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第1698回 人材不足やリモートワークには、やはりAI&ロボットの活用が大事 [政治経済改革]

 さて今日もまた体調が悪くてかなりダウンしていたので、今の社会に対して必要そうな内容の話で参ります。
 まあ正直言えば現状でもかなりきついのですが、取り敢えず何か発信という感じですかね。これはどうにも、コロナとかじゃなくて、昔からあった鬱的な状況が悪化しているだけですね。生気なく、やる気なく、あらゆることに対しての関心事や興味等が無くなっているような感じですね。
 どこまで続くか不明ですけど、しばらくは低調気味で参ります。

 さて時事としては、大方の予想通り緊急事態宣言は延期されるそうですね。今は数が落ち気味ですけど、入院患者や重症患者がまだ多すぎる状況ですから、今解除して1ヶ月後ぐらいにまた波が来たら耐えきれないでしょうから、分かりやすい解除基準としては、自分から選んで自宅治療している人以外の感染者がホテルなりに入れて、入院調整者がいない状態かつ全体入院率と重症入院者の数がそれぞれ40%以下になる辺りが、多少の余裕が作り出せた状態として判断し、その状態で感染者が100~200人以下になるのが、今の政府が目指した方が良い徹底した対策に向けられるのではないでしょうかね?
 数に関しては東京基準ですけど、その他はもっと低い数値ですね。まあ思いっきり減らしてしばらく経済復活まで持たせようと思えば、東京100人以下で、大阪や首都圏付近の大都市の府県等が30人以下で、その他5~10人以下が望ましい数字なのではないでしょうかね?

 それで本題としては、まあ今までながらに基本的なことですけど、人材不足に関する事やリモートワークやテレワーク等の普及には、これまで以上にAIやロボットの活用導入を広めていくのが無難な方法ですよね。
 保健所なども業務がかなり圧迫しているようですけども、こういう事務応対の現場にこそAIを大量投入できるようにして、人は人でしかできない仕事に全力投入できるような環境を作り出す事が、崩壊を起こさせにくくして、かつ大量の問題や質問等にも対応して行けるように出来るという物だと思いますね。
 基本的なマニュアルが存在するような内容やマニュアルに沿った内容が出来る物等は、大部分をAI対応で賄えるようにするだけで、業務の効率化に繋げる事ができ、ついでに利用者の電話待ちとかの形もかなり削減できるはずですね。
 お手本としては、既に新型コロナで徹底的な対策をしている台湾が前例としてやっているわけですし、日本もこれからの事も考えて、普通に導入していく方向にした方が、業務の効率化だけでなく、相談したりする方も気軽に相談をしていく方向に持って行きやすくなると思いますね。
 まあつまり、一般的な形の電話対応に該当する物は、AIでの電話対応やSNS等のメッセージ対応である程度可能にさせられると、崩壊状況になりにくくさせられると思いますね。
 これは保健所だけに言える内容ではなく、一般的な電話対応が必要な類の物は、大体基本的にAI等で対応していく事も可能であると考えられるので、特に電話が集中して繋がりにくいとか言われそうな場面の事においては、AIにおける対応の形を作り出すだけでも、かなりの相談件数をAIに捌いてもらえるように出来ると思いますね。
 あとは、余裕が生まれた時にでもAI対応では難しく、人が対応する必要がある内容等に関して、そのやり取りのデータ等を収集する事で、AIに学習させていき、対応能力を高めていくなどの形に変えていく事も出来るかと思いますね。

 あとは、どうしても会社に行かないと出来ない仕事等でも、人が直接行く必要は必ずしもあるわけではありません。作業可能なロボットを会社内に配置して、そこにアクセスして遠隔操作させる事が出来れば、完全に会社内に人が居ない状態でも人が居る状態と変わりなく仕事をさせられる形にも出来て、総合的なリモートワーク化にする事もそれで出来るので、ロボットが存在するこの現代で、人が必ずしも会社に行かなければ仕事が出来ないというのは、ありえない事ですね。
 遠隔操作型でならば、重要書類や重要データ等は会社内に保管していても取り扱う事は出来るようになります。セキュリティ云々を言えば、人が直接会社に行って仕事をする事とそう大差は無いと思いますけどね。
 人だから必ずしも安全で信頼できるという確証はどこにも無いのですから、遠隔操作型で対応出来るようにして、その会社の管理者等が重要情報に関して、その都度確認できる体制等を取った方が、セキュリティ面では上な気もしますけどね。
 それでリモートワークやテレワークに加えて、会社内ロボットからの遠隔操作も加えれば、大抵の仕事は、会社内に人が全くいない状態でも何とか出来るようになると思いますけどね。 遠隔操作型ならば、従来人が行なっていた仕事や作業等も全部外見と肉体作業をロボットに任せながら、操作は人が行なう形で仕事にさせて行けるので、あらゆる仕事においてリモートワーク化に繋げる方向にも、いざという時の感染症に強い社会経済の形にも変えやすいと思いますけどね。

 あとは、スーパーや食料品店等にホームセンター等の人が店内を移動して複数の商品等を購入する体系の所には、完全無人販売で対応出来ると最高ですが、そうもいかない場合で、なるべく内部感染の形を抑えたい時には、スマホアプリや店外注文等の形で、店の外から買いたい物のリストを送ってもらって、店舗スタッフ等がその物を集めて、店の内外にまたがる位置にレジを作り上げ(飲食店のテイクアウトのような)て、会計をして商品を渡すなりが出来るような形にすると、店内での不特定多数の人が商品等に接触する事を防げて、ついでに密になる事も防ぎ易く、そういう場所での感染リスクも大幅に削減する方向で、さらに従業員の感染リスクすらも下げる方向に繋げ易いかと思いますね。
 あとこの方法だと地味に、万引き対策にもなるし、マイバック万引きとかにも対策しやすいので、感染症対策だけじゃなくて、万引き等の被害に遭いたくなかったりする場合にも有効だと思いますね。
 店を1つの倉庫のような扱いから、注文形式から店の外で購入出来る形で受け渡しできるようにさせて、配送費の要らない現地受け取りでの近距離遠隔購入とかやってみても良いのでは?
 この形ならば、従業員も店内動き回って商品集めるだけで良いですし、従業員のロボット化にも変えやすいですしね。
 いろんな商品等を見てもらいたいのならば、商品陳列店内映像等をスマホやPC等から見られるようにして、遠隔的に見て回れるようにしながら商品を選んだりするような形にする事も出来るでしょうしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 人材不足~終了~AI





























 さて、気分が乗らなくて、頭があまり回らない状態での内容ですね。まあ必要な事だけとね。
 あとまだ話たりない所もありましたが、興が乗らないので、また別の回にでも。 END
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第1697回 報道特集雑記 ウイルスとワクチンで混乱する世界 情報の透明性が大事 [世界問題]

 さて今回は、報道特集の話を一部ベースにしますが、私の考え方的には、一時的対処にしかならないワクチンを救世主的扱いで見るよりも、そもそも論で感染症に強い社会経済に加えて、入ってきても抑え込みやすい社会経済の形に全体シフトしていく方が、今後の感染症対策としても後のどんなウイルスがやってきても柔軟に対処出来て、人の生命にも経済にも影響を与えなくさせるような形に出来ると思いますね。
 ワクチンでは一時凌ぎにしか過ぎなく、現状人類が克服できたウイルスも全体の1割程度でしかない事を考えると、ワクチン最強説で考える事自体がウイルスに対する敗北宣言を出しているような物だと思いますね。
 今回のワクチンも報道特集での答えた専門家がはっきり言っていましたが、感染自体を防げる類の物ではなく、肺や内臓の方での感染拡大を抑える働きで重症化になる事を防ぐだけのワクチンである事から、今の検査の形からすれば、感染するだけの可能性は普通(減少した状態)にあるでしょうし、そこからウイルスを誰かに飛ばす可能性も普通に放置されている事から、変異の可能性も残されており、感染しても無症状感染に抑える程度での形と考えて、ワクチンがあるからウイルスに対して絶対安全であるという感違いはしないようにした方が良い。
 絶対安全であるならば、既にインフルエンザをこの世から消滅出来ているはずでしょうからね。それが出来ていない事が現実である限り、ワクチンがあれば絶対大丈夫だという妄想は止めた方が良い。
 ついでに今回のウイルスでのワクチンがあっても有症状感染が起きている件に関しては、抑える力よりも多くのウイルスが体内に入り込んだ場合だと考えると、ワクチンを打ったとしても、大量のウイルスを浴びるように体内に入れれば、普通に感染して症状が出てしまうという事であり、ここから見てもワクチンは現状ウイルスに対しての絶対性ではなく、あくまで防御能力を高めるだけの薬でしかない事に注意して、打った後の行動にも依然注意していく必要があるという事ですね。
 まあ基本的に抗体とか免疫力とかで語られていて、すぐにはピンとこない人たちもいるでしょうから、分かりやすく言えば、ゲームで言う所の攻撃力と防御力の関係で、免疫力とかでいくら防御力を上げたとしても、それ以上の物量のウイルスの数による攻撃までは防げないという事で、ウイルスの攻撃力を抑えられた状態でならば、防げるし、今までのままの攻撃力よりも防御力を高められたら防げるけども、それ以上だといくらワクチンで防御力上げても無理だという事ですね。
 状態異常の無効化とかの性能ではなく、単純な防御能力の引き上げ効果しかないと考えれば、ワクチンの意味も少しは分りやすいのでは? そして変異して生き残る形は、基本的に攻撃力が増している種になるという事でしょうかね。何か南アフリカやブラジル型は、狙ってワクチン防御の網をかいくぐれるような性能があるみたいな事が語られていましたけども、実情はまだ不明でしょうね。

 それで軽く時事としては、東京は高い状態だけども落ち着いてきているようですが、大阪等は以前高止まりが続いているという状況もあり、まだまだ感染状況の予断が許されない状況の感じですけど、東京の街並みは、なんか既に解除された感があるような人の流れに戻りつつあるようですね。とすると、これの1,2週間後にはまた、坂道上り始めたりするのでしょうか?

