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第1207回 報道特集雑記+雑記 [授業・雑記]

 さてと、今回は報道特集含めて雑記特集ですね。詳しく話す内容が無くて、細かいのがいくつかという所ですね。

 それで早速行きますが、小学生女児がキャンプ場で行方不明の件はまだ見つかっておらず、ついでに捜索ボランティアまでもが行方不明になって二次被害の発生となり、本当に私の考え方を無視すれば被害ばかりが増えて行く状況になっていますね。こういう時に発信機の形は本当に強くなるし、人海戦術こそが最強と言って行方不明者を増やすのはどうかと思いますからね。素直にこれを無人機も大量投入という形にすればこうはならなかったでしょうし、特に危険と思える所だけでも優先的に無人機や本職の人が行くという形にするだけでも二次被害の可能性少なくより効率的に出来たでしょうにね。
 捜索初心者には必ず緊急時の発信機でも持っておいてもらうようにした方が良いでしょうね。
 そして最後に、奇跡はなかなか起きないから奇跡であって、普通はこういう状況の時には悲しい発見になる事が普通なのですよ。それを防ぐ為の方法があったのにそれをしないから起きる現象ですよね。 今回も奇跡は起こるのでしょうかね?

 そして消費税増税の日まで残り少なくなってから、今回は政府の特別対策も色々あるから起きないとされていた駆け込み消費がこの終日周辺から普通に起き始めているようですね。結局政府がやろうとしている事には問題があり過ぎて、ついでに対象範囲も曖昧過ぎて単に今まで混乱していたけど、今回の対策で外された物を優先的に買い込もうとする駆け込みがようやく発生したという所で、安倍政権の恐れているデジャブ状況になっているようですね。(駆け込み消費が発生するとその後の政権が傾くというジンクスがありますからね。まあどっちにしろポイント還元の所でもう一波あるでしょうけど。)
 私の軽減税率の形だったら、基本生活品の駆け込みは一切発生せずに、高級品ばかりな金持ち型駆け込みしか発生しないでしょうけどね。だって私の仕組みの方ではそれも軽減税率対象範囲内ですからね。ついでに衣服類も。
 世界では軽減税率は良くない制度と言われていますが、それは基本的にその制度で用いられている形が基本的に金持ち準拠の仕組みになっているから悪制度だという事になっているわけですね。
 もっとそれぞれの国民に寄り添い目線で作れば、普通に良い形に出来る制度なのですが、それを取り入れている国が基本的に一般国民を無視して作ろうとするほぼ独裁国家ばかりなので、成功出来ていないというだけですね。はっきり言えば、正しく使われていないだけ。
 全ては使い手次第ですからね。包丁も料理に使えば正しいが、犯罪用の殺傷道具に使えば悪となるようにね。

 それでお次は関電の社長や会長に役員らが高浜原発のドンから不正な金品を合計約3.2億円分受け取っていたことが分かった事で、大問題に発展している事についてですけど、まあまだ詳しい内容はあまり明確になっていませんが、基本的にはそれだけ受け取っていての社内調査で問題無しとしても、裁かれる本人が調査しても何の意味も無い事を無視して問題無しとして、記者からの具体的な説明要求なども無視して、さらに追加でそのお金絡みで原発関連の会社の利益が急成長していたりしたこと含めて、完全真っ黒ですよね。 もうさっさとその場を金品受け取った全員退いて、完全第3者招いて調査させた後にどうするかをしていくように出来ないと、もう完全に許されない状況だと思いますね。その場にしがみついていても全部含めて状況は悪くなっていくでしょうし、原発で関電社長会長共が不正利益を得ていて隠していたというのは、もう社会的にも法的にもアウトでしょうね。
 さっさと辞任あるのみでしょうし、その原発の立地においても疑念が生じてきそうな問題になってくるのでしょうかね?

