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第1364回 電磁力荷運びアイテム~重たい荷物も楽々浮遊運搬~ [新アイテム開発]

 さて今日は電磁力でのお役立ちアイテムに関しての話で、荷運びアイテムに関しての内容ですね。もちろん特殊な段ボール等も含まれます。そしてこれで、重たい家電等も1人で楽々運搬できるように。

 さて時事の方では元の順序に戻った新型肺炎に関する話ですけども、アメリカも含めて世界での感染拡大が進んでいるようですね。そしてそろそろ日本にもアメリカからの締め出しが行なわれるかも?というような感染判定されていますけど、やるならさっさとした方が良いかと思いますね。
 だって基本日本では検査しない体制での感染発覚者の偽装隠蔽が行なわれているのですから、実際の数自体では韓国等と同じかそれ以上でしょうからね。
 それに、専門家たちの話でも追加で出された情報では、日本で感染を主に拡大させている原因は罹っても症状が基本軽めで外に出歩けてしまえる10~30代までの若者たちが外をうろつきまくっている事だと言っているように、そんな基本の検査対象からも外されがちな人達が感染源で広めまくっているのなら、対処のしようが無いと言えますよね。さすがにこの働き盛りの年代の人達に外出禁止にさせる事は、社会崩壊に確実に影響するでしょうし、だからと言って放置したままでは感染拡大は止められないという事で、ジレンマに近い状況になっているのでしょうね。
 だから無理に抑えようとしても無駄であるという事ですよね。気軽に誰でも検査が出来るような日本以外の検査体制でも日本で整えられない限りは、今どんな他の感染対策をしても防げないと言っているような物ですからね。
 防げないで手遅れならば、学校教育機関の休校もイベント等自粛もあまり意味は無いという事でしょうね。だっていくらそんなことをしていても、働き盛りの若者たちが公共交通機関を利用してしまえば、全く無意味になってしまう状況にあるという事でしょうからね。エアロゾル感染含めて可能性を考えると、時差通勤でも防げない可能性が出てくる事になるので、完全に在宅勤務やリモートワーク等で家から出なくても仕事が出来るようにして、家から出なくても生活が出来るようなサポートを国や行政が出来なければ、その注意状況上は不可能という事ですよね。(笑)
 ちなみに私も漏れなく平成生まれなので10~30代の若者にしっかりと該当しています。だから私も案外感染していたりしてもおかしくはないという事でしょうね。まあ私も朝方頃では感染しているのかな?という初期症状等はあったりするのですが、夕方から夜にかけていつも全快するので、単純に私の基本の性質が夜型だからという事なのでしょうかね。基本闇属性の闇魔導士ですからね。 まあどのみち私のような半端物が検査受けようとしても、今の日本では100%受けられないから気にするだけ無駄ですけどね。(笑)(笑) だから感染は止められない。素直に諦めろ。
 諦めた上で、感染蔓延から抗体免疫保有にての収束を目指すのが放置した場合の結果点ですかね。

 それでは本題の方へと移って行きますけども、今回のは電磁力荷運びアイテムという事で、電磁力での反発の力を用いて、重たい物等を浮遊させて持ち運びらくちんにさせて移動したり、大きな物等も安全に移動させたりするような仕組み含めたアイテムの紹介ですね。
 それでまず基本は荷運びアイテムの基本として段ボール箱が挙げられますが、これの外部面(基本は箱の下側)の面に対して磁石コーティングさせて、磁力の影響値を受けるような状態にさせます。その状況で電磁力反発を作り出せる荷台を用意して電磁力反発を引き起こさせると、基本的に載せている物の重さの影響値を受け付けずに荷台で移動させる事が出来るようになります。
 そしてこの電磁力荷台を2つ以上用いて基本台の高さをある程度変化固定できるよう(小型フォークリフトみたいな物かな?)にすると、段ボールの取り運び等が簡単かつ複数個単位で移動させたりする事も出来るようになるでしょう。
 まあその際に磁力段ボールには特殊な構造で作るとさらに楽な形に出来ますけどね。(ヒントは二重底構造) あと磁力反応する物は基本これだけでいろいろ運べるようにも出来ますね。