 それで世界では、ワクチンの奪い合いとか不毛な争いがまたもや起きているようですが、ワクチンも一時的な対処でしかなく、いつまで同じような事を繰り返すつもりでしょうかね?
 さらに言えば、今は殊更にコロナに対しての注意勧告等が叫ばれていますけども、性質的には、インフルエンザも同種のウイルス感染症であり、人に移して命を奪う事になる事もあるウイルスだというのに、これほどの差を作り出している物は何なのでしょうかね?
 それは、ワクチンという精神安定剤の有無だという事もあるのでしょうが、それがあったとしても、インフルエンザの致死性と存在は消えておらず、コロナが流行するまでは、変わらず猛威を振り撒いていたというのに、ワクチンがあるだけで、死者数が多少減ったから安心できるという心構え自体が油断であり、慢心なのではないでしょうかね?
 それだから、日常的な感染症として見られていますが、実際は感染症対策を強くすれば、普通に克服可能な感染症なのにも拘らず、それを怠っているから起きている状況なのではないでしょうかね?
 そしてそれを今度のウイルスに対してもやらかすつもりですか? 単純な脅威性としては、こちらの方が遥かに上で、高い潜伏性能と、突然の不意打ち的な急性悪化の状況があるというのに、ワクチンさえあれば、インフルエンザと同列に扱い、日常的感染症として、無駄な犠牲を払いながら無視する方向に進むつもりですかね?
 さらに言えば、無症状等からの急性悪化に関して言えば、ウイルスの量が内部で急激に増えたからという状況で考えると、それは一種の急激な毒性強化や感染力の強化の変異が起きたから発生した影響と考える事もでき、それで感染者が亡くなっているのだから、周りへの感染拡大等は無いにしても、無症状だったからと言っても、ウイルスが途中で変異してしまう可能性がどこからか高くなったと考えると、一定の説明は通るのでしょうけど、これは単なる私の仮説でしかないですからね。
 知らぬ間に、日本独自で変異が起きている可能性もまたあるという話ですね。まあこれだけ感染が広がっているのだから、日本独自の変異種が知らないままに増えていて、それが一般的なコロナとされていてもおかしくはなさそうですけどね。不幸な事に、その辺の研究は日本では行われにくくなっているようですし、

 まああとは、世界でのワクチンの迅速な接種に対しては、どれだけ国が国民に対して正確な情報公開が行なわれるのかによるという内容もありますが、それでいうと、日本は完全に無理だと言えるほどの情報隠匿性がありますね。
 独裁国家と同じくらい国民に情報を出さずに、ついでに政治家は上級国民系でやりたい放題では、信用性もあった物ではありませんし、国の情報よりもまだ民放からの専門家情報の方が信頼性が高いのではないでしょうかね?
 自民党は、専門家情報まで自分たちの都合の良い方向でしか伝えず捏造までするような最低ぶりですからね。信頼性も透明性も全く無いと言って良い。

 あと今回で言えることは、感染症対策を強めるならば、一般の人達用の屋外行動用の宇宙服のような括りの物でも作り上げた方が良いのではないでしょうかね? それも使い捨てではなく、専用の装置から完全にウイルス等を洗い流せるような形で用いて、着脱する際のウイルスの可能性無く、繰り返し利用可能で、基本性能高めの物を作り出したりする方が良いような気もしますね。
 一般的な感染症対策だけでなく、花粉症等のアレルギー系にも対処できる方向でならば、日常普及化に向けて作る流れも出来るでしょうし。
 あと様々な所での無人化やロボット遠隔操作等も出来るようにして、医療診察等も、面倒な防護具等付ける形ではなく、接触防止シート類を間に持ってきて、そこから診察等が出来る方向にした方が、より感染症対策の効果高く、医療従事者たちの負担もかなり軽減できる方向にしやすいと思いますけどね。
 あと感染ラインとかの区画分けとかも、何も通路単位とかで考える必要無く、便利なビニールシート類があるのですから、それで透明な壁とか通路とかを独自に作り上げていく対処とか考えたりできないのでしょうかね?
 それの二重三重型で行けば、途中交換も可能でしょうし、もとより一般的な物等には、アルコール除菌や水の洗い流しでも有効ならば、その方向で除菌して繰り返し使っていく方向も十分に考えられそうですけどね。
 ビニールシート等を用いたら、結構簡単に簡易的なエリア分けが出来そうな気もしますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~ウイルスとワクチン





























 今までが感染症に対して無頓着すぎる形になっていたのですから、度々新種が出て来るたびに酷い有様になったりしていますが、そもそも論で、感染症に対してはっきり真正面から向き合って作り上げていく社会経済を作る事が出来れば、今後どんな感染症が世界から見つかり流行しても、影響されずにダメージ少なく世界経済に強い影響を与えられる国の形に出来ると思いますけどね。
 ついでに言えば、その形は、宇宙開発等にも通じていく内容でもある。
 地球の軽い感染症にも対処できないのに、他の星の完全未知な状況に対処出来るほど、この世界は甘くないと思いますけどね。 END
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第1696回 近距離通信で、街の公共物もタッチレス化 [政治経済改革]

 今回の話は、広く浅い感じで、軽く行きます。タッチレス社会を作って行きたいのなら、スマホ等のデバイスの標準化と、各種公共物等も全部スマホ操作対応化させていくと、基本的感染症対策にも、利便性のさらなる向上にも役立てやすいという事での軽い話ですね。

 さて時事に関しては、コロナ対策法案は、自民党が垂れ流したフェイクニュースの発覚と自民党議員の夜のクラブ梯子通いのせいで、野党に叩き潰された感じで、罰則的意味合いがかなり薄れましたね。
 まあその代わりの補償的な所が元々0に近かったから、それに合わさったと考えれば、野党がやった事も決して無駄だったとも言えないという所もあるのでしょうけど。自民党がそのまま我が物顔でやっていたら、補償無しの罰則だけのコロナ増加キャンペーン政策になっていたでしょうしね。
 画して自民党が企んでいたコロナ混乱を悪化させる動きは潰えたのでした。という所ですかね。
 まあ、当の自民党が1番の密空間OKな感じで会合やっていたり、総理も認可しているような感じで、ついでに国会状況も基本密だし、国民に求めている事を、今の政治家は何1つ達成できずに、達成しようともしていない感染症に対して無能であり続ける内閣ですから、そんな無能な奴らの要請にも何の説得力の欠片も無いのですけどね。
 現状1番罰則等が求められて然るべきは、政治家の老害たちですよね。若者まで無理やり巻き込んでいる時点で、そこら辺のブラック企業と何も変わらず、むしろブラック企業の立役者みたいな感じでもありますからね。 その傾向が1番強いのは、自民党ですよね。絶対的に根本からデジタル否定派が集まっているのが、自民党だと言わんばかりに。

 あと、ワクチン接種の流れから、いつもの如くで詐欺の電話も増えているようですけど、やってくる媒体がほぼ毎回電話ならば、電話に対する交番制度でも作って対処した方が早いのではないでしょうかね?
 登録していない電話に対して自動発動する形で、受け答えの電話内容を自動録音して、さらに相手側の話の流れから金銭要求等の詐欺系の話が出て来ると、AI等の判断入れて一時的に相手に待ったをかけた上で、受け手側に対して詐欺の可能性がある事と必要ならば110番の警察の仲介を入れることも可能で、もしくは登録している家族等と相談する事も可能な仕組みを追加して、相手に矢継ぎ早に行動させない形をとると、かなりの詐欺防止能力にさせられるのではないでしょうかね?
 ちなみに、SNS等でも似たような感じで詐欺やら犯罪性の高いコメントやメッセージ等を自動的に排除する仕組みとか作る事も出来ると思うのですけどね。
 受けた後に行動を求めさせるよりも、受けている最中に援護防御できるような仕組みを高齢者向けなどの電話サービスの1つとして用意する形を作っても良いのでは?固定電話なり、スマホなりでね。

 さて街のタッチレス化に関しての話ですけど、今もかなりの部分で公共交通等はタッチレスの仕組みでのキャッシュレス化等も進んでいるようですが、進みが遅い所も普通にあるので、そこら辺の話と、可能なら国や行政のサポート等も加えて、感染症対策兼利便性のさらなる向上化にも向けて支援がして行けるようになると、より良い社会を作りやすくなると思いますね。
 まあキャッシュレス化に対しては、ある程度統一化できると、普及率を高めやすく、現金派の人達にも使いやすくさせて行けるように出来ると思いますね。今はバラバラ過ぎですし、国家基準で基本登録必要無しにチャージしたら使える現金感覚のキャッシュレスの形が出来れば、もっと普及率は上げられると思うのですけどね。余分な機能は低めに、デバイス自体の標準機能みたいな所でね。
 まあそれ系で話に出していたのが、ネットマネー円とかの流れですけど。

