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第1209回 お手軽複数自然発電ユニット +リミッター式強化自然発電 [新アイテム開発]

 さて今日は自然発電のアイデアばっかですね。昨日偶然思いついた道路式太陽光発電からついでにいろいろ強化型の物を思いついたので、それらの話で行きます。自然発電はいくらでもどのような形にも応用展開させて普及浸透させていく事が可能であり、それは本当の意味で災害に非常に強い発電方法であると言えるでしょうね。光・風・水があれば発電して電力を安全に作り出して行く事が出来る自然発電こそ、次世代型の普通の発電スタイルとなるでしょうね。 それ以外は新しい時代に進む事が出来ない旧型の者達という事ですね。

 そして本日の時事は明日の消費税増税に関して少しくらいですかね。というのも、今日はラグビーの話ばかりで、まともな報道が無かった感じですからね。
 それで消費税増税に関してですけど、何度も言ってますがこれはその他の仕組み含めて散々な状況であり、まだやらない方がというより延期と言わずに素直に止めた方がまだ経済的にはましだったと思えますね。金持ち向けの軽減税率は日本の小売業を混乱させて中小企業を絞め殺す為の制度にしかなっていませんし、大幅なデフレに進ませる為の仕組みにしかなっておらず、低所得者を殺す為の仕組みにもなっている為に、日本の経済を崩壊させてGDPを地の底に落とす為に安倍総理が仕組んだとしか思えない状況になっていますね。こんな悪法ばかりで日本を壊すつもりだというのなら、まだ動きが亀より遅い民主党の連中の方が政治家的にはましな状況とも言えますね。民主党の時代が最悪だというのであれば、今の自民党の時代は地獄の底ですよね。(ちなみにこれでもまだ軽い方です。地中とかその下とか言わないだけ。)
 それで今朝から始まったグットラック(変換めんどくさいのでこのまま通して行きます。)の方でも沖縄の有名赤芸人さん(こちらも名称打つの面倒なのでこのままで)が動画でいろいろと不満言ってましたけど、少子化対策とか女性活用社会で行くとか言っている割に軽減税率では思いっきり差別しまくっている状況というのは、安倍総理の本音が滲み出ていて、本当はそういう所にお金を使いたくないからこういう制度になっているのでしょうね。それで結局少子化加速になっても良いと考えている悪党ですよね。まったくこんな総理では大臣選択もその後の活動も満足な能力は発揮されないでしょうね。だって上が潰しているブラック政権ですからね。日本は政治政権がブラックだからブラック企業が無くならないのでしょうね。

 さてブラック安倍政権の話を終えまして、引き続き環境系でもある自然発電の強化や活用範囲の拡大についての話をしていきます。
 まず最初にお手軽の複数自然発電ユニットに関してですけど、これが作れるのは海の上だけであり、より効率的に数多く作り出して運用よくさせる為には、船の補助パーツや牽引式で行う発電方法にすると効果的に出来るでしょう。
 補助パーツに関しては、前に話した換装型汎用船の形から上の部分に取り付ける形にして、屋根に可変展開可能な太陽光発電を取り付けて、側面には船が進む事で発生する自然風を通す形での小型風力発電とさせ、さらに船が進む形でスクリューが回転させられる推進力発電を水面半分より少し上に真ん中になるように配置させて、それも両側面と同じように付けて、風力も推進力も複数機付けさせれば、完全に発電専門の船に変える事が可能で、別に取り付けるタイプでなくてもこのタイプで自走出来ない形での専用の船を用意して普通の船に牽引させる形で同様の効果を発揮させる事も可能であり、余る中央部分の空間には人を乗せたり物資を積んだり荷物置き場のような形で使うようにする事も可能でしょうね。
 それでそれらにおいて蓄電池を載せられるようにして、得られる発電電力を溜めておける形で、船の動力源の形も電気式に変えられれば、船を港の海の上などで放置するだけでも自動的に発電する事ができ、さらに船出運行時にも移動する事で発電する事も出来てある程度溜めたりも出来るので、船の移動用コストは常に0で運用でき、蓄電池の交換なども出来るようにすれば、立派にそれだけで小型あるいは中型での船発電の形に出来て、船を持つ事の意義を大いに発揮させる事が出来るようになります。そしてこの形では、複数の自然発電と蓄電池の仕組みから常時、非常時用の発電施設(船版)として活用させる事も出来るようになり、海に隣接する場所においてはどこにでも発電施設を移動させて持って行けるようにでき、ついでに蓄電池式で交換用の蓄電池も多くあれば、小型発電機と同等の効果を船で賄うようにする事も可能です。
 さらにこの仕組みにおいて、満タン充電の蓄電池とからの蓄電池の交換によるビジネスを展開させていく事も可能で、船発電という形での小型電力発電の小売りの形を取る事も可能になります。
 まあもちろん、そんなことせずに普通に付近の人達と協力の下で電気代削減に励むようにする事も出来ますけどね。
 この方法により船を持つ事の意義を大きく向上させる事ができ、船は単に人を乗せる事や漁業をする為にある物ではないという新たなビジネスの道を切り開いていく事も可能になります。
 船の形であれば太陽光が降り注ぐ位置を海の上でキープして発電効果を上げる事も出来ますし、それで動く事によって風力と推進力の効果を出せますし、さらに船を固定させていても風が吹けばそれだけで風力だけでも稼働させる事が出来るので、24時間常時どれかや複合式に効率よく発電させ続ける事が可能で、これなら基本船における燃料補給の必要無く動かせ続ける事も可能となります。
 さらにこれに追加してもう1つ新たな発電方法の試みですけど、重圧式で船の人がいる場所に人や物の重みの移動によって発電させるという仕組みを加えさせると、中で人や物を移動させるたびにそれだけでも発電をさせるという形にする事が可能です。まあ分かり易く言えば、体重圧式ですね。

