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第1369回 新型肺炎子供用対策 遊び&勉強集団隔離(疎開?) [世界問題]

 さて今日はたかじんが例のクイズ番組と化していたので、その他の事で、昨日の報道ニュースで新型肺炎対策で一斉休校したその余波が児童虐待状況に繋がっていた事に懸念しての今回の対策案です。
 新型肺炎対策の為なら児童虐待は止む無しとする政府はクズですよね。むしろこれを好機に率先して児童虐待を勧めようかとしているようですね。子供の自由をほとんど奪って、大人たちの為に生贄になれとするのは、児童虐待ですよ。準備期間とか代替案での解決策があるのならばまだしも、突然急に独裁宣言でのほぼ命令の責任必要無しというのは、子供たちを公然と虐待したいが為にやっているような物ですよね。
 だからの私からの今すぐにでも(多少の準備は必要だけども)実行して行ける代替案であり、これは同時に子供の休校での世話が大変な親たちも救える方法になります。要はやることは社会と隔絶させればよいというのであればね。

 さて時事に関しては同じく新型肺炎での影響からのリモートワーク等の在宅勤務等に関する話ですけど、これが出来るのは、ほぼ事務職等のオフィスワーク中心で仕事が出来る人だけであり、その他大半の仕事の人は直接仕事場に出ないといけない状況で、現実上の人至上主義社会では解決できない問題になりますね。
 まあそれも機械による遠隔操作や無人機や無人運営対応で出来ていくならば解決できる話であり、オフィスワークの方でも面倒にされている現実印の形もさっさと現実の形からデジタルに捺印が出来る電子印鑑等(タッチペンの印鑑版?もしくはスマホからのQR印鑑とでもする?)でも作り上げれば完全リモートワークで行けると思いますけどね。
 印鑑協会のクズたちが自分たちの利益の為に社会の流れを悪くしているというのなら、別の所が作り上げても良いでしょうしね。結局は腐敗からのクズ利権が社会経済を落ち込ませている原因ですよ。それも政府政権が腐っているから起きる事です。1番印鑑を多用する職場ですからね。

 それでは本題の話に移って行きますけども、子供たちへの新型肺炎対策の押し付け効果での一斉休校からの影響は次々と悪い方へと波及して行っているようで、動きを制限させようとしても普通に街中で歩いたり繁華街に行ったり公園で遊びまくったり勉強等でも隣接したりして、休校にさせる意味無く、行動抑止には繋がっていないようで、その他子供の預け先として子供を連れての移動が増えたり会社に連れて行ったり祖父母に預けに行ったりするケースも多くて、むしろ重症化と感染拡大に大幅に貢献する状況になっていますね。
 現状感染拡大を止めるという事においては完全に失敗だったと言わざるを得ないでしょうね。むしろ悪化させているとしか思えず、さらに学童保育やら子供たちの遊びに関しても厳しくルール付けさせて子供の自由を奪うような事が増えて、子供たちから自由と笑顔を奪って児童虐待をしているような状況が各地で散見されて、挙句の果てには最善方法が自宅軟禁にするつもりですか?というような状況で、それで今まで殺されてきた子供たちの実情は全部無視して新型肺炎対策の為なら子供の命の犠牲は止む無しというのが、腐った虐殺者たちの意見なのでしょうかね?
 勉強面においても激しく影響は出るし、子供の身体や精神面でも激しく悪影響になって、今後の未来を担っていく子供たちを全て犠牲にしてまでも新型肺炎対策を優先させるべき事柄なのでしょうかねこれは?
 それに現実的に若者や特に子供たちでの健常者であれば、重症化する可能性はかなり低く、致死に至る事もほぼ無いとデータでされている状況で、子供たちの為にというのは詭弁でしかないですよね。それで前にも言いましたが、結局は大人や特に高齢者等への接触等の感染を防ぐ為の高齢者を守る為に子供たちだけを犠牲にするという対策でしかなく、腐った老害共が考えた内容でしかないですよね。
 未来ある子供の命よりも老い先短い高齢者の方が何を投げ捨てても大事だとか抜かしているような対策ですよ。これが全員対象とかならまた別ですけど、現状日本では子供だけ狙い撃ちで対策していますからね。その上で親には社会の為に必死に働けと厳命させて、まさに奴隷に対する政策でしかありませんね。
 それでいて守らなければならないはずの高齢者たちの命までも危険に晒しまくる事をより増やしているというのですから、国民虐殺政策ですよね。