 それでまずやると良いと思う物は、エレベーターですかね。現状でも非接触式とかの最新版等も出てきていますが、ここに通信領域限定化の形で自動的に使える機能からエレベータのボタン操作の権限を一部使えるような形からスマホ操作でボタン押しが出来る形と、呼び出しボタンや自動登録対応でのその場所に近付いたら可能な限り自動的に利用者の場所までエレベーターが動くような仕組みをスマホと連動させられるようにすると、利便性の大幅向上と、基本的にエレベーター自体に完全非接触で使えるようにもさせられて、日常的に使うエレベーター等に対しては、使う階層も自動登録化させて、登録対応したスマホを持っていれば、操作する必要無く、移動出来るような形にすると、利便性の大幅向上にも繋げられるでしょう。

 次は、自動販売機で、こちらも同じように近距離通信からスマホで操作出来るようにして、ついでにキャッシュレス決済対応化させると、かなり便利に使えるようになるのではないでしょうかね?
 何かコロナ対応で足で操作するとか考えている所もあるようですが、そんな中途半端で無用な差別設定の物よりも、スマホで操作可能な形にして、ついでにキャッシュレス決済も可能にした方が、よほど利便性も感染症対策にも使えると思いますけどね。
 それなら子供でも使いやすく、さらに障害者等にも使いやすいでしょうからね。足操作で考えると、車椅子の人には完全差別しますという自動販売機にしかならないので、スマホ操作出来る形の方が、汎用性に富むでしょうね。
 ちなみにデバイス使用の形としては、QRコード等での限定読み取り操作と、場所指定型の限定通信技術の形で検討できますね。
 あと自動販売機に近い所では、券売機等も同様の対応化させる事は出来るでしょうし、機械化のドア対応等の形に対しても、スマホ対応で開けさせたりする流れにも出来るでしょうね。さらにそこからトイレのドアとかにも対応できる流れとか、コインロッカーのドア対応化とかスマホデバイスでの操作対応化と同時にキャッシュレスに向けて試みても良い仕組みはかなり存在すると思いますね。
 もちろん玄関ドア等もスマホ対応で開けられる形とかがあっても普通に良いでしょうしね。

 あとは、飲食店の店内対応等も一部スマホから限定通信等で注文したりできるようにすると、感染症対策にもしやすくなったりしませんかね? 声で会話したりの対応なく、店内入って限定通信域に入ると、自動的にメニュー等の情報がやってくる形から、そこから選んで注文する流れで、同時に支払いもキャッシュレス対応に出来る流れだと、注文の為に並ぶ必要性とかも無くす流れに出来て、あらゆる言語にも対応しやすく、注文の待ち時間なしに後は料理等が出て来るのを待つだけの時間しかかからないのならば、客の利便性も向上させやすいかと思いますね。
 場所によっては、先に席確保しておいて、その場所からスマホで注文する流れにもして行けるでしょうし。さらに店の場所と注文する物を固定登録化させると、店内入るだけで自動的にその商品が注文される形で、支払いも自動化で待ち時間をさらに減らす流れで利用したりも出来るでしょうしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 近距離限定通信~終了~タッチレス化





























 そしてそれらでのスマホ利用の流れがかなり普及したら、使えない状態をなるべく減らす為に、電池残量に関しては、半分ぐらいまでは無料で充電できる仕組みを増やすとか手軽にバッテリー交換できる仕組みを追加するとかして、社会行動に必要なツールの1つの形で、その充電代くらいは、街の仕組みで補えるようにするとかの形にしても良いでしょうかね。
 まあその辺は、私の仕組みの話では、普通に可能な話ですからね。 END
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第1695回 AR教育 社会科編~ランダムクイズで、知って楽しみ、見て楽しむ~ [教育]

 さて今週のAR教育の教科科目は、社会科ですね。基本的に今の流れで、国数社理英の順番で進めて、あとランダムな感じで考えています。ただし順番最後の英語は、英語の括りではなく、多種言語の形に変えますけども。
 そして社会科の中には、学年進むと地理や歴史に世界史や日本史等派生も多くありますが、今回のは全部ひっくるめた感じの物で、知りたい所から、楽しみながら知識を深めていくスタイルの内容ですね。そして社会科でのAR要素は、基本ご褒美系ですかね。まあクイズ内容の方にも使ってよりリアルに勉強できるという上級問題化もありかも知れませんが。まあその辺りは本題の方で詳しく話します。

 さて、相変わらずあまり生気が回復していない状況ですが、昨日よりはましな状況で、そんな状況でも相変わらず新規アイデアの発生等は普通に出て来る物だから、私の精神的状況とアイデアの発生状況にも、大きく状況が乖離しているなあという今日の気分ですね。
 それでそんな中での今日の時事に関してですけど、まあワクチン引き続き?な内容が多く。ワクチンで良かったとかワクチンを熱望する声も強くあるのですが、何か忘れている落とし穴があるような気がして、私は素直に賛同できないのですよね。
 現状今のワクチンの大半は、重症化を抑えるワクチンであり、感染する事を確実に防ぐワクチンではない事で、このウイルスは常に進化する過程で感染力だけを高めている形で、無症状感染等の潜伏性能がやたら強いウイルスという事ですから、感染の症状が発病していないだけで、実際はワクチンでの成功例が無症状感染程度に抑えられているだけの形であった場合、恐ろしい事が起きる可能性があるという事になります。
 感染自体と伝播が防ぎきれなかった場合、そこからウイルスがワクチンの状況を記憶した上で、変異していく可能性もあるという事であり、その状況でワクチンだけに頼り過ぎると、いつの変異になるかは不明ですが、そのレベルのワクチンが無効化されるウイルス変異もまた起こり得るのではないかとね。
 それの代表例が多分、今のインフルエンザウイルスなのではないでしょうかね? だからワクチンだけに頼り過ぎると、無症状感染からの感染伝播が起こり続けて、そのワクチン等に耐性を持った変異種が生み出されて、ワクチンとウイルスのいたちごっこになったという例が、インフルエンザであり、ワクチン頼りだけで物事を考えると、今回の新型コロナウイルスもまた、基本的症状の性質が変わらないままに、第2のインフルエンザ化からの潜伏&不意打ち能力から、インフルエンザよりも恐ろしい能力となって、人類の新たな脅威となる可能性もあるという事でしょうかね。
 まあそこで何が言いたいのかと言えば、ワクチンだけに頼り過ぎると、インフルエンザの二の舞化が起こりかねないので、その辺も良く考えてどうするのかを考えた方が良いという事ですかね。
 そしてワクチン頼りのままだと、そういう感染症が次から次へと増えていく事も予想されるという事を。入れない、増えさせない社会の形をもっと強めて、基本的感染症に強い社会の形に進化させていくべきなのではないでしょうかね?

 さて、ウイルスとワクチンの忘れられてそうな関係性を話した所で、本題のAR教育の社会科編の話と参ります。
 今回の社会科編は、もっぱら最初に軽く見て覚える形をとってからのランダムクイズで、覚えられているかを判別した後に、正解して行った所へのさらなるクイズ形式で知識を深めていく形と、全問正解からの世界に向けて知識を広める形に進めて行けるようにする形の構成で、クリアした際のご褒美を主にAR表現の形にしたり、知識として見て知ったりする部分をAR表現で表したりする形ですかね。
 それでまずは、基本的社会科という事で、ベース拠点は各地域により異なる形から、その教育地域をスタート地点として、市区町村の町の名称を周辺含めて覚える所から始めて、1つでも覚えられた物があれば、そこからその町を選択して、その町の名産や歴史にどういう町なのかを覚える為のクイズに挑戦して覚えて行けるような形にして、先の町の名称全てを全問正解できた場合は、日本ならば今度は付近もしくは、地方名で都道府県名称を覚える形から、1つをクリアしたらそこから深堀して調べられ、全問正解ならば、今度は日本全体の都道府県名を答えるクイズに進化して、そこからは世界の大陸に移ったり、国名に深堀したり、地球から離れて宇宙の方向へ調べる方向を変えていく事も出来る形で、調べたい事をどちらかの方法で、詳しく調べながら覚えていく事が出来るような形のゲームとします。
 そしてクイズに対して問題を1問でも正解すれば、その正解した所に由来する風景や物の表現に動画等が再現される形で、AR表現化の中では、リアルに見られる形から、多少動き回って、いろんな所を見ながら発見もして知りたい事を広めていく形にも出来るようにします。
 それが地理であったり物の形に文化等であったり、歴史等に関しても、様々に1つの所から深堀しながら、さらにいろんな所にも関連していく物を調べて覚えていく事が出来る形のゲームとします。

 つまり知識クイズで、見て覚えていく形から、クイズ正解での楽しみが得られて、そこからさらに関係する物等に深く知識を覚える方向に進められていく形式で、好きな物事に対して、どこまでも突き進めながら覚えていく事も出来る勉強ゲーム体系ですね。
 ゲーム側での情報不足以外で、妨げる要素は何もない形とします。
 そして基本的な所での若干の動く要素としては、最初の地名クイズ正解以降は、そこから探して行くだけでなく、デバイスカメラからスキャンした物に対しても、情報クイズ等から知識を得ていく形にする事もでき、興味のある物事に対して、いつでも知って覚えていく為の行動にして行き、ゲーム形式でご褒美含めて、楽しみながらいろんな物を知って行く事が出来る形とします。

 そして上級編としての形や文章からの名称等だけで正解等が作り出せない物等は、AR表現化の中で、体の動きを交えて答えていく物や場所や空間等に対して、どういう手順で行われたのかを再現したりして答えていく形も作り出せるでしょうかね。
 体の動きに関しては、伝統や文化等が主で、祭り事での踊りや動きの型等を再現して正解へ導くクイズとか、物等を作る時の手順や準備等での行動パターンの再現等で文章名称だけじゃない覚えていく形での上級問題として位置付ける事もできそうですね。
 そうやって日本のみならず世界含めて伝統文化等を覚えて行ったり、各種技能等含めて知って行く事が出来る形にも使えるというのなら、子供だけならず、大人になってもいろんな事を体験しながら覚えていく事が出来る勉強ゲームにもなりそうですよね。
 知りたい事や興味がある物等に関して、見て覚えて楽しみながら、さらにいろんな事にも興味を向けて覚えて行けるという形ならば、新しい事への興味が強い人ほど、色々な事や状況を楽しみながら覚えていく事が出来る社会科の勉強ゲームに出来るのではないでしょうかね?

