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第1156回 屋内の熱中症対策 危険度自動判断スイッチシステム [新アイテム開発]

 さて今日は熱中症の死亡例が多発している高齢者等の屋内でのクーラーの使用に対する問題解決の為の対策アイテムの紹介ですね。 まあ基本的には命を守る為のセーフティ装置の後付け版の話です。 後付け版の形であれば、既存の設置済みクーラー等にも付けて行く事が出来るので、対策効果能力としては高く出来るでしょう。

 さて時事に関しては、大阪吹田市で子供の学校いじめ問題に関してまた不祥事でいじめ放置というか問題悪化させるような対応をしていたことが発覚と報道されていましたが、改善させたいのなら厳しく学校側に何らかの処分を与えるべきでしょうね。それの関係者教員等全てに給与半減10年とか階級2つ分降格処分とか教員免許の剥奪とかさせるべきではないでしょうかね? ただの平謝りでは何の解決にもなりませんし、虐めた児童が平然と放置されているだけでは、後のモラル欠如で平然と人に危害を与えるバカが育って社会に問題を与えて行くだけですから、まとめて処罰させていく社会にしていく必要があると思いますね。 これが出来なければ、今の平気で人を傷つけるバカ共を守り育てる教育にしか日本は成っていない事になりますからね。 加害者守って社会を崩壊させたいのでしょうかね?今のバカ教育者やその関係者共は。 学校現場では無法地帯が普通なのでしょうかね? だとしたら日本は先進国ではなく未開の野蛮国家でしかないですよね。
 他の時事では浅間山の噴火が報道されていたりしますね。まあ基本的にこれ関係の災害は、地上に居たら容赦なく受けるしかないというのが普通ですよね。私の考える基本対策システムを無視するならば、被害を受けて当然の状況で状況によってはただしっぽを撒いて逃げるだけしかできませんからね。
 あとは関西地方では未だに人気の残る維新の顔だった前大阪市長の橋本さんの発言で、此度の参院選の投票率の低さは平和だからと言って、戦争絡みなら98%以上は確実とか言っていましたが、行きたくても行けない状況になっている国民が確実に10%以上はいるのですから、どんだけ日本に危機的状況が迫ったとして、選挙投票に万人の国民が平等に行ける体制を作り上げていないと、98%以上なんて数字は夢のまた夢でしかありませんね。物理的なアナログ方式の投票でしか実現できない状況では、今の時代どうしても投票したくても出来ない人は10%以上存在しているという現実を見られていないというのは残念な所ですね。 大事なのはネット投票制度の確立であり、間違いの起こりやすいアナログだけを廃止して、デジタルとの融合を現実の投票所でも出来なければ、公平な投票体制には絶対できないでしょうね。 うっかり書き間違えた人の票は無視されるのが公平な投票の形ですか? それが公平と言われるなら、私はその選挙投票に行く必要は無いと考える。 そのうっかり書き間違える可能性を排除させる事が必要な措置なのではないでしょうかね?

 さて幾つか熱く言った所で、暑さ対策のとあるアイテムの紹介ですね。
 今年の熱中症での死亡者数は主に高齢者の屋内での死亡数が多いようで、その状況の大半がクーラーがあるにもかかわらず未使用状態やクーラー等を持っていなかったからの状況のようで、適切な熱中症対策が出来ていなかったから起きた死亡例が多いとのことですね。
 だとしたら、熱中症に対して危険状態を特殊な機械で把握できる形で、クーラー等がある場合には自動でそれのスイッチを入れて適切な状況に自動で操作してくれるような機械があれば、熱中症対策としての効果を強くさせられるでしょうし、クーラー等が無い場合には危険な状況を音等で発してくれて、場合によっては即時119番等に電話を自動で掛けてくれるような機械があれば、屋内での熱の高まりを感知しにくい人に向けた熱中症対策用の機械として効果的に使えるようになるのではないでしょうかね?
 その機械の仕組みとしては、単純機能の温度計や湿度系の機能に人や周りの温度変化などを感知できるサーモグラフィの機能を付けたカメラで屋内に居る人の状況と室内空間の状況を常に見守れるような機械として、必要とあれば自動的にクーラーのスイッチを入れたり扇風機のスイッチを入れたり水や塩分を取るように音声で伝えたり、状況によっては危険状況で時間が経過した時には119番に電話が自動で入れられるような形にさせて自動応対を機械が行えるようにさせると、基本的な熱中症対策のサポート機能として効果させられるように出来るのではないでしょうかね。
 高齢者等の人が感知しにくくて対応しにくい状況でも、機械ならば自動的に状況を分析して自動的にスイッチの操作等で適切な温度管理をさせられるようにも出来るのではないでしょうかね?

 そしてこれは後付け用の装備である為にクーラー側の仕組みと直接連動させられるわけではない為に、事前予測も含めた操作等は出来ないでしょうが、その代わりに万能リモコン系の仕組みなどを組み込ませれば、ほぼ全ての既存種に対応させて取り付ける事が出来るので、対策範囲能力としては利便性良く使えるようになるでしょう。
 こういう後付け式ならば、賃貸物件等でも追加設置は簡単に出来ますしね。
 まあこのスイッチシステムの機械自体がサーモグラフィでどこの温度などが暑いのか寒いのかを自動で調べるように出来るから、それと自動で操作出来る機能で、ある程度の室内温度の状況管理は出来るようになるという事ではあるでしょうけどね。 そうすれば、部分的に寒がりな人等にも対応良く作動させられる機能にもなってより便利でしょうね。
 基本的な所では熱中症対策用で自動操作が出来るという所で、それ以外の部分は追加要素で付けて行くような形にして、好みの温度に自動調節操作出来る機能等は追加オプションで高くすれば良いだけでしょうかね。 基本は熱中症対策の効果を発動させた後は、下げたりする分には手動で操作させるようにして、暑くなり過ぎる操作には機械が自動で熱中症対策状況に戻すという形にすればよい。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 屋内の熱中症対策~終了~危険度自動判断スイッチシステム





























 まあ熱中症対策のサポート機器のような物ですね。 人手の判断が難しいのなら、基本的な所で機械の判断で自動的に操作出来るような形にすれば、被害の発生確率を下げさせるように出来るという所でね。
 まあこれに加えてもう1つ似たようなサポート機器のアイデアを思いついたけども、それはまた別の機会に話すとしますね。サポートスイッチングシステム。 END
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