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第1199回 チョウチンアンコウ型追跡捕獲ロボ~捕獲トラップLv.2以上~ [新アイテム開発]

 さて前々回の最後の方の話から突然出てきた防衛攻撃用の強力兵器から派生して考えだされたのが今回の捕獲系ロボです。 まあモグラではありませんが、似たような形という事で最適なチョウチンアンコウ型になっております。

 さて時事は…ラグビーがやたらうるさいですね。そして毎度お馴染みな子供へのいら立ち殺害事件も普通に起きていますけど、そこまで報道が騒ぐほどの事件とも思えませんけどね。確かに子供が殺されたという痛ましい事件で当初は犯人不明だったのですが、初期の頃から父親の行動パターンが怪しかったですし、遺棄された場所とも相まって親類者の犯行だというのは推測出来ましたし、特に今それほど問題視するような事件でもないような気がしますね。
 今の日本ではそういう事件がありふれ過ぎているのですから、安倍政権下での日本の治安状況はそういう物だと思った方が良いのではないでしょうかね? 守る方法はいくらでもあるのにそれを実行できていない状況ではいくらでも似たような事は発生するし、それより酷い児童虐待や虐殺もかなりあるのですからね。 単純に子供を狙った殺人事件と変わらないのが今回ですよね。

 それでは時事を終えまして本題の話に移って行きます。
 今回の内容はモグラ地雷の有効活用策という応用例と共に、旧文明捕獲罠を今も使い続けてそろそろ進化した動物たちに無視されてきた檻エサ式捕獲罠に代わる新時代に向けた新たな捕獲罠の形の紹介回と致します。
 それがこのチョウチンアンコウ型追跡捕獲ロボです。 これはチョウチンアンコウの捕獲特性を持たせた状態で様々な捕獲対象用の陸上&海中危険生物等に対して使う捕獲罠の進化型の話です。

 仕組みとしてはチョウチンアンコウの最大の捕食特徴である提灯ぶら下げて動き含めたエサの状況とさせて、それに食らいついてきた危険生物等に対して、一気に捕獲用強化ネットを使って捕まえるという仕組みで、完全にチョウチンアンコウの再現型捕獲ロボットになっています。
 それでエサの方は糸などを付けてロボの方で食いつきに認知できるようにして、対象生物のエサの状況に合わせてそれなりに動きを追加できるようにさせたり、小型ファンの機能からエサの匂いを対象生物に飛ばして誘導させたりできるようにします。それで食いついたらその状況から一気に周辺一帯含めて特殊強化の捕獲ネットを放ち捕獲できるような形で捕獲するとして、ネットは頑丈に強化させた上で、ネットの先には電磁石を付けさせて、ネットが地面につくタイミングで場所に応じた電気ショックを放出させつつ電磁石同士を結合させるような動きで出入り口を封じるようにさせて、地面に近しい方向のネットから捕獲回収行動の流れとして、完全捕獲させる方向にします。(海中の場合全部完全に閉じる方向にしたり出来るので、そのまままとめて回収方向にする。)
 それで追跡というのは、別に無理に追いかけるというよりも、その対象生物が行きそうな場所や動く状況に合わせてロボットも自立行動で移動して、その対象生物の周辺でエサの罠を張って静かに待つという形の行動パターンとするので追跡という名称を加えています。

 つまり今までのようにただ待つだけではなく、相手の状況に応じて適時に自立行動をしながらエサの罠の場所を変えて行動しつつどのような状況にしろエサの罠に食いついた瞬間に捕獲ネットで一気に食らいついて電気流しつつ捕獲するという形ですね。
 それでチョウチンアンコウ型捕獲ロボ自体には自然状況に紛れ込ませるような姿形や匂いの状況とさせて、自然に溶け込ませられるような状況にして、移動型の罠を張れるようにさせます。
 そしてさらにそれらを複数用意させて、連携や対象生物の状況に合わせた情報を共有できるような形にすると、さらに捕獲成功率を高めさせる形に出来るでしょうね。

 まあ今回の形の捕獲ロボの対象範囲は、中~大型クラスの陸上&海中生物に対応しているタイプですね。それ以外にはあまり向いていないですね。
 あとは暗視スコープ機能&熱源感知レーダー機能を搭載させて飛行型ドローンを飛ばして遠隔支援させると、さらに捕獲成功率を高める形にする事も可能ですね。
 さらにAI積ませてエサに反応しない場合は、連携効果を持たせて複数のロボから電撃ネットの連続攻撃で協力プレイをさせるという方向性に切り換えさせる進化を施す事も可能なので、この仕組みからならばある程度の対応進化はさせて行く事が可能です。
 まあ先の飛行型ドローンは山の遭難者捜索に向けてもかなりの効果性を発揮できる性能となるでしょうけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 チョウチンアンコウ型~終了~捕獲トラップLv.2





























 さてお次もモグラ地雷から派生する物を何か考えて見ますかな。一応サブ的な新アイテムのネタが災害関連で1つあったりしますけど、内容が地味に効果的な物なので、いつか公開したいと思います的な状況ですね。どっかの休息に入れるかもしれませんが。ちなみに内容は水嚢を超お手軽に高い所に放り込めるアイテムです。重し代わりの重い物をわざわざ上にもって運ぶ必要が無くなるアイテムですね。要望があるならさっさと公開しますが、無いなら私の気分次第でお待ちください。
 END




良い九九
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第1198回 台風防護の仕組み(一般家・建物用) ついでに自然発電(風・水) [建築]

 さて長くこのブログを見ている方には多少懐かしいと思われるこの単語ですけど、千葉県及びその周辺の激甚な台風災害の状況におきまして、再度今度は一般の家等に使える仕組みでの台風防護の仕組みの話をしていきます。 ちなみにこれの前回は、街や都市全体クラスの大型版の話でしたね。それから一般用に小型化&発電系の仕組みを使いやすくさせた内容になっています。各家庭の一般の家やマンション等でも使えるタイプの風と水の自然発電の形ですね。(正確には風と雨ですが。)

 さて台風被害も長期化してまだまだ災害被害状況は膨らむばかりで、新たな台風が日本に迫っている情報も流れたりして、政府の対応が遅いばかりにまだまだ苦難が待っていそうな予感ですね。
 それで今政府もようやく本腰を入れなくてはいけなくなってきたのが無電柱化ですけども、日本を襲う地震や津波に台風にまでも弱い電柱を地上において置くというこれほどの安全上危険な状況を放置するのはさすがに出来ない状況になってきたという事をようやく理解できたのでしょうかね? さっさと政府主導で行なっていくべき話でしょうね。困るのが国民の命や生活に経済全体へと波及するのだから、国と税金でそれを何とかするのは当然の話だと思いますけどね。それらの責任を電力会社に負わせるのはいくらなんでも無責任すぎますからね。その最低限は主導するべきですよねいくら今まで無能だった政府でも。
 あと今回の台風被害で瓦屋根の被害が酷いようですけども、代わりの瓦を探すのが大変という声もあるようですけど、残っている瓦の3D情報を読み取らせる事が出来れば、後はその情報を元に似たような素材でもって3Dプリンターで大量複製するのもありなのではないでしょうかね? 本家本元に比べたら機能性は劣るでしょうけども、姿形は同じ物を作れるでしょうし、材質をより良い物で作るという事も出来るでしょうから、そういう事も検討の1つにしたらよいのではないでしょうかね? 軽くて丈夫で撥水性が良くて通気性も確保出来る物を手軽に瓦状で作成する事も3Dプリンターなら簡単でしょうしね。 まあ本職職人さんが作った物じゃないとだめという頑固な人には無理ですが。
 あと災害現場でもっと飛行ドローンを活用させていくべきなのではないでしょうかね? ブルーシートを上まで運んでもらったり設置の手助けをしてもらう事も操作次第で出来るでしょうし、災害支援物資の一部を運ぶ事も出来るでしょうし、伝言などを届けたりする事やドローン使って離れた所の安否確認とついでに無線機運んで連絡を取り易くさせるような形にする事も可能なはずですけどね。もっと文明の利器を活用していく事も災害対策としては必要な気がしますね。

 そういえばビーバスター特集とかされている報道がありましたけど、あれに対して簡単なのはそれこそ無人機を蜂対策特化型で作った方が、より対処の幅を広げられるかと思うのですけどね。
 機械なら蜂の毒は無効化できますからね。それと、ロボットボディで遠隔操作しても強いでしょうね。

 さて時事が多く長い回では恒例に近いですが、1度大型版を説明している仕組みでもありますので、基本的には軽い内容となる台風防護の仕組みの小型化版ですね。
 この仕組みの基本形は風量測定をさせてその風量が一定値を超えたら自動的にその風量の力を利用して防護壁を展開させて物理的に強風を遮る壁で防御するという仕組みです。 この仕組みならばその防護壁が健在する限り中の守りたい物を半自動的に守れる仕組みとなりますが、突然の突風相手には守り切れるかは難しい所ですけどね。基本的には徐々に強くなっていく風量に応じて守りを自動的に高められる仕組みなので、いきなり強い風が吹いたならば守りの展開が遅れる事にもなる仕組みです。まあ何も対策しないよりかは遥かに守れる仕組みとなりますけどね。

 それで風量測定に用いる物は風力発電用の羽の小型版というよりも形状はかざぐるまに近く、今回は一般住宅やマンション用という事であまり難しい仕組みは施さずにコンパクトかつ高性能を目指す形で、二重回転式のかざぐるまの形とします。
 この二重回転式かざぐるまというのは、中央部分に小型の軽いかざぐるまを取り付けて、その周りに大きくて重いかざぐるまを取り付けて、小さな風では小型が回転するだけだけど、それが限界に超える前に大きな方も回り出すような重さ配分とさせて、大きな方が回り出すようになったらその力を用いて自動的に家の周りから風を直接守れるような防護壁を展開させるような流れにさせて、それ以上の強い風からは自動的に守れるようにして、守りを完全展開した後はそれ以降は回り続ける限りそれを発電エネルギーとさせて、小型な方は最初から発電用目的とさせて、どちらにおいても風が吹く限り風力発電が成されるという形にします。
 ちなみにかざぐるまという所から、羽の向きは固定化させず、常に風の状況に応じて向きも自動変化させられるようにすれば、対応能力は上げられますね。 ひまわりの花が自動的に太陽の方向に向くのと同じようにね。
 まあただしこの仕組みにおいての最大の難点は、防護壁が1度自動展開されると、何かしらの別の移動手段を用意しない限り家への出入りが完全に防がれてしまうという所が難点ですね。
 基本的に私が考えつく物は完全防御系やら防御能力が非常に高い物ばかりなので、それの反動のデメリットが移動の利便性に大きくマイナスになるという所ですね。(笑) 守りを固める時はかなりの状況において移動能力や機動能力が犠牲になる物ですからね。