 そして報道特集では東電の対応も不備あり過ぎで災害関連死を生み出しまくっている事に不満が続出しているようですね。
 復旧がすぐ済むだろうと甘い試算をして、バカでも分かる被害状況を無視して、発電車を優先的に出して行かなかったのは、人殺しがしたかったからと命の安全よりも発電車の稼働コストの方を優先させたからではないのでしょうかね?
 結局上は見ているようで見ていなくて、早期な対策はせずに人を見殺しにしていく状況を加速させたことが、災害関連死を増やして行った原因じゃないでしょうかね。 そして千葉県側も東電の言いなりになって助けるべき県民の要請を無視したことも酷い状況ですよね。大事なのは県民の無事よりも東電の方だったというのは、それだけで知事失格ですよね。
 緊急時に発電機が大量に余っている状況なら、多少の予測立てを含めて必要とされている所に速やかに出すべきだったと思いますけどね。 その数が少なかったというのなら本当に必要な所を見極める必要があったかと思いますけど、現状大量に余りまくっている状況では、その対応が本当に最善であったか等簡単に分かる答えであり、今回は不備の対応ばかりでしかなかったという事ですよね。
 どうにも日本の大手電力は人の命を助けようとしたり電力供給者の為を思う行動が出来ていない非常に傲慢な状況ですね。やはり政府と原発施設で繋がっているから1企業というよりも国民を見下す存在になりやすいという事ですかね。今の政治が独裁政治ですから。

 それで報道特集後半では、ヤングケアラーについて報道されていましたが、結局はそういう支援が受けられにくい状況があり人手も少なく貧困状況だから放置されがちになって子供たちにしわ寄せが行っているという事ですよね。
 それは子供たちの自由な未来を阻害する状況になる事であり、様々な学びを得る機会を社会が奪う事にもなりますから、支援なり補助なりの仕組みは整えるべきでしょうね。
 その事でイギリスはその先進国として支援の状況よく対応しているという事ですけど、ヤングケアラーが発生している事に関してそれを減らして行く事はあまりできていない様子ですね。
 まあ家族内で発生していたりする事や経済的な問題に補助等の問題などいろいろあるのでしょうけども、外部的支援で心のケアを強くさせるだけでなく、現実的にヤングケアラーを発生させないような仕組みを考え作っていくべき話ではあるでしょうね。
 その為には各種介護の事を含めた補助的な仕組みや必要に応じて経済的な支援からの最悪子供単体だけでも普通に学生生活等が送れるようにする環境が必要なのではないでしょうかね?
 その実現の為に必要なのは、人ではなく常時24時間介護の対応も出来るロボットの形やAI搭載の家での実現の形から対応出来るようにして行き、可能なら専用の施設等だが、それが難しく普通の家庭で行う必要がある場合は、様々な状況の介護などに対応できるロボットやAIを活用させる事により、要介護者の状況を常に機械が見守ってサポートしたり介護したりできる状況下にして、子供は基本なるべく普通に生活出来るようにして、家族の触れ合いなども出来るだけ普通に出来るような形が実現できれば理想的でしょうかね。
 現実上でもその仕組みと機能を作り上げる事は可能ですし、後は公的支援で子供たちの未来を守る為とすれば、なるべく実現させていきやすいと思いますけどね。
 それにどうせ私の仕組み上では、AI搭載の家等は基本的生活環境の最低ラインに組み込ませるような形で、普及させていく予定ですし、それの試験運用含めての対応の形にすれば行ない易いように出来る。 まあ基本はまとめての施設対応等を公的サポートの形で出来るのが理想としてはありますがね。
 そしてヤングケアラーの子供の発見の方法については、親に金エサぶら下げて子供の安全を守る仕組みから連動させてそれの確認等も出来るようにすれば簡単であり、その簡単発見の仕組みの1つは既に仕組みの話としては出来ている。

 最後に、環境問題の事に関してだが、別に無理に発電やら会社の形等でCO2発生量自体の削減に取り組む事だけに注力する必要はない。今世界が目指しているのは、削減でありその削減で将来0を見越す為に必要とされる物は、植物である事を考えれば、答えは1つだけではないことに気付けるはずですけどね。 まあこれの詳しいのはまた後日に話して行くとしましょう。現状無関心安倍政権でもこの方向性ならば、世界の環境問題でリーダー的な位置に躍り出る事も可能ですからね。
 まあ世界の敵になるとしている場合は別ですが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 雑記~終了~報道特集





























 CO2の削減する方法は1つだけではなく、現状2つは用意されているという事ですよね。まあ基本の人は1つしか思いついていないようですけどね。ちなみにこの考え方で行くと、アメリカや中国でも事実上0にさせる事が可能となります。
 こちらの方面も考えられないとは、やはりあの少女はまだ勉強不足な少女ですね。直線攻撃だけではなく、間接攻撃も織り交ぜないと、論戦勝負では勝ちにくいでしょうね。 END
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