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第1175回 園内などのスタンプラリーで様々なサービス [NEWビジネススタイル]

 さて今回はちょっと変わったスタンプラリー式のお得サービスの仕組みについて紹介していきます。ちなみにタイトルでは園内等といっていますが、今回の対象範囲は観光地巡りなどの広い範囲ではなく、動物園や水族館に遊園地等の特定の場所に限る形でのスタンプラリーの仕組みであり、その他に特定の店舗等でも可能なタイプの話になっております。 まあ商店街等でも普通に行なっても良いのですけどね。

 さて時事に関しては韓国が四面楚歌な状況になっているようですね。日本には相手にされずアメリカからは信頼に値しないとされて北朝鮮からは拒絶&侵略狙いされて側近の大臣候補のスキャンダル辞典でどこからも攻められる状況になり、経済の方でも自滅傾向から追い打ち受けて、このままだとまた弾劾に追い込まれそうな悪環境になっているようですね。
 それでまた少し弱腰になってGSOMIA破棄撤回を日本がホワイト国のままにしたら検討するとか言っているようですが、あくまでそれは検討だけであり日本が全部返しても韓国はフルボッコを止めないで反日不買運動等を続けるのであれば、その交渉に日本側が受けて良いと思える状況はほとんど無いと言えるでしょうね。だからまだ韓国は自分たちが日本に何をしているのかの理解も出来ていないのではないでしょうかね? 韓国の先制攻撃から始まって、日本がジャブで返したら猛ラッシュで攻め返して現在日本の1つに対して韓国は4~5くらいは反日で攻めている状況であり、それで韓国の1と日本の1が対等なわけは無いと思うのですけどね。
 ホワイト国関連での対等条件であるとすれば、韓国は今の猛烈な反日状況に関すること全てを引き合いに出さないと、対等にならないでしょうね。 まあほとんどが韓国経済の自殺含めた反日攻撃ですが。

 それでもう1件としては、G7の方でも主要議題に挙がっていたブラジル方面のアマゾンの森が燃えまくっている森林火災の状況で、地球の肺とも呼ばれる森林が燃えて新鮮な酸素が供給されなくなっている問題に関して、ブラジルが今までの山焼き賛成行動から批判を受けまくって、一転鎮火に向けて行動し始めているけど、対象範囲が広すぎて対処に苦慮しているという事ですけども、普通の森林火災に対処するような人手と時間が大量に掛かる対策方法ではなく、もっとスマートに似たような方法での空からの落石や土砂投下でやった方が早いのではないでしょうかね? もちろん下にその他の作業員等がいない状況が必須ですけど、それなら風に流されにくいですし火が燃える為の木々を分断させたり酸素の流入を防ぐ方向に繋げられるので、航空機をフル稼働させられるならその方がいくらか手っ取り早いのではないでしょうかね? それに落石なら手っ取り早く木々を折ったりできますしね。当たらなくてもその部分に火災が来ないようにはできますからどっちにしても使えますしね。土砂落石爆撃。

 さてそれでは本題のスタンプラリーの話に行きますが、今回は不正防止の意味合いに繰り返す形での手間の問題を兼ねて、デジタル式で行くスタイルにします。
 このデジタルスタンプラリーというのは、QRコード等で読み取ったり電波系受信が出来る形で電子式にスタンプを押して行く仕組みです。これなら日々の更新の形もスムーズに出来ますし、余分にスタンプを押したりする事を防止させる仕組みにも出来ます。
 なのでそれの対象としてはスマホ等を持っている方になりますが、無料でそのスタンプラリーのみにしか使えない機能限定のデバイスを貸し出す事も出来るようにすると、誰でも参加する事が出来るようになります。
 電子式でスタンプラリーだけの各地の登録機能だけを有させるなら、ウェアラブル系の物から作り出すような形にして、無料貸し出しも出来るような形だとやり易いでしょうかね。無線や有線で繋げて取得できる形でも良いわけですからね。

