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第1658回 夢もデザインも無限大? 変化の玄関ドア [新アイテム開発]

 さて玄関ドアシリーズですね。今回は前週の最後の方に話していた内容の深堀編ですね。表現方法は3種類あるという事の発表です。これにより、玄関ドアはこれまでのシンプルイズベスト過ぎる形から、個性豊かに世界に1つだけの玄関ドア作成も目指せるような形になって行くでしょう。 まあ普通に玄関ドアだけにこだわらず、普通のドア等にも用いて行けますけどね。

 さて時事としては、東京は日本記録更新をし続けているようですね。ただしコロナの感染者数ですが。このペースならば、普通に年末年始頃には、1000の大台も夢ではないのかもしれませんね。
 ただし、検査数の問題がありますから、平日頃にまとめてドッカンという可能性もありそうな感じですが。
 まあこの状況で、医療従事者たちが悲痛な叫びをあげても、聞く耳持たずに医療崩壊して人が大勢死んでも痛くもかゆくもないとする菅政権にとってはどうでもよい叫びに聞こえるのでしょうかね? 現状だと、どれだけベッド数を増やそうとしても、それがそのまま棺桶にしかできませんから、菅政権の物言いは、死者を増やしまくれと言っているようにしか聞こえませんね。
 トランプの生霊でも菅総理に憑りついたのでしょうかね? なんか同じような事やっているし。

 あとは経済等も壊滅的な被害を受けそうですし、コロナを前にして、変われない所は、尽く消えていきそうな予感もしますよね。なぜなら、このコロナ禍に対して、経営の形を変えて成功を収めている所も少なからずいるようで、ただコロナに怯えて暮らすのではなく、どう立ち向かっていくのかを正しく考えられて対抗手段を確立できた所は、生き残っていくようですからね。
 そこでのキーワードは、利益優先の考えを捨てる事らしいですね。特に飲食店類だと、基本的に全てに対して、限定何食とか決めた方が、廃棄の数も無くしやすくて、余計な損なく利益に繋げ易いようですね。 ついでに仕事営業時間も短縮しやすいから、無駄な時間給とかも無い形にしやすいようですしね。
 これは、SDGsにも理に適う形ですよね。売れるならば売れるだけではなく、予め廃棄の無い形の数で絞って、確実な利益に繋げていく方が、顧客を放しにくいという面でも有効だと言えるようですね。
 時間内であればいくらでもという方が、いつでも行って良いから今は行かなくても良いという考えになるけど、1日毎に売り切れて食べられなくなる可能性があった方が、希少感が生まれて、食べられる時に食べておいた方が良いという気持ちを生まれさせる事にも繋がるという事でしょうね。
 この仕組みはとてもよく考えられていますよね。特に飲食店等であるのならばね。可能性はほぼ毎日あっても、油断していては食べられないという感じは、それを食べたくなるような方向にも持って行きやすいと考えられる。 そしてどうしても食べたい人には、こちらも数を少なくした上で予約可能とすればよい。ほぼ毎日可能な形ならば、通常営業分以外の予約の形は少なめにして、通常営業分にも可能性を持たしておければ、もしかしたら残っているかも?という感じで、呼び寄せやすくも狙えるでしょうしね。
 本当によく考えられたシステムになりますよね。 ちなみにこの情報は、報道番組の受け売りに、私の分析を付け加えた物です。

 それでは、本題の変化の玄関ドアの話に参ります。
 それで、変化というのは、この今までの形の機械式の玄関ドアを好きな色好きな形にさせる事が出来て、デザインをとっかえひっかえ変えまくれるようになるという意味での変化の玄関ドアという意味ですね。
 それで変化の方法は3種類ありまして、1つはデジタル式で、もう1つはアナログ式で、そして最後はデジタルとアナログのハイブリットだけども懐かしのレトロ感漂う方式の形ですね。ただしそれは、デジタルだけども近代的ではなく、古風なデジタルという形です。

