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第1627回 報道特集特集 止まらぬコロナの波と不安なオリンピック [授業・雑記]

 さて今日は、報道特集系の話ですけど、基本は現状取れるコロナ対策に関しての話でしょうかね。

 それで時事も本題も併せての話ですけど、どんどん広まる感染の波に対して、ようやく政府はGoToの一部見直しを検討し始めたようですね。まあ広まり過ぎると、あっても意味が無くなってくるし、それで客は来ないのに、国からの支援もまるで無しでは、経済が死に絶えていくしかなくなりますからね。
 だからと言って、現在の菅自民党が社会経済を生き永らえさせるだけの支援を打ち出せるかどうかは、甚だ疑問な所ですけどね。再度100万円以下の協力金とかでは、確実に経済すらも崩壊現象へ突入するでしょうから、日本を破壊しまくる菅自民党の形にしかなりませんね。
 とりあえず1度日本中にロックダウンの最強版を出しておいて、新規感染者数が日本中で最低2桁以下になるまで我慢させる形で、その間の生活費並びに経済の維持コストは全て国が責任を持つという形に出来れば、再度そこから回す形にして、持ち直しさせられるのではないでしょうかね?
 まあ私の本音としては、日本中で1桁以下にまで抑えてから、そこから経路不明者を0にする形を続けられるように出来るまですれば、今のコロナに打ち勝っている国と同じように経済を再び回す形に出来ると思いますけどね。
 強力なロックダウンの形であれば、1~2ヶ月くらいでどうにかできると思いますけどね。EU諸国が出来なかったのは、不完全な形でやった事と、安心&油断からの人の往来を一気に戻したからですね。
 経済は、リモートの形でもある程度回して行けるようにしつつあまり過度な密集をしばらくは避ける形からのお1人様からのリモートで楽しめていく流れの充実に、人が来てなんぼの事業形態には、人を待つ形から待つ人の下へ向かう形への変更の後押しをしたりする流れで変えていき、観光客と一般住民との交わりも避けていく流れをしばらくはした方が良かったかと思いますね。
 全員が全員同じような行動パターンにさせる社会にするから、コロナ等の感染症にとって思うつぼな形になるのですよ。もっと働き方や楽しみの形を分散多様化させていくべきでしょうね。
 そして人間の感染症に対して、圧倒的に強いのは機械ロボットであり、どうしても密接な接客が必要な場所や人手が足りなくなるような場所には、ガンガン配置していく流れにして、不要な感染リスクを少しでも下げながら、経済を回せるようにさせて、経済を繋げるようにもするという形が良いでしょうかね。
 ロボットの大量配置は、コロナ後や今後の社会に対して、人の雇用を大きく奪っていく存在として見られる事も多いですが、逆に新規起業をしたりする流れにも後押ししやすいものがありますね。必要な人材の代わりとして、初期コストからで確保しやすいですからね。そしてメンテナンス等は必要ですが、その代わりに不平不満は基本言いませんし、人の雇用で必要な面倒な手続きや保険等も特に必要無く、給料の支払いに残業代の支払いまでも必要無い人材の代わりですから、初期コストさえ用意できれば、あとはそれなりに回し易く利益も上げやすいですから、新規起業の後押しにさせやすいのでは?
 また、その人材の点に関して、必要なスキル持ちの人材もロボットである程度補えるようになれば、企画力やニーズに合った物を展開していく力さえあれば、誰でも会社を興して行けるようになるという事でもあり、経済発展を力強く支えていく形にも作りやすいのではないでしょうかね?
 まあその上で、ロボットで経済回しながら、働けない人達の最低保障は国が面倒を見るという形にして、新たなビジネスへのアイデアさえあれば、すぐにでも仕事に向けてさせやすくする形ならば、その条件下でも働かないという人は、少ないと言えるのではないでしょうかね?

 それで、現状の医療崩壊間近になっている北海道等に向けての対策等があるとすれば、遠隔操作でも動かせるロボットの導入やリモートで医療機器等を操作出来る形の充実とさせて、足りなくなっている医療人材の速やかな補充と、現在の掛かりきりになって疲弊している医療従事者たちに少しの期間だけでも休息を与えさせる事が必要でしょうかね。
 医療従事者たちが疲弊すれば、それだけで院内感染の危険性は高まり、院内全滅の可能性も高まるので、まずは余裕を持たせた人材の確保から始めて、次に設備の拡充と医療輸送体制の強化等でしょうかね。
 すでに北海道の中の地方に属する所では、医療崩壊が起きているようですからね。今後大量死が起きたとしてもおかしくない程度には、医療崩壊が起きているようで、菅政権は見て見ぬふりをしているようですからね。もしくは、病床数の数だけしか見ておらず、現場の崩壊状況が情報として入っていない等でしょうかね?
 だって、都道府県単位での病床数に余裕があったとしても、地方においては、全く高度医療が行なえる病床が無い所も当然あるわけで、そこで重症患者が多くいるクラスターが起きようものならば、その時点で医療崩壊決定打ですからね。
 現状で高齢者施設でのクラスターから、その場に放置させて、危険地帯になっている所は多いようで、近くに搬送できる場所が無い事と、他で受け入れしてくれる所の確保が難しい状況では、既に命の選択が行なわれているという状況の医療崩壊が起きているという状況ですからね。
 つまり、私が言ったように今の国は、どこかで医療崩壊が起きない限り経済のアクセル全開を止める事が無かった愚かな政権という事ですよね。