 あと追加のゲーム要素として、ある特定の分野や物毎等に対して知識を習得出来たら、称号の取得やさらなる複合問題から称号を手に入れる為のクイズに挑戦できるとかで、一種の資格試験等とも交えられるような形を作ったり、いろんな物に対するメダルやカード等の形で、収集品&達成品等の形で知識の形を集められるような要素等で、他人に自慢したり、自己満足で楽しめる要素等を追加してみるというのも良いでしょうかね。
 そしてそこから、ランダムクイズ挑戦で、どこまで本気で覚えられたかで、レア度が上がって行くような形のゲーム性とか作ると、1度覚えただけではない本気の学習にも繋げられるかもしれませんね。ただしその場合は、見て覚えた所から最低でも1日以上は時間を空ける必要性を作り出し、問題レベルの上昇により、上げられるレア度と開ける感覚の時間が増加するという仕組みを追加しても良いですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~社会科編





























 さて明日以降は、タッチレス社会促進の為の話をするかもという予定ですかね。
 あとワクチン配布接種に関しては、移動させる必要がある場合には、海外みたくバスを利用したり、小型移動なら、電気自動車を用いる方法とかも考えてみると良いかもですね。

 あと昨日で基本的な所は最後とした所ですが、最後に1点だけという事で、前にも話した要素で、ガチャ抽選の結果発表の後にも、再度抽選が行われる形式のようですね。アサルトリリィは。レア度が途中で進化する要素でもあるのかな? まあ演出の一種でしょうけど。
 まあこれ以降は、大きな変化でも起こらない限りは、話す内容が特に無いですかね。
 さて、DMMでガチャ以外のゲームでも探してみよう。限りなくなさそうですが。 END
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第1694回 回復 今日はダウンしてました。故に休み。 [休憩]

 今日は本気でお休みの回ですね。再度のコロナじゃないと思うけど、立ち眩みと息切れが酷くて、ついでに体全体のけだるさというか脱力感とで、まともに動ける状況じゃなかったのでね。
 ただしそれ以外のコロナ諸症状は一切ないので、単純に最近感じた無気力感から来る生気の無さが影響しているのでしょうけど。
 これの原因も大体判明している事で、2種類目にして改めて分かる事で、スマホ系ネトゲのガチャゲームは、私のタイプとは合っていないからという事ですかね。これからは、期待する事も関係度も減らした上で、適度に楽しむ形にしますかね。故に休憩回での話も終わりにして行きます。
 話す内容も特に無くなってきましたしね。

 今日は大半動けず寝ていたので、時事情報収集もあまりしていませんが、なんか最近小さな地震が頻発しているようですね。これは何かの大きな形の前現象じゃなければ良いのですけど。コロナと組み合わせると二重災害ですし、そろそろコロナ禍での花粉症シーズンも到来という事で、こちらもコロナ禍では、特別の災害の形になってくるようで、花粉症とコロナの二重災害は注意すべきですよね。
 そこで注意すべきなのは、コロナ換気から来る窓開けに、花粉が入り込んでくると、場合によっては、電車内が1番危険地帯にもなりそうですよね。目の方も防ぐ対策が出来ていないと、1番危険度と混乱度が高まりそうな場所になりかねませんから、花粉症の人はより注意するべきかもしれませんね。

 あと今日のニュースでは、恒例の自民党議員の夜の豪華な会食がまた行われたようで、危機感のなさと特権階級での国民とは違う感情での距離感がより現れる形になっていますよね。
 それで、当の議員たちには特段の罰則はないようで、国民には罰を与える方向なのに、同じ事を自民党議員が行なっても罰則無しとかいうのは、その時点でも意識が違うというか国民レベルを分けている感じですよね。罰則を求めるのは、下級国民だけとか。
 意見調査とか言い訳並べていますが、それだとわざわざ禁止されているに近い時間帯にする必要は無く、朝や昼に聞けばよいだけとなるので、単なる苦し言い訳でしかないですよね。コロナ感染調査に否定的な人達って、実は自民党議員とかも多く含まれていたりしませんかね?こうやって言い逃れしようとしていたりしますし。それでも上級国民だから罰則は無しという感じで。


 さて休みなので、時事はこれぐらいにして、最後のスマホゲーム系感想文で終わりにします。
 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 ダウン~終了~コロナ花粉症




























 さて、アサルトリリィのゲームをやってきた感想等ですけど、アニメの続きなどを見る感覚でやる分にはちょうど良いという感じで、あとのゲーム性の所としては、きららファンタジアよりもしっかりと作られているけども、リリース間もないからバグ等も多く、このゲームのバトル部分のメインは、協力&対人対戦の所に趣が置かれているようなので、基本ソロプレイ好きな私としては、いまいちバトル方面で楽しみ切る事が出来ない形で、相変わらずガチャ方面のギャンブル運もほとんど無いようなので、基本的にガチャゲームと相性が悪いという事での依存度をこれからはさらに引き下げていく方向性で、体調回復に計りたい所ですかね。
 ゲーム性を期待しても、のめり込もうとしても無駄と思える感が強いので、タイプとして合っていないから課金する気も起こらず、無課金で満足できるのでしょうね。
 ちなみにゲームとしては、RPGだけどもリアルタイム式にバトルは展開して、NPC操作の味方や敵は勝手に行動していく形での戦いになり、操作は行動カードに触れていくだけで、あとは自動で攻撃型なら攻撃の形と、補助回復型ならそれらにあったカード内容の行動を行なう形となるので、簡単操作で出来る形ですね。
 まあそれでも、ゲームバトル部分のメインは、複数人協力プレイ(最大9人)からの大型のボス敵や同じようなチームの対人戦がメインとなってくるようで、他の人との協力プレイからの同メンバー構成系の対人戦が好きな人以外では、普通にアニメの続き感覚で楽しむ分ぐらいにしか今の所要素が無いですね。
 ちなみにゲーム内では、アニメ第1話分がいつでも見られる形にはなっているようですけどね。
 ついでにゲーム会話形式でなら、アニメ用の第6話までのストーリーも手軽に見られるようですね。
 バトル要素以外では、単純にアニメの続きで楽しみたい人がプレイするゲームという感じですかね。
 ただバトル面では、まだリリースされたばかりでのバグの多さと通信状況がまだ悪いという事での不具合が多数起きているので、微妙な所でもありますけどね。リアルタイムで入り乱れてキャラが動きまくるからのバグも相当多いですしね。あとバグとかではないのだけど、クリティカル攻撃が出ると、短時間操作不能になる仕様が結構厄介ですね。あれ対人戦だとネックになってきそうなシステムだし。

 まあ故に、ガチャゲーム類とは相性が本当に悪い事が分かったので、通常ゲームスタイルへの戻りと、その他のゲームの形があればこの機会に見回ってみるという辺りで、ネットゲーム系への挑戦系の話は終わりですかね。どちらもやらないわけではないけども、依存度はさらに下げる方向で、適度にプレイという所ですね。
 MMORPG系でも見てみようかな。ただし今の私の所の通信環境はあまり良くないので、MOクラスで。 END
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第1693回 アナログ式タッチレス 磁力エスパードア&ロック [新アイテム開発]

 さて今回は、機械式とは少し趣が違う内容ですね。まあ補助要素として必ず追加しなければならない所でのタッチレス化の仕組みという感じですけど。
 基本的には、ドアに一切触れずにカギの開け閉めやドアを開ける事が可能だけど、機械的デジタル要素一切抜きで、電源供給無くても開け閉めが出来る仕組みのタッチレス化ですね。

