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第1634回 報道特集特集 SDGs 核のごみ最終処分場の最適地とVSバッタ戦 [世界問題]

 さて今日は、報道特集の前半後半どちらもやる話ですけど、実質的に後半の方は既に昔の回で話しているので捕捉程度にですね。

 さて今回の時事は、あまり変わらないコロナ状況に関してなので今回は放置して、SDGsの方を少しやりますね。
 このSDGsは最近日本でも報道されてくるようになりましたけども、複数の項目があって1つ1つ全部を覚えている事は私は無いのですけども、要は、自然と地球環境に優しい形を目指す事で、大体合っていると思います。
 だからプラゴミとか核のゴミ問題とかでも話に挙げられるのでしょうけど、それ以外には、自然エネルギーとか食料生産の話に食料廃棄の問題等も含まれていますね。
 まあ基本的に私のブログでは、相当前からSDGsに則っているような形ですよね。作った当初は名前の一片たりとも知りませんでしたが。

 それでは簡単に本題の方に入って行きますけども、今日は結構軽い内容ですね。私にとってすれば、世界が大いに悩み抱える問題も軽い物である事が多いのですよ。完全に新たなアイデア作るよりも、現状の問題に対しての解決策を考えるのは遥かに楽ですからね。(私基準)
 それで、核のごみの最終処分場の日本での問題に関してですけど、報道内容では、町民無視して町長等の独断でお金目的に調査を受け入れるとかやって、大バトルに勃発しているようなケースが多々ありましたが、あれは、最終処分地を国が決められなかったから、国民に責任を丸投げしているから起きている状況ですよね。
 全て、政治家と大手電力会社の責任を一方的に国民に丸投げされたから起きている問題だと言え、それをした奴らに大きな問題があるという事ですよね。特に自民党と原発で金儲けをする大手電力会社共です。
 そこで、最終的に原発を日本で無くしていくとして考えた場合に、原発の跡地も相当に放射能汚染が発生している恐れも考えられ、現状の福島原発の場所も元通りにするまでには、最低でも数百年ペースは必要でしょうから、そこから算出する最も簡単な核のごみの最終処分場は、作っている場所に処分地も作ってしまうのが、最も手っ取り早く作る事を認めたのだから、処分地の併設も受け入れるべきだとさせるべきではないでしょうかね?
 特にこの原発の危険性がある中でも再稼働を容認するような市町村の原発地にはね。
 元から原発が立てられる場所は、地質的にも問題は少ないのでしょうから、余裕で最終処分場の場所として合っているでしょうし、作る場所から直通で移送させられるから、余計な輸送は必要無く、埋めていけるし、原発の跡地利用としても十分に使えてしまえるから、それが現状最善の手では?と言えるのですよ。
 だから私は、前から福島原発の地を国が丸ごと買い取って、最終処分場にしてしまえば良いと言っているわけですね。それなら面倒な問題は、ほぼ発生しないし、全世界においても、原子力発電所が置ける立地ならば、同時に最終処分場を作り出す事も可能でしょ?と言えてしまえるという事ですよ。
 同じ場所なら、候補地選びなどで面倒になる事もないですからね。 それに、作る事を容認した人たちが、ゴミが出たら誰かの責任としてなすりつけようとする事自体、酷い事だとは思いませんかね?お願いしたりするならばともかく、放置した上で、誰かになすりつけようとするのは、人として最低だと思うのですけどね。
 その事も含めての原発の設置だとすれば、これ以上そんな物を作ろうとする流れも一気に無くせて良いのではないでしょうかね? ゴミが発生する場所に、ゴミ箱を置くのは、至極普通の事だと思うのですけどね?

 それでお次は、VSバッタと食料生産の問題等ですけど、相手が大量発生のバッタであるならば、被害を受ける植物まとめて焼き払って、こんがりおいしく食せばよいのではないでしょうかね?(昆虫食大好きな方々に)
 殺虫剤での毒殺もまあ良いですけど、1番手っ取り早いのは、被害を受けている植物に火を点けての火葬の形が1番効果的にダメージを与えられるでしょうし、焼き方によっては、後でおいしく食せるから、焼き焼きするのが良いと思われます。
 あとは、上や横から攻撃をするなら、物量含めて、投石攻撃やトリモチ弾等でまとめて倒す形等が良いでしょうかね。まあかなりの物量攻撃の人手等が必要ですが。
 残りは、炎と似通る方法で、火薬爆弾で広範囲で焼いていく方法ぐらいでしょうかね。
 どうせ植物に大きな被害があるのならば、その被害を込みしてさっさと焼き払っていくのが簡単な駆除方法だと思いますね。バッタの先頭集団から焼いて行けば、うまく行けば、後列方向にも移り火で延焼して行ってくれるでしょうから、一石二鳥に出来ます。
 炎が嫌ならば、巨大な掃除機を作り出して、まとめて吸い込んで行くのが手っ取り早いでしょうかね。ピンクの悪魔を作り出せればよいのです。

 それで食糧生産に関しては、昆虫食を重視している所が多いですが、手軽に大量に動物肉の確保を目指したいならば、ネズミも行けるはずでしょうから、ネズミ食の可能性も検討して良いでしょうし、陸上での魚の養殖も増えていますから、そちらでも期待できるでしょうね。
 あとは、農場系統は、普通に天候や気候変動にもめっぽう強い屋内型の機械管理の農場体系に変えて行ければ、普通に対策しつつ常に必要量の大量生産も可能となるでしょう。さらにこちらならば、縦の面積分も増やして行けますから、横の面積を基準にして生産力を競っていくと、明らかにこちらの方が圧倒的に強くなっていくでしょうね。
 機械農業ならば、最初の初期コスト以外では、従来の農業よりも大幅に生産コストを引き下げていく事が可能になりますからね。縦の面積的にも大量に作れますからね。平面お日様農業とはレベルがまるで違う食糧生産力となるでしょうね。ちなみにこの方法は、宇宙空間での宇宙ステーションや月等の他の星でも普通に可能になる話ですから、いつまでも地球限定の農業だけで話をするのは止めておくべきですよね。地球外進出も将来目指して行くのならばね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~核のごみ最終処分場





























 あとSDGsが叫ばれている中で忘れられがちなのは、航空機や船舶のガソリン系燃料の使用の形がありますけども、それの最たる例は、軍用機になりますよね。こちらも他のクリーンなエネルギーに変えていくべきですよね。
 私の方では、既にそのアイデアは作られていますけどね。
 特に船舶に関しては、重油や油流出での地球環境的な問題事項も強いですから、民間含めてどんどんガソリン系から脱却していくようにすべきですよね。
 そこで水素が取り上げられたりしていますが、結局これも地球資源からの無限に使える物ではないですから、基本のエネルギーは、風と水が最もクリーンな基本エネルギーとなり、クリーンかつ最強のエネルギーは、磁力となるでしょうね。これらは基本的に、地球資源のノーコストで半無限から無限のエネルギーを生み出して行けますから、人が数億年以上生きても使えるエネルギーの形になります。 END
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