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第1437回 OCGS カスタムコアシステムの使い道 [新アイテム開発]

 さて今日はようやく紹介できるOCGSの新たな道に関しての話ですね。 基本は新世代小型ゲーム機である事に変更はありませんけども、使い方の形の1つとして、物理からでもネットからでも繋げて、様々な機器とも組み合わせていく事が出来る基本性能から生まれる仕組みについての話です。 ちなみに、OCGSとは、オリジナルカスタムゲームスタイルの略称で使っています。

 さて本日の時事は、コロナに関しては特に無く、むしろ今の政府の検察庁改悪法案に関する話の方ですかね。
 ついに検察庁のOB等もストップに動き出して、基本体制から三権分立を破壊するような事は止めろと動き出すような形で、安倍政権VS安倍政権信奉者以外の全てが戦うような構図になってきていますね。まさに独裁者対民主主義の戦いのような構図になってきていますね。 それでも強硬に進めたいとするのが、安倍独裁者の信念なのでしょうかね。つまり、やった者勝ちという事にしたいと。ちょっと言葉変えると、殺った者勝ちの法制度にしたいと。
 検察庁を与党の言いなりにするとして、その仕組みの中身はまだ無いとする独裁法案ですね。
 箱だけ作って、中身は後で好き放題にいじって行くとする行為は、完全に議論性民主主義を完全放棄する方法に他ならないですね。しかもそれを、国民がコロナで困っている最中に火事場泥棒でやろうとするのがまた最悪ですからね。不要不急の緊急性が無い事を率先してやろうとする総理の言葉は何も信じられなくなりますよね。
 国民を助ける方法に関しては遅すぎるのに、自分の身の周りの悪事になると神速で進めようとするのは、政治家としてどうなのでしょうかね?
 やはり日本もこのまま戦前の独裁国家に戻って行くのでしょうかね? そして北朝鮮を大いに見倣っていく形になって行くのでしょうかね? 安倍政権の今の行動ぶりは、北朝鮮に似てきていますからね。(人事方面にて)

 さてそれでは本題の方に入って行きますけども、今回の内容は完全新規というよりも使い道においての新たな可能性の形含めての話ですね。
 それはOCGSの基本性能であるカスタムして行く小型ゲーム機を様々な機器類のコアシステムの形にも変えさせる事によって、別種のアップグレードや繋げて使える形にして行く事も出来るようになるという仕組みに関しての話ですね。
 つまりこの世界には、いろいろな機械類でのアイテムが多くありますけども、基本はバラバラであり、1つにまとめていく事は難しい物がありますが、組み合わせるカスタムを主軸に置いた機械があれば、それを中心として、その他のバラバラの物等を1つにまとめ合わせて使えるようにして行く事も可能になるという事です。
 それならば、無理に最初から1つにまとめ合わさった物を作っていくよりも、別々な形から、あとで好きなように組み合わせてオリジナルの使い勝手の良い形に変えていく事が出来る事が基本となるようにすれば、最終的なコストを下げる事ができ、いろいろな特徴を組み合わせての自分に合った最高の物を作りやすい形に出来るという事です。
 大事な事はカスタムが可能で、様々な物等を組み合わせていく事が出来るコアのシステムがあると良いという事で、OCGSならば、元の仕組みが小型ゲーム機である事から、ゲームインストールからの形で様々なプログラムを組み合わせやすく、カスタムして繋いで行ける形から、OS同士の連結に連動させる仕組みを組み合わせて使えるようにして行く事も可能という事です。
 まあ機能のアップグレードとか基本性能処理速度の上昇等は、カスタムからいくらでも上昇させていけるし、カスタムによる組み合わせも自由に出来るならば、誰でも始めて行ける形にしやすいでしょうね。

