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第1451回 医療用OCGS 医療カスタムコアdeサイボーグアシスト [新アイテム開発]

 さて長らく開いていた、OCGSの医療発展版の話ですね。組み合わせ、カスタムする事により、医療用や介護に身体障害者に向けた行動補助の形に様々な機器をさらに便利に使いこなして行けるという事の話ですね。義手義足をさらに使いやすくさせる効果も秘めています。

 さて時事としては、東京と福岡で、第2波らしきものが来ているような状況ですが、基本的にこれは第1弾解除の時期と同じ状況で、少し前の全面解除とは現在影響はしない形ですね。そして福岡の例は、例え3週間感染者発見無しでもやってくるという事で、油断はせずに行動していく必要があるという事のようですね。
 まあ医療現場で人が必死に動いている状況では、何をどうやっても院内感染を完全に防止する事は出来ませんけどね。医療従事者が町中で感染して持ってくる事もありうるのですからね。医療行為での対応がかなりの面で機械化対応が出来ない限りは、完全防止は夢の話だと思って対処するべきですよね。

 あと、ふと思った事ですが、夏場は厳しいかもしれませんが、透明のビニール袋を頭から被ったりヴェールみたいに頭に付けて顔全体を守れるみたいな形にすれば、簡易的なマスク&フェイスガードの代わりのような形に使えませんかね? 下からの風には弱いですが、通気性はかなり高い状態で、取り敢えず顔だけは守れるような形に出来るかと。
 ついでにそれを肩部分で軽く固定できるようにすると、かなり強度よく使えそうかな?それならコスト安くいくらでも使い捨てが簡単に出来そうな気が。 まあプラゴミ系には絶賛真っ向からぶつかる方法ですが。

 そして、政治の方では、専門家会議の大事な議事録を、安倍政権はどうやらいつもの公文書作らないとか破棄が当たり前の如くで作っていないという報道が出て、危機管理の最低限の基礎の基礎すらも安倍政権ではやらないという事で、国民を守る気が一切無い事の表れという事で、政治の専門家たちが愕然としているようですね。
 こんな政治不適格者が総理になれる現実が日本で起こっているのかと。さすが安倍総理は、親の七光りだけで総理になった存在ですね。政治の資質が何も無くても総理になれてしまうのが日本のシステムの欠陥です。
 あと別件ですけど、コロナ対策は、ベトナムが最優秀賞を博しているようですね。韓国等足元以下の対応能力です。日本から見たら神クラスかな。 だって現在の所でも感染死者0人らしいですからね。感染者も300人程度みたいですからね。中国のお隣の国なのに。世界最速の対策をした国らしいですからね。もう素晴らしいとしか言いようがない。 そして知らずとは言え、若干対策内容をパクっていた事は謝る所ですね。町単位型封鎖とかは既にベトナムがさっさとやっていたようですからね。しかも私が目指すべき形をどこよりも早く行なっていたとは、感服しかありません。
 それも、サーズが基本対策理念の発端のようでしたからね。日本も絶賛見倣って欲しい国ですよね。助け合いの心も素晴らしいですからね。

 さてコロナ対策でベトナムを褒めた所で、本題の私独自の内容に入って参ります。
 今回は前回のOCGSのカスタムコアシステムからの派生の話で、医療方面にも使っていけるという内容になります。
 主に今回のシステムと合う面の形としては、身体障害者や介護にリハビリ等でも用いていく事になるであろう義手義足に体の行動補助で助ける身体装備型の機器の形で、これとOCGSのカスタムコアを組み合わせる事によって、さらに性能の効果を高める事や新たな使い方の形にも使っていけるようになります。
 その仕組みとしては、現在の形では、大体が全部単体の形から機器が作られて補助しているような仕組みになっていますが、それでは動かす形等が、別の人の手の補助が必要だったり動かすのに多少の苦労が伴ったりする物になりがちですが、そこに組み合わせるカスタムの効果で、専用の機器に別の補助機器でアシストする形で、動きをサポートして使いやすくさせる流れにする事が出来ます。

 具体的に言えば、身体障害者用の義手の形では、指を動かしたりする操作等はかなり大変になりますが、そこに視覚情報で目で見て物の情報が分析されて、神経伝達の流れや声の発動型から物を適切な力加減で持ったり動かしたりする形をより人間らしく動かす事も出来るようになるでしょうね。
 実際の各種力加減のデータは、予めセンサーをたくさん付けたグローブを使って普通の人が、視覚情報込みで持ってもらうなどの基本的な情報を学習させていくようにすると、対象物の状況によって的確に力加減を自動的に機械が読み取って扱っていくような形にする事が出来ます。
 その辺で日常的な行動の動作のデータ等も学習させて行ってビッグデータとして形にすると、義手をより人間の本物の腕と同様の使い勝手にまで上げていく事も可能となります。
 ちなみにこの技術の形は、高齢者が自分で使うようから介護の補助用としてもリハビリの形で行う形においても、視覚情報と的確な力加減の参考データの形で、腕や手に付ける機械の機能補助が行なえるようになり、適切な力加減を最低限の行動状況で動かす事から、力加減や腕や指の使い方を覚えさせていくなどの形にも用いていく事が可能となります。
 そしてそれは最終的に無人機の腕の形に使っていく事も出来るという事ですね。人間の腕や手の力加減をビッグデータで学習させれば、繊細な指の動かし方すらも機械に真似させる事も出来るようになっていくという事ですね。