 それで、1つ目のデジタルは、とても簡単な方法での玄関ドアを全面ディスプレイ表示とさせて、表示上に好きに変え放題に出来るという形です。ただしこれでは平面上しか変える事は出来ませんが、その代わりネット内にあるデザインならば、好きに変えまくれる事が長所ですね。
 ちなみにこの方法だと、メイドや執事等のキャラクターも登場させて、ついでに動かす事も可能ですね。玄関ドアだけ異次元のドアにする事も可能です。気分だけ変えたいのならば、ピンク色(表示カラー)に塗りたくって、どこでもドア感を出す事も普通に可能です。そして閉めたらまた元に戻ると。もしくは、周りの壁と同化して、収納された感を持ち出す事も可能に。

 2つ目のアナログは、機械のドアパーツ部分だけを注文で取り換えて行ける形として、アナログで物理的に設置で取り換えていくという純粋アナログからの機械式玄関ドアの流れとなりますが、デジタルと違って、ドアの部分を立体的に表現させる事も可能となり、そこからの機械と組み合わせての様々なギミックを作り出して独自の楽しみ方等を作り出して行く事も可能となります。
 まあその代わり、変える事に際して、手間が掛かる事と取り換え含めての別料金等が必要になってくる所が難点ですかね。 それでも特殊な仕掛けであるギミックをそのドアの形やキャラ等の特色に合わせて、現実に体感できる形で楽しめる点は、デジタルだけには真似できない点ですね。
 物体パズル系とかと組み合わせたりすると面白いかもですね。あとは物理のおもちゃ等と組み合わせて、玄関ドアでそれを楽しめるとか、それをクリアしないとドアが開かないとか。

 そして3つ目のハイブリットレトロは、四角いマス目上のドットを無数に機械の玄関ドアに付けて、それらすべてが別々に稼働する形とします。そして、デジタル部分でドット表示形式の図面を入力したりすると、そのドットたちが現実に稼働して、1つ毎に色の変化と稼動して奥行きやら絵の形としての表現をする形として、玄関ドアにドット絵を作り出して、いつでも変更可能な形にして行けるように出来ます。
 これがハイブリット方式でのデジタルだけでも現実のような立体感もあるドット絵でのレトロな表示の形となります。そしてもちろん、ドット数が細かいほどきれいな絵を表示できますが、大きくなるほどにレトロなカクカク感が表示されていくようになります。気分的には、ファミコン時代の表示系?
 そして稼働の仕組みと加える事によって、イラストロジック系のゲームにする事も可能です。
 普通のデジタル式ならば、玄関を開ける鍵を普通の鍵以外にクロスワードパズル等を追加するという形にしたりも出来ます。もちろんその流れでイラストロジックも可能ですが、ハイブリットレトロならば、物理的に操作していく感覚が味わえます。気分はパズル彫刻家?

 という感じで、これらの変化の玄関ドアは、見て楽しむ方向にも無数に楽しめますが、玄関ドアで遊ぶ方向にもさらなる特殊な鍵要素の設置で防犯効果を高める要素にも用いていく事が出来るようになります。
 まあさすがに物理鍵を特殊手段でクリアして、いざ入れるかと思ったら、パズルも解いてくださいと出されたら、心折れる犯罪者が続出するでしょうね。出来るだけ時間を掛けずに犯行に及びたいのに、そんな面倒極まりない方法をしないと入れないとなったら、真っ先に玄関ドアは放棄するでしょうね。
 まあその代わり、居住者も入る際には同様の事をしないといけなくなりますがね。ミスると自分の家なのに鍵を持っているのに入れないという悲しい状況が作り出される事になります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 変化の玄関ドア~終了~デザインも楽しみも無限大





























 今回の方法を持ちいれば、ありとあらゆるデザインや形の物のドアを作り上げる事が出来るようになり、365日変化する玄関ドアや普通のドアの形も作り出す事が出来ます。もちろん気分によっていくらでも何度でもチェンジ可能なので、全ての家々やお店等のドアを色取り取り豊かにしていく事も可能です。
 ちなみに、どこでもドアの所でも少し話しましたが、周りの壁の色と同化させて、玄関の場所を分かり辛くさせるカモフラージュ効果等も出せますので、いろんな用途に用いて行ったりも出来るようになります。
 あと、アナログ式のドアの形で、黒ひげ危機一髪と組み合わせると、鍵穴だらけのドアで当たりに辿り着くまで開けられないドアという物も作れますので、興味があれば参考に。(当たりの方は、毎回ランダムで設定させる。) END
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