 それでスタンプラリーの仕組みとしては、動物園や水族館に博物館などの見て回ったりする事が主な場所においては、それらの各種見て回る地点ごとにスタンプ要素を配置して、基本的には1日に1回の形にさせる。そして遊園地等の体感して遊ぶ系の物は利用回数ごとにスタンプが押される仕組みにして、それぞれ各種スタンプの種類に応じた組み合わせや全部を見て回ったり遊びで制覇した時などに応じて、各種その場所専用のサービスや何かしらにおいて割引が貰えたりするなどの特典が得られるようにすれば、その場所に行く目的が出来て、その後のサービス等にも影響してくるようになるから、動物園等では優先的に様々な動物たち等を見せる方向に持って行く事ができ、遊園地等では様々なアトラクションに参加してもらう方向性にする事が出来ます。
 それにおいてサービス等を貰う為のスタンプの数に加えて、見て回る方はその見る物に対するクイズがいくつか出されるようにして、それに見事答えられればさらにポイントが手に入る仕組みで、それらに対する深い知識の勉強に繋げさせるとともに、サービスや割引等の種類を増やす形にさせる方向に持って行く事ができ、遊園地等では純粋に参加回数に応じてサービスや割引の状況が変化していくという形にするとこれまた内容の状況を充実させていく形にする事が出来ます。

 それでサービスや割引等に関しては、割引だと純粋にまた来る際の金額の割引券や無料での招待券に園内などの各種販売店から飲食店で使える割引券等が貰えるという形にして、サービスに関しては、動物園や水族館なら飼育スタッフが入れる場所に入れる事(そこから見る事やエサやりの補助等)や触れ合いが出来る権利や特別なグッズが貰える事(これは各種共通)で、遊園地等の場合は開園時の特別入場権利や各種アトラクションへの並ばずに楽しめる権利などが貰える形にすると、狙いたい人は優先的にそれを狙ってより楽しんでもらえるようにする事が出来るのではないでしょうかね。
 スタンプによるポイントの数や種類の組み合わせ表等を予め用意して、自由に閲覧出来る状況でそれらも見て確認した上で、楽しんでもらったり行動してもらったりすると、よりそれらにおいて活性化できるのではないでしょうかね。

 そしてそういうスタンプラリー系の仕組みを導入させると、いろんなイベントをそれと組ませて導入させやすくなり、さらにその場所においての魅力度などを上げさせる方向に働かせやすくなるのではないでしょうかね?
 スタンプラリーにおけるゲーム性が、さらなる発展性で楽しませて同じ場所の形でも毎日飽きの来ない場所にさせる演出を作り出す事も可能になります。
 ちなみにこの仕組みは、主に見て回ったり遊びで回ったりする場所であるなら、普通のお店等においても使わせる事は可能な仕組みでもありますね。 客に見て欲しい商品を見てもらった上で、それらにおいての限定割引券がその日限りで使えるとかにさせると、新商品等の販売系においてはどちらにおいても得になるでしょうかね。
 ま、基本は動物園や遊園地等の仕組みですけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 スタンプラリー~終了~専用サービス





























 ちなみに、スタンプラリーとイベントを組み合わせると、優先的に人を集めたい場合や分散させたい場合等にも使えるようになるでしょうね。その時間帯に来て欲しいと思わせる事がある場合や人が1ヶ所に集まり過ぎて大変な場合等に意外と効果を発揮させたりも出来るでしょうかね。
 まあ広い観光地の場所においても使えそうな仕組みですけど。後のサービスや割引を目的とさせて、一時的な集中による危険を分散させる目的等にも使わせる事が可能ですからね。この仕組みならいろんな事に使わせていく事も可能となる。ついでに集めたい場所での特典に滞在時間の制限を設けたりするとなお効果的かな?(そこに集まり過ぎるのも防止できる。) END
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