 その中で対案として打開策になりそうな物は、子供たちへの遊びや勉強への自由を与えつつ社会一般とは離して親の苦労を少なくさせる方法としては、合宿やら臨海学校やら修学旅行等と称した子供の集団隔離(疎開でも良い)をテーマパークや公園施設等を丸ごと貸切って一定期間そこで楽しく過ごしてもらうという方法にすれば、子供たちは楽しく遊んだり勉強しながら社会とは離れて暮らして、親たちも安全な預け先として機能させられるのではないでしょうかね?
 どうせこのような状況では、テーマパーク等も気軽に開けられない状況になっているのなら、近くのホテルや旅館等とも連携して子供たちの楽しい隔離旅行として一定期間楽しませるというのでもありなのではないでしょうかね?
 集団旅行形式ならば、一定期間親と離れるのは普通でありますし、その間に遊びや勉強等も自由にさせられて、社会との隔離にも出来るというのなら、一石二鳥以上の効果なのではないでしょうかね?
 子供同士の感染とか不安がる人が当然出て言ってくるでしょうけど、基本一定期間の集団隔離の形で過ごしてもらう事として、そこの関係者以外との接触はさせないし、関係者もまた仕事に従事しながら基本的にはともに隔離される形ならば、拡大させる要因にはならないでしょうし、子供たち自体には感染してもほとんど被害は起きないという状況であれば、集団隔離の形でも旅行のようにみんなでくっついたりする形でも問題は無いと思いますけどね。
 ついでにその仕事等に従事させる関係者たちも基本は若い人限定で、感染しても重症化しない人を優先させれば、最終的な被害は最小限に収められるでしょうね。
 子供たち同士の形だけならば、危険になるような事がほとんど無い状況ならば、ほぼ子供たちばかりの空間内であれば、自由にいろいろな行動をその場所限定で解放させるなら可能だと思われますけどね。
 そしてもちろん具合が悪くなったり新型肺炎に感染した場合で症状が重い時には病院等に行ってもらうとして、軽ければそのままという形にする。最終的な社会の落ち着きの状況に関しても陽性陰性でとりあえず分けたのち、自宅内待機か自由行動かに分けるなり、一般化の場合はどちらも自由行動の形にすればよいでしょう。

 ちなみにそれは強制型ではなくて希望選択制の形として、複数の場所が選べる形かつ基本は政府等が負担するとして1~3割ぐらい(それかそれ以下の参加費)は親等が負担するという方向でも良いでしょうかね?
 これならば、一部の経済を回しつつ感染拡大防止の集団隔離の形に出来て、他の経済問題を少なくさせる形に持って行く事が出来るのではないでしょうかね。
 ついでにテーマパーク側等にしてみれば、その間の少しの収入にはなるし、ついでにたっぷり楽しんで行ってもらえれば、その後の常連客にも作用させられるでしょうから、損な状況で得に出来るかも知れませんからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 新型肺炎子供用対策~終了~集団隔離修学旅行





























 ちなみに宿泊して管理可能なら学校内でやるという形にしても良いでしょうけどね。取り敢えず一定期間子供たちを社会の輪から離す形に出来るならば、子供たちが身近に触れ合うような状況でも特に問題はない形に出来ますからね。そこから離れていちいち各家庭等に戻ったりするからの感染拡大の懸念があるのですからね。
 ならば、不特定多数の感染の可能性を断つならば、子供たち同士でも触れあってOKに出来ます。それなら子供たちのいろいろな犠牲の部分を解消させていけるでしょうからね。
 親が必要な場合は、親がリモートワーク可能ならば、同じ場所で一緒に隔離されるという形でも可能とさせます。
 これが私が考える現状況からの最善の案の紹介ですね。 楽しい修学旅行END
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