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第1618回 VR&リモート経済雑記~家の中から観光もお買い物も~ [NEWビジネススタイル]

 さて今日は、コロナ第3波という事での今の経済のやり方では医療崩壊まっしぐらという事でのコロナ対策含めた、新しい経済や観光の形の提言まとめの雑記回です。 なので、今までに話した内容もちょこちょこ出てくる予定です。
 あと、これを作成中に突然思い浮かんだとある超画期的新ビジネスも公開する予定です。客が来ないならば、こちらから向かえば良いビジネスですね。普段運べないような物もこれなら運べて、自宅生活で運動不足になりがちな人達に対して良い運動にもなれますでしょう。

 それでは時事としては、感染拡大の状況は、一気にレッドラインに到達するような数が出ていますね。これでも「経済を止めるな!」が続くのであれば、どれだけ他の対策をやろうとも、医療崩壊目前にまで進むのは回避不可な状況となりそうですね。
 これ以上経済での被害者は出せないとか考えているのでしょうが、もう既に手遅れである事は確定なのですから、むしろこのまま感染者数が際限なく上昇し続けた方がより酷い経済崩壊への悪影響となりますから、さっさと感染拡大にアクセル全開に蒸かしているGoTo祭りを止めるべきですよね。
 まずはこれを止めた上で、通常経済は回しても良いとしながら、感染拡大からの医療崩壊が限界値に達しそうならば、通常経済も含めてロックダウン相当の形を作り出す方が良いでしょうね。
 まあこの話自体も既に手遅れである可能性も無くはないですが、単純に経済アクセル全開で進むよりかはましな形だと思いますけどね。
 それと、既に手遅れな経済での被害者に関しては、経済を無理に回そうとかバカなこと考える前に、さっさとベーシックインカム相当の対策と、コロナで悪い影響値を受ける所には、従業員の給料保障と店継続の最低限±0の所までの保障は国が出すべきであり、それが無いから日本の経済がより酷く傾くというだけの話でしょう。
 本気の被害者達は、いくら経済を回す流れを作られた所で、一銭の収益にもならず、貧困者には一切お金が行き渡らないので、コロナ被害を受けた貧困者見殺しの経済対策ではなく、コロナ時代を生き延びながらえさせて、春を迎えるまでの最低限の生活金は出すべきでしょう。
 今の貧困者のほとんどは、GoTo祭りに怒りしか湧いていませんからね。餓死しそうな子供を目の前にして、何が経済回すGoToだ?それでは子供は死ぬだけだというのに。餓死しそうな子供を踏み殺して笑っているのが、自民党政治ですよね。

 さてそれでは、いつもの自民党批判を終えた所で、本題の経済対策の話に参って行きます。
 それで基本的な所では、やっぱり現実のビジネスよりもVRやリモート型で新たなビジネスを作り上げていく方が、コロナ対策もやりやすくなって良いと思えますね。 まあただ、それだけではままならない所も多いでしょうけど、その場合には、別策での超物理現実的だけど、今までとは格段に一線を画す内容のビジネスにするべきでしょうね。待っているだけでは客は来ないのですから、こちらから迎えに行けばよい。
 ある意味風景以外ならば、観光される側が動けばよいのです。

