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第1429回 磁力強化スポーツ 地上へダーツ~たまに地上絵ダーツ~ [スポーツ]

 さて今日は今週の磁力強化スポーツの内容を行きます。 磁力を使ってちょっと狙いにくいダーツの形ですね。そしてサブではその形から、ダーツからの陣取り合戦になります。

 さていつも通りに時事としてはコロナの方で、ようやくGW期間も終わっての第1弾の自粛休業期間も終えて、それなりに普通に戻り始めている所も出てきながらの第2弾延長戦の形ですけど、まあ休業要請従っての協力金等は、かなり低くて貰えるのが遅すぎるから、それに耐えられない所は開始していくのが正解ですよね。
 それを抑えられないのは、お金をほとんど出さずに支給も遅い国のせいという事にすればよいです。本気で抑えようという気が現状の安倍政権には無いのですから、それぞれの判断理由で勝手に対策してやれば良いのですよ。それが今の判断での正解ですよ。
 全てにおいてリスクを0にする事は出来ませんし、似たようなウイルス系でのインフルエンザでもここまでの対応にしていないのですから、良いのですよ。ワクチンがあっても毎年大量の人が罹患して死者もそれなりに出ているはずなのに、新型よりも軽く見られるのはおかしいですからね。
 現状でもワクチンあっても罹患して重くなる状況から見ると、インフルエンザの方がよほど脅威だと思いますけどね。あれを世界で0リスクには現状不可能でしょ? だったら、その状況で今回の新型を0リスクに出来ようなんて考える物ではないですよ。
 そも、他の要素も含めて考えて0リスクにする事はほぼ不可能ですからね。全ての店と全ての配送物流をせき止めて、皆が自宅で餓死すれば、感染症の0リスクに出来るでしょうが、それこそ無理八百でしょ? つまり0リスクにしようとするのなら、人類完全絶滅にしない限り不可能なのですよ。
 物流で物が動く限り絶対の0には絶対なりません。鉄の上でも結構長生きするようですし。消毒用品も無限にあるわけでもなしに。
 だから、出来る限りで判断して、ある程度の対策して開始して行けばよいのですよ。じゃないと経済的に大量の死者が出ますよ?コロナなんて目じゃないほどに大量の人が死にますが、そちらの方が良いと? 10人助ける為に1000人殺していたら、簡単に滅びますが、それが正しいというのでしょうかね?

 あと国は、都道府県の休業要請に口は出すのに、責任は取らないとするのは、本当に最低ですよね。簡単に言い換えるとあれですよ、よくある無能な上司が、何にもせずに迷惑振り撒くのに、自分のミスは部下のせいにして、部下の成功を全て自分の物にするダメ上司と今の安倍政権が全く同じなのですよ。それで、都道府県知事等が中間管理職辺りでしょうかね? そう言えば東京や大阪の知事も似たような事言ってましたよね。

 それでは本題の話へと移って行きます。
 今回の磁力強化スポーツは、基本がスポーツ?と言いたくなって、あまりメジャーではなくて単なる娯楽の1つな感じのダーツをより本格的に体も頭も使うようなスポーツに変える為に、磁力で強化した内容の物ですね。
 メインの地上へダーツは、基本動作自体は特に変わりませんが、対象物が近くで横に向けて狙い投げる形にならなくなるので、少々難しくなりますが、スポーツとしての面白さは上げられるようになります。投げる技術だけで勝負が決まらなくなりますからね。
 それで地上へダーツに関しての詳しい内容はというと、地面に対して横に寝かせた形で、空から見ると普通な感じでダーツの的を配置して、そのダーツの的は通常よりも大きくさせて、さらにその下に電磁力発生装置を備えさせます。
 そしてそこからそれなりに離れた高台から、その的まで俯瞰して投げ打つ形で、上から下に向けて狙い定めて的に当てていくというのが基本の形なのですが、そのままの斜め下ではなく、ある程度放物線を描いて当てる形の距離と位置にして、ダーツの矢も先が針の形ではなくて、的に吸着される磁石を取り付けて投げる形になるので、非常に安全使用で、的に針のダメージが入る事も無くなるので、取り外し等も簡単になります。
 そして的に当てる形としてもう1つ重要な要素が、電磁力の発生の形で、矢を投げる人はそのタイミングから好きなタイミングで、的からの電磁力を強く発動させる事が出来る形として、ある程度狙ったタイミングで、狙いたい場所に向けてダーツの矢を磁力誘導させる事が出来るようにします。ただし基本は的全体で電磁力が発動されるので、あくまで矢の移動途中の位置から引き寄せられる磁力が強まる事での誘導になるので、基本は飛距離をある程度縮める効果にしかならないので、基本は投げる技術に多少の微調整が電磁力で途中から可能な程度の仕組みですね。
 その形で、的の中心に外部4~10ヶ所に点を分けて、好きな場所1点の電磁力を強く発動させて、より誘導しやすいようにさせる仕組みも出来ますね。まあただし、的外れな場所からでは基本が移動中の矢が空中上にあるので意味が無いのでしょうけども。そこは投げる技術力次第ですね。
 ただし、電磁力の発生位置によっては、移動の推進力との兼ね合いから的から逸れて落ちる事もたまにはあるでしょうから、電磁力は状況に合わせたタイミングが重要になってくる形になりますね。