 さて時事では、ワクチン絡みの話が最近のトレンドに入ってきているような状況ですけど、日本での基本接種はかなり遅れそうで、ついでに今予定されている予測値も、全てトラブルや予測不能な事が一切起こらない事を前提としていて、ついでに受ける人も全て機械のように規則正しく行動してくれる事が大前提となるので、まあ、政府の見立て×3倍ぐらいの期間が必要になる可能性はゆうにあると考えて行動方針を決めた方が良いかもですね。
 それに義務じゃありませんし、接種会場の方で、それこそ何かしら不備等があったりすれば、ワクチン接種会場じゃなくて、コロナウイルス感染会場になりかねない事もありますし、あんまりそこに駆け込むような事もしない方が良いかと思いますね。
 変異種相手だと、そのレベルによって今のワクチンが効き辛くなる可能性が大きくあると噂されていますし、あまり早足に駆け込むような事はしない方が良い可能性が高いですかね。どのみち今からの状況だと、変異種の動きもより分からなくなっている可能性も高いから、海外の変異種が日本でさらに変異を繰り返したら、ワクチン受けたけど普通に感染したとかになりかねないでしょうから、ワクチンの効果を少しでも上げさせる為にも、今流行中のウイルスをさらに変異させないように抑える方向で動く方がよいでしょうね。
 どうにも、大体2段階進化した辺りで、最初のワクチンの効き目がかなり薄れるような噂もありますからね。それにワクチンが出回って、それでもウイルスも流行を続けられるような状況下があると、既存ワクチンに対抗する変異も出て来る可能性も当然あるわけですから、その辺も考えて対策を考えないといけない。
 まあそれでワクチンの接種とレベルアップの形を速める為には、日本産の開発が待たれる所ですよね。政府はそこにあまりお金を掛けずに、ワクチンよりもGoToだ!とかしていたようですが。
 そして新型ワクチンを海外頼りにする辺りでも、対応の甘さが見て取られるようにも思えますよね。政府の対応にこそ、自助努力の気配が見当たらない。 政府の方から国産ワクチンの話とかも聞きませんしね。

 それでは、本題の磁力を用いたタッチレスのドアの形の話をしていきます。
 最近では、タッチレスの形が急速に普及していますよね。感染症対策での接触感染に該当する話ですから、いろんな物をタッチレス化させようとする流れが出てきていますけども、あまり変化させられる流れの物ではない物もいくつかあります。
 それが普通の人の形では対象外になっているドア系等ですけど、お店等での自動ドアとかならば、元からタッチレスの形になっていたりしますが、一般的な家やオフィス内等のドアに関しては、大概がドアノブ形式の内外開きのドアばかりですよね。
 それで今回の私の形では、ドアノブ撤去して、触らずに開け閉めできる形として、磁石磁力を用いていきます。元から磁石の磁力の力は、浮遊やタッチレス化の形に使いやすく、工夫すれば鍵の形にも用いる事が可能で、針金等の物理的抜け道では絶対に開けられない鍵の形にする事も可能です。
 それで基本的な利用の形は、磁力の引き寄せる力でもって、ドアの磁力に合う形のアイテムを用いて、スライドさせると引き寄せられて開くというような形や、同じくスライドでも横からアイテムを押し込んで行き、反発によってスライドさせる仕組みに、鍵とは別に開閉用のスイッチも用意しておいて、そこに対応磁力を押し当てるようにすると、扉が自動的に磁力反発又は吸着効果によって、開いた後に閉じるようにさせる仕組みにする事も可能です。
 これらはほぼ全て電源用いずに作る事は可能です。アナログだけども磁力の力でタッチレス化になる仕組みですね。これなら扉に触れる必要無く、開閉可能になります。ついでにほぼ全ての扉系の形に用いる事が可能で、今後はあらゆる扉等に対して、アナログ式タッチレス加工させる事も出来ます。

 また、鍵の形に関しても、先が平面で丸型の形にして、外部的凹凸がまるでない形だけども、内部の磁力発生の形(磁石配列)を複雑に変えて、それに鍵穴の部分も穴を空けずに窪みだけを用意して、磁石鍵の形に合わせられるように作り上げての鍵の形にすると、外見コピーや鍵穴ピッキング等では絶対に開けられない磁石鍵の形に出来ます。
 そして作成コピーする為にも、専用技術等が必要になってくるので、不正コピーした合鍵を作る事も、従来の形よりもかなり難解な形にする事が出来ます。
 それでも鍵の形としての基本動作は特に変わらず使えるようになり、ついでに従来のように鍵穴に鍵をガチャガチャと入れたりする動作なく、窪みに向きを合わせて入れて回すだけで鍵の開け閉めが出来るので、セキュリティ性能向上の上に利便性も向上させられます。
 まあただし、鍵の形が完全に向き的に球状の形に出来てしまうので、向きを示す印等が無いと、開け閉めに1回転させる必要が出てきたりするでしょうけど。 そしてこのタイプの金庫用等の複雑鍵の形を作るならば、印等が無いと、より難解な鍵になるでしょうね。物理鍵での回す感触さえも、こちらの磁石鍵だと無くす事も可能になってしまうので。基本的にアナログだけども、手応えのない鍵の形ですし。

 ちなみにエスパーの名称は、触れる事無く物理的に開けられるからですね。ついでにこの形のドア&鍵の形だと、力が無くても開けやすく出来るので、扉の開け閉めで疲れる事は無くなる反面、扉を開ける形の鍵とは別のアイテム(セットにすればよいのだけど。)が必要になってくるので、忘れると入れなくなってしまうのは、ドアノブ型との大きな違いですね。
 まあ磁石鍵の扉に向ける平面部分に、扉の開閉用の磁石磁力を割り当てれば、鍵を開けてそのままの形に扉の開け閉めも出来るようになって、使い勝手を良くする流れにも出来そうですけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 アナログ式タッチレス~終了~磁石鍵





























 ちなみに、神屋扉の開け閉めに対する動作として、機械デジタル式以外に、電源が入らない時の対策としてアナログの形は必須ですけども、この方法ならば、タッチレス化の流れに対応可能で、鍵の方に電磁力の発動が可能ならば、重たくなった機械ドアでも開けられるように出来るだけの磁力を作り出す事は出来るでしょう。 END
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第1692回 特化宿泊業 ゴーストホテル(お化け屋敷+ホテル)~コロナ禍でもスリル満点~ [NEWビジネススタイル]

 さて続いている遊園地シリーズでの特化宿泊業で、今度はちょっと形の違うお化け屋敷形式でのホテル融合版の内容ですね。こちらも単純組み合わせというよりも、別々に楽しむ形が基本ですね。あといつもの如くの仕組みと組み合わせると、逃げたくても逃げられない状況下から、新種のスリルの形にして楽しむ事にも用いて行けるようになります。

 さて時事としては、月曜特典としてのかなり低い数値に感染者数がなっていて、このペースが今週続くならば、再来月くらいには、緊急事態も解除されそうな状況かも知れませんね。
 というのも、解除条件が数が減る事に加えて、医療逼迫度の解消も条件として加わっているので、こちらはどう考えても、数を思いっきり減らしてから最低1ヶ月程度は待たないと、改善する事は無いでしょうから、現状解除の形になりそうなのは、このまま新規が減少傾向でも、3月頃になりそうな感じが強いですね。
 まあその状況で悪い流れとしては、今減少傾向で抑えられているという雰囲気と、数が少なくなればそれだけで解除されると考えている人が多くいる様なので、その辺りによる個人自粛状態の解除をしているような人がちらほら増え始めているようで、ちょっと今週はともかくとして、来週再来週以降の数字がまた増えに戻る可能性を不安視しますかね。
 ただでさえ変異種の市中感染が起き始めているのか分からない状況ですから、そこにガソリンを撒くような真似の行動はなるべくしないようにしてもらいたいですよね。じゃないとそこから、第3波が収まりきらない状況で、第4波に流れる可能性や今度こそ医療も経済も完全崩壊の形にさせられかねなくなってきますからね。
 まあとは言え、国が本気の対策をする気が無く、各経済業種に対する補償が少なく、国民生活に対する支援が少なければ、どれだけ緊急事態とかやろうとも、お金が無い事での生命維持の緊急事態が続出する事によって、コロナ緊急事態が半ば無効化される可能性が、現状高いので、日本政府がどこまで対応する事のお金を出せるのか?という事ですよね。
 多分現状でも本格GoTo再開が出来るのって、五輪過ぎた頃じゃないですかね? 五輪を無観客でもいいからやろうと思うのであれば、それより前のGoToはたぶんできないでしょうね。GoTo自体に感染を広める効果が無いとしても、浮かれる人は確実に出るでしょうし、ホテルの方も医療方面にどこまで協力できるかも不明になってくるから、その辺で再び少ない感染者数でも医療逼迫で緊急事態宣言を再発せざるを得なくなるかもしれませんからね。
 特に変異種の状況が不確定な時に、そいつらを元気付かせるような真似はしないのが賢明ですよね。

 あと劇場とか映画館とかは、作りをアナログ主体からデジタル主体に切り替えた方が、どんな感染症が来ても問題なく営業できるように変えられるので、まだしばらくコロナと戦っていく事が予想されるからこそ、未来に向けて先手を打った改革を施して行った方が良い気がしますね。
 この遊園地系ホテルの形で使っている個人向けカプセル型の乗り物系の形を、座席単位で作れるようにして、入り口から入ると、直通で見られる位置まで移動してくれるような仕組みにすると、どれだけ過密にしようが、それぞれ座席毎空間分けされて、ついでに移動の形もスムーズ制限させられるので、利便性向上しつつ感染症対策もしっかりしながら、満席営業して行けるように出来ると思いますね。