 そして風だけの台風防護の仕組みでも同時に雨も防げるように出来るのですが、雨単体の場合にも対応できるように風を受ける用のかざぐるまに雨用のポケットも用意しておいて、降ってくる雨粒の重さでも自動的に回るようにさせて、こちらは小型の方が勢い良く回るようになったら自動的に小型の方への供給を一時止めて、大きいほうだけで回すようにすると効率よく雨発電が出来るようになります。(まあ降る量にばらつきがある場合もありますので、供給止め機能は無くても別に良いのですけどね。もしくは一時的に大きい方と動きを連結させられるようにしても良いでしょうかね。)
 そしてその状況で同じように一定量の雨の降り方において自動的に防護壁を展開出来るようにして、迫ってくる水を防げるようにする仕組みを発動出来るようにしても良いでしょうね。
 そして雨の場合(風もありだけど)は、1度完全展開や予め設定した規定値まで展開したらその状況までで止められるようにしておいて、その後は内部の別スイッチ等で手動でその展開を解除できるようにすれば、水が引くまで防護壁を展開し続ける事も可能となるでしょう。

 そしてこれらの仕組みを備えられれば、いざという時の家を直接守る防護壁展開の形と、通常時の常時発動できる風力と雨粒水力発電にて、自然発電による電力供給の恩恵を受けられるように出来て、電気代削減や停電時の非常電力として使うようにする事も出来ます。
 この形はかざぐるま式ですから、割かしどこの家庭やマンション住居でも設置させやすく、防護壁も地下からせり出してくる形式を使えば防護能力も十分に出来るので、意外とどこにでも設置させやすく出来る台風雨風防護の仕組みに出来ますね。まあ設置工事はいざやろうとするとかなり大掛かりになってしまいますが。その工事費の方が設置する仕組みよりも高くなる?
 ちなみに分かっていると思いますが、この仕組みは後付け設置可能な代物です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 台風防護~終了~かざぐるま防護式風力水力発電





























 風力と水力を同時に実現出来る形はかざぐるまが最も最適ですね。大きさもそんなに大きくする必要はなく、単純に風量測定の意味と軽い風等でも微弱な風力発電等に出来ればそれでよい大きさですね。無理にでかく大きくすれば良い物でもなく、一般住宅用ならば、小型系で発電量を強くしたいなら数を増やせるほうにした方が効率が良い形に出来ますね。
 というか今の大きすぎる風力発電もマンション階層型という形にした方が絶対に風力発電エネルギー量はかなり稼げるのだと思うのですがね。 今の形だと風力無駄にし過ぎな状況ですからね。
 あんな物、私の形から見れば同型のサイズにしても半分以下の発電量にしかならないはずですからね。人はバカでかいノッポが好きなのですかね? あんな未完成品で喜ぶなんて。 END
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第1197回 休息 防ぎの姿勢 [休憩]

 さて休息日です。 世界に目を向けて進みたい所ですが、日本の千葉の方で台風大災害に見舞われているので、しばらくまともに進めていませんね。まあようやく政府も少し動き出しているようですけど、全体的に遅すぎですし対応が甘いですね。
 様々な状況において移動手段は陸だけでやる事は無いのですし、もっと海や空を使って船やら浮遊ドローン等も活用させていく方がスピーディーに出来ると思いますね。
 これからはもっと自然災害の防災にも目を向けないと、あらゆる面で日本の将来の不利益に繋がる事になりそうですね。それを少しも考えられない総理は不要ですよね。 台風被害の後のタイミングに人事を遅らせて急遽防災大臣でも作り出せればまだましな状況になったかもしれませんけどね。
 国が動く気が無いならせめてそれ系での指揮系統にする事の出来る防災大臣ぐらいは作るべきではないでしょうかね? それなら、人事で多少揺れても大臣や省庁的な役割まで全部放棄する事は出来なくなるでしょうしね。
 自然災害がこれ以上起こらなくなる事はなく、むしろもっと酷く激しくなっていくものであり、予期される大地震や度々起きる大雨集中豪雨からの浸水水害や河川氾濫に水没などの状況に最近強くなってきた台風の甚大災害化の影響もありますから、日本において今最も大事にするべきは防災対策なのではないでしょうかね? そして防災は災害を未然に防いで行くだけでなく、いざ災害被害に見舞われた際の回復復興などを早くさせるように改良していく必要性も求められるでしょうね。
 そして重要度的には日本の防衛と同じような状況下かつ軍事防衛よりも毎回無差別に襲い掛かられる分防災の方がより忙しい役職となるでしょうね。その分人事に関しては国の防災の本気度が試される事になるような役職にもなるでしょうね。
 まあ私なら確実に作るでしょうが。全部国のトップが一任しないとできないとか面倒ですし。

 安倍総理は無駄な大臣はいくらでも増やすのに、本当に国にとって大事な大臣は増やす気が無い無能総理ですね。1億総活躍とかは、高齢者に死ぬまで働かせて、生まれたばかりの赤ちゃんに強制労働(完全国際法違反)を強いるような意味になって行きますからね。そこまでになると最低ですよね。 まあ限りなく黒に近いグレーな事は日本で現在行なわれていますし、国際法違反の事など頭の片隅にも無いのかもしれませんがね。

 そういえば日本の教育に愛国心を入れようとかする大臣等がいるようですが、愛国心は教えられて植え込まされる物は全て独裁教育による歪んだ愛国心という名の洗脳でしかないですね。
 本当の愛国心は誰かに教えられる物ではなく、自分から自発的にこの国が好きだと思う心の事を言うのですが、基本的にそれを教育で無理やりに教え込ませようとするのは決まって独裁国家での洗脳教育の為によく使われるのですよね。 だからその大臣は日本をまた過去の戦争&人殺し大好き軍事国家に変えたくて愛国心を教育で教え込ませて洗脳しようとしているという事ですよね。
 もしくは完全な愛国心独裁国家に変える為にそれが必要だと思っているという事なのでしょうね。本当の愛国心は誰かに教えられる物ではなくて、自分から好きだと思って生み出していく物だというのに、愛国心の意味をはき違えているか独裁政治の環境からそれが正しいと思い込んでいる政治家という事でしょうね。
 まあ私的にはこの国に対する愛国心は現在微塵にもありませんね。今の政治と国の体制で愛国心が生み出される可能性はー100%以下ですね。 だって今の政治家はよりましなおバカを選ぶしか選択権が残されていないのですからね。賢い人を選ぶという選択肢が腐敗によって消滅させられている状況で、愛国心等生まれるはずもないですよね。
 まあ日本においては愛国心を覚える人は少ないでしょうけど、郷土愛とか地元愛を覚える人は結構いるでしょうね。内容的には似たような物ですけど、守る対象が違うので、それを愛国心と結びつけるのは無理な話ですよね。国と場所地方は正確には違いますからね。国が無くなっても場所や地方は残る事も普通にありますからね。その逆も然り。

 さて雑多な話をもう1つですけど、サウジの石油工場襲撃の事件ですけど、無人機による自爆突貫攻撃の状況のようだと噂されていますが、それが事実ならそういう可能性があるかもしれない状況下で無防備に晒していた事自体に問題があると思われますけどね。
 まあそういうのは大体の所で言える事なのですけど、民間等においても重要とされている場所があるのなら、地上だけの警備体制ではなく、今の時代は無人機の浮遊ドローンも手軽に入手できてしまうのだから、空の防衛の事もきちんと考えておきながら防衛対策を考えておく必要があったという事ですよね。
 まあというか浮遊ドローンが開発される前でも普通にラジコンヘリや飛行機があったわけですし、それらの進化型だと思うと、もっと前から似たような事での対応対策手段は考えてしかるべきだったかと思われますけどね。
 低空からそれなりの速度で爆弾を運ぶなんてことはかなり前から考えられていた事ではあるのですし、それに対してまったくの無策で平和ボケしている方が悪いと私は考えますね。
 そういう系の対策方法は簡単に思いつくはずですし、より襲撃を受けてはいけない場所であるのなら、自動対応型での対空自動小銃や小型バルカン等を備えさせておいて迂闊に近寄ってくる物に対して自動攻撃してくるような形にしておけば、十分防げれた話だと思いますからね。
 日本で言うなら、蚊がたくさんいる場所で蚊取り線香等を焚かないで手を叩きまくって防ごうとするような感じですかね。 いくら腕力などが優れていても、基本防御が皆無なら完全に防ぐ事は難しいですからね。

 今の軍事状況は各国攻撃ばかりに重点を置いて、攻撃は最大の防御なりという方針で行っているようですけども、それじゃあ攻撃特化での攻撃の試合にしかならず、必ず被害が出る事前提での不毛な争いにしかなりませんね。
 それよりかは相手の攻撃をなるべく完全に防げるような状況を作り出してから攻撃の方を少しずつ改良させていく方が良い気がするのですけどね。 それなら最悪戦いが始まっても被害をなるべく減らす形での状況に出来ますからね。 戦争においての1番の抑止力というのは、軍事攻撃力の強さではなく、戦争等をしての利益よりも被害や出費の金額が多い状況であり、その戦争をしても得られる利益がほとんど無いのであれば、戦争が行われる事もほぼ無くなるのである。
 だからこそ1番の戦争抑止として大事なのは、相手に戦争をする事による利益を無くさせる事であり、その為の戦争を仕掛けると大きく損をするという状況をどうにかして作り出す事が出来れば、その国は戦争を仕掛けられなくなるという事である。
 それで1番手っ取り早いのが、防衛能力により相手の攻撃に掛かる出費よりも遥かに防衛に掛かる予算が低くなるような形にすれば、国的な戦争が起きる可能性は限りなく低くなる。
 戦争も基本的にはお金の問題ですからね。 それ以外に関しては基本的に人権的な所や人種的な所に宗教的な所での戦いであって、相手を著しく追い込むような事にしない限りは戦闘や戦争になったりする事も限りなく無くなるというわけですね。
 まあ後半の方は相手や他者を認める事が出来ない連中が引き起こす戦闘や戦争という事ですね。
 それでも攻撃される側の防衛力が非常に高くて、無用に反撃に打って出るような事をしなければ、戦闘や戦争が長引く事も無いのですけどね。 基本攻撃特化のバカばっかりですからね。
 それでは戦争等は止められない。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 防災大臣~終了~防衛能力





