 そしてもう1つのゲームとしての形は、地上絵ダーツという事での仕組みはほぼそのままにダーツの的が無くなって、広い空間内の場所にある程度の大きさで分けたポイント表示がされた陣地を隙間なく用意して、その陣地に向けてダーツの矢を投げて行き、当たった場所から半径数メートルの範囲を自分の陣地に出来る形で、そのポイント表示の陣地に対して多くの自分の陣地の色が塗りつぶされていれば、そのポイントを自分の物として扱えるという形で、ダーツの矢による陣地の獲得は常に最新の状況が上書きされていくという形で、相手が収めている陣地の場所にダーツの矢を投げ入れて、陣地空間とポイント陣地を奪っていく事も可能な形とする。
 それで最終的に自分の陣地から得られるポイントが1番高い人が勝利のルール。
 そしてこれに対しての磁力の形は、フィールド空間自体にある程度の磁力対応でダーツの矢が当たる形として、チーム戦による協力プレイで、サポートメカによる形(操作は味方が行なう)で、ある程度投げられたダーツの矢の移動方向を強い電磁力で引き寄せて誘導する事が出来るようにする。
 ただし、それに対して他のプレイヤーのチームからも1人妨害メカを操作して、直上に対して強い風を少しの間巻き起こして、矢の移動を妨害する事が出来る形として、サポートと妨害含めての戦いとなる。 ちなみにサポートも妨害も1回投げるごとに1回までか、1ゲームの中で複数回制限の形で行うのか選択できるようにする。 その他、サポートメカに対しての移動妨害も可能とする。それぞれのメカに対して相手を反発する磁力を用意して、常に発動状態から能力発動時にはついでにその磁力効果も強くさせられるようにする。
 その為、妨害同士で連携する事は難しく、操作を間違えると妨害メカ同士で足を引っ張り合う事になる。 状況的にも投げる順番変わると、チーム以外では敵同士に変わる事が基本なので、複数チームでの協力妨害は成り立ちにくい形となる。ついでに言えば、妨害の先にその他のチームの陣地があったりする場合では、その防御も含めての妨害になったりするので、基本協力し合う可能性自体が低いが。

 そしてその他のルールでは、自分での上書き塗は不可にすると、より深い戦略型の戦いになる。相手に対する上書きは可能だけど、元に自分の陣地だった場所から、相手に上書きされて、それをさらに奪い取る事は不可にするルール。その他このゲームにおいてはいろんなルールを当てはめていく事も可能。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化スポーツ~終了~地上へダーツ





























 さて出来れば明日までに昨日のやつの完成系が出来ればという意気込みで行きますかな。まあ無理の場合は、OCGS系になりそうですけど。カスタムロボの中核から、サポート装備の中核にも出来てしまう本来は小型ゲーム機の新たな使い道の形の話ですね。ゲームの形からインストールして使えるのならば、それは現実機械ロボに対する一種のIoTにもなり得てくる内容ですからね。全てを1つにする必要はない。それらを繋げる物があれば、別々でも役に立ってくるという事での未来の機械&ロボに対する革新的な話でもあります。こちらも一応重要度はそれなりに高いのですけどね。
 さあどっちになるのか? END
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