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第1382回 報道特集等時事雑記 ウイルス騒動の流れを変える抗体免疫保有者バイト [世界問題]

 さて今日は、報道特集の内容に今日の報道番組の情報まとめた上での新型肺炎対策へのこれからの形に関しての話としていきます。
 そしてサブの方は、現状の騒動での経済なんだからこそできる一時的な高額バイトな形の紹介ですね。それを行政府等が優先的に集めさせれば、対策としても効果を持たせやすくなる。

 それで時事雑記なのでさっさと本題に入りますけども、新型肺炎コロナウイルスでの世界の混乱はかなり高まっているようですね。ウイルス自体の騒動状況による感染や死傷者の数の増大に、経済自粛の世界的な動きでの大打撃から雇用の減少が止まらなくなってきている大不況へと発展しているようで、脆いですな世界経済と言った所ですかね。
 まあ世界の政治家でもバカが多いからこんなことになっているという事でもあるのでしょうけどね。いつまでも人至上主義を続けるだけでは、進化せずに過去を学習できないバカばかりでしかありませんよ? ウイルスも懸命に生きて進化しているわけですから、いつまでもバカにしていると今回のようにカメとウサギのように抜かれるという事ですよね。
 いつまでも人が人が直接医療をするのが当然だとする形は止めた方が良いと思いますけどね。それで救えない命が増えているのに改善できないというのは、進化する事を止めて命を救う努力を放棄した絶滅した方が良い人種という事ですよね。

 それで、アメリカでは株価暴落でのトランプ景気がマイナスにまで落ち込んで、イタリアでは中国以上の犠牲者を作り出して、世界はリーマンショックを遥かに超える経済打撃を味わう事となり、その影響はまだまだ続く模様で、日本のオリパラピックも日本が世界の意見無視して進めようとしている所に、世界から相次いで延期要請が入り込んで、IOCも方向転換を余儀なくされそうな状況で、日本は世界を捨ててでも強引に自己満足だけの日本だけのオリンピックにでもしたいとするのでしょうかね? 参加国日本だけで、選手も日本人だけのオリンピックをやって何の意味があるのでしょうかね?そんなオリパラピックを自己満足の為だけに使おうとする最低な奴らの祭りにするのでしょうかね?
 アスリートというのは、日本の選手だけに当てはめられる言葉ではないのですよ。そしてオリパラピックも日本の為だけの物ではないという事を改めて思い考え直すべきなのではないでしょうかね? 現に多数のアスリートたちが既に悪影響を受けて、いつも通りの練習環境で本番に挑めなくなっている状況で、その人達を無視してアスリートファーストとはとても呼べない環境になっていますからね。現時点でもはっきり分かるほど今年度開催は不可能ですよ。被害者犠牲者は容赦なく見捨てて、政治経済の道具としてだけで使うというのならばともかくね。

 そして日本の政治体制にも何やら亀裂が生じ始めているようで、安倍総理の今までの急な発言要請の形は、側近の官僚とだけで話して急遽決めた内容ばかりのようで、側近の大臣たち完全無視して安倍独裁者の意のままに動けと命令して動かせていたようで、権力と忖度ばかりで動き続けてきた安倍政権での動きがさらに悪化して、ついには大臣たちも無視して動き始めて、いいから全部総理大臣の言葉に従えとばかりな状況でやっているようで、不満が少しずつ蓄積されて行っている模様ですね。
 そしてこのような流れは、米トランプのような状況にも言える事であり、本当に独裁者としての力加減では仲が良いですよね。
 専門家も無視して側近の大臣たちも無視して独断専行で進む政治は、正しく安倍総理の独裁者政治としての見方でしか見られない状況ですよね。その上で大体全部が要請扱いで、自分の責任は絶対に取ろうとはせずに、無責任極まりない状況で好き勝手動こうとしている人間のクズのような状況ですね。
 つまりこの安倍政権では、政治家が責任を取る形での大規模な決断はほとんど全くできない無能政権という事でしょうね。基本的に大事な責任からは逃げてばかりの遁走政権ですよ。