 さて戦争の話をしている際に1つ非常に強力な兵器の考えが思い浮かんでしまいましたが、防衛攻撃に使えるけども普通の攻撃としても非常に強力な兵器なので、ここで具体的に載せる事はしませんが。簡単に言うならば、モグラ地雷ですね。
 ああこれの応用をすればいろんな所に使えそうですね。ちょっとモグラ祭りでしばらく行きますかな? モグラEND2
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第1196回 災害時ブルーシートの代わり? 災害時応急処置用ジェルシート(建物) [新アイテム開発]

 さて今日もまた千葉県台風災害に関して思い付いた内容ですね。手軽に誰でも取り付けしやすくて、隙間にもぴったりさせて防水耐性にもしっかりしている物があれば、今よりも応急処置性は上げられそうな内容ですね。

 さて時事に関しては、千葉県並びにその周辺での台風による甚大な災害に関して、ようやく大臣たちがぽつぽつと行動し始めましたね。初期対応が出遅れた分取り返しを図る思いもあるのでしょうかね。 しかし総理は未だ動かず、国としての本格的な対応もしていないというのは、見殺しし過ぎですね。もうすでに大地震以上の災害規模になっていて、さらに放置されている状況での大雨などによる二次三次被害も相次いでいる状況なのですから、遅れた事の謝罪しながらでも入ってくるべきですよね。それすらできないのであれば、国民を見捨てて他の事をやる歴史上最低の総理でしかなくなりますね。助けを求める国民を助けるよりも憲法改正の方が大事というのでしょうかね安倍総理は。
 ついでに台風との因果関係は不明ですが、たぶんの建築関係や予算不足による経年劣化での水道管事故の自動車道路陥没が今度は千葉県で起こった模様で、台風被害と合わせて災難は続く状況になっているようですね。 こちらに関しては早期の復旧に急ぎすぎる事の無いようにしっかりとした対応をして欲しい所ですね。じゃないとまたチャイナマジックって言いたくなりますからね。

 そしてもう1つ時事ではサウジアラビアの石油工場にどこかからの無人機攻撃で大被害が発生して、世界の石油価格に大打撃な状況で、アメリカが緊急のリカバリーまでしようかとしているという状況になって、その攻撃元でまたイランとの対立やら中東の不安状況が増す状況になって、石油依存しまくっている日本ではオイルショックのような危機が迫るような状況になるかもしれないという事のようですが、そんなに有限資源の石油は大事だというのでしょうかね? (無人機の脅威とか報道で言われること多いですが、防御防衛0の所に攻撃するのはたやすいと思うのですがね。最近の国々は攻撃は最大の防御なりで行き過ぎて、防御防衛力が皆無な所が多いので、そりゃ無人機攻撃は脅威になるでしょうけど、今回のは無人機攻撃というよりも突っ込んでの自爆型だから、普通に誘導ミサイルと同じだと思った方が良いのでは?)
 現状価格等が安くて様々な燃料やエネルギーにプラスチックの原料として使われていたりするようですけども、基本的にそのほとんどの物が代替可能な物であり、無理に石油や石炭などの有限資源に依存する必要性はこれからの時代必要ではないと考えるのですけどね。まあガスに関しては一部半無限に取れるので別ですけど。
 特に私の考える形においては、燃料やエネルギー系に関して超大規模自然発電の形において全て補う事は可能ですし、燃料においてはそのすべての事象において移動しながら燃料補給も出来る形を実現させられますから、今よりも低コストに抑えられるでしょうね。そしてプラスチックに関しても世界的に危惧される形の物ではなく、植物由来の形や自然分解される形でのプラスチックの形は徐々に増えてきていますから、そちらに関しても無理に石油に依存する必要性は薄いと思われます。 要は、もっと低コストで自然に優しく何処の国でも安定的に作り出す事が出来る供給源はあるのに、その形にはあまり進まずに石油に世界が振り回されるような社会になっているのはおかしい気もしますけどね。
 私のやり方なら、日本を世界でも有数のエネルギー大国にする事も可能ですからね。 大量の水と風さえあれば、原発を遥かに超える自然発電は簡単に作れますからね。

 それでは本題の方の話に移って行きますけども、中身的には結構軽いですね。基本的にブルーシートの上位互換的な所で考えた物ですからね。
 それでブルーシートの代わりと言っていますが、基本的には災害時におけるブルーシートの代わりといった所で、ああいう単純シートの形での建物を覆う補修の形では、固定で取り付けたりするのにも多少の専門的な技術や体力等が必要になったりして、今回の台風災害でも取り付けに失敗したりして転落事故で亡くなる方も出ていたりするような状況です。
 ならばそういう事に特化させる形で、災害時等の応急処置用の専用シートを作り出して、誰でも簡単に取り付けが出来て、ブルーシートよりも補修率高く壊れた部分を守れるような形に出来れば、取り付けのミスも少なく簡単に頑丈で隙間のほとんどない簡易補修にさせる事が出来るでしょう。
 それでアイデアを貰ったのは、このブログでもおなじみのスライムジェルと、土嚢に変わる強力なせき止め役の水嚢という物で、要は水系の物であればその隙間などに合わせて形を自由自在に変える事ができ、より隙間を埋める能力を高められるという事で、基本的な大部分は水かジェルでの形で壊れたヶ所に隙間なく埋められるような状況にして、取り付けに関してもシートの端を特殊なジェル状として、強い物理的な刺激によってその設置場所に強く張り付いて固定化するという特性を持たせて、様々な状況に合わせたりして壁などに張り付けさせられるようにして、取り外す際は熱か冷気でまた元のジェル状に戻るという形にして繰り返し付けられるようにすると、再利用や間違った箇所での設置に対してやり直しもしやすいように出来ます。
 強い物理的刺激に関しては、手で力を込めて押し込んだり長い物で押すような形でジェルを固定化できるようにすれば、誰でも簡単に固定化させる事が出来るようになり外す際も楽で、他の固定用具を用意する必要もなくなり、ピッタリ簡単に止められて固定用の能力も高い状態で維持させられるようになるでしょうね。

 それでこれのさらに簡易版というか低コスト版を作るならば、中身は水で押さえるジェルの部分も4隅のみの形にすれば、低コスト安価で作る事も可能です。

 ちなみにこのジェルシート形式ならば、ピタッと留める事にする事が出来るので、壁だけの所にでも留めやすいように出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ブルーシート~終了~ジェルシート





























 そしてこういうジェルシートならば、余った際に普通に暑さや寒さから多少は軽く出来るようにしたり普通の柔らかい敷物としても使えるように出来るでしょうからね。というかこれならば通常用の敷物としても普通に使えるのでしょうかね? 子供用やらレジャー用にも。

 そして水嚢は土嚢に比べて入手しやすく、土嚢以上にせき止め効果が高いので、普通に上位互換の物に切り換えて行くべきでは無いのでしょうかね?使い終わった後の場所に困る事もありませんしね。
そして前に私が言っていた内容みたく、迫りくる水を吸収して大きくなっていく自動的水嚢とかが出来たらより便利にしていけるのでしょうかね。
 それの巨大版を用意しておけば、河川氾濫等もかなりせき止められるように出来るかもしれませんね今の方法でも。水の量に応じて自動的に高くなっていく水の壁が出来上がる状況ならばね。
 END
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第1195回 世界で安定的に必要なのが建設作業ロボ +橋の災害対策法+簡易道路シート [建築]

 さて台風被害に合わせて今日本で大幅に足りていないのが、様々な作業要員ですよね。それは世界の災害被害においても言える事であり、瞬時に対応して行ける人材を確保させようとすれば、それは必然的にロボットに任せるしかなくなるでしょうね。普通の職人を常時同じ場所に留めておくことは難しくても、それがロボットで大量に配備させられるような状況でなら、何かしらの災害及び新規の建設等に合わせても対応させやすくなります。
 つまりその事においては、食料などを備蓄したりするならば、これからは人材の代わりになるロボットも備蓄というより配備させて対応力を上げられるようにした方が、もしもの事態に対応させやすくなるでしょうね。 災害において工事関係者が全く被害に遭わないという事の方が奇跡的な確率になりますからね。その状況で最後まで人任せだと、取り返しのつかない大災害放置状況が続く事にもなりかねませんからね。常に災害において最悪を見据えて行動するのなら、何かの職人さん以外では扱えないという状況を作り出さないようにする事が最大の災害対策の1つになりますね。

