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第1194回 たかじん委員会 B案 一部突き抜けた考え行きます。 [授業・雑記]

 さて今週はたかじん委員会の話ですね。 現行のA案に対するB案の話という事ですけど、真面目に考える人とそうでない人ではっきり分かれているような状況でしたね。というかあおりに関しては専門家の考えと私がかなり似ていますね。つまりそれが前から言っている時論の正当性の1つにもなるという事ですね。それがある意味最強なのでしょうね。

 さて千葉県の方は、災害に見舞われて今日の夜頃には二次被害の恐れありという事になっているので注意してくださいという事(まあ私のブログからは遅いですが。)ですが、これも政府が助けようとしないから起きる二次被害の拡大かも知れませんね。国が見捨てた地が千葉県ですかね?
 そうやって被災地域は確実に増えて行き、日本全国被災者だらけになって行き、日本は混迷の国となる。自民党政権が国民を助けることを止めたから。全て私物化して政治家の為にしか権力を使わない独裁政権ですからね。 あとから少しの金は出すけど、直接支援は行なわない事で世界に無視された経緯はすっかり忘れて繰り返すという事ですかね。政治家達は何も変わりませんね。腐ったままでは変わりようが無いのでしょうけど。
 ソーラー発電設備は、空からドローン駆使して運べば意外と簡単に普及させられそうですね。非常用として使えるでしょうね。

 それでは本題の方に移って行きます。
 たかじん委員会でのB案という事の無いようですけど、あおり運転と国民保険の対象範囲の話と高校球児での球数制限の話が主題でしたかね。最後に少し軽減税率に語られていましたが、あれは私の考え方にすれば完全に良い形に出来るでしょうから説明省きますね。(衛生生活用品外したのは、政治家にとっていくらでも買える安い物だという認識で、庶民の感覚と乖離し過ぎたから外された内容ですね。つまり貧しい人達を助ける気のない仕組みでしかない。結局は高級食品を安く食べたい政治家優先の仕組みでしかない。)
 それで、あおり運転に関しては専門家と一致する部分では、運転免許証を入れないと車が動かせず、ついでにそこから車の制限掛けられるようにしたら良いという事ですけど、これに加えて刑罰でのあおり運転の殺人系厳罰化を取り入れて、車の基本形の仕組み自体に道路標識等から制限を厳しく受けさせるようにして、さらにAIの機能投入などにおいて、運転者の身勝手な運転を車自ら厳しく取り締まって行き、あおりに該当するような運転が見られた時には、その車自ら警察に自動通報させるとか、それを受けた車が自動的に通報するとかの仕組みを追加させたら、行動抑止の形としてあおり運転自体を無くして行くように出来るのではないでしょうかね?
 そして違反歴等あればそれらでの車の機能制限効果を強くさせて行き、最終的には安全運転心掛ける基本運転以外はさせてもらえないような形で抑制させれば、発生自体を防げるようになるでしょうね。もちろんその状況下でも身勝手にやろうとすればその行動自体を記録されて止めるまで制限解除されないという形にすれば、行動抑止から安全運転を心掛けさせるようにさせるか運転取り止めの方向に自発的に向かわせられるようになるでしょうね。
 基本となるポイントは、いかにして運転者に自由に運転させないように制限を掛けて行けるかでしょうね。安全の範疇ならば車は何も言わないが、それを少しでも超えれば車が口うるさく言ってきて、制限掛けられていく仕組みにすれば、自然と発生数は減少傾向になるでしょうね。
 そしてその車への移行期間など設けたり犯罪者には強制化させて、最終的には完全義務化にしていく流れで、それを無視して普通の車で乗ろうとするだけでも罰が下されるような形にして行けば、より発生を無くして行けるように出来るでしょうね。
 まあそれが1番簡単なのは、車の完全自動運転化の技術の確立ですが。

