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第1609回 特化宿泊業 食べ放題・飲み放題ホテル~心行くまで堪能~ [NEWビジネススタイル]

 さて昨日大阪都構想の話をしたので、今日にずれ込んで特化宿泊業の話をします。
 そして内容は地味に普通に見えるけど、放題の状況が明らかに変わっています。ほぼ時間無制限での食べ放題等ですね。要は、腹に入るまでか、腹が壊れるまでか、脳が受付拒否するまでという辺りですね。

 さて時事としては、いよいよのアメリカプレジデント選挙の投票の締め切りでの決着の第1幕が見えるという事ですけど、ほぼほぼ明日で決まる事は無く、数ヵ月続く戦争になりそうですよね。
 どうやっても基本的にトランプ陣営が投票所にテロリスト送り込んで、民主党支持者たちを虐殺する形で狙っているようですし、脅しと武力によって民間人を一方的に嬲り殺す事によって勝利を得ようとしている最低の状況ですよね。
 あとは選挙票の形でも、郵送は置いておいても、事前投票まで無効だとか言い始めているトランプ氏は、民主主義選挙自体を無き者にしようとしていますよね。きちんと投票所に足を運んだ人が居ても、その人が民主党に入れた票はすべて無効だとしようとしている悪政独裁者の状況ですからね。最低限のルールすらも守ろうとしないチンピラになったトランプに政治家を任せるのはこの世の終わりとも言えるでしょうね。
 あとしきりに、バイデン氏だと中国寄りになるとか言っていますが、商売優先のトランプ氏の方が、より中国と仲良くしようとする可能性は高いですね。だって、これだけ商売優先で考える人は、大概のアメリカと仲良くしようと考えない国にとっては、手玉に取りやすく相手にしやすい相手になりますからね。
 あと今回の選挙では、昔の隠れトランプ支持派以外に、隠れバイデン支持派も結構いるようで、表立ってバイデン支持を出すと、トランプ支持派に攻撃されたり殺されたりするような状況になるようなので、隠れる人が結構いるようですね。だから今回の選挙では、隠れ支持者はどちらにも潜伏しているし、トランプ陣営では裏切者が結構出てき始めていたりもするようなので、より勝つのが難しくなるのではないでしょうかね?
 まあトランプ陣営はテロ攻撃含めてルール無用で民間人虐殺も厭わない状況で戦うようなので、選挙からすぐに内戦勃発に変わる可能性も否定できない所ですけど。 まあでもどうせやるのならば、民主党支持派は、トランプ系テロリストが銃乱射し始めたら、戦わずにさっさと警察等に助けを求める形で、トランプ支持派が一方的に虐殺をしている状況を演出させた方が、トランプを不利に持って行けると思いますけどね。

 さて本題ですけど、今回の特化宿泊業は、見た目普通で地味な内容になっていますが、中身は満足しきるまでの食べ放題飲み放題の形になっており、通常の形とは完全に一線を画す内容になっていますね。
 それでの食べ放題と飲み放題の形ですけど、基本は完全別枠の形で、単純な食べ放題飲み放題の形ではなく、ある程度テーマを決めた上での無制限放題の形とします。 期限は、チェックインからチェックアウトまで。
 つまりホテルに泊まった時から、ホテルを出るまで時間制限なく飲食し続ける事が可能な形とします。ただし完全全てが無制限に飲食が出来る形ではなく、ホテルが用意する飲食のテーマに合わせたもので飲食し続けられるという形であり、例えで挙げるならば、肉や魚にパンや野菜等の食べ放題とか、日本料理に洋風料理に中華料理や地元の料理等をテーマにした食べ放題とか、特定のジュースやお酒の種類を決めた形での飲み放題とかですね。後は和菓子や洋菓子とか?
 何かしらでテーマを区切って食べ放題等にする事で、ホテル側としては食材等を大量に用意しやすく、また無駄な廃棄も防ぎ易い形に出来るので、普通の食べ放題等よりかは確実に廃棄は少なくさせられるでしょうね。
 そしてこの用意する食べ放題や飲み放題は、ホテル内の食堂だけの提供ではなく、頼めばいくらでも部屋にも運んで飲食しても良いという形で、運ぶのは人ではなく、無人機で行なう形にします。(深夜とかでも人手が掛からないように)
 そしてついでに、ホテル側で廃棄にしたりするのもなんだから、ホテルで余った食べ物等もお持ち帰り自由とさせて、下手に隠れて持って帰ってもらうよりも、堂々とホテルから余り物を受け取って帰ってもらうまでの形(荷物の配送は無し)として、ホテル側での廃棄を無くす形にさせると、よりエコロジーですよね。
 ただし料金設定はそれらまで含めて、の形が基本設定となる形ですけど。