 さて時事に関してはまともなニュースが無かったので、本日の時事的な物はありませんが、今回の台風被害の状況にようやく政府の方が激甚災害調査やらし始めて、国民やメディアから散々無能扱いされ始めた所での対応という所で、本当に遅すぎる対応感がありありとしていますね。
 最早現状の段階でも災害規模は軽く大地震超えた状況になっていて、猛烈台風1つで大地震と同じくらいの災害レベルになると考えた方がよくなっていますね。
 というか大地震に対しては耐震設計である程度防げたりしますが、猛烈台風に関しては強風耐性の状況があまり無かったり暴風の余波の効果でそもそも防ぎようがない事例(吹き飛ばされた物が別の物に衝突)が多すぎる為に、普通に大地震よりも恐れるべきなのは毎年必ず来る台風の方を警戒していくべきだと考えますね。
 海外でも台風(ハリケーンやサイクロン等)に関する猛烈被害状況は度々報道されていますし、その被害の状況も年々台風の勢力強化に伴って、酷く甚大以上になっていますから、世界の自然災害で最も恐れるべき物は地震ではなく、世界のどこにでも発生する危険性がある風による台風や竜巻などの強風暴風被害だと言えるでしょうね。
 この地球の環境下においては、風こそが地上より上にある物全てを破壊しつくせるほどの力を持った最強の自然災害の物であると言えるでしょうね。それが穏やかなうちなら心地よい風になりますが、一度牙をむけば重さ数百トンだろうが吹き飛ばすほどの猛烈な破壊力で全てを消し飛ばせる力を持っていると言えますね。そしてその余波で、巨大津波に匹敵させる高波を呼び起こしたり、吹き飛ばす物での加速力と破壊力を増した物での二次被害はまさに自然が作り出すレールガンクラス(もしくは銃弾系)の破壊力になるでしょうね。(暴風化で砂砂利飛ばされたらほぼマシンガン撃たれているのと同じ威力になりそうですからね。)
 それから確実に逃れようと思ったら、モグラになるか魚になるぐらいしかこの地球上ではありませんね。

 それでは本日は特に目新しい事ではありません(橋の方は別)が、再度世界においても日本においては特に必要だと思われる建築においてのアイテム等の紹介と行きます。
 こと建築においては、今の日本はそのほとんどの作業を人による職人頼りで行なっていますが、その練度には当然バラつきは生じてくるし、その作業ごとにおける職人が必要になってきますが、基本的にあまり好まれない職種でありながら昨今の少子化における人手不足の関係から、日本の建築能力は年々落ちてきている状況にありながら、必要な建築物は増えて修理補修が必要な昔の建築物の量は多く、さらに最近の災害被害の多発によって必要とされる作業量は半端なく多い状況で、最早オーバースペックにより放置されて復興復旧が立ち行かない所も多く出始めてきています。
 この状況下でも完全人任せな形は、現状を正しく理解できておらずプロの高齢化も相まって、今後十数年で日本の建築技術レベルは瀕死になる可能性が高く、そうなると全ての経済に悪影響が生じて崩壊や大規模災害等に繋がっていく可能性が大いに出てくるので、全部とは行かずとも各種作業において少しずつ完全にロボットに任せられる建築作業状況を作り上げていく事は現状必須だと思われますね。 この事に関しては、建築業界の人気が低い国や少子高齢化に悩まされる国においても同様に言える事だと思いますね。
 ロボットであれば、1度完全にその技術を教え込ませれば、ミスをすることなく複数の完全な技術の習得をさせる事ができ、それを量産する事も技術改良する事も容易で、簡単に建築人材を大量に確保していく事が可能であり、たとえ一時期人材力が余っても、ロボットならば働く場所が無い事で不満を出す事も無く、似たような別の作業に回したりする事も可能なので、建築技術を備えたロボットを複数保有する事によるデメリットは限りなく低いと思われます。
 それにいざ災害時にはその技術を生かした上で、補修や修理をしながら災害現場で荷運びや救助等にも従事させる事が可能となるので、普通の建築作業員よりも活用幅多く便利に使わせていく事も出来るでしょうね。
 ちなみにここでロボットと繰り返し言っていますが、建築において最適な作業が出来るならばそれは人型である必要はなく、作業において最適である形状とし、必要に応じて高所簡易作業用にドローン補助も追加で動かせるような形にする事でも良いでしょうね。

 そして建築においては海外で既に取り入れ始めている物として、3Dプリンターを使って家等を直接作っていくという取り組みができ始めていますね。それらを日本にも取り入れて仮設住宅をそれで手軽に作り上げるという形にすれば、災害難民の当面の問題先送りにするぐらいは出来るでしょうね。 そしてその間に建築作業ロボを大量に作り出して技術を習得させていき、1グループにおける指示系統を統括させて同時に作業を始めて行く形にさせると、建築作業スピードは今よりも確実に短縮させて行く流れに出来るでしょうね。それも人的ミスの発生無く、確実に設計書のデータ通りに作り上げていく事が出来るでしょうね。
 建築作業ロボ完全化において確実に言えるのは、人よりも精度高く確実に素早く作業をしていく事が可能であり、人の数よりも少ない数で全作業を終えて建築や補修修理を行なっていく事が出来るようになるという事ですね。
 もちろん人と同様に最初は作業手順等の技術を覚え込ませていく必要はありますが、人よりも確実に習得スピードは速く、人では合わせて習得するのが難しい技術等でもまとめて習得して使っていく事が出来るので、単純的な職人の数を減らして行き、ついでに全てのロボが同じ技術力での技術のバラつきなく、どこの場所においても覚えている技術における作業ならば確実に連携して作業が出来るという状況は、普通のプロの建築作業よりも確実に素早く作業を済まして行く事が出来るでしょうし、基本的に疲れ知らずで人間以上に働けるでしょうから、基本的な作業スピードは速く出来るという事ですね。
 さらにその形でなら、その後、人にその技術を習得させる場合にも覚えさせやすいようにする事が出来ますしね。
 現場指揮や状況対応指揮等は始め人がカバーしながら、その対応データ情報を記録させていき、十分な対応データが取れたら後はそこからAIロボットを通してAIロボットが建築作業ロボを指揮していくという流れに出来れば、災害対応や修理復旧での修理補修系にも通じるロボットを作って行きやすくなるでしょうね。

 さて、橋の災害対策法については簡単な所で、橋自体を昇降させられるような仕組みを付けて、水位の状況等で危険な状況になったら橋の倒壊を回避させる為に、橋を昇降させて上に一時避難させるか地下に収納する形で箸を一時的に守る方向にすれば、災害が過ぎ去った後に橋が壊れて長期間使用不可になるという二次災害を防ぐ形にする事が出来るので、そういった仕組みもこれからは検討した方が良いでしょうね。
 まあその他、橋を守るように水だけは通す頑丈な金網で守るといった方法や氾濫覚悟で完全防護させたり、橋に予め工夫をしておいて、状況が危険状況になったら自動的に解体して壊れる事を防いで、その後災害が過ぎ去った後にまた元通りに自動的に組み立て直して回避するといった形を取れるようにしても橋が壊れて移動ルートが寸断されて困るという事を回避するように出来るでしょうね。

 あとは別件で、自由に曲げられる軟鉄式の仕組みでカーペット式の形で電気通電式の形で、敷いた後にその形に合わせて車がその上を通れるぐらいに一時的に硬化するという物が作れれば、崩壊した道路上でも車を通したり出来るようになるでしょうね。
 強い衝撃を与えたりしたら固くなる水とかの物質を組み合わせたらそういう簡易道路シートのような物が出来ないでしょうかね? 作る事が出来れば、相当いろんな世界の場所で役に立たせられるのでしょうけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 建設作業ロボ~終了~簡易道路シート





























 最後になって突然閃きましたね。なのでタイトルの所では++になりましたが、本当にそういう仕組みの物が出来れば、災害時には本当に便利に使えるでしょうにね。
 不人気の職業にほどロボットの活用を進めた方が良いですね。人任せではその内と言っている間に滅びて行きますからね。特に今までが人伝いに技術習得させている所では手早く進めて行かないと、完全に手遅れになって後に大変混迷する事になるでしょうね。 今でさえ災害難民が出続けているというのにね。 END
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第1194回 たかじん委員会 B案 一部突き抜けた考え行きます。 [授業・雑記]

 さて今週はたかじん委員会の話ですね。 現行のA案に対するB案の話という事ですけど、真面目に考える人とそうでない人ではっきり分かれているような状況でしたね。というかあおりに関しては専門家の考えと私がかなり似ていますね。つまりそれが前から言っている時論の正当性の1つにもなるという事ですね。それがある意味最強なのでしょうね。

 さて千葉県の方は、災害に見舞われて今日の夜頃には二次被害の恐れありという事になっているので注意してくださいという事(まあ私のブログからは遅いですが。)ですが、これも政府が助けようとしないから起きる二次被害の拡大かも知れませんね。国が見捨てた地が千葉県ですかね?
 そうやって被災地域は確実に増えて行き、日本全国被災者だらけになって行き、日本は混迷の国となる。自民党政権が国民を助けることを止めたから。全て私物化して政治家の為にしか権力を使わない独裁政権ですからね。 あとから少しの金は出すけど、直接支援は行なわない事で世界に無視された経緯はすっかり忘れて繰り返すという事ですかね。政治家達は何も変わりませんね。腐ったままでは変わりようが無いのでしょうけど。
 ソーラー発電設備は、空からドローン駆使して運べば意外と簡単に普及させられそうですね。非常用として使えるでしょうね。

 それでは本題の方に移って行きます。
 たかじん委員会でのB案という事の無いようですけど、あおり運転と国民保険の対象範囲の話と高校球児での球数制限の話が主題でしたかね。最後に少し軽減税率に語られていましたが、あれは私の考え方にすれば完全に良い形に出来るでしょうから説明省きますね。(衛生生活用品外したのは、政治家にとっていくらでも買える安い物だという認識で、庶民の感覚と乖離し過ぎたから外された内容ですね。つまり貧しい人達を助ける気のない仕組みでしかない。結局は高級食品を安く食べたい政治家優先の仕組みでしかない。)
 それで、あおり運転に関しては専門家と一致する部分では、運転免許証を入れないと車が動かせず、ついでにそこから車の制限掛けられるようにしたら良いという事ですけど、これに加えて刑罰でのあおり運転の殺人系厳罰化を取り入れて、車の基本形の仕組み自体に道路標識等から制限を厳しく受けさせるようにして、さらにAIの機能投入などにおいて、運転者の身勝手な運転を車自ら厳しく取り締まって行き、あおりに該当するような運転が見られた時には、その車自ら警察に自動通報させるとか、それを受けた車が自動的に通報するとかの仕組みを追加させたら、行動抑止の形としてあおり運転自体を無くして行くように出来るのではないでしょうかね?
 そして違反歴等あればそれらでの車の機能制限効果を強くさせて行き、最終的には安全運転心掛ける基本運転以外はさせてもらえないような形で抑制させれば、発生自体を防げるようになるでしょうね。もちろんその状況下でも身勝手にやろうとすればその行動自体を記録されて止めるまで制限解除されないという形にすれば、行動抑止から安全運転を心掛けさせるようにさせるか運転取り止めの方向に自発的に向かわせられるようになるでしょうね。
 基本となるポイントは、いかにして運転者に自由に運転させないように制限を掛けて行けるかでしょうね。安全の範疇ならば車は何も言わないが、それを少しでも超えれば車が口うるさく言ってきて、制限掛けられていく仕組みにすれば、自然と発生数は減少傾向になるでしょうね。
 そしてその車への移行期間など設けたり犯罪者には強制化させて、最終的には完全義務化にしていく流れで、それを無視して普通の車で乗ろうとするだけでも罰が下されるような形にして行けば、より発生を無くして行けるように出来るでしょうね。
 まあそれが1番簡単なのは、車の完全自動運転化の技術の確立ですが。