 それでリミッター式強化自然発電というのは、主に風力や水力で発動させられるコンパクトで高発電をさせる事が出来る強力な強化方法なのですけども、基本的には受ける威力が変化する場所でしか使えませんね。基本的に固定や一定での威力の物で発電する形においては従来の形のままでも良いのですが、自然の風や自然の水力においては時に変化したりする事も多いので、この強化方式を取り入れるだけでも単純な発電量は倍以上に出来るでしょうね。その上でコンパクトに出来るのですから、ただバカデカいだけの物はお払い箱に出来るほどの力を持っています。あの風車型の風力発電ですね。非常に置き場に困って、かつ発電量も高くない欠陥機ですね。
 それで仕組みとしては非常に単純で、小型の風力なり水力の羽に対して最小の威力の風や水でも回るようにさせた上で、そこからの上限回転力を設定させてリミッターとさせて、それに達する回転力になったらそのリミッターを解除させる形で重みを追加で付加させて回転力を落とす方向に持って行き、それから回転力がリミッターを解除する前の状況まで落ちたなら、またリミッターを付け直して低い方でも稼働させられるようにすれば、風力式ならそよ風程度でも発電できる形から暴風でも発電できるようにさせて、その発電量は風が強くなっても衰える事無く常に風の強さに応じた最高値の発電量にさせる事が可能となります。あとはリミッターの付ける数と羽の風力においての変化式や重み付けの形を変えて行くだけで、コンパクトでも大型に負けないほどの風力発電にさせる事が可能になり、単純な横敷地面積と高さだけで見て考えても、高層建築式でコンパクト風力発電の羽を幾重にも用意させる形で、最低でも現在の3倍以上の発電量を誇れる風力発電にする事も可能ですし、風力発電の仕組み自体がとてもコンパクトでも作り設置させる事が可能な事から、風が吹く場所であるならどこにでも設置させていく事ができる最大限の設置範囲力を有する強化式風力発電となります。
 ちなみに水力発電ならば、現状では河川などに使える発電の仕組みになりますね。 まあもちろんこれを船の方でも使えれば、相当にコンパクトかつ強力な発電体系になりますけどね。

 そしてコンパクトに出来るなら、風力発電はトンネル等に付けられると非常に風力発電としての効果性を高められるでしょうね。あそこは常に変化のある車や電車による強風が吹き荒れていますからね。
 ちなみに昨日の道路に使う太陽光発電の方は単純に道路に敷くのではなく、その上に熱伝導性の良い透明などのボードを置いた上で、ソーラーパネルを守った上で太陽光道路としますけどね。
 あとソーラーパネル等の有効な町中の設置場所で言えば、屋根付きのバス停などが便利じゃないでしょうかね?
 そして太陽光道路は、今後の電気自動車の普及と組み合わせると非常に便利な効果を生み出して行く事が出来るので、ぜひ開発して行くべき必要のある物でしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 船発電~終了~リミッター式強化自然発電





























 さて、町中水力発電を考えている際に副産物として思い付いたのですが、町中の下水溝などにある金網などでの排水溝の口がありますよね? あれは大雨集中時等においてはその上にゴミ等が覆い被さって水が下水に流れなくなったりして車同等に水が溜まる原因になったりして困る事もあるかと思いますが、あれの上に特殊なカバーを付けて、金網等を通す形で定期的に赤外線の光などを発生させる仕組みにして、それが塞がれる形で全く通されなくなったら、その金網などの上の物を自動的に横に除ける等の機能が働くような仕組みを施せれば、詰まって流れ込まなくなる状況を自動的に回避させる仕組みにする事も出来るのではないでしょうかね。 END
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