 それで次は国民保険の医療費が増えすぎてきていて、何か減らそうとして市販薬で代用できる物は全部外して行こうというというのが今の基本方針のようですが、概ね私もそれで良いと思うのですが、それに加えて一部の高額な代替の効く市販薬は国から割引される仕組みにして、国民の負担を少しは軽くするようにした方が良いかと思いますね。
 割引率としては、1000円~2000円までを1割引きで、次の3000円までを2割引きにして、それ以上は3割引きにするという感じなら、国民側の負担も軽減しつつ医療費削減の方向に移せるのではないでしょうかね?(1000円未満は無し。)
 あとは禁煙外来の保険料除外はありだと思うし、専門家の方の内容も概ね良いと思うけど、がんにまつわる事に関しては除外にするよりひとまず半減(個人負担額を今までの倍化辺り。)させて様子見ながら決めて行く方向にした方が良いでしょうかね。

 それで最後はスポーツマン優先の持論で行く高校球児の球数制限についてですけど、球数制限にさせると、投手潰しとかで全く勝てなくなるようなケースや強者を外させる流れが出来るとかで不満が多いようですが、私のぶっ飛んだ持論で球数制限有りでの子供を守らせていく流れにすれば、全部丸く収められる方法がありますよ。これなら連戦式でも問題なく試合を行なわせていく事が可能ですね。投手潰しも絶対に出来なくなる仕組みでもありますしね。(やったら敗北確定になるだけだから。やった方が。)
 それでその仕組みというのが、球数制限有りの形で、片方のチームでの登録投手が尽きたらそこで試合終了とする特別ルールを追加させて、さらに2ストライクからのファールが2~3回溜まるごとに内部点で相手に1点入る形にすれば、投手潰しを絶対に行なわせずに延長戦自体も無くす方向にさせやすく、疲労蓄積からの故障率を低くさせて守る形に出来るでしょうね。
 そのぶっ飛んだ所というのが、必ず9回までやらせるというプロや国際試合のような何人もの投手がいる事前提の仕組みを排除させて、あくまで高校野球という人数が非常に限られた中でやるという条件下での平等性を保たせる為に投手が少ない方を基準とさせて、その残り人数が尽きた瞬間にその時点でゲーム終了として、子供を守らせる形と投手の人数差におけるスポーツマンシップに則らない不平等の解消という事にさせれば、全ての高校に平等な勝ちの権利が与えられるように出来るでしょうね。 結局今の状況でも投手潰しなどが発生出来てしまう状況ですから、それは確実にスポーツマンシップに則らない不平等な戦いが許されている事になりますからね。全てに平等に可能性を与えつつ子供を守っていく方向で行くならば、1人につきの球数制限を設けた上で、片方のチームの投手が尽きた時点で試合終了として、その時点までの試合結果で判定するという形にした方がより真剣勝負させやすい流れに出来ると思いますね。
 その上でもう1つの特別ルールとして、2ストライク溜まった状態でのファールを2~3回行う度に内部点として相手に1点ずつプレゼントされてしまうルールに関しては、投手潰しをする意味を無くさせる事と、最後の判定や9回終了後の判定において決着を付けさせやすくさせる目的が込められています。ちなみになぜ2ストライクからなのかは、それ以上カウントは増えないが相手投手の球数が少なくなっていくからという意味でですね。それまでならばストライクと同等の扱いにされますからね。
 そしてそれでも並んだ場合には、投手の数が少ない方が勝つ形で、さらにそれも同じなら先に球数が尽きた方のチームの勝利という形にすれば、潰し行動をさせずに常に全力勝負の試合にさせやすくなりますね。
 この状況では、いかにして投手潰しになる2ストライクからのファールを無くさせる形にしなければ勝てない状況になりがちだから、潰しに行かずに全力で行かせやすく、敬遠も無駄球増やしたりして自分のチャンスが減ったりするので、それもしにくい流れに出来ますからね。
 ついでに点数で勝っている側の投手が敬遠含めた4球送り出しをするとその時点で相手に1点が追加されるという形にするとさらに全力勝負になりやすいでしょうかね。

 この形なら短時間全力勝負で決着をつけやすい形に出来ますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~B案





























 私の考え方はかなり専門的な方に近いでしょうね。その手の専門技術等は公式に全く受けたりしていませんがね。ほぼすべて独学の知識と知識の組み合わせによる応用ですね。
 あと一部オーバーテクノロジー系の知識。 そういう所だけで見れば、不思議ちゃんとか電波な存在ですからね。 現実的には魂の継承記憶というのですが、それを信じる事が出来る人は少ないでしょうから、その辺りは曖昧で良いのですよ。(笑) END
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