 それで次は国民保険の医療費が増えすぎてきていて、何か減らそうとして市販薬で代用できる物は全部外して行こうというというのが今の基本方針のようですが、概ね私もそれで良いと思うのですが、それに加えて一部の高額な代替の効く市販薬は国から割引される仕組みにして、国民の負担を少しは軽くするようにした方が良いかと思いますね。
 割引率としては、1000円~2000円までを1割引きで、次の3000円までを2割引きにして、それ以上は3割引きにするという感じなら、国民側の負担も軽減しつつ医療費削減の方向に移せるのではないでしょうかね?(1000円未満は無し。)
 あとは禁煙外来の保険料除外はありだと思うし、専門家の方の内容も概ね良いと思うけど、がんにまつわる事に関しては除外にするよりひとまず半減(個人負担額を今までの倍化辺り。)させて様子見ながら決めて行く方向にした方が良いでしょうかね。

 それで最後はスポーツマン優先の持論で行く高校球児の球数制限についてですけど、球数制限にさせると、投手潰しとかで全く勝てなくなるようなケースや強者を外させる流れが出来るとかで不満が多いようですが、私のぶっ飛んだ持論で球数制限有りでの子供を守らせていく流れにすれば、全部丸く収められる方法がありますよ。これなら連戦式でも問題なく試合を行なわせていく事が可能ですね。投手潰しも絶対に出来なくなる仕組みでもありますしね。(やったら敗北確定になるだけだから。やった方が。)
 それでその仕組みというのが、球数制限有りの形で、片方のチームでの登録投手が尽きたらそこで試合終了とする特別ルールを追加させて、さらに2ストライクからのファールが2~3回溜まるごとに内部点で相手に1点入る形にすれば、投手潰しを絶対に行なわせずに延長戦自体も無くす方向にさせやすく、疲労蓄積からの故障率を低くさせて守る形に出来るでしょうね。
 そのぶっ飛んだ所というのが、必ず9回までやらせるというプロや国際試合のような何人もの投手がいる事前提の仕組みを排除させて、あくまで高校野球という人数が非常に限られた中でやるという条件下での平等性を保たせる為に投手が少ない方を基準とさせて、その残り人数が尽きた瞬間にその時点でゲーム終了として、子供を守らせる形と投手の人数差におけるスポーツマンシップに則らない不平等の解消という事にさせれば、全ての高校に平等な勝ちの権利が与えられるように出来るでしょうね。 結局今の状況でも投手潰しなどが発生出来てしまう状況ですから、それは確実にスポーツマンシップに則らない不平等な戦いが許されている事になりますからね。全てに平等に可能性を与えつつ子供を守っていく方向で行くならば、1人につきの球数制限を設けた上で、片方のチームの投手が尽きた時点で試合終了として、その時点までの試合結果で判定するという形にした方がより真剣勝負させやすい流れに出来ると思いますね。
 その上でもう1つの特別ルールとして、2ストライク溜まった状態でのファールを2~3回行う度に内部点として相手に1点ずつプレゼントされてしまうルールに関しては、投手潰しをする意味を無くさせる事と、最後の判定や9回終了後の判定において決着を付けさせやすくさせる目的が込められています。ちなみになぜ2ストライクからなのかは、それ以上カウントは増えないが相手投手の球数が少なくなっていくからという意味でですね。それまでならばストライクと同等の扱いにされますからね。
 そしてそれでも並んだ場合には、投手の数が少ない方が勝つ形で、さらにそれも同じなら先に球数が尽きた方のチームの勝利という形にすれば、潰し行動をさせずに常に全力勝負の試合にさせやすくなりますね。
 この状況では、いかにして投手潰しになる2ストライクからのファールを無くさせる形にしなければ勝てない状況になりがちだから、潰しに行かずに全力で行かせやすく、敬遠も無駄球増やしたりして自分のチャンスが減ったりするので、それもしにくい流れに出来ますからね。
 ついでに点数で勝っている側の投手が敬遠含めた4球送り出しをするとその時点で相手に1点が追加されるという形にするとさらに全力勝負になりやすいでしょうかね。

 この形なら短時間全力勝負で決着をつけやすい形に出来ますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~B案





























 私の考え方はかなり専門的な方に近いでしょうね。その手の専門技術等は公式に全く受けたりしていませんがね。ほぼすべて独学の知識と知識の組み合わせによる応用ですね。
 あと一部オーバーテクノロジー系の知識。 そういう所だけで見れば、不思議ちゃんとか電波な存在ですからね。 現実的には魂の継承記憶というのですが、それを信じる事が出来る人は少ないでしょうから、その辺りは曖昧で良いのですよ。(笑) END
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第1193回 報道特集特集 台風激甚災害と第4次安倍無能政権 地震を超える台風 [授業・雑記]

 さて今日はいつも通り報道特集の内容ですけど、何度も言っている台風の脅威の話に台風をもっと恐れるべきという事の話をして、無能政権の方は無能ぶりと環境大臣の今注目すべき問題の簡単解決策でも紹介していきます。 誰もが納得できる方法で簡単なのは存在しているのですよね。 ただ無能バカ共には全く思い付く事も出来ないだけで。あと責任が取れなければできない事でもありますけどね。無責任内閣では絶対できませんけど。(笑)

 さて時事に関しては、あおり運転とされているエアガン乱射攻撃事件に関しては、普通にあおり目的というよりは誰かを攻撃したくて盗難車でドライブレコーダー対策をして、エアガン乱射でよしんば誰かを殺せればよいと考えてやった殺人未遂だと私は思いますね。あおりの動機は何でも良くて、取り敢えずエアガンで誰かを攻撃できれば良かったという所の犯行であり、これを一般的なあおり運転と同列に考えるべきではないと思いますね。 運悪くタイヤに当たっていればあの攻撃力では普通に自動車事故で殺す事も出来たはずですからね。だからこそ殺人未遂の事件でやるべき話ですよね。運転席付近に改造エアガン持っている時点で、罪確定ですからね。
 やはり車は人に運転させるのが危険であるという事ですね。この状況で空飛ぶ車なんて、テロリストたちに爆弾を手渡すのと同じ事にしかなりませんね。 世界でも今の状況で開発させて一般化させようとしたら、テロリストたちにもっとテロを頻発させてくださいという支援行為にしかならないでしょうね。あとは窓の開閉状況を何とか制御しないと、墜落事故死が多発しますよ?(車ごとだけでなく人単体で。)

 さてそれでは現状被害が続いている状況では続け様にこちらで話している内容ですけど、千葉県一帯での全面復旧が2週間ぐらいかかるとかいう判断が出されて、地上型なら復旧が早いとかいう自慢はどこに吹き飛ばされた?という散々な状況になっていますね。
 まあ原因は電柱が倒される状況以外に倒木等の影響が酷くて、それの除去等も電力会社がやっているという事で遅くなっているようですが、国民に影響が出ている問題でその問題解決の為に行政が介入できない様になっている事や政府が緊急事態で問題解決に取り掛かるような事をしていない時点で、千葉県民を見殺しにしようとして、電力会社に責任なすりつけをしている最悪状態であるという事ですよね。 ついでに東京離れ小島の方でも半ば見捨てられている状況下にあって、日本政府は国民の危機に対して助けようという意思が無い閣な状況になっていますね。
 人手等に関しても自衛隊などをもっと国から自発的に動かしていければ、より多くの命が救えたでしょうに電気の復旧もかなり早く出来たでしょうに、そんな事よりも内閣人事が優先で自衛隊の存在も人命救助の為には使わないと言っているかのような状況は最低だとしか言えませんね。台風如きでは使わないとか言っているのでしょうけど、最早今の台風の被害規模はいつ起きるか分からない地震以上の威力規模になっており、台風よりも地震の方が重い災害であるという認識を捨て去った方が良い気がしますね。
 地震はいつ来るか分かりませんし、レベルもかなりばらつきがあって大きい地震はあまり頻発的にやって来ませんが、台風はそれとは違い、毎年のようにやってきては毎回必ず何かしらの被害を生み出し、その数も数多く発生して短期間の間に集中的に襲い掛かってきます。そして被害の状況は年々酷くなっていき、台風によって引き起こされる災害現象は、大雨集中豪雨や強風暴風に加えて高波被害も重なる状況であり、普通に巨大地震のレベルの災害が毎年必ずやってくるのと同じ状況にあると言っても過言ではなく、その状況で台風を軽く見る事は災害対策等の面において、非常に甘い考えであるような気がしてきますね。
 ただし幸い台風においては来る状況を事前に調べておくことは可能なので、対応対策はしやすいはずなのですが、今までの惨状から何も学ばず軽く扱っていたが為に大規模災害が連発するようになっても何も対策せずにこのような惨事になっているという事ですね。 つまり今までの怠慢と驕りからこのような状況になっているという事ですね。本当に安倍政権では災害対策は何も出来ない閣ですね。
 地震や津波に浸水などは下から来るけども、台風は主に上から襲い掛かってくるので、現状のままでは打つ手が無いような状況にもありますね。
 あと日本において本当に悲惨な災害というのは、誰も頭の片隅にすらないとは思いますが、勢力が強い台風と巨大地震が同時に襲い掛かってきたら、今のままでは為す術なく壊滅クラスの大規模激甚災害になるでしょうね。それは空襲や原爆投下と同じような惨状が繰り出されるのではないでしょうかね? そこまで予想できる人は平和ボケ日本では私ぐらいな者ではないでしょうかね?
 だから全部見越した上で、モグラやシェルターと言っているわけですよね。今の甘い考えでは、本当の最悪の自然災害に耐えられる状況に無いという事でね。

