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第1626回 バッグ派生 クッションバッグ&枕バッグ +飲食店間リモート会食 [新アイテム開発]

 さて今回は、前回のシールドバッグからの派生の形ですね。 これは腕に付ける形というよりも、普段使い用の感じで考えているのですが、まあ普通にシールドバッグ形式で使う形においても使えそうですけどね。

 さて時事としては、日本は相変わらず感染大増量中ですね。そしてアメリカでは、トランプが大暴走中のようで、絶賛アメリカンワーストを実施中のようでのバイデン氏に対する嫌がらせをやっているようですけど、やればやるほど共和党からも嫌われて行って、そこからの再選の可能性が消えていく気がしますけどね。
 ついでにアメリカの防衛体制等を脆くもしているようで、やはりトランプはアメリカの敵勢力のテロリスト支援の人になっている感じですね。ついでにその嫌がらせの数々は、追加効果で中国共産党を喜ばせる事になる事も多いようですから、やはり根の部分は親中派なのでしょうかね?
 アメリカの政治空白等が出来て1番喜ぶのは、対アメリカのテロリストに中国やロシアですからね。絶賛エールを送って、「アメリカを無力化させている内に好き放題やれ」と言っているようにしか見えないですよ。

 そして日本に戻りましては、政府のマスク会食発言に批判が結構出ているようですね。アベノマスクでも起きましたが、どうにも今の国民無視の政府が打ち出す対策はどこか国民の一般生活を考えていない物が多いから、その分批判が増えるという事なのでしょうかね?
 まあやはりで多い意見は、「食べにくい」ですけど、「不衛生」とかの意見もあり、あまり話題にされませんけど、マスクを付け外ししながらの会食だと、どうしても食事時間が長くなりがちになるので、それで時間は1時間までとか言われると、定食等は頼みにくくなりそうですし、飲み会等も不可にされそうで、会食して欲しいのかして欲しくないのかどっち?と言わざるを得ませんよね。
 それだと結局店側の不利益にしかならず、菅総理が飲食店を全て潰す為にマスク会食を推しているようにしか見えませんね。マスク会食でも利益は減少されるし、面倒だと敬遠されればそれだけで倒産必死ですからね。それでお店に対する補償などの公助は一切無しというのでは、日本中の飲食店を潰そうと菅総理が行動しているようにしか見えませんね。

 まあそれでの対策としては、昨日も言ったように衝立等で物理的に飛沫防止にさせていく流れや家族(恋人含む)以外の複数人の食事を原則禁止にさせて、完全個人利用型から席や場所の形もそういう風に工夫して、不特定多数での感染拡大防止をした上で、全ての席にリモート対応ディスプレイやモニター等を設置して、ネットカフェならぬネットレストランや食堂に飲食店等の形として、複数の店舗間協力の下、友達やいろんな人とリモートで会食が出来るような形にしてみるというのも良いのではないでしょうかね?
 ネットに繋いで個人宅のネット等と繋ぐ場合は、利用料金を少し取る形にして、協力店舗間でリモート会食をやる場合は、通信に関する料金は無料で、ある程度長時間使えるというような形にさせると、様々な飲食店で、お1人様での感染防止に繋げつつリモート食事利用から多くの人に来てもらえるような形にする事も出来るのではないでしょうかね? 利用客が基本1人で飲食しながらリモートを使うのであれば、周りの人に気を使う必要は無いので、マスクの必要性は無いですし、長時間居ても酔ったとしてもはしゃいだとしても周りに感染させるような人はいないのですから、きっちり感染対策としながら使ってもらえる流れに出来ます。
 集団で1ヶ所に集まるのはダメですけど、ならば、複数の飲食店が協力して、お1人様の形からリモートで繋いで、それぞれの飲食店で飲食してもらう形にすれば、それぞれにお金が落とされてよいのではないでしょうかね?
 まあ全員個人個室部屋の形から、それぞれリモートでやる形でも良いのですが、不用意な接触をしない方向で考えるならば、それぞれ別々の店舗で出来るのならば、酔った勢いから部屋を出て、別の飲み仲間の部屋に突撃とかも無くなるでしょうからね。
 これが私が示す新たな会食の形ですね。飲食店同士での協力体制のリモート飲食もありなのでは? これなら比較的安全に利用してもらいながら、安全な会食に繋げて行けると思いますね。
 そしてこれなら、協力できる飲食店の協力体制にもよりますが、客のそれぞれが好きな飲食店で会食に参加できるようになるので、利用率は高められるでしょうし、今後の宣伝広告にさせる流れにも出来るのでは?

 それでは、サブが強くなっていますが、本題の話ですね。ただし内容はかなり軽いですけどね。
 それでも、今回話すバッグの形は、利便性がとても良いバッグの形ですけどね。
 それで今回のバッグは、クッションバッグと枕バッグの2種類で、どちらもバッグとしての基本性能を持たせつつ、普段使いのクッションとしての利用や枕としても使える形のバッグにするという物で、それ以外の特別な特色は無いのですが、普段使いで別の形にも使えるという形なら、常に身近に置いておきやすく、それは外出時でもその形でも使えるという事から、外等でふと休みたい時に使える便利なバッグとなります。
 ちなみにどちらも、基本のバッグに外付け要素で付けるタイプの形として、バッグの外装としての形になりますね。

 そして一体型にした利点でさらに言えば、普段使い用で保存袋としても使える事から、家の中等では、飲食物をしまっておいて使うという形にしたり、災害等の緊急時の非常袋で使える形にするというのでも役立つのではないでしょうかね?
 そして枕バッグならば、財布や貴重品類を寝る時に身の近くに置いておける形でも使えて、いざという時に寝る時に使っていた枕を持ち出せばすぐに大事な物は持ち出せるというのならば、早い脱出等にも使えるでしょうね。
 そして脱出後も枕としても使えるので、二重に便利に使えます。クッション等でも同じですけど。 要は、しまっておいていざという時に探す必要があったり、普段忘れていざという時に使えないとかいう形が無いように、袋に追加で、別の要素で普段使いできる形にすれば、いざという時にも持ち運びしやすいですし、いつでも確認したりできるので、便利に使えるのでは?という話ですね。
 まあ外装に関しては、大きなぬいぐるみの形でも良いのですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 飲食店間リモート会食~終了~クッションバッグ&枕バッグ





























 それで、これ作っている最中の報道番組で、マイナンバーカードの普及率をさらに引き上げる為の方法をとかやっていましたが、デジタル庁が進めるならば、アナログのカードじゃなくて、それもデジタル型でスマホに入れられるとかにしてくれたらよいなと思いますけどね。 機能は多少制限されても良いから。 それで使う度にパスワード等が必要ならば、忘れる事も少なくなりそうですし。
 それと、マイナンバーというのなら、ナンバー自体も好きに作れるようにして、本当の自分だけのナンバーが得られる形にしてくれた方が良いですね。単なる家畜の番号ではなく、ありきたりではない世界に1つだけのマイナンバーにね。こちらについては、マイナンバー辺りでブログ内を探してもらうと、面白い話に当たり付くでしょう。 END
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