 それでこのシステムでの使い道に関しては、組み合わせるカスタムでのコアシステムとして使えるという事から、体に装着する各種機器を用意した上で、それらを1つに繋いで使えるようにして行く事が可能という形で、メーカー等に基本システムが同じでなくても、繋ぐ形で互換性での組み合わせが出来るならば、問題なく繋いで組み合わせていく事が可能という形ですね。
 それでロボットスーツ型装備としたり、普通にカスタムパーツからロボットを作り上げていくという形にして行く事も可能となるので、より用途に応じた汎用性の高いロボット系の形を作り上げやすくなるでしょうね。
 それにパーツ毎の作成に特化して行けるのならば、参入して行ける会社も増えるでしょうし、そこから様々なアイデアからの派生によっていろんな用途や価格状況等で使えるパーツの種類が増えていき、よりロボット機器の普及率を高めていく流れに出来るでしょうね。
 完全にまとまったロボットからでは、初期費用の問題で手が出せない人が多くいるでしょうけども、必要に応じてカスタムして作り上げていく事が可能なロボットの形とそのコアシステムがあれば、上半身からとか下半身から入手して行って、使えるようにして行くという形での普及の形も作り上げる事ができ、完全ロボットや部分毎合体型の形に、部分毎合体型で装備するパーツを集めて、1つのロボットの形に構築させていくという流れにして、自立行動も可能で中に人が入って行動する事も可能な装着型ロボットの形も作り上げていく事が出来るようになるでしょうね。
 それはロボットの形において新たな道を開く形にもなりやすいですよね? 普段はサポートから、いざとなったら、直接自立行動から装着者の身を自動で守ったりする装着ロボット等の形は、何かしらの救助系においては効果を発揮するでしょうし、リハビリ等の仕組みや身体サポートの仕組みとしても使いやすくなっていきます。
 着用者の体をロボットが扱って、動きを体に覚えさせていくというような形を、人が教え支えるのではなく、ロボットが装着型で直接覚えさせていくという形を取る事も可能になるという事ですね。 まあそれらは、システムを組み合わせれば可能になるのでしょうけども、使用者等のコスト面で問題になってくる可能性も高いから、自由にカスタムして行けるような形で使えるようにして行くと、使い方の方法が増えていく形にしやすいという事ですね。

 基本的にOCGSでのカスタムコアシステムの特徴は、人それぞれの使い方の方法に合った形で基本コストをなるべく下げながらロボット等の機械の普及率を上げていく形にさせやすくなるという仕組みでの話ですね。
 もちろん。今回の仕組みの形から、それをゲームの形にも範囲応用していくようにして行く事も可能であり、その派生から様々な業種の形においてのゲームを作り出す事もでき、体感型ゲームの形もより作りやすくなっていくようにできるという事ですね。
 そしてその派生の形においては、体に動きを教えられるという事から、その職業毎のマニュアルゲームを作り出して、体に分かりやすく動きを教えやすくさせて行ったり、危険な仕事等においては、着用者の危険を回避して守りながら教えさせていく流れにして行く事もでき、より安全に人の形からの技術の習得がやり易い形にして行く事も出来るようになります。
 体の形で動きを覚えていく事が可能ならば、それをスポーツ等の分野にも派生させて、装着型のサポート器具として、動きを覚えつつも身体者が無理をしないようにサポートさせて、時には着用者の怪我や事故の状況から守る流れにさせていく事も出来るようになるでしょうね。
 着用型ロボットと言うのは、人の進化に新たな革命の流れを作り出して行くでしょうね。
 まあそれと同時に、確実に言えるのは、それだけ便利で様々に使い勝手が良い物であるのならば、当然戦争の道具にもされるでしょうし、奴隷用装備に使われて全く逆の使い道にされる恐れもある事は先に申しておきますけどね。
 要は、道具の使い方次第でいかようにも使い方は変化していくという事ですね。それを良い方向にさせるのか、悪い方向にさせるのかは皆さん次第ですがね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 OCGS~終了~カスタムコアシステム





























 さてこちらも次回以降はさらなる派生の話をいくつかしていきますかな。 組み合わせからの仕組みにおいては、付ける事が簡単になって行く義手義足の形も作れるという辺りの話とかね。ついでに、感覚すらも義手義足から感じられるようにして行く事も、このシステムからなら可能にして行く事も簡単です。カスタムですからね。 カスタムEND
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