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第1374回 磁力強化スポーツ 磁力補助の電磁力野球 [スポーツ]

 さて今日は磁力強化スポーツでの野球編と行きます。まあ簡単で分かり易く適当に行けるので、まずは野球ですね。ただし総じて中身はパワーアップする事になりますけどね。磁力魔法によって魔球等が生み出せるようになりますからね。

 さて時事はいつも通りに新型肺炎に関する事ですけども、オリパラピック問題はさらに混迷しているような状況ですね。ついにトランプ氏までも1年延期が良いのでは?と個人的な意見を述べたり、IOC側からは日本の自己満足的に少ない参加可能な国や人だけで小規模で限定的なオリパラピックで済ませるのが良いのか?という意見も出たりして、現状まともに開催できる可能性が限りなく低い状況でどうするのかの判断が日本に委ねられている状況になっていますね。
 オリパラピックを日本の私物化みたいに勝手にやるか新型肺炎騒動が落ち着いてからである1,2年後にやるのかの判断でしょうかね。
 昨日も言いましたが、選手の全員が全員満足な練習等がこの新型肺炎騒動で出来ない選手もいるでしょうし、その状況下で果たしてどれだけの選手が参加したいと思えるのか?そしてそれに参加可能にしても良いと言ってくれる国はどれだけ出てこれるのか?という問題も残っていますから、日本だけの勝手なやりたい自己満足願望だけでは、とてもアスリートファーストとは言えなくなるオリンピックファーストで選手は犠牲にするという今のお金目的IOCと変わらない腐りようになるでしょうね。目的は違えど、選手を利用してオリンピックの開催利益だけが目的になってしまいますからね。 ついでにその状況だとパラリンピックは完全に無視されそうですしね。
 そして新型肺炎の日本の検査体制は、主に地方が頑張っているようですね。国は結局どうしても検査しない体制から変えようとしないので、地方が独自に頑張るしかない状況で、それなりに検査しているようですけども、それでも海外の平均に比べたら最下位断トツぶっちぎりを走り続けていますね。
 まあだからこそ他の国では一気に見つかるのに比べて、日本は小出しに継続で見つかる状況になっているようで、日本の収束はこのままではかなり先になりそうですね。さっさと一気に見つけて行った方が収束も早くなりそうな物ですけどね。それでいて日本だと大阪の方針をモデルケースにして対策した方が新型肺炎に対しては医療崩壊を防ぎやすい形に出来るでしょうね。
 基本的に海外のうまく対策が出来ている所も大阪と同じような対策方法で行っているようですからね。重症者と軽症者をはっきり分けた方が良いのですよ。圧倒的に軽症者の方が多いのですからね。致死率も中国無視して計算すると確実に0.1%以下になること間違いなしだと思いますしね。
 あれは医療崩壊を起こした所での致死率と見て計算して、医療崩壊を起こしていない状況での致死率を見れば、確実に今までのどの世界的ウイルスの物よりも低いでしょうからね。それは軽症やら無症状が多い事からも言える話ですが。

 さてそれでは本題の方へと移って参りますが、基本私は野球に関しては基本の興味が薄いので、それなり適当にしつつも基本的な紹介に留まる形でお送りしていきます。
 それで野球に対しての磁力強化の内容としては、基本となるボールに磁石コーティングをして、その他バットや野手グローブ等にも磁石コーティングをさせて、後はホームベースにも磁石コーティングをします。
 そして、これらの磁石コーティングした物でボール以外には、別途磁力を強化出来る電磁力発生装置も取り付けさせて、任意に発動出来るようにさせます。
 それで基本的には、電磁力を発動させていなくても多少の磁石磁力の影響を受け付けるようになるわけですけども、それだけでは基本の形とあまり変化無い形で野球が行なえるでしょう。