 それで報道特集の方では、経済被害の影響の強さと自宅療養での事とか報道されていましたけども、完治の状況判断が難しいこのウイルスに対して、治るまでとする対応では、民間の今の知識レベルでは、治ったと思って対応を緩くした形から家族感染する可能性はかなり高いでしょうし、あれだけ念入りで神経質にやる形ではおそらく相当のストレス値を貯め込む事になるから、そこからの感染ではむしろ重症化のリスクを高める事にもなりかねませんね。
 症状が収まっても基本2~3週間はウイルスが残っている恐れが強いこのウイルスに対しては、通常の風邪等と対応を違う状況にしなければいけないのですが、そこまで念入りに周知徹底させる事がおそらく難しく、また何処で症状が収まってからの2~3週間か分かりかねる事が多い状況では、いつまで経っても自宅治療から解放できない状態で家族感染で重症化したりする危険性等も考えると、さっさと早い内から家族に蔓延させた方が心と体の心理面では良い気がしますけどね。
 その上で徹底した行政サポートで生活を支援させる形にした方が、治りは早くなるでしょうし、余計な感染蔓延のリスクも減らせると思うのですけどね。 現状少しでもミスったら、自宅療養からの形で蔓延拡大がいくらでも発生しそうですからね。特に今の形のままでは、1~2人暮らしの家庭では、確実に通常の買い物などで外に出る必要が出てきますから、そこに運悪く高齢者等も出歩いていたりすると、偶発的な感染拡大で重症者が作られていく可能性も出てくるでしょうからね。そしてその高齢者が健康体であったとしても、そこから老人ホーム等に帰られると、クラスターが発生したりするでしょうしね。
 まあ少ないでしょうけど、ケースとしてはこういう事も十分考えられるという事ですよ。

 その事も含めて余計な感染蔓延を防ぎつつ様々な経済含めた活動を良くしていきやすい流れとしては、既にウイルスに感染してほぼ確実に完治したとされる人たちを感染蔓延期での特別な形で行政府等が高額支給のバイトとして雇う形にさせて、基本的にそれで被害を被った人達に対しての高額バイトの形であり、同時にその人達は基本的に抗体免疫を保有しているだろうから、新たな感染の可能性を限りなく減らした状態で様々な新型肺炎絡みの仕事に従事させる事が出来るようになる。
 つまりその形では、感染しにくい医療スタッフ補佐の形とか自宅療養者へ向けた生活支援の形を行なったり、高齢者や持病持ちの人達への対応や不特定多数の人達との接触の機会がある場所での直接の担当員とかの形でならば、様々に雇用させる事ができ、現状での新型肺炎への感染のリスクが少ない状況下での形になるから、比較的安心して雇用の場を作り出させる事にも出来るのではないでしょうかね?
 さらにそれをしばらく続けて、感染しても症状が比較的軽い人達はさっさと感染して治してからこの仕事に就いていけるような形で後押しさせて行ければ、経済の立ち直りの形も医療の不足分も補い易く出来るのではないでしょうかね?
 今までの新型肺炎の被害者達を有効に活用させて行って、経済的取り戻しと不要な感染拡大の防止の形に就かせやすい人材の確保に使えるのではないでしょうかね?
 これを今後は世界の形でも主流にさせていくと、世界経済も復活させやすくなるのではないでしょうかね? 余計な感染拡大を防いでいくだけでも、医療崩壊での死者数はかなり減らせると思うのですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~抗体免疫保有者バイト





























 どーせ再流入含めて完全に根絶させる事はかなり難しいのですから、余計なリスクを増やしまくる選択肢よりも、分かり切った安全策で少しずつ回復させていく方が良いのではないでしょうかね? 前にも言いましたが、おたふく風邪と同じですよ。若い内にさっさと感染して治した後は、未感染者と高齢者や持病持ちの間の感染防止のストッパーとしての仕事をして行くという形にさせれば、重症者や死亡者を出しにくく余計な感染蔓延での医療崩壊なども防ぎやすい形に出来るでしょうね。
 それとたぶん、医療崩壊状況での医療従事者への感染率が高いのは、医療従事者たちの心労が重なっている事とも影響があるのでしょうね。人だと疲労でミスが起こり易くなりますからね。
 機械ならば疲労とは無縁ですが。(経年劣化等はあるでしょうが。) END
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