 それでは簡単に説明が出来る方のVRやリモート型の話から参りますが、リモートは文字通りスマホやPC通しての遠隔地から楽しむ形であり、風景等を移動可能ロボットや飛行ドローン等から自由に見て回れる形で、楽しんで行けるようにする形に、様々な競技や試合や演奏等に対して、リアルタイム視聴の形からお金を取っていく流れなどで楽しめる形が相当でしょうね。
 ちなみに競技や試合系の形においては、飛行ドローンを使って、普段の現実座席やテレビカメラでは見られないような場所から撮影して、より臨場感溢れる状況を見られるようにして楽しませるなんて形も作れるのではないでしょうかね?
 あとは審判等の頭にカメラ付けて、特別料金で見られるようにしたりすると、見る人の臨場感と体験感を引き出させるような形にも出来るのではないでしょうかね? 審判ならば、試合状況等を厳しく審判する事が役目ですから、それは視聴者の目に対してもかなり良い状況を伝えて喜ばせる事が出来るのではないでしょうかね?
 そういう事が出来るのは、リモート系ならではですよね。 つまりそういう系統で考えるべきカメラの配置所や飛行ドローンの使い所は、普段用意されている座席やテレビカメラ等で見られる以上の臨場感に興奮感を得られるようなアングルから試合状況を見られるような形であり、それならば、特別料金化させても十分に価値は出せて、ついでにそれはリモート等でしか作り出せない視聴の形となるでしょうね。
 風景観光に関しても、人が立ち入れない場所も見て回れるし、何よりも空の上からの映像は、生身の人の足での観光では絶対に見られない物ですから、お金を払ってでも見る観光風景の形にする事は十分に出来ると思いますね。そしてそれをリアル中継で見られる形にすれば、単純に撮影された映像よりも、お金を払う形は生まれると思いますね。

 そして風景等に関しては、VRも同じような物ですけども、VRに関しては、主にお買い物方面で強い力を発揮しますね。
 現状デバイス化はされていないので、スマホ等のネット環境接続可能な形で仲介させるようにして、VR環境とお買い物をリンクさせられるようにして、スマホ等で選んだ商品を仮想空間や拡張現実での自分の状況と合わせた形で、3D表示で、実際に商品等を手に取ってみて触れる形に、着てみたり、使用感を疑似的に体験しながら、商品を確認して、現実状況と同じように自宅等でお買い物ができるという形にすると、より良いお買い物の形を作り出していく事が出来ると思いますね。
 それに対して必要なのは、直接視野の部分で仮想空間を見ながら現実ともリンク可能なVR機器であり、それに加えて、グローブ形式等で、腕の操作を可能にして、仮想空間内で、商品等を直接手に取ってみて、操作したり開いたりをしながら試して見る事が出来るようにして、使い勝手を調べる事が出来るようにして、洋服類等の衣類ならば、拡張現実で自分の体の状況に合わせて、着て見たりしていく事が出来るようにして、サイズ等もある程度は、VRからの視覚情報を参考にさせたりすれば可能でしょうし、現実の鏡と合わせて見られるような形にする事も出来るでしょうね。
 こういう形ならば、ネットショッピングが今までよりも遥かに楽しめて使える形にして行けるでしょうね。 家具等に関しても、実際の大きさとの状況確認等をする形にも使えますから、ネットショッピングを遥かに進化させる物は、VRとの融合にありますね。

 それで、VRやリモートの後は、超現実の新規ビジネスの形の話ですけど、これは、ほとんどの業種に対して、移動ビジネスから、お店の方が動いて、自宅で動かない人達に向けて商売をしに行くという新たな体系のビジネスの形ですね。
 既に一部の飲食店での屋台形式やスーパーやコンビニ等での移動販売等はありますけども、その他の業種等も、ほとんどが、使う乗り物をバスやトラック等の大型車の形で活用すれば、大型車が通れる道路が繋がる限り、どこへでもいろんなビジネスを送り届ける事が可能です。
 それは様々なスポーツ含めたアトラクション施設に、床屋や書店等に、果ては、風俗業等も可能であるならば、移動してお客を探す方向に変える事も出来るでしょう。
 つまり、土地での場所を持たずに、移動ビジネスを本体とした、全く新たなビジネスの形となるので、土地代の影響を受けることなく、トラック等のレンタル料や購入費用等での比較的安い元手(土地代を払うよりかは。)で、今までのようなビジネスを続ける形にする事も可能です。