 まあ本当の最悪な状況や普通に強烈になって行っている台風の前では、どんだけ地上の電柱を強化しようが無駄でしかないので、さっさと無電柱化のさらなる強化版で常時メンテナンスが可能な形での電線等の地中埋め込み化の形をした方が、いざという時の対応にしても非常に早く復旧させられるように出来るでしょうね。 ただ地下に埋め込むだけでは、何かあった時の復旧工事が遅いですからね。ついでにそこにライフライン等も全部まとめて配置できれば、何かあった際の対応がしやすくなりますね。どうせ今でもまとめているわけですしね。(警備体制もその形では取りやすいのでね。)
 あと、無電柱化系統での予算に関して話が上がっているようですけど、これからの国民生活での大切さから見ても普通に国家予算から作り出して行くのが当然だと思いますね。だってできなければ結局国民生活において大打撃になって命にも関わってくる事になるのだから、四の五の言わずに国が直接にでも日本全国無電柱化改を行なうべきでしょうね。
 あとは現状で千葉県を助けようと思うのならば、一時的にでも太陽光発電のソーラーパネル等一式を大量に支援物資として送れば、電気復旧工事がいくら遅れようとも何とか持たせていく事が出来るのではないでしょうかね? それを日本全国の業者に連携させる形にすれば、人助けの為として役立てさせられますし、今後の太陽光発電の普及にも一役買える形になって、もし販売会社や生産会社が回復するまで無償提供してくれる形になったら、その商品を買ってくれる所を増やせるかもしれませんね。 今回の大停電で、太陽光発電の強さというのもかなり出てきていますから、今の脆弱な電力送電線網の代わりとして普及させる絶好のチャンスにもなるでしょうね。もちろん基本は善意による人助けの為という行動が必要ですが。 策はいくらでも考えられますね。
 あとは人工滝発電も普通に有効なのですけどねぇ…作成も簡単で大きさによりけりですが比較的何処にでも設置できる(巨大なのは海や湖周辺のみ)というのに、出さないというのは電力的に助ける気が無いという事でしょうかね? 完全系の詳しい解説は私しかできませんけど、大体普通の人でも原理は分ると思うのですが、そこまで行かないバカでは無いですよね?

 さてお次は第4次安倍無能政権といういつも通りの無能なお友達ばかりを集めて、サプライズ&嫌がらせ含めた試練の人事を環境大臣として課した内閣ですけども、基本サプライズ含めて無能さは顕著ですね。引継ぎ出来ないと何も話せないとかは、無能である証拠ですし、政治家として話せないというのは、それが独裁政治である事を象徴させているような状況ですし、今回の千葉県やその周辺の大停電にも迅速な対応は出来ずに内閣人事優先で国民が助けを求めている最中に笑って笑顔で楽しんでいる安倍内閣というのは、まさに国民を笑って見殺しにしている状況そのものですよね。これを無能と言わずして何を無能と呼べばよいのでしょうかね?
 あと豚コレラの問題も対応せずに被害拡大させて、経済に大打撃を与えようとしているし、安倍総理の目的は日本を潰す事であるとしか言えない出来事が頻発していますね。これぞ正しく人災多発内閣ですね。

 そして福島の放射能汚染の土や水などに関して、前任はバカに今回も無責任体質で行こうとしていますが、簡単に解決出来る方法はあるのですよね。
 土に関しての最終埋立地に関してですけど、影響範囲をなるべく抑えようと思うのであれば、土自体も鉄の棺に納めた状態で場所としては、福島原発の地と永田町の地と自衛隊基地の地の3ヶ所が妥当な場所になると思いますね。 それを国民の責任に転嫁しようとする方が悪質無責任なのであり、国民から反対されまくるのだから、国が土地を買い上げられる場所に埋め立てる方が至極真っ当な形であると考えられますね。影響は無いというのならこれらの土地に埋めても平気なはずですから、最も簡単な場所であると言えるのではないでしょうかね? まあもしくは、鉄の棺に入れた状態で海底奥深くまで削って入れて行くという方法も取れますけど、頑丈にさせる形で大量の税金投入をしなければならないので、かなり大変になる事は言えるでしょうね。
 そして水に関しては、そのままだと体積容量がバカデカいですが、液体から気体や固体に化学変化させて、質量を低くさせてまとめる形でこちらも鉄の棺で同じような場所に収める方法やはたまたどちらもその鉄塊での巨大な人工の山や塔を作り上げるという形でも良いでしょうかね。
 要は核のゴミと同じような扱いで対応させていくというスタンスで行くのが手っ取り早いでしょうね。別に考える方が問題である。それが話をややこらしくしているという事でもある。
 結局の話、国が作り上げて起きた現象結果なのですから、その責任は国民に転嫁される物ではなくて、国が負うべき話であるというだけの事ですよね。 今の安倍政権は必死に国民に罪や責任をなすりつけようとしているだけである。国が負うべき責任はきちんと国が負う必要がある。それが出来ない輩共は政治家には確実に向いていない。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~台風の脅威





























 今後日本は台風対策にももっと力を出して行くべき必要があると思いますね。風の威力をうまく受け流す事が出来る建築物を作り出すとか、モグラになるとか本気で考えて行かないと、その内高層建築物を暴風で折りに来る最悪台風とかも出てくるかもしれませんね。ビルクラッシャー台風とか発生してきたら、どうなるのでしょうかね? まあ普通に車やトラック等が軽く吹き飛ばされるくらいになったら、飛び交う重量物で自動的にそのような大惨事が毎年のように繰り返されるようになるかもですが。(笑)(笑)(笑) 東京壊滅。阿鼻叫喚地獄絵図。まあそんな状況ならこちらでも普通にあるでしょうけど。(笑) そしてついでに同じような事が地上の発電所や原発にも起きると、正しくこの世の終わりを日本で迎える事となる。 対策しなければそのうち必ず地獄絵図。日本も核放棄しなければ、台風によって原子爆弾(原発)で自爆する事になりますね。 END
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第1192回 換装型汎用船~海からのあらゆる状況に対応可能~ [新アイテム開発]

 さて今回も主に世界を向けて、ついでに日本の被災地の千葉県にも向けて通常用途でも非常時用途でも使用可能で、1つの船の形から様々な状況に対応が可能となる未来の汎用船の紹介とします。
 この汎用船は非常に低コストで様々に対応出来るので、特に島国においては強力な船の形に出来ます。ただし先に言う弱点としては、完全特化型の船に比べれば弱い所もある所ですかね。

 さて時事に関しては今日も千葉県とその周辺の台風での甚大災害に関しての話ですけど、5日以上経ってからようやく陸の孤島と化していた被災地にもメディアが入り始めたりして、本当に千葉県での被害の全体像が判明し辛いほどの被害状況になっていますね。その他東京都に分類される離れ小島の方でも被害は大きく復旧が進まないようで、助けを求めて困窮する国民が多いのに、政府はほとんど何もしない状況で過ごしていて、日本にとって最も要らない人たちのような気がしますね。 それでやった事と言えば、被災復興のお金は出しますとか言うので、そんな事よりも人手と電気と支援物資を国を挙げて用意するぐらいできないのでしょうかね?第4次無能自民政権は。
 自衛隊から船を数隻用意させるだけでも相当に人を救えると思うのですが、やはり総理のお言葉は千葉県民死ねという言葉だけなのでしょうかね? 東電だけに責任全転嫁するような奴は碌な人間じゃありませんね。喫緊の国民の危機では動かない総理。 これは、いざという時には全く役に立たない民主党の総理達よりも無能であるという事の証明ですな。無能な独裁者だから長く居られるという事ですね。下手に民主主義しようとすると落っこちるからその辺は学習しているのですかね。
 あとは、今日のミヤネ屋見たら、韓国はやっぱり嘘だらけな状況にあるという感じでしたね。反日という人種差別を貫き通す為だけの学校教育で行っているようで、世界的に嘘を教えているとしても、人種差別の対象国である日本ならば何も問題は無いという対応を取っているという事ですが、韓国の若者にはその嘘で塗り固められたほころびが生じ始めているようですね。
 韓国の教えでは、悪い事をやったのはたとえ韓国がやっていた事でも全部日本にすり替えるという事を普通に行なっているという事ですからね。そして受けた恩義はすべて忘れる事が正しいという韓国の教え。徹底的な反日人種差別教育ですね。 それが悪化し過ぎたのが今の日韓状況。
 WTOに関してだけは、相手がそのまま力を行使してくるのなら、日本もオウム返しをやった方が良いでしょうね。同時に提起させて、どっちが悪い?と世界に見せた方がより世界にとっても分かりやすいようになるでしょうからね。それは世界にとって良い判例に使えるから、世界の為にも韓国がやるのなら日本も同じようにすればよい。そこまで生易しくしていても相手はつけあがるだけですからね。相手がつけあがる事だけは封じて、それ以外は無視すればよい。日韓間だけで済む話はお互いが仲良くしようとなるまで静観をして、国際的にしようとするのだけ同じ舞台で対応すればよい。まあそれが韓国にとって最も嫌がる事なのだが。
 ついでにどっかで韓国に怒ったアメリカが北朝鮮寄りだという事で、韓国を核支援国に認定させるぞと脅しをしたら、今の韓国はどうなるのでしょうかね? それこそが韓国にとっての最悪の未来かな?