 そして電磁力反発作動が出来るシート状の物を用意すると、その上を磁力反発の影響値を受ける段ボール等が滑るように移動するような形にする事ができ、住宅内や外での物の移動を楽にしたりする事も出来るようになるでしょう。
 さらにそのシートを変化型から固定の板の形で固めさせた物では、階段状も簡単に斜めから滑るように移動させる事が出来るようになり、電磁力の反発の位置を変えられるようにできれば、人が押して行く必要無く自動で端から端まで移動してくれるような形で、重たい物等も簡単安全に上や下へ移動させられるようになります。ついでに磁力反発での斜め台で乗っている物を水平に保ちつつ移動出来るようにしたら、よりいろんな物を便利に運ばせられるでしょうね。
 そしてこの板を分割型でいくつも組み合わせて長くしたり方向を変えたり出来るようにすると、重たい大きな物等を外から直接2階以上に運び込むなどの事も簡単安全に出来るようになります。
 電磁力の強さで浮遊させるのであれば、その板の強度はそこまで高めなくても良くて、比較的軽く持ち運びやすい形で作れるでしょうし、1度に多くの板等を運ぶ事も出来るようになって、電磁力での発生状況の強さがある限りは、高層マンションの高層階と地上の外を直接繋げて、浮遊させつつ簡単安全に物などを運ばせるようにも出来るようになるでしょうね。
 ついでに安全柵等も付ければ、人やペット等も運ばせられるようにできるでしょう。
 それはエスカレーター形式の形にしても使う事が出来る電磁力系の物です。エレベーターでも使えますが。 まあ今の技術力なら普通に電磁力エレベーターなんかも普通に作れるでしょうね。普通のエレベーターと特徴はあまり変化無いですが、少なくとも釣り紐等の心配はなくなり箱の重さも軽く出来ますが、基本的な利用の形に変化は無いので、単純コストが少しは低く抑えられてメンテナンスも軽くなるかな?という程度ですね。 あと災害時は特殊な制度設計でやると、自動的に地上に降りるような構造にさせる事も可能です。(まあそれは今の形でも可能な方法ですけどね。とあるからくりを施せば、非常時に取り敢えず1階又は地下の1番下に降りさせる構造を作る事も可能。説明が少々面倒なのでここで語る事はありませんけどね。)

 そして電磁力対応の板やシート等で移動の導線を完全に作り上げると、荷運びトラックの中等から物を載せていくだけで運び先に自動で送り届けていくような形にする事も出来るようになります。
 それを応用して移動の導線をマンション等で作り上げたり敷地内等で作り上げて適時繋ぎ合わせたり出来るようにすると、人が直接荷物持って移動する事無く、荷物だけが磁力移動で送り先に届けられて送られるような形にする事も出来るでしょうね。 そうすると配達の不便性や面倒さをかなり少なくさせられるし、一部自動化等で対応させられるようにしたりすると、不在時の負担を減らしたり再配達の手間を減らしたりする流れにする事も出来るでしょうかね。
 少なくともその流れの形では、配達員がわざわざその荷物を持って移動する必要が無くなるので、楽になる事は確かであり、女性や高齢者が1人での配達状況でも簡単に送り届けたり出来るようになるというのは、これからの時代にも合っているのではないでしょうかね? そしてそれは無人配達の形にも応用しやすいという事でもある。 それなら、荷運びロボットを使う必要さえも無くなる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力荷運びアイテム~終了~電磁力配達





























 そうやって電磁力と物資輸送を組み合わせて、さらに今鋭意アイデア開発中の立体階層型道路と組み合わせると、最終的に荷運び用の人材や乗り物などが必要無くなって、ほぼ全自動で簡単に送ったり受け取ったりできるようになるでしょうね。その形では再配達という言葉も消えて、受け取れる状況で受け取りボタンを自宅等で押したらその瞬間に物が届けられるようにする事が出来るようになるでしょうからね。
 まあただしこのシステムは、全配達関連の仕事をほぼ完全に破壊し尽くす仕組みになるので、反対する人も多く出そうですかね? AIやロボット以上にこのシステムは人から多くの仕事を奪っていきますからね。まあその分物資輸送関連ではすごく便利な世の中になるのですけど。 END
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