 それで大きな空間的要素が必要な場合は、トラック形式で止めながらビジネスを行ない、個別の座席が取りたい場合や大量の商品から選んで決められるような形は、バスでも代用可能という形で、こちらも基本は、停車してのビジネスの形となります。
 バスの方は、座席の形も人中心から、ビジネス中心の形で作り変える形にして、不可能なバス類は、単純に荷物系の在庫置き場などに使いながらの形とします。
 そしてトラックの方は、荷台スペースに大きな空間があるので、そこを1つの部屋という形にして、今まで土地に置いていたビジネスの形を配置して、その中で限定的に少人数利用の形からできるという形とします。
 それでアトラクション類としては、例えば、ボウリングも1レーンなら作れるでしょうし、野球の打席形式やゴルフの室内型も作れるでしょうし、卓球等の台も可能だし、大型トラックであれば、バスケゴールでの小規模バスケ(3on3)とかテニス等も出来るでしょうし、少し狭いプール等で使う形も可能でしょう。
 その他の業種であれば、飲食店やカフェ等も普通に出来ますし、ゲーム・アニメショップ類に書店も出来ますし、雑貨店に衣服店に八百屋や精肉店に魚屋等も可能ですし、床屋や美容院とか移動治療形式での歯医者さんとか整体とかも出来るでしょうし、ストレッチ系に体操教室や習い事教室に、スポーツジムやボクシングジム等も作れるし、バーや風俗業等も基本対象利用可能人数が少人数をメインとするならば作れるでしょうからね。
 そしてこれらが移動出来る形として、基本の利用させていく方法は、ランダムで移動させつつ、直接の呼びかけやスマホ等での予約形式で、お金を支払って呼び止めて来てもらっての少人数利用の形で、直接の呼び止めや止まっている場合での利用では、追加料金無しに利用できて、スマホ等の遠隔地からの呼び出しに関しては、利用料金等が一定金額以下の場合、離れている距離に応じて呼び出しにおける追加料金が発生する形にして、近いほど少額になる仕組みとする。
 これでランダムに複数の形で使って、いろんな場所に行ってもらう形にすれば、比較的皆安く利用できて、どうしても遠隔地から来てもらう場合のみ、移動費用分のお金も支払ってもらう形で、店側の負担少なく利用して行ける形になる。
 なお、予約がある場合は、基本予約の方を優先する形で、無い時は、現地呼び止めを優先する形で、臨機応変に対応してもらうようにする。 そして予約の方も、場所が近い所からを優先する形で、どうしても早くに来て欲しい場合は、それ相応の追加料金が必要な形にさせる。
 これなら、利用したい形において、適切な利用の形にして行ける。ちなみに、スマホ等での呼び出しに関しては、移動費用分は前払い形式で、イタズラ呼び出しは出来ない形にさせるべきである。(本ビジネス分は、その時に改めて支払ってもらう形にする。)

 この形なら、比較的少人数利用からのコロナ対策にさせやすく、様々なビジネスを移動商売させて利用出来る形から、自宅からほとんど動かずにいろんな形が利用できて、不用意な動き周りの感染拡大防止と共に、ビジネス側も利用したい所での利用者に使ってもらい易く出来る。
 まああとは、トラック等を止められる場所の確保が必要となりますけどね。それでも、土地に店を構えている形よりかは、よっぽど感染対策に繋げ易く利用客の増加にも繋げ易いと思いますね。
 何より、土地店よりもコストがずっと低く営業できますからね。
 あとは法的に難しいならば、是が非でも経済を回す為にと、早急な作り上げにさせるべきでしょうね。まあ移動販売が可能ならば、大概のビジネスは出来ると思いますけどね。荷台に人を乗せて運ぶのはまずいでしょうが、全部停車させた状態で、利用して行ける形にすれば、基本はあまり問題なく出来るかと思いますね。
 トラック等を1つの場所的空間として、利用していく新たなビジネスモデル形態ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRショッピング~終了~トラックの場所的利用





























 人が動かないのなら、商売の方を動かせばいいじゃない?(某フランス貴族風) これならば、普通の商売よりも密を回避しやすく、クラスターになるほどの人数も1度に利用しにくいので、対策しつつビジネスはしっかり繋げていく形にしやすい。
 また、トラック内だけでなく、一部可能な物は外に出して展開させる流れでも良いでしょうしね。 END
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