 危険信号が出てからでは遅いのですよ。何せ今回のコロナの状況が分かるのは、平均して2週間後という事であれば、2週間後の状況を想定して対策を立てていくべきであり、対策立てたらその次の日にはどうにかなるという問題ではないのですからね。 だから今の政府の対応は全てが後手後手になっているのですよ。2週間という期間を完全無視して議論をしているから。
 2週間という短い先も読めない政権が、国の舵取りをする事がコロナよりも危険でしかありませんね。まだ行ける、思った矢先に崖転落。

 それで昨日は、飲食店用にお1人様でのリモート会食を勧めましたが、この形は別にコロナ時代じゃなくても使える形となるでしょうね。何かしらの観戦や動画を見れる流れにしたり、ネットで繋ぐから、全世界の人達と会食したりする形にも使えて、飲食したりしながら離れた所の人達とお話ししたり仕事の話をしたりする形にも使って行けるように出来るから、飲食店等の付加価値サービスの形としてありだと思いますね。
 都道府県や国の境も超えて、会食したり宴会やパーティする流れにも使って行けるから、今までよりもいろんな人との人付き合いを深める方法にも出来るのではないでしょうかね? さらに形を波及させて、カラオケやアトラクション施設等で、離れた所にいる人達と同じ時間で競ったり楽しんだりする流れにも使って行けるから、1つの場所に集まってもらっての形だけじゃなくて、複数の場所でそれぞれ1人等の少人数で利用してもらってから、リモートで繋いで、安心安全に皆で楽しむという形もこれからの時代にはありなのではないでしょうかね?
 そして協力店舗間等では、通信料等が無料になるという形なら、より複数のお店を利用してもらい易くも出来るでしょうしね。
 まあもちろん。コロナが無事に終わりを迎えられたら、元の大人数でその場に集まる形も再開させて良いかと思いますが、リモートで繋いでいく形も残せば、そこを利用しながら、同時に世界の人達との交流もしやすくなっていくのではないでしょうかね?

 あと報道特集では、批判の的にされていたりもしたオリパラピックの開催についてですけど、確実にコロナクラスターを発生させずに皆が安心できる形での開催方法はあるにはありますね。
 前のリモート系の案もその1つですけど、日本に観光客含めてなるべく全員集まれるようにする方法として、最も安全に開催させられる方法としては、1~2か月前もしくはそれよりもさらに前にオリパラピックの関係者(観光客含め)に日本に来てもらい、そこから1度完全隔離の形で、選手等はトレーニングが可能な形で、観光客等はホテル等に缶詰めにさせて、2週間から1ヶ月くらい缶詰め状態でコロナの陽性が完全に無い状態と認定させる形にして、そこから競技毎の形でまた集まってもらったりする流れで、2段階式の厳重な感染防止の形で来てもらう形にしながら、検査も頻繁に行う流れの形ならば、開催から競技終了までの期間は、安心させられる形に出来るのではないでしょうかね?
 ちなみに観光客や観戦者の人達は、見に行く競技日程等の形が全部終了するまで、缶詰め状態維持の形にさせる。どこかにふらっと出かけて感染を持ち込んだりしないように。というか、我慢できずに少しでも缶詰状態から逃げたら、オリパラ競技の観戦には行けなくなる罰の用意の形にしてね。
 ある意味オリパラ系ロックダウンのような形でやれば、少なくともオリパラピックにてコロナ感染でのクラスターが発生する事は防げるでしょう。
 これが無観客ならばまだ楽なのですがね。まあそれでも安心安全を公約にさせるには同じような形が必要だと思いますが。 ちなみに大変な点は、分かりやすいと思いますが、それらの人達を缶詰させて置ける場所の確保ですね。後は、徹底した感染対策をした上での生活含めたサポート体制の形ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~飲食店間リモート会食





























 飲食店等をリモートで繋ぐ流れは、新たなビジネスモデルの形に出来ると思いますので、可能ならばやってみると良いでしょうし。普通にお1人様の形で仕組みを取り敢えず充実させたり、1人の利用客向けの特別サービスとかやっていく方法とかならば、感染対策にさせやすく、ある程度は客を呼び込めるのではないでしょうかね?
 その場合に必要なのは、他の客との無用な感染が起こらないような形での内装を整える事でしょうかね。一般的な衝立や透明ビニールでの衝立等で、物理的に飛沫が相手に掛からないようにさせていく流れならば、マスク無しでも十分に飲食できますからね。
 カラオケ等も1人カラオケ等での1人でも十分に楽しめる流れに、可能ならばリモートも追加して、離れた場所の人達と楽しめる流れを追加して行ければ、良いかと思いますね。
 透明の壁ならば、同じ空間でも飛沫が相手に飛びさえしなければ、皆で楽しむ感じも作り出せるでしょうしね。マスク無しでも大丈夫な安全圏を作り出して行けばよいのですよ。 END
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