 それでは特化宿泊業でのゴーストホテルの話に移って参ります。
 まあゴーストホテルと言っても、お化け屋敷+ホテルを続けて言う形で、ゴーストホテルが言いやすかったというだけで、何も本気のお化けを連れてくる必要は無いホテルです。
 あくまでお化け屋敷とホテルを組み合わせた仕様であるので、ホテルの外観から内装までもお化け屋敷っぽくする必要はありませんが、イメージ的にそうした方が納得されやすいという事もあるでしょうから、ここはツインホテル形式として、空間を半分に分けて、ツインタワー形式みたいな形で、片方は普通のホテルで、もう片方はお化け屋敷的アレンジをしたホラーなホテルの形にして、真ん中に通路を持ってきて、それぞれに移動する事が出来る作りにすると、いつでもホテル内でも通常ホラーを楽しんだり、普通の場所でくつろいだりできるようになるでしょうね。
 まあメインはこちらのホテル主体ではなく、いつもの遊園地型ホテルの基本通りに、各部屋の外側に装備されているカプセル型の乗り物に搭乗して、ホテルに隣接したライド式のお化け屋敷として楽しむ形にすると、感染症対策にしやすく、従来のお化け屋敷よりも凝った造りで、利用客を楽しませつつも怖がらせる形にして行けます。

 まあ現状では、お化け屋敷の営業の方もコロナ禍での非接触型という事で苦慮して、ドライブイン式とか考えだしたりもしているようですが、作れる演出が限定的になっているので、それならば、新たなお化け屋敷の形として、ライド式で乗り動けるお化け屋敷ならば、従来の個人単位で動き回るお化け屋敷と同じような仕組みにしつつ、さらにデジタル式も組み合わせやすくなるので、ハイブリット型での感染症対策もしやすいお化け屋敷の形に出来るでしょうね。
 そしてライド式ならば、利用客自身の動きたい形とは別に動かせる形の呪われた動きとかも再現させたりも出来るようになるので、新たなホラースリル演出を作り出す事もでき、さらにお化け屋敷の建物階層型の作りから、従来の個人探索型では難しかった強制移動やワープ等に落とし穴のようなトラップ等も施せるようになるので、よりホラースリルをリアルに映画やゲームのような感じにも楽しめさせられるようになるでしょうね。
 さらにアナログの形とデジタルを組み合わせるハイブリットお化け屋敷として、カプセル内を4D対応型くらいにはしつつ、さらに特定の場所での一部の仕掛け等は、カプセル貫通して迫ってきたりするという形にすると、デジタルにアナログ物理も足す形で、ホラーの種類を増やして行く事が可能です。
 あとはライドするカプセル自体に、仮想空間からのお化けなどの表示も追加させて、よりホラーとしての雰囲気等を足して行く作りにする事も出来るでしょうね。あとは追加要素で、VR設定を追加するとか、そこからの謎解き要素等の追加やアイテム集め等にしたり、バトル要素とかを追加しても良いですし、移動の面での乗り物からの足踏みの状況に応じて移動スピードが変わっていくなどの仕組みや状況に応じた強制移動等も加えていくと、ホラースリルを味わう形を今までの倍以上に高めていく作りにして行けるでしょうね。

 今までだったら怖がって走り抜けられていた所等も、呪い効果によって、どれだけ先に進もうとしても移動できずにじわじわとそのホラーに引き寄せられていく呪い的恐怖を新たに作り出す事ができ、嫌でもそのホラーと向き合ってもらう形での体感をさせられるようにもでき、存分に楽しませるようにも、そこからさらに普通だと利用客本人への接触禁止だった形から、ライド式からなら、接触された感じの動作等に変えていく事も出来るので、よりリアルなホラーの形を新たに作り出して行く事も可能です。
 あとはホテル隣接型のお化け屋敷という事で、縦階層型での作りとして、それぞれ別のお化け屋敷空間の形としたり、内部の仕掛けの発動状況によって、他の階層への強制移動等も含まれたり、移動してさらに楽しめたりもするという形で、そこからさらに移動する順序によってさらに変化が生まれていくなどの形とすると、飽きる事の無い楽しみの形にも、常時稼働させつつ、1部分を改装して作り変えていく流れにもして行けるので、ある程度ホテルの高さに合わせられるような形で、お化け屋敷のフロアも増やして行くと、常に新しいホラーの形等も作り出して行けるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化宿泊業~終了~ゴーストホテル





























 ちなみに、時事の所で語れなかった事ですが、夕方報道番組のキャスト内では、新たなホテルの形として、ペットも一緒に泊まれるホテルの限定的な形も作り出している所があると報道していましたね。
 私のブログを見たのかは定かではないですが、それでも実際に新たな形として打ち出すようなアイデアでもあったという事ですよね。 END
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第1691回 ビートたけしのTVタックル コロナ変異種とワクチン [世界問題]

 さて昨日に引き続き、こちらも今の世界に対しては命題的な内容の話ですけど、今回はこの新型ウイルスとのウィズコロナをした場合の最悪の想定も含めた話ですね。
 多分現状での判断としては、インフルエンザよりもワクチンの新型回転率を高めないと対処できない可能性が高い。故に常に緊張を持ってウイルスと相対し続ける形になり、いつまで経っても元の生活を取り戻すのが難しくなる可能性が現段階では想定される未来の1つである。

 さて時事としては特段の変化は無いですかね。というよりも、主に民放から情報収集をしている私では、日曜日は特に収集出来る機会が少ないのでね。ネットは現状無法もいい所で、真偽不明な内容が飛び交っているので、基本的には、話半分程度にしか信じられませんね。
 まあ民放でも情報が分かれたり報道する部分が違ったりもするので、そこら辺は多少ネットと同じような感じもありますが、顔出してプロとして報道する人たちと、顔出さずに情報だけ出す人とでは、信頼性に違いは生まれる物でしょうよ。 ちなみに私は、実態のある記者やらテレビ等の取材等を受けた場合は、モザイク等一切必要無く受けるつもりですけどね。
 まあそれに、私が住む場所の近所等では、ちょっと変わった変人みたいな感じで通っていますしね。今のコロナ禍で、フェイスバリアを付けている人などほぼいないでしょうからね。常に気分は、歩く広告塔ですね。
 まあ元から人と変わった行動をとっているのは常でしたから、特に自身として気にする余地もまるで無いのですけど。他の場所とかで今まででは、平面エスカレーターに乗って歩いている人を、普通に歩く速度でエスカレーター乗らずにいる状態で軽く追い越している事もざらにありましたし。その度に驚かれましたけど。

 それで本題としては、日本でも市中感染がされているだろうとするイギリス由来の変異種ですけど、現状の今の出ているワクチンだと、効きはするでしょうけど、効果としては、感染力を変異する前程度の感染力に抑えるぐらいの能力ではないかと考えますね。
 そして今のワクチンでは、基本変異前の形においては、かなり効果的に作用するとしても、感染力やらウイルス増殖率が高められたイギリスの変異型においては、作用しても変異前の程度に抑える程度の効果になる可能性が高いと見られ、さらに今の未調査レベルで南アフリカや南アメリカのブラジル等においてのさらなる変異種に対しては、従来の免疫に今のワクチンでは効かない恐れが強いという情報も出ており、ウイルスのレベル段階として、ワクチンレベル1では、ウイルスレベル3には勝てないという可能性が現状あるみたいで、インフルエンザのように次々と新しいコロナ用のワクチンを作り出していく必要がある状況のようにも見受けられる。
 そしてインフルエンザと違って恐ろしい点は、季節に関係なく、感染症対策が出来ていなければ、大流行してしまう可能性が強いウイルスという事であり、現在夏の地方であるはずのアフリカやブラジル辺りでも大流行してしまっている事を考えて、基本的な季節に関係なく流行して、その度に変異の形が進められる事になるので、インフルエンザが1年に1回程度の大きな変化(レベルアップ)だとしたら、今回の新型は、最短で3ヶ月程度で、平均6ヶ月程度で、レベルが1つずつ上がっていく可能性も考えられ、最低でも半年に1回のペースで新しいコロナ用ワクチンを接種して行かなければ、ウイルスの変異の速度に追いついて行けず、度々医療崩壊が起こるような大流行に見舞われる可能性が出て来る事になる。
 そんな状況下にさせられてしまうと、さすがに医療の状況も常に落ち着ける状況じゃなくなる可能性が高く、常にある程度逼迫した状態が続く中での人がどれだけ忍耐強く我慢できるかの勝負な形になる可能性も出て来る事になる。ちなみにこれは、適度に経済もどうにかしないといけないとして対策を取った場合の話である。アナログ式のままね。

 故に今回のコロナに対して(まあこれ以降全てがこんな形になる可能性が0ではないけど。)は、インフルエンザのような季節性の感染症レベルで思わずに、それより最低1段階は上のレベルで、対策を考える必要があり、最低でも1年で2回の最新ワクチン接種と、最悪の想定だと、1年に4回の最新ワクチンの開発&接種を国全体レベルで接種して行かないと、コロナと共に共存する事が難しくなる可能性も今の段階の想定では出て来る事になるという事ですね。
 そして現状では、どう足搔いても最新のワクチンは、最新のウイルスよりも1つレベルが下の形でぐらいしか作成できないでしょうから、常にある程度の感染対策をしている状態でワクチンも併用する形じゃないと、大流行避けられずとなるので、いつまで経っても平穏な生活は永遠に来ない可能性も強くあるという事ですね。
 忍者のように潜伏して、感染力だけはやたら強くて、季節関係無しに活動しまくれるというのは、人にとって見れば実に厄介であり、ウイルスにとってみれば最適の適応進化の形となるのでしょうね。

