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第1335回 電磁力ハウス~簡易電磁力建築~ [建築]

 さて今日は磁石磁力BOXの強化版である家に対する電磁力ハウスの話と、それに付随する形での簡易電磁力建築技術に関しての話とします。つまり付随の方は、短期間仮設建築用という感じですね。大規模工事等の必要が無い形。

 さて時事に関しては今日も今日とて中国新型肺炎に関する事ですけども、中国での拡大は止まる所を知らない理由が、昨日のMr.サンデーで公開されていましたね。どうにも中国の医療体制があまりの感染患者の多さにパンクしているようで、十分な治療対応が出来ていない状況が多くて、隔離放置などの状況で済まされている事が多く、また検査体制もまともに出来ていない所が多いせいで、未発見感染患者数がかなり多くいるだろうという事と、あれだけの致死率の高さは、中国武漢の医療体制が悪すぎているせいで引き起こされている状況だとも言える話だという事になるようですね。
 要は、まともに全部の感染患者が新型肺炎から併発される病気の症状に対して適切な治療行為がされていたらかなりの人数は死ななくても良かった可能性がかなり高い状況であるという事のようですね。それもこれも中国共産党が感染発生当初に問題を隠蔽して見捨てようと行動していた事が最大の原因のようで、もっと早期から対処出来ていれば、感染拡大も致死率もかなり減らせていた可能性が高いと言える状況のようですね。全ては都合の悪い情報等を隠蔽しようとする体質が、問題をより悪化させてしまったという事のようで、その隠蔽の為にWHOすらもお金で口封じしているようですね。
 それで今度は日本の方も何か感染状況で隠蔽しているというか感染者数を少なくしようとしている動きがあるようで、感染疑いがある人の検査を断る体制が敷かれていたようですね。今はかなり検査出来易くなっていますが、少し前までは、感染疑いで初期症状がある人たちの正式検査を出来ないようにしていて、感染者数を低くしようと隠蔽工作をしていた疑いがありますね。
 武漢からのチャーター便は全員行なうのに、自力帰還者には全くやらずに、肺炎が出たら検査出来ますとかの潜伏感染状況全く無視の体制で感染者数が増加する事を防ごうと行動していたようですね。これでは中国の初期対応と何も変わりませんよね。結局悪政独裁国家がやる事は同じという事ですかね。 疑いの人の書類が来ても、それを受け取らなければ、感染者数は増加しない対策ですか?
 橋本さんとかは行動に対して褒めている所がありますけども、チャーター便と入国禁止措置以外では褒めるべき点は無いでしょうね。まあ救出行動が早期に出来た点は良かったと褒められる点ではありますが、入国禁止措置は今の対応状況ではあまり効果は上げられないでしょうね。一部は結局自己申告ですし、今は感染者が中国全域に広まっている事から、大した効果にはならない可能性が高く、感染自体を防ぐ効果としては低いと考えられますね。
 まあ日本の場合では、中国と違って医療体制は高く保てるでしょうし、生活環境での健康栄養面でも高いでしょうから、中国と同様の感染状況に成っても中国程のダメージにはならないでしょうね。 だから、日本で脅威のインフルエンザ対策が出来ていれば、特段恐れる必要は無いと言えますね。というかワクチン無くてもインフルエンザ同様にしばらく耐えれば免疫力で治癒できますからね。他の病気等に注意していればと付けておきますが。

 さてそれでは本題の方に移って行きますけども、今回は前回の磁石磁力BOXからの大型派生での電磁力を用いる形の家というのを基本として、基本は簡易仮設建築の形の話ですね。
 それでこれの基本の話は、前回の磁石磁力BOXの方で確認してくださいとして、それに電磁力を追加して強度を高めつつも簡単に作り上げて解体も簡単に出来る家というのを作り上げる事が出来るようになります。そして家だけでなく、建築分野において短期間だけで良い形ならば、電磁力建築の形であれば、建材等の再利用や応用利用がとてもしやすくなり、また建設工事に関する部分でも大幅に手間暇にコスト削減に繋げる事が出来て、設置期間の縮小やエコ活動にさせやすいというメリットが生まれます。
 ただしデメリットとしては、電磁力故の電気を大幅に必要とする事での問題に電気代と電気の供給体制を作り出す必要があるので、その辺が大きくマイナス要素という事になりますね。
 ただし必要デメリットが電気設備に関する所だけで、それ以外の部分では簡単に建築出来て電磁力強度で頑丈に建てられて解体もとても楽に出来るようになるという点では、短期間仮設建築においてはかなり優秀な建築方法になります。
 そしてデメリットに関しては、中~大規模での自然発電体制を近くに作り出せれば、常時大量に必要な電気とそれに付随する電気代のデメリットをかなり低くさせる事が出来て、短期間のみならず中期間からそれ以上もそのままにする事も出来て、不必要になれば簡単に解体する事も出来る家等の利用の形にする事も可能です。
 それで有効にされる大規模自然発電は、人工滝発電における水力発電が最も確実でしょうね。
 まあそれ以外に太陽光や風力発電でも出来なくは無いのですが、その場合に必要なのは、大規模蓄電池と広範囲から太陽光や風力をかき集める事が出来るように周りとの連動性から雲を突き抜ける高さからも電力確保のエネルギーを集められるようにするなどの工夫が必要となるでしょうね。

 ちなみに余談ですけど、磁石の力の活用は土木関連工作から普通におもちゃ系の工作物にも使えるでしょうし、キャンプ類の物等でも大いに磁石磁力は活用出来るでしょうね。組み合わせる所の部分を磁石磁力に頼る形にすれば、大きさによってそれなりの強度に出来ますし、電磁力と併用させれば、頑強で作る事も解体も簡単なテントにする事も出来るでしょうからね。
 磁石の力はあらゆる物や行動状況での引き寄せてくっつける事や引き離す事の力に使っていく事が出来ます。 例えば、傘の持ち手に磁石を入れて、それに対応する形で傘立てと組み合わせたり、いろんな物に磁力対応で引っ掛け固定できるようにさせる事も出来るでしょうからね。
 あとは勉強机と勉強道具にそれぞれ磁石を装備させれば、不用意に机場から転がり落ちる事を防止する流れにも出来て、その仕組みの応用性はキッチンの上でも使えるでしょうからね。いろいろと便利なのが磁石の力なのですよ。
 今後も思い付き次第磁石磁力や電磁力の使い方は公開していきますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力ハウス~終了~簡易電磁力建築





























 ちなみに簡易電磁力建築ならば、非常時の橋等もこの形で作ると、非常に簡易的ながらも頑丈で解体も簡単な簡易交通網建設に役立てる事も出来るでしょうね。 あとは元の素材強度さえ何とか出来れば、電磁力強化でかなりの場面で簡易式電磁力建築で役立てられるでしょうね。

 そして次回以降からは特化ビジネスシリーズを始めようかと思います。まあ主に経済系方面の話ですね。その中には昔のシリーズも形を変えて復活させたりする予定です。 磁力END
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