、それの耐水圧を高めさせてホバーを簡易的にさせてスクリューを多めに配置させれば、海の中を車で走らせるようにする事も可能です。
 まあサブマリンの方は、ユニットの上下にホバーを軽く出せるような形にして、スクリューも上下に付けるような形で耐水圧を全体的に高めて、車内含めた空気の一定程度の確保をさせた上で、一定時間水中走行が可能に出来る程度ですけどね。 これとバス類合わせたら簡単な水中観光という新種のビジネスを展開させられますね。

 この後付け式ユニットの特徴としては、車のタイヤの回転とユニットのスクリューを連動させる仕組みを付けれれば、海上移動の形の実現は結構簡単に出来るという点ですね。 まあこの仕組みでならば、海上だけならず河川(ただし一定程度の深さは必要。)もこの仕組みで移動出来るようにもなりますし、湖等の移動にも使わせる事が出来るようになります。
 そして後付け式でならどのようなクルマとも組み合わせる事ができ、自転車等でエコに移動させたり、専用体系で移動用の水路を用意して、車いすに装着させてスムーズに移動出来るような形にしても面白いように活用出来るでしょうね。 まあもちろんユニット自体にもサブ電源を取り付けさせて、ユニットだけで移動できるようにさせても良いのですけども、基本はタイヤの回転から連動させてスクリューを回転させられるようにしたら、ユニット側の余計な機器は付けなくても良い(軽量化)ように出来ますし、自転車等であればエコに海上移動等が出来るようになるという事にも出来ますからね。

 この仕組みであれば、地上以外の交通手段を確保させる事が出来るようになり、一部においては有効な移動手段として確立させていく事が出来るようになります。なにせ普通にトラックを海上走行で走らせる事が出来るようになると言えば、海に面する物資輸送や離島等との物資輸送手段としてはかなり重宝できる仕組みになると思いますけどね。状況に応じて小舟よりも便利に使い勝手や利便性良く使えるようにもなるでしょうね。(荷物の移し替え等は必要無いですしね。)
 特に島国においてはかなりの有効性として使う事が出来るようになる。ちなみに水害時の乗り物としても普通に使っていけるような形でもある。

 そして後付け式で小型の仕組みとして、小型電源の形から海に浸かると使用可能になる形で、手足などに簡単に取り付けられるスクリュー付きの小型機器を開発させると、泳ぐ必要無く人もスクリューの水中回転力で簡単に移動して泳がされる事が出来るようになる。
 ただ、見た目的には少々カッコ悪いので、これを靴型で装備できるようにすると、海上を滑るように走行する事が出来るようになり、マリンスケートのような形に出来る。(ただしバランス悪ければ一瞬で沈むが。) それに安定性を付けるなら多少のホバー的な要素を取り付けられれば、安定性それなりに海上走行で滑るように移動する形の新たな遊びなどに発展させられる。
 ついでにそれでスクリューの向きを変更できるようにさせると、ジャンプ等も可能になるかもしれない。そしてスクリューの向きを直立化させれば、海の上に立つ事も可能となるでしょうね。 あとは、充電電源の容量次第ですけど。 これぞ忍者的な水上走行の形の簡易実現版ですかね?

 あとは見た目的な緊急海難救助用具として、ベルト式の形で一定時間ベルトが完全に水に水没したら自動で浮き輪(浮力の高い)に変わるような形で起動できるような仕組みにさせると、マリンスポーツ等での見た目の普通さも含めて命を助けやすい形にしやすく出来る。 ついでに発動時に一定時間酸素が吸えるエアチューブとかも出せるとなお助けやすくなる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 後付け式ホバー&サブマリンユニット~終了~海上走行&水中走行





























 まあこれが出来た場合の問題点は、海上交通の整理等をどううまくスムーズにするのかでしょうかね。まああまり船等が通らない場所ではそれなりに何とかなるでしょうけど、こちらも増えてくるようなら海上走行等の管制システムの強化や海の上に浮かぶ形の管制灯台なども作って行く必要性があるでしょうね。そして新たな海上ビジネスが生まれて行く事になる。 END
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