 さてまたもや怖い話の後に本題という流れですけど、今回の話は主に島国での台風被害の状況が年々深刻になって行っているという事で、それの対応から復旧等までを円滑に進めやすくさせる為の方法として、今の個別能力船の形から換装型汎用船の形に順次切り替えて行く事が出来たら様々な状況に対応させやすくなって、今よりも船の力を便利に使えるようになるのでは?という未来の船の進化の形の話です。 まあとは言え、基本形としては特に変化は無いのですが、大事な所は様々な用途の物を換装させて、用途に応じて特化させる事が可能な船の形というわけですね。
(サブで話しますが、私が好きなガンダムのSEEDでは、ストライクがそのタイプに当たり、通常タイプから換装システムにより高機動型に近接型に遠距離型の3タイプに使い分けられたという事があり、話の終りの方では、最終的にそれが一般標準化されていましたからね。)

 さてその換装型汎用船というのは、船の下側は基本的に今までの形と基本的には同タイプの構造形で、その上に載せる物をいろいろ付け替えられるような構造を加えて、アタッチメントパーツ的な感じで、船に乗せる専用装備をいろいろ付け替えながら独自にカスタマイズが出来るようにします。そして基本的には専用タイプごとの形で付け替えて行くのですが、状況に応じて一部の機能を取り付けられたり出来るようにパーツ分け化させておいて、1つの船の形から専門特化のパーツ構成に複数の能力を詰め合わせたパーツ構成等に分けられるようにして、換装型による汎用性を大幅に高められる作りにします。
 ただしこの複数の組み合わせなどは主に中型船以上のサイズで行なうようにして、小型船サイズでは基本的に専門1つ分で収まるような形にさせると、使い勝手の範囲分けをしやすく出来るでしょうね。 そしてその状況下では、大型の船になるごとに複数の能力を保有させやすくなるので、完全専門特化には劣りますが、1度に複数の状況に対応させられる船の形を作り上げる事が可能で、さらにそこからまた別のパーツを組み替えて換装させる事により、1つの船から無数の組み合わせの用途で使えるようにする事が可能となり、状況に応じて継続的な作業を行なったりする事が可能となります。
 ついでに言えば、換装型であるという事で、充電使い捨てや交換式のパーツ等を用意して、どんどん交換しながら常にフルスペックの力を発揮させたりする事に使う事も可能となります。

 この形で行けば、通常は民間船や輸送船などで使いながら、非常時や災害発生時等は、復興支援目的や支援物資などの輸送船や修理素材などを詰め込んだ修復船としても使えさせる事ができ、中型船以上なら島の施設等の修理機能と支援物資を同時に詰め合わせて、運びつつ同時に支援させる事もでき、役割多く活用させていく事が出来るようになるでしょうね。
 そして漁船等も、漁船として使わない時は海のタクシーや輸送船代わりに使っていく事も可能という形にしたら、使い勝手良く新たなビジネスの形に繋げ易くもなって行くのではないでしょうかね? そして中型以上の船ならば、居住施設を完備させたり、医療設備を用意させたり、2つとも備えさせたりする事も出来るようになるので、災害時の対応能力は本当に強い味方になってくれるし、普段使いでもかなり役立てさせる形になるのではないでしょうかね?
 さらにそこから巨大船舶の形から中型船を内部に入れて中型船用の換装装備を用意して付け替えを行えるようにしたり簡易的なドックの形にしたり出来るようにすると、海での交通の便も良くしていく事が出来るようになるでしょうね。 ちなみにこのドック船は大型の船2つを少し距離を空けて横並びにして、上方向からドッキングさせると、丁度良い中型船以下の簡易港やら整備造船工場のような形にする事が可能です。 まあそれからさらに幅等を取れるようにすると、大型船等も入れられるようになるのでしょうけど。 ま、その状況は普通に海上都市の光景と変わらなくなるでしょうね。

 そういう形の換装型汎用船を多く作って行けば、これから先の島国にとってはとても良い形で使っていく事ができ、経済効果的にも災害時の対応用としても非常に役立つ形に出来るでしょうね。
 というか、今回の千葉県などの大停電に関しては、船の形から簡易発電機を大量に運び入れる事が出来れば、今のような困窮状況にもならなかったのではないでしょうかね?
 ついでに私の最強の発電施設である人工滝発電も稼働出来れば、電力供給は十分以上に可能なはずでしたでしょうけどね。地上の送電網が潰えても、海から自動的に発電できる船の形があれば、それを一時的な電力スポットにさせる事も可能ですからね。 そして今回の私の形から居住用の船舶を大量に用意させる事が可能なら、町が復旧するまで一時避難させる事も出来たでしょうしね。
 まあ、私のアイデアを取り入れてくれていたら、十分に回避可能だった今に至るまでの災害ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 換装型汎用船~終了~自然災害の脅威





























 そしてこういう災害が毎年のように来たら、千葉県が滅びそうですね。多分現状から見れば完全復旧までにも相当な時間がかかりそうですし、年々台風の威力が上がっている事も含めたら、対策が取れないなら、少しずつ日本の土地が滅ぼされていく状況になるでしょうね。回復復旧よりも被害が来る回数が増えるわけですからね。
 多分そういう状況なら、あと30年も持たない可能性も高そうですね。対策を怠れば、強く進化していく自然の脅威に日本が滅ぼされていく可能性がある。現状の最大の脅威は、北朝鮮などの核保有国ではなく、無差別に猛威を振るう自然災害の方ではなかろうか? 地上の発電施設が地震や津波だけでなく台風によっても破壊される恐れが出てきたら、現状日本は滅びますよね。
 暴風に吹き飛ばされた尖った鉄が発電施設に突っ込んだら、まず間違いなく発電施設がやられて、復旧が数ヶ月にもなる大停電状態が続くとなったら、完全に死に絶えますよね。その地域は。
 それは現実として十分に起こりうる未来である。大地震よりもすでに台風の方が脅威になっていないだろうか?毎年必ず来るし。
 そして台風はその内関係無く原子力発電にも襲い掛かって、起爆させていく可能性が高そうですね。暴風と大型高潮を組み合わせたものが原子力発電所や普通の発電所に襲い掛かったら、ひとたまりもなく爆発していきそうな未来が見えますね。台風で原発が爆発となったら、被害規模は日本全域にも上る可能性大でしょうね。(笑) ここまで考えられている人はいないでしょうね。平和ボケばかりだから。 END
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第1191回 水中建築~その技術は宇宙にも転用可~ [授業・雑記]

 さてこの技術はすぐに必要になる物ではないが、いずれ地球の海面水位の上昇と共に必ず必要になってくるであろう技術体系なので、ここに軽くまとめておく。
 ただ、現時点でも水没系によって深刻な状況に悩まされている所にとっては、未来を生き残る為の技術にもなって行くので、なるべく早急な検討をした方が良いとだけ言っておく。
 そしてサブで書き加えている通りこの水中建築の技術は宇宙空間や外惑星などでも応用が可能な無重力に近い空間での建築技術体系なので、未来の建築技術の1つとも言って良いかもしれない。
 まあ今回は理論系の技術の話が多いので、興味ない方は無視して構いませんね。未来の日本の繁栄の為にも必ず必要になってくる技術の1つですが、日本に未来は必要無いというのであれば見る必要も無いですからね。そういう人はぜひ無視してください。(笑)

 さて時事に関しては千葉県の大停電がまだしばらく続くようで、東電の温さと対応の甘さが出ていて、国も被災者を救おうと全力で行動していないので、安倍内閣が千葉県民を見捨てている構図にもなりますかね。
 誰かは環境大臣になって同時に復興大臣も兼務するような感じと言っている割には、今大困窮している人達に救いの手を差し伸べようとしないというのは、どうなのでしょうかね?千葉県民には与党自民党として人種差別の精神で見殺しにしようとしているとかじゃないのでしょうかね?
 大停電状況から熱中症での死亡例も増えてきて、火災も発生して被害状況の確認や人の生死の判別もしにくい状況になっていて、さらに断水やら生活環境も悪化しているようで、経済にも深刻な被害を拡大させていっている状況なのに、それでも安倍政権は地方だから見殺しにするという態度なのでしょうかね? 助けようと思えば助けられる力を持っているのにそれを行使しない総理はこの国には必要無いと思いますけどね。
 小泉氏も近くの環境悪化は無視して、被災者を助ける事も忘れて笑顔でいるというのは、本当に安倍内閣に入って腐り果てましたね。
 今回の事例は十分に防ぎきる事が出来た大停電状況だというのにね。自然災害の対策を疎かにし続けたツケが回ってきただけであり、今後も無視すればどんどん被害がかさんで行き、それは同時に日本の経済に暗い影を落として行く事になるのですが、バカな政治家共は気付くはずも無いという事ですかね。
 今後の台風で最も注意して行かなければいけないのは、威力が増して行く台風によって地上の発電施設に痛烈なダメージが入った時の恐怖を考えているのかですよね。直撃だけでなく、重たい物が暴風で吹き飛ばされて直撃しても同様の事が起きるという事ですし、それが原子力発電所とかにクリティカルしたらどうなるのでしょうかね? 多分…言葉で伝える大惨事という3文字以上の凄惨な状況になるのでしょうね? それを今の平和ボケし過ぎたボケ共は考えられているのかな? 危険は既に地震や津波だけには無いという事ですよね。 どこにでも直撃する恐れのあるこれまで以上の台風の猛威に対して、地上にある発電施設等は果たして耐えられるのでしょうかね? それが現実になったら、時としてそれは首都直下地震よりも遥かに酷すぎる東京の死とも呼べる惨状になるかもしれませんね? おっとこれは怖い怖い最悪の未来の話でしたかな? まあボケ人には過ぎる話でしたね。

 さて日本壊滅系の怖い話は終えまして、水中建築の話に移って行きますが、先にも言った通り真面目に技術工法などの話ばかりなので、未来に興味のない人はここで閲覧を止めてくださいね。ついでに世界平和などにも興味がない人は閲覧を止めてくださいね。一応これは世界の人を助ける為の技術というのが主題ですからね。

 というわけで水中建築というのは、主に水に包まれた水中内で建築を行なっていき、水中内でも平気な建造物や海底を土台とした海の上に住環境のある建物を作ったりする技術等を言い、これとは別件で国や町が水没の危機にある所においては、この水中建築等をうまく使う形か海上都市を使う形において国や町を維持させていく流れになって行くでしょうね。
 これの基本形としては海底に確固たる土台を築き上げて、その上に建築をしていき、途中水中内でも作業などをしながら、さらに完全固定型に水流回避型に完全別離合体型の3つの形があって、これはどのスタイルで上昇していく水とうまく付き合っていくのかの形になります。そしてもう1つの基本形は船などの錨に該当する仕組みの応用型で、水中アイスランス射出型と言う形になりますね。こちらは説明が簡単なのですが、単純に海底に射し込む形で射出させた後、強力な冷気を内部から付近に放出させて、ランス周辺を凍り付かせるようにして、より強固にその場に留めさせる力を強くさせる仕組みという内容です。解除時は逆に熱を放出できるようにすれば、自然と回収できるようになって移動出来るようになります。