 そして次の具体例は、足の形で、まずは身体障害者用の義足の形から話して行きますけども、こちらは腕や手よりは動かす形は少なくても、体のバランスを支えるという事でのより重要な要素が含まれて、基本的な装備の形でも太ももなどに不可が掛かったりする物も多いですが、これもカスタムコアで繋げていく形で、太もも辺りから体のバランスを支える腰や背中辺りにまでかけて、人工筋肉による補助を加えると、負担やずれでの怪我等を防ぐ形にしやすくなり、バランス感覚や動かし方もさらに応用を利かせられるようになります。
 その形としては、義足の形に機械からの人工筋肉の形も取り付けさせて、腰等から繋ぐ仕組みから姿勢バランスや体の動かし状況を繋げる形にして、体が現在どんな状況になっているのかを義足にも繋いだ情報で伝える事により、適切な足の動かし方を自動で動かして体の安定を保たせる形にする事が出来ます。 さらにそこから、義手と同じように視覚情報も加えると、階段等の形での動かし方等も機械や義足に覚え込ませる事が出来るようになるので、さらに動かす事の苦労が減るようにも出来ます。
 こちらも例によって普通の人に似たような形でセンサー等を付けまくって、動きと機械的な動きの情報を学習させてビッグデータに落とし込んでいければ、様々な動き方等に対応した足の動かし方に繋げていく事ができ、姿勢制御からの誘導にこちらも声での動作の形で、普通に歩いたり走ったり出来るようにして、視覚情報との組み合わせによって階段の上り下りや坂道を歩いたり、足場が不安定な場所を歩く等の形にも使っていけるようになります。
 そして義手と義足も連携連動させれば、さらに人間らしい動かし方を四肢が無くなった身体障害者の人でも普通の人と同じような体を持つサイボーグ化で動いたり出来るようにもなります。
 ちなみに、元からその部位が無い障害者でも、機械の方がその動かし方の適切な情報を覚えている為に、問題なく動かして行く事も、逆に体の方に電気信号から動かし方を覚えさせていく事も出来るようになり、この仕組みは義手と同じように高齢者や介護利用に、リハビリの形においても、動かし方と姿勢制御のバランス感覚を身に付けさせながらも動きを自動補助していく流れにもして行けます。
 この形での腕や足のシステム補助をOCGS医療カスタムで作り上げると、適切な体の動かし方を機械の側から覚え込ませていくようにしたり、筋肉等を付けていく為の動作等を体に無理なく付けさせていく流れにもして行く事が可能で、アシストにもサポートにも効果を出す事ができ、自動制御させて動かす事も出来るようになるため、それらの場面で様々に効果を発揮させていく事が出来るようになるでしょうね。
 さらにOCGSでのカスタムな機能の形では、他の機器等とも繋いでいく事が出来るようになるため、よりカスタムサイボーグの形にも、専門的な動作等も簡単に行ったり遠隔操作が可能になったりも出来るし、元から全てを一元管理下で作ろうとすると、相当なコストが掛かるけども、いろんな物を自由に組み合わせてゲームシステムから自由にサポートしていく事が可能ならば、品質や性能等で自由に組み合わせて、なるべく利用者の費用コストを下げていく使い方に出来るようになります。

 ちなみにカスタムサイボーグというのでは、足を4本足や6本足等の形にする事や、車式のタイヤを付けたり戦車のキャタピラ付けたりも可能という事で、腕や手の方もロックバスター付けたりノコギリ付けたりハンマー付けたり、釣り竿や虫取り網にしたりも出来るので、自由な人外に近いカスタムサイボーグも可能という意味です。 ちなみに腕の方の最初の辺りは、ロックマンみたいな自由なカスタムが可能という辺りを参照にしていますね。あれも確かかなり機械系サイボーグに近いですよね?
 まあ皆さんでサイボーグと言ったら、仮面ライダー辺りが最初に思い付くかもしれませんけどね。あちらは基本的に身体能力だけ上げてますからね。汎用性が大事だったという事か、そもそもそこまでコスト掛けられないのか?(怪人懐事情)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 医療用OCGS~終了~医療用カスタムコア





























 さてお次は料理方面でも行くかな? フルオート化の流れとかね。 システムキッチンがそのままクッキングロボに? END
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