 メインは基本電磁力の発動の形であり、これはその発動の形毎に使用回数制限が成された状態で、発動させて勝負していくという形で、自由にいつでも使える形にはなりません。
 それで使えるタイミングの場所としては、まずは攻撃側としてはバットの形で2種類別の磁力配合での反発と吸着のバットを用意して、それぞれ打力長打力UPの反発型バットと安定打力ミート力UPの吸着型バットの形として、打者毎に好きなバットを選べるようにして、電磁力の効果はそれのさらなる強化という事で、反発型は磁力反発でボールが逃げやすくなるけどうまく当てれば確実に強く長打力のある打球に変化して、吸着型だとボールが引き寄せられて当てやすくなるけど同時に吸着効果から勢いは確実に少なくなって確実に当てる事を重視した打球に変化します。
 これはそれぞれ一長一短あり、打者の得意点を引き延ばすのかそれとも弱点を補うのかの選択にも繋がって行きます。まあ技術さえあればどちらのバットでも別の形を発揮させる事は出来るでしょうけどね。
 それでもバット型の方は磁力の効果範囲が狭いから結局は実力の+α程度の効果にしかなりませんけどね。バントとかだったら大きくまた変わってくるのでしょうけど。

 それでお次は防御側での形は2種類存在して、1つはピッチャー側ではなくキャッチャー側で操作する形で、ホームベースの電磁力発生を操作して反発吸着の様々な方向性も加えた変化によって魔球へと変化させられるようにします。
 その変化の形はホームベースの電磁力発生の形を中心から9つに分けて、9つの発生の形を好きに変化させられるという効果で反発によって浮き上がらせたり吸着によって下に落としたりを出来て、横方向に向けたりする事も出来て、うまい組み合わせでは蛇行させられるようにも出来るのですが、瞬間での操作には直観力も必要になるでしょうし、そもそもピッチャー側との意思疎通の形では投げた球種によってとんでもない方向へ逸れたりする可能性が出て、うまくキャッチできない可能性が高まって、ミスに繋がる事も増えるでしょうから、こちらも効果によっては魔球にもなるけど同時にミスの可能性も高まる事での一長一短の効果があります。
 そして防御側のもう1つの形は、捕手側の形でグローブから発動させて吸着の引き寄せ効果でアウトにしやすくなるという効果ですけども、これは基本的にデメリットはほぼ無いのですが、捕手がたくさんいる状況で複数人が同時に使おうとしてしまう可能性が高く、結果的にチームワーク良く誰が状況によって使うのか使わないのかを決めておかなければ、使用回数制限を無駄に消費して使えなくなる可能性が高まるので、その辺の一長一短はありますね。 ちなみに効果としては、ホームラン級をアウトにしたりも可能ですけど、状況によって使うかどうかを考えないと、いざという時には使えないとなっている状況も多いでしょうね。まあそれは他のタイミングでも言えるのでしょうけど。

 それで基本的な試合における使用回数制限としては、2種類の形で最初に使える上限回数を決める形と1回の形毎に使える回数が決められて、余った分は繰越して次の回にまとめて使う事が可能な形のルールにする事ができます。
 それで基本的には初回まとめてをそれぞれ3つの形を20~30回使用可能な形と1回毎では2~3回使用可能な形にするとちょうど良いでしょうかね。それで基本的には攻撃側よりも防御側での総合の使える回数は多くなりますが、総じてキャッチャー側が使える回数としては少ないようになるので、基本的にはあまり変わらないでしょうね。アウト3つ取るのにも結構な回数の形が必要ですからね。全部に使っていたら確実に後で使えなくなるでしょうからね。

 ちなみに使用したことが分かりやすいように電磁力発生装置での使った事が示されるような形にすると行い易く、使用回数が過ぎたら自動的に使えなくなるように設定すればよいでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化~終了~電磁力野球





























 さて磁力強化スポーツは既存種含めて、全く新しい磁力スポーツも込みでいくつかお届けする予定です。 磁石磁力の基本効果は反発と吸着での引き寄せ効果ですから、それをスポーツに応用していろいろ魔法変化させる事もしやすいのです。 中にはスポーツの質自体が大幅に変化していくのも出てくるでしょうね。今回のは単純強化型でしたけども。だから分かりやすい。 END
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