 そして水中建築での土台を強く構築させようとしたら、水中でも動かせる機械や専用のロボットを使う形で構築させていくとして、浅い海域では水中ボンベ等を組み合わせたり海上からの空気ケーブルで長時間活動できるようにさせて、それより深い海域では耐水圧スーツの開発や無人機等で動かせる仕組みを作ったり、はたまた巨大な箱型空間等を用意して、空気圧等で排水できるようにして、普通の条件下で建築が出来るようにして、作業場所ごとで設置場所を変えたり、もしくは箱型空間を繋げて行く形でなら、水中内での建築の専門技術を直に働かせやすい形にする事が可能となる。 もちろんそこから水中内を直に見ながら潜水型の無人機等を通して遠隔操作していくという形で作り上げていく事も可能である。
 そして基本的に水没がある状況や周りが海の水に包まれる状況では、鉄骨などが基本となるが、先のように場所ごとに地上と同じような空間を保持できるのならば、その後の水の中でも大丈夫な形にすれば、地上と似たような建築の形でも平気となる。もしくは機械等において真空状態や機械同士での合体などを組み合わせる形にしてもそれが可能になり、また基本的な水中での作業では、高所用の足場などは基本必要無いが、状況に応じて位置固定が出来るような物等は必要になってくる。

 それで先の固定の形からの3つの分岐に関しては、完全固定型は分り易く普通の建築と同様に作り上げて海面水位の上昇等と共に適時増築させていく状況になるが、水流回避型は基本的な波や潮の影響にあまり逆らわず耐久性を高めるために、水の流れの状況に合わせて自動的に回避したり、多少の水位の変化にも自動的に対応出来る形として、必要なケーブル等を完全土台とは別に少し浮かせられるようにして、ある程度の状況は対応しつつ本格的に水位が上昇したらそれに合わせて適時嵩上げしていくという形で、最後の完全別離合体型は土台は土台で構築するけども、居住部分の家に当たる所は、海の上に浮かんで海上航行もある程度は出来る形として、一時休憩所のような形で止まり固定できるような形である。
 まあ基本は完全固定型が楽ではあるが、海面の水位の基本変化や波の状況をもろに受ける事になるので、その辺による建物の耐久度の状況が悪くなりやすいが、水流回避型ならば、基本的にそれらを回避したりできるようにする所を別に付けるので、上の建物部分の耐久性を高く保たせやすくなり、多少の変化の対応力もあるので、利便性や危機対応としては強い形となり、完全別離合体型は、状況に応じて留まる場所を選択出来て、大きな津波や台風到来などに自力で回避して別の所でまた留まるといった形にする事が出来るが、こちらの仕組みにする場合は、これに対応した土台をいくつか作成して用意させておく必要が出てくる。

 まあそれらが現状の地上と似たような形で海の状況に対応して過ごして行く建築の形ではあるが、これとは別口の海上都市においては、基本的に海の上に浮かべる形で人工の都市を作り上げて、その上に地上の建築と同様の形にする事が出来るので、楽な形はこちらだが、国家形成として正式な土地を維持させ続けたい場合は、水中建築等に頼る必要があり、縛られる土地は必要無くて生活して行ける広い場所が地球上にあれば良いという形においては、海上都市の形が最適となる。
 海上都市は基本的に船の寄せ集まりでも似たような所にはできるが、本格的なのは造船技術から作り上げれば、十分作成可能である。原理が一緒ならばあとは大きさの問題だけである。
 ちなみに先に海上都市を作り上げてから水中建築等にしていくというのでも可能だし、その方が技術的や安全性としても強い形にする事は可能。

 ちなみに島国で元の領土を維持していきたいけども、島全体が水没していく危機にある場合の対処法としては、メインの中央部分と外回りの部分にそれ以外の島の土などを運び込んで嵩上げして行き、運び出されて無くなって行く場所には水中建築等で、建物等を構築して行ったりできれば、領土を島として維持しつつ居場所は奪われないようにする事が可能であり、さらにその領土周りで船による移動や住居の形を構築させていけば、十分にそこから発展させていく事も可能である。
 まあ領土にはそれほど関心が無いのであれば、海洋都市国家の形として大きな船等でその上に居住可能都市や街を作り上げて行ければ、十分に発展したり、島の風土を保たせる形にさせる事も出来る。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水中建築~終了~海上都市





























 まあ結局は領土欲しさで足搔くのか、それとも自由に対応して行ける形にするのかの選択肢ですけどね。
 でも、案外水中建築の形を地上で行なうと、危険性を排除したりする方向に役立てたりもするかもね。

 ダメですな。暑さで途中から頭があまり回らない。主にこの後半部分だけど。肺炎の影響でクーラー碌に使えないから、毎回暑いですね。設定できる温度が29度までなので。それ以上下げると体に不調が来て、これが出来なくなる。 fin
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第1190回 休息 変わりゆくブログ方針 [休憩]

 さていつも通りの休息回ですね。まあ私はのんびり休息出来ていますが、自民党政権から見放された千葉県の人々は大変でしょうね。一部で批判が噴出しているようですけど、内閣改造やる暇があるのなら、今停電と熱中症で困り果てて大変な千葉県などの人達を助ける事に尽力しても良いはずなのに、近くで困る国民見捨てて政権改造が大事というのはとんだ民主主義を謳う独裁政権ですね。
 その中に小泉氏も参加して喜ぶというのは、今までのは全部パフォーマンスですか?と問いたくなる情景ですよね。 政治家ならば、国民の危機に尽力対応した後に行なっても何ら悪い事は無いと思うのですが、そんなに困窮する国民見捨ててまで内閣改造が大事なのでしょうかね?
 ここで昨日の内容を挟みますが、簡易的な物であれば、どこでもコンセントは機械工学等に詳しい人なら作れるはずなので、その支援に出せればかなりの人が今の困窮状態からは回避出来るでしょうから、可能ならば行なって見ても良いのではないでしょうかね? 私の独力では難しそうなのでね。(コンセント部分と電池系の繋ぎさえできれば取り敢えずの物は出来るはず。まあ安全に使える物を作ろうと思ったら専門的な工場とかで作り出せるようにした方が良いのでしょうけど。)

 政府もマスコミも今日本で困っている人への支援よりも国民見捨ててまでやる内閣人事が大切という事でしょうかね。これは…腐っていますね。私なら国を挙げて全力復旧目指してからにしますけどね。 まあそもそも地上型なら復旧が早いからと高を括っていたのが災いして、これだけの大惨事になっているのが現状なのですけどね。やはり送電線やら電柱は地下に埋め込んだ方がいざという時の自然災害対策としては良い気がしますね。最近の日本の災害状況から見たら事は急務な気がしますね。
 いざという時に国民を見捨てるのが今の自民党政治であり、今後は小泉氏もそれを学習して行動し始めるという事ですかね。前に言っていましたが、普通に腐敗が政治家としての進化という事なのでしょうかね? ならばそんな政治の形はこの国には要らないと思いますがね。
 千葉県は海に面していますし、自衛隊の軍艦をいくつか横付けして全力支援する事も出来るはずですけどね。電力復旧するまでの一時避難施設としても使う方向で行わせる事も出来るはずなのですがね。私ならばそういう事も考えの中に入れたりしますけどね。 ま、それを見越した物も私は考えの中に入れていたりもしますが。

 さて雑記な所を終えまして、休息回本題の話をしていきますが、変わりゆくブログ方針というのは、今までの主に日本において考えて行くという流れから世界に打って出て行く流れにしていきます。それは既にそういう形で考えているアイデアが最近いくつも出していると思いますが、世界の問題事象に対して解決していけるようなアイデアを今後は優先的に出して行く予定です。
 まあ砂漠の緑地化周辺が変わって行った辺りですかね。日本優先は飽きたので次は世界優先で行こうかと考えています。
 それでお次の取り敢えずのターゲットは、海面水位の上昇とそれに起因する水没の対策ですね。
 国や町等で海面水位の上昇で危機的になっている所も出てきているようなので、水没していく事前提での対策などを今後は重点的に考えて行く方向です。つまり地球温暖化と呼ばれる現象の対策は全く無視した所での話ですね。普通に世界人口が増えている状況では地球の自然現象と相まって防ぐ事はほぼ不可能だしね。
 まあ私の考えた砂漠テラフォーミング策を用いるのならば、大量の海の水が用いられるから、海面水位上昇をなるべく防ぐ流れにも出来るでしょうけど、それもすぐに実行できる話ではないので、海面水位上昇を前提条件として対応策を考えて行くという内容ですね。
 今考えられる状況だけでも2~3ぐらいは方法があり、その為に必要な技術である水中建築なる物も編み出して行かないといけなくなるかもしれませんね。
 ちなみに水中建築においては、同時に宇宙建築等においても応用発展させられる技術なので、水の惑星から技術を安定的に習得できる流れにして行っても宇宙への時代に向けては良いかもしれませんね。
 ついでに言うと、この水中建築というのは水没系対策の建築の形の1つにもなるので、大雨水害や浸水水没で悩まされるこの日本でも使っていく事は普通に出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございました。
 停電と内閣人事~終了~海面水位の上昇





























 今後は世界が舞台で、ついでで日本という感じでお送りいたします。
 世界の為になるアイデアや世界の問題事を解決していくようなアイデアで参って行きます。
 日本は救いの手を差し伸べようとしても、それを払って大災害受けてダメージを受けるバカなMが多いしね。日本で相手にされないのなら、次は世界ですな。その際世界のどこかから来たら、日本の問題等はまるっきり見捨てて日本を苦しめてもかまわない状況になるかもしれませんけどね。
 救いの手を払い除ける状況ですから、そうなっても仕方ありませんよね。まあもし来たらの話ですが。 END
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