 なので、今回に関しては、インフルエンザと同じようにワクチンがあれば大丈夫だという事は、現状全く言えないような状況になっており、願わくば、今現段階で南半球の変異ウイルスが日本で市中感染していない事を願うばかりですかね。少しでも市中感染の元があると、今のワクチンでは対抗できず、ついでに従来のコロナ抗体免疫でも対抗できない可能性がありますからね。
 まあその辺の恐ろしさは、インフルエンザでも十分に分かっていると思われるのですけど、ワクチンがあっても毎年のように接種が必要というのは、抗体免疫も効かないほどに変異しているという事であり、それが今回のコロナには無いという事はあり得なさそうなので、普通に思う形では、インフルエンザよりも感染症としての脅威度は確実に上だと思った方が良いですね。
 現に、無症状並びに軽症での自宅療養での急な状態悪化からの死亡例等が出ている事は、皆も分かっている事だと思いますが、これはインフルエンザではあまり見られないような状況(詳しく報道されたり分析された理が無いので詳しくは不明ですが。)なので、その点だけ見ても、インフルエンザよりも確実に油断させておいての致死に至る可能性が高い感染発覚後も潜伏状態からの急な攻撃の可能性がある潜伏不意打ち型のウイルスだと思っておいた方がよいでしょうかね。

 やはりこの状況では、中国も進めている形での無人ロボットたちの活躍が出来る社会を加速化させていくのが、1番の元通りを目指す上での近道になるかと思いますけどね。
 まあ現状の中国でも、変異種の脅威に晒されて、コロナに打ち勝ったとしながらも、またてんやわんやの状態で、どこが打ち勝てたのか?と言いたくなるような感じですけどね。 まあ、空港検査等を潜伏ですり抜けられたら打ち勝ったとか勝ち誇っている中国でもこうなるという例ですかね。
 だから現状は、国際間の人の出入りをする場合には、最低でも10日から2週間の経過観察期間を割り当てるぐらいしか完全に防ごうとする対策にはできないという事ですかね。それも日本のような中途半端過ぎるダメなのじゃなくて、台湾のような徹底的な対策が必要だという事でしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ビートたけしのTVタックル~終了~コロナ変異種とワクチン





























 あと、コロナに関して、忘れられがちで無視されがちな話ですけど、徹底的な感染対策をしているという人でも感染してしまう状況に関して、もう忘れられているのでは?というような抜けている点があると思いますね。
 それは今の世界での大体な所にある手指消毒ですけど、これをやってマスクさえしておけば、ほぼ大丈夫だろうという考えは、非常に甘いというか、何か忘れていませんか?と言いたい状況ですね。
 手と指さえ消毒してしまえば、その人の接触感染に至る可能性を無くせると考えているのなら大間違いです。なぜなら、家に帰った際は、念入りな対応として来ている服の交換やお風呂に入る事が必要とされているのに、なぜお店等の形では、手と指の消毒だけで大丈夫だと言えるのですか?
 それだけで大丈夫ならば、家に入る形においても手と指だけで大丈夫なはずになるというのに。
 そうじゃない理由としては、体や服等にもウイルスが付いている恐れがあるからという事なのですけど、それをお店等では忘れられていませんかね?
 つまり、例え手指消毒をした手だとしても、その後に消毒されていない自分の服や持ち物等に触れてしまえば、消毒した意味はどこにあるのか?という状況になる可能性が高いという事であり、さらにその場合は自分だけのウイルスではなく、別の人の出したウイルスが体に付着していて、それを消毒した手に擦り付けた後に、いろんな物等を触れてしまっている場合、その人が感染者じゃなくても、接触感染の形を広げる形にもなってしまうので、出入り口で手指消毒しただけで、大丈夫と考えるのは甘すぎるという事ですよ。
 多分大概の人がこの辺りの事を忘れた上で、徹底的な対策をしているのに感染してしまったと言っているのではないでしょうかね? 案外忘れがちな所では、お財布やスマホ等にも普通にウイルスは付着するでしょうし、常に体と持ち物全体を消毒しまくるような形にしない限り、接触感染から絶対的に回避し続けるのは無理だと思いますね。
 そして人である限り、絶対的に起こるのは人的ミスやら不注意の結果であり、あまり根詰め過ぎて別の病気になったりする事もありますし、現状対策の形で、絶対は永久に不可であると考えた方が良いですよね。
 まあスーパー等の食料品店等の場合は、店外での完全予約注文式とかにすると、不要な接触感染を防いでいく流れにはできると思いますけどね。まあその場合、私の前に示したお店の形にしないと、収拾付きにくいでしょうがね。 END
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第1690回 報道特集特集 バイデン政権誕生で見える民主主義と暴力の戦い [世界問題]

 さて今回は報道特集の内容で、バイデン政権が新たに誕生したけども、初出は危険と隣り合わせで、取り戻した民主主義の危うさが垣間見える形になっていますね。まあ、あれだけの大きな国で民主主義をやろうとすれば、必ず反発組織や捨てられる人も出て来るだろうし、そもそも移民大国であるとするならば、民族間対立等は他よりも酷く発生するでしょうから、みんな仲良くと無理強いさせる方が、無理な話だとも思いますけどね。
 要は、歪な民主主義で成り立っているという所ですね。皆で仲良くしようという言葉は、時として差別に取られる事もあるという事ですね。本当に差別無き世界という物は、作るのが不可能に近いほど難しいのです。それが人である限り、種族として無理難題とも呼べるものですね。
 民主主義にしろ独裁国家にしろみんな仲良くもしくは国を完全に纏め上げるという形は、ほぼ不可能であるという事ですね。それが十人十色な考えを持つ人である限りね。十人十色で多種多様な考えなどを尊重する限り、完全にみんな仲良くとかは、無理強いな差別と同じという事ですね。

 さて小難しい話の今回ですけど、一旦小休憩での時事に入りますけども、日本でのイギリス系変異種の発見例が少しずつ出てきているような状況で、ほぼ確実に規模は不明だけども、市中感染の状況は広まり始めていると考えた方がよいでしょうね。
 それが今後の状況にどう影響するのかは、まだ予測不能ですけど、現状での東京においての感染減少状況に対して、少しでも緩むと一気に押し返される危険性が強いという事ですから、まあ警戒態勢を解かずに注意しておいた方が賢明でしょうね。
 とは言っても、人通りの状況が結構多い所が出てきているようですし、やっぱり補償率が低すぎては、緊急事態宣言でも意味が無いという事なのでしょうかね。国はこの状況でも緩い判断しかできていないようですしね。
 ここで判断甘くして、イギリスや南アフリカの変異種が続々とやってくると、今度こそ完全崩壊が起こるでしょうね。何かワクチンがほとんど効果ない可能性も出て来ていたりするようですし、イギリス型だけでも効果があると言っても、それが従来と比べて100%の効果があるとは言われていませんから、今の形のままでは減らせない状態に陥る可能性は、十分にあるという事ですからね。
 まあなんにせよ、現状は警戒を続けておいて損はないと思いますね。まあ経済的な損は出続けるでしょうけど、ここで油断すると、その先は奈落への崖しか待っていませんからね。そこで国が本気の補償をしなければ、どこかの大手がいくつか潰れて、本当の経済大混乱が日本で巻き起こるでしょうね。
 500以下で解除して変異種が普通に来ると、1ヶ月持たずに今回の倍の数字は普通に行く可能性が高いですからね。そんな未来嫌でしょ?

 さて休憩と言いつつ日本も厳しい状況の話ですけど、アメリカの方の報道特集の話に戻りますが、トランプ支持者たちの大暴動並びにクーデター未遂が起きた事で、現状の民主主義の危機が起きている状況ですね。今は何とか抑えるべくの行動をしていますが、今まで抑圧されていた反乱分子になり得る不満の種は、トランプの行動によって一気に発芽して花開き、アメリカの最たる分断や国内テロの形を本格化させましたが、それに至らせた原因は、無理強いの差別的な民主主義で起こしたツケと、資本主義での格差等が大元の種として存在するのでしょうね。
 まあその辺に関しては昔から私が言っている事でありますが、あれだけの広さでの合衆国としての多民族国家においては、1つに纏まりきるは、到底不可能な話であり、元の考えや思想なんかも違うわけですから、仲良く民主主義で行きたい人たちが、みんな仲良く民主主義に行きましょうと言ったって、それに心から賛同できない人達も当然いるわけであり、その人達に対して無理強いさせるのは、それこそ民主主義の精神からは外れる行為であり、自由な考えを尊重するならば、無難な住み分けという名の差別ではなく区別をつけていくべきだと思いますね。
 誰もが自由に平等にとかいう言葉は、それはそれで良いのかもしれませんが、それに対して不利益を生じる人達も中には出てきたりするわけであり、絶対的にみんな仲良くは無理な話ですよ。
 例えば、色に例えたとして、赤が好きな人達に白が好きな人が混じって、桃色等が生まれたりして、仲良い状態になるかと思えばそうではなく、純粋に赤が好きな人達は、それ以外の色の人を敵だと思って敵対行動になったりするという事であり、多種多様な考えの人が居るという事は、柔軟に変化して行ける人と、そうではない人達がいるという事であり、この状態でみんな仲良くしようという言葉は、赤が好きな人達の思いは差別によって踏みにじられる事と同じにもなるので、そこでどちらの数が多いかにもよって、抑圧されたり隠れ差別で、快く思わない状態になる事は出て来るでしょう。
 人間関係でも好きな人と嫌いな人は必ず出て来るわけであり、それらでも無理やりに仲良くしろとか言われたら、嫌な気持ちになったり果ては戦いになったりもするでしょう。つまり人としての性質的に、全員が全員仲良くする事は不可能な話であり、今でさえも好きな人同士等で分かれたりする事も普通に認められているのならば、それを国の中の土地の形においても作り上げて伝統等含めて守られる場所等が出来ても良いのではないかと思うわけですよね。
 それに対してみんな仲よくしようの精神で伝統とかを土足で踏みつけられたら、そりゃ反発やら戦いになる事もあるでしょうが。つまり、状況に応じての線引きが必要であり、皆仲良くしたい人たちと、そうではなく、ある特定の分野や事柄などで集まりたい人とで、きちんとした住み分けが出来る形を作る必要があるという事ですね。
 何でもかんでも混ぜ込めればおいしくなるわけではないのです。食べ物同士でも危険な組み合わせはありますし、化学薬品とかならなおさら危険な組み合わせは幾通りもあるのですから、人同士の関係においても、混ぜて良い場所と混ぜてはいけない場所を作り、それぞれがお互いの存在をむやみに侵入せずに存在を尊重できるという状態ならば、バカな野心めいた行動をする者がいない限り、平和な状態を作り出す事も出来るでしょうね。

