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第1630回 防犯迎撃窓~不審者撃退から水やりまで~ [新アイテム開発]

 さて似たようなタイトルでの窓の改良版の話ですね。自動機能を付けても良いのですけど、基本は中にいる人を守る目的の内容の為に、自動機能の名前は外しています。

 さて時事としては、コロナが多少落ち着いているように見える中で、大阪や北海道は対策に打って出る形になり、少しずつ自粛の方向性に動いている中で、自民党の残されたスキャンダルの方で動きがあったようですね。
 安倍桜のパーティの方で、弁護士たちが訴えていた所の捜査に大きな動きがあったようで、野党もまたやじうま根性でそこに再燃といった所ですかね? まあでも、今の捜査体制は自民党の忠実なるしもべのような感じにもなっていますから、どこまでやるのか不明ですけど。
 日本では、自民党のせいで三権分立が無くなってきていますからね。全て1党独裁の影響ですよね。このままだと日本も中国のようになるのでしょうかね? 民主主義を言ったら不当に弾圧されるような国に。

 そしてコロナとインフルエンザで、インフルエンザが来ないという報道内容の所もありましたが、コロナの勢いに負けているからだけな様な気もしますけどね。感染症対策が徹底されているからという理由だと、コロナも抑えられていなければならないわけですから、この考えは真っ先に消えるわけで、海外から持ち込まれないという所と、インフルエンザがコロナに押し負けて感染されにくくなっているからだと私は思いますね。
 とする場合、インフルエンザはもう大丈夫かというと、この状況で考えるのは、コロナが強い間はインフルエンザが活動できないならば、コロナがどこかで抑えられたら、インフルエンザがやってくる可能性もあるという事で、それが春にまで遅れるならば、インフルエンザの脅威は無いでしょうけど、それまでにコロナが抑えられたら、代わりにインフルエンザがやってくるという状況になる可能性もありそうですね。
 どうせコロナが抑えられたら、浮かれて行動する人が大勢また出そうですし、そこにコロナとインフルエンザが待ってましたと飛び掛かるのでしょうかね?そしてまた対決になると。

 それでは本題の防犯迎撃窓の紹介に関して話して行きます。
 今回のは、防犯カメラと違って、窓自体に防犯効果を持たせる性能を取り付けて、窓に近寄ってくる不審者等を撃退したりするという内容ですね。
 防犯カメラと違うのは、分かりやすさの点と一般的に使われる物か否かの話です。防犯カメラは防犯目的で、犯罪を起こしてほしくない場所等に付けますが、窓の方は、普通に一般住宅やお店等様々な建築物に標準的に付けていく物となり、守る場所が違ってくる事になります。
 それで、付ける装備としては、暗視カメラにライトを付けて、さらに迎撃機能として建築物に付ける物で窓の厚さも考えると、放水機能が基本的でしょうね。 残りは+αの要素という所で、カメラで状況確認しながら、ライトで意表を突き相手の動きを封じながら、放水で押し返して行くもしくは、落とすという形での迎撃機能になりますね。
 ちなみに落とすというのは、高い所から侵入しようとして、放水で押されて地上に落ちるという事の意味です。こういう防犯迎撃が普及していくと、より高層階等への窓からの侵入や覗きに関する犯罪が減らせる方向になります。
 まあただ、無理に放水圧で押し返すだけの必要性も無く、可能ならば、放水の水を冬ならば冷水にして、四季関係ないならば、やけど必死の熱湯に変えてやれば、それを受けて犯罪を起こそうという気も無くなるでしょう。完全防御でも、熱さの直撃は受けて耐えられなくなるでしょうし、基本的に消防服で犯罪起こすくらいじゃないと回避不可に出来ますよね。

 基本的な防犯迎撃の形としては、窓側からの侵入防止効果に除き撃退に外の安全確認等に使えるので、こういう防犯能力が備わった窓の形が出来れば、かなり大勢の人が安心できる形になるでしょうね。
 暴動が起こりやすい場所で、こういう窓の形にすると、どれだけの人がやけどで苦しむ事になるのでしょうかね? そもそも誰か犠牲者が出たとしても、その窓の所に突っ込むバカは出てくるのでしょうか?
 店の商品を守る目的とかでは、かなり有効的に使えそうな防犯の窓の形になるでしょうね。まあ温度調節は設置する場所毎に変更可能という事にして。

 そしてこの窓の形ならば、窓の外に出ずに窓の外の状況を見ながら放水が可能となるので、窓際に作った家庭菜園やガーデニングの場所に対して、水やりを家の中から行なったり、鉢植えなどにも水やりが行なえるようになるので、庭やベランダ等で花や野菜を育てている人が使っても便利に使える形になります。
 ついでに何もない状況でも、暑い時には打ち水の代わりに使う事も出来るでしょう。以前話した暑さ対策のミストシャワー的な形のようにね。(今回の形には標準装備ではありませんが。防犯用が基本なので。)
 ついでに冬の日で雪が降るような場所だと、窓に降り積もった雪を解かす方向に使う事も出来る可能性があるので、様々な面で使えるでしょうね。(まあ熱湯で溶かすだけだから、効果範囲は限られるけども、緊急時の出入り口の確保ぐらいにはなるかな?) あとは窓の凍結解除効果も期待できそう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 防犯迎撃窓~終了~熱湯放水





























 こういう形の窓にすると、特に女性にとっては、防犯効果を高く出来て安心できる形にしやすいのではないでしょうかね?場所によっては、誤解しながらやけど水を浴びてくれるバカな犯罪者も出そうですが。(お風呂 覗きin熱湯 ただし普通に正常脳で考えると、熱湯のお風呂に入っているわけほぼ無いよね?)
 ちなみにこの形の窓だと、近未来の覗きでの飛行ドローンが来ても撃ち落とせます。(近距離ならば。) あとは水をかなり消費するけど、滝のようにして見えなくさせるという方向で使う事も可能。
 ここから、色んな改良が考えて行ける。 END
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