 食事の時間制限を取り払ってのホテルから出るまで無制限に時間関係無く飲食しまくれる形にすれば、それこそまさに食べ放題や飲み放題の本領発揮の形に出来ますよね? まあ普通の人で、数時間以上連続で食べ続けられる人もそう多くはいないでしょうけど。
 そして基本的なフードファイターとか大食いの人でもさすがにほぼ時間無制限の形で「いくらでも食べて良いですよ。」という形で出されても、人の許容限界以上まで体に詰め込む事もできませんし、それで体壊したらそれ以上どうやっても食べられなくて、損をする結果にもなりかねないので、その人達が来たとしても予想を大きく裏切るほどは食べられないでしょうね。
 それに変に時間無制限系で出されると、人は安心感から食べるスピードが遅くなったりしますから、その辺での絶対数の上限値も高くなり過ぎないという形になりますし、詰め込み過ぎると先に体が壊れてホテルから病院へと退場させられるから、意味が無くなりますし、結局この形でやったとしても、ホテル側が料金設定を間違わなければ、損をする事はまずないですし、利用する側も普通よりかは遥かに安く食べ放題や飲み放題が出来るわけですから、基本的な損も発生しなくて心行くまで堪能できるでしょうね。
 これを、ホテルが損するまで食べ続けてやろうとか考えると、確実に人の限界というか大食いの人の限界を大きく超えないといけなくなり、大概は途中で病院へと退場させられるから、結果損をする事になりやすそうですからね。

 この条件ならば、普通にホテルにいる間だけの時間無制限で食べ放題や飲み放題をし続ける事で、心行くまで飲食し続けられる幸福が得られるホテル旅行に出来ます。この形だとほぼメインがホテル生活だけで済ませられる事にも出来るでしょうね。
 ホテルと特定の飲食店や食料品店が協力した上で、提供していく形からの食べ放題等の形とすればね。その形でならば、観光地の有名店等と組み合わせて、食べ歩きせずにホテルだけで済ませるホテル食い倒れ旅行等の形も出来るのでは? この形だと正しく、ホテル内で食い倒れる人続出でしょうけど。そして満腹状態で部屋に返されて、リベンジしたり、部屋の中で食べたりする事で、食い倒れ続けられる状況に出来ます。
 ただしデメリットとしては、WCとの戦いや旅行終了後の体重との戦いに着られる衣服との戦いが控えているでしょうけどね。ホテル内の土産物屋で、通常よりも割高でL以上のサイズの衣服が買えるようにしても良いかもですね。
 そして自家用車で来ていた場合は、車に乗れるのか?という所と、積載重量は大丈夫?という所で別のデメリットと戦う必要も出てくるかもしれませんけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化宿泊業~終了~心行くまで食べ放題&飲み放題堪能





























 ちなみに、WCというのは、ウォータークローゼットの略称です。それ以降知りたい方は、ググるなりして調べてください。まあ話の流れで普通に分かると思いますけど一応ですね。

 それでこの形でのお酒系飲み放題が出ても、よほどの酒豪以外はそこまでの飲み放題にはなれないでしょうね。大体が酔いつぶれて時間が大きく経過するか、急性アルコール中毒等で、これまた病院送りで退場させられる選択肢にされそうですから、案外時間を区切ってくれている方が、基本的腹八文目くらいでの満足が得られるのかもしれないですけどね。
 満腹限界まで食べたりした後では、持ち帰りが出来たとしても、どこまでの人がそれを帰ってからも食べたいと思えるのでしょうかね? 他の人に配ったりするのならともかくとして。それでも持ち帰れる量に限界はありますが。 END
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