 それで今回の議会襲撃はそんな状態で、バカな事をしなければならないほど追い込められた人たちの怒りの発露の形と言えば、そんな状況下でもあると言えるのでしょうかね。まあそれにしたって、民主主義に対して暴力で襲い掛かっては、それが正当化できるのは、独裁国家の形でしかないわけであり、先に暴力で攻め込まれた事での反撃ならばともかく、一方的に無抵抗な者たち含めて攻撃を仕掛ける行為は、決して正当化できる行為ではないと思いますけどね。
 そこまでの気持ちがあるのならば、相手に先に手を出させるような形で、アメリカの完全分離に行き着くような1つの州単位もしくは、都市単位等での独立での分離行動に繋げる事でしょうかね。
 それで最低でも、独自の自治権等を得られるように動く辺りが、民主主義での正当なる反乱行為等に該当させられるでしょうかね。
 単純に暴力だけでの解決では、民主主義の欠片も無く、野蛮なテロリスト共と何も変わらない状況となるだけである。脳があり考えられるのならば、世間的にも正当権を得られるように、相手に手を出させる形から反撃を狙うか、誰にでも分かりやすい形として、国家からの分離での独立行動に仕向けて行くという方向で考えて行く方が良い。
 それに対して力で押さえつけてくるような奴らは、民主主義をやろうというつもりは無いから、それを明確な行動になるように仕向けるか、思いっきり反発する形で、国が認めなくともある程度の自治権でもってその場所等を勝手に治められるようにすれば良い。そして国が無視できないほどに力を持てれば、民主主義国家においてならば、ある程度有利な形で交渉に入れるでしょうからね。
 賢く行くならば、無理な戦いを強引に仕掛けるようなやり方はしないのが普通である。

 そして多民族国家を無理なく抑えようと思うのならば、他者に危害を加えない限りは、ある程度の自治権を委ねることを認める作りの場所をいくつか用意して行けばよい。そしてそこに不用意に他の者が近づかないようにもさせるとね。全てにおいて平等を求めると、時にそれが別種の差別になったりもするのですよ。
 だから人同士での関係は難しい。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~多民族国家





























 こういう話においては、明確な答えという物が存在しないから、まとめるのがかなり大変なのですよね。相手の言い分等を一方的に切り捨てるとかすれば、簡単解決にさせられるのかもしれませんけど、それは本当の解決などとは違いますからね。
 お互いを大事に思おうとする気持ちがあるのならば、無理に嫌いな人と仲良くしなければならない状況よりも、好きな人とだけいられるような状況の場所が複数ある方が良いと思いませんかね?
 混ぜて良い場所と、混ぜてはいけない場所を作るのが大切だと思います。 END
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第1689回 ダークな飲食店。かと思いきや…なんかレベル1が既にあった。 [NEWビジネススタイル]

 さて、少し前から予告していた自粛要請とか休業要請とかに当てはまらない新たな飲食店ビジネスの形と思って考えていたアイデアですが、今日のひるおびの番組にて、似たようなというか、完全デリバリー路線のゴーストレストランという形で、私が考えていたようなビジネス体系が既にありましたね。
 ただし、私が考えていた物は、これと似ていて少し違う内容の物なので、完全デリバリー路線が難しい飲食店等は、私の方を参考にして考えれば良いと思います。ただし、複数の飲食店の協力もしくは、特定の場所提供の協力関係が必要な方法ですけどね。それさえ整えれば、現状のコロナ禍でも昔の形に限りなく近い飲食店の方法で、行政や国から発される休業要請等の対象区分じゃない形で営業して行けるようになります。
 まあそこからお客を取って行くのは、営業努力と感染対策のレベル次第でしょうけどね。

 さて時事としては、麻生暴力団組長の一律給付はしないという事でのネットデモが巻き起こっている件が報道されていましたが、私も今の形から一律給付には意味は無いと思いますね。だって一律だと、政治家等の金持ちや犯罪者等も含まれるのですから、それらを除いた中流家庭以下にお金を配る方が効果的だと考えますね。
 それらを調べるのも、納税の記録等から参照すれば、かなり楽に区分けできるでしょうし、少なくとも今の国会議員や現在刑務所に入っている人に、明らかなお金持ち達には配る必要が無いので、それらを除いた人たちに配っておいて、後で納税の記録から隠れ金持ちとかには、後で追加徴収額を増やすとかの対処でもよいでしょう。
 ついでに振り込みに関しても、以前の記録がまだ残っているならば、特段の変更届けなどが出されない限りは、そちらに自動的に振り込むとか振り分ける等にすれば、かなり早い形で無駄な費用も出さずに国民が救えるお金を渡せるかと思いますけどね。
 どのみち現状でこれしきも出来ないと、菅政権の支持率はまた一段と危険域に落ち込むでしょうねえ。まあ副総理が、要らぬ爆弾に火を点けた事が元ですから、消火策を取らないと、何をやっても無駄になりそうな気もしますしね。

 あとは、感染者数が目に見えて低く抑えられてきているようですけど、まだ油断するのは甘いでしょうね。年明けの仕事始めから、人がまた戻りつつあったとかいう情報等もあるので、もうしばらくは、おとなしくしておいた方が良い気がしますね。それに今コロナに感染したりすると、医療崩壊な状況で満足な治療を受けられない確率が凄く高いので、他人だけじゃなく自分の為にも、今は取り敢えず、医療体制が何とか持ち直すまでは、おとなしくしていないと、いざという状況が起きた時に酷く後悔しながら、あの世に向けて海外旅行する羽目になりますよ?

 さてそれでは本題のゴーストレストランに因んで、ゴースト飲食店辺りでの話としますが、まずゴーストレストランに関しては、完全デリバリー中心路線で、飲食店としての店内飲食の形は無く、キッチンオンリーの形で、後はデリバリー業者に配達を頼んで稼いでいく形のようです。
 そして私の方も基本キッチンオンリーの使い方は変わらず、飲食店内での客を入れて飲食させる事は禁止させる形ですが、飲食する場所に関しては、飲食店や協力者等が提供するフリースペースを用意させる方向で、飲食用のスペースではなく、あくまで体裁はフリースペースもしくは休憩所という区分で、基本的に誰もが利用できて、管理出来る人等がいれば、24時間開放していても良い場所とします。
 このフリースペース系統の形を用意した上で、関係飲食店のキッチン部分から、テイクアウトとデリバリーを混ぜながらの販売の形として、フリースペースで休憩できることを勧めながらも、出来るだけ飲食はしないようにとだけ体裁で言っておいて、後は客の判断に任せる形で、フリースペース兼休憩所で、自由判断に基づき行動してもらうようにするという形ですね。
 そこは飲食店内ではなく、あくまでフリーのスペースであり、自由判断で行動できる場所であるから、利用客の判断で、買ってきた飲食物の飲食をしても誰が咎める物ではない形となりますから、あくまでそこでの行動は自己判断の自己責任でどうにかするという形で、定めれば、飲食店側としても営業続けやすく、出来立てを食べて貰える形になり、利用客側としても、飲食店付近で食べられる事になり、飲食店で食べているのと同じような感覚で利用して行けるようにもなります。

 ついでにこの仕組みと組み合わせて、デリバリーの方も専用の配達会社を使えない所とかの場合でも、ご近所に店員用いて運ぶぐらいは出来るでしょうから、ちょっと離れた場所へ向けて、出来立てデリバリーをするとかの形で持ちいれば、お客さんに持って行ってもらうテイクアウトと、予めフリースペースでのんびりしている人に対して、デリバリーで届けていく形とで、同じようだけど少し違う形で、食べてもらい易くさせる効果に出来るでしょうね。
 ここでもあくまで、飲食店の一部の場所ではなく、完全なフリースペースの場所に対して、デリバリー品を届けてもらうサービスの形として、仕組みの中でも飲食店の半径何m以内であれば、無料という形でもって、仕組み付けをしておければ、その他の形での利用も可能という形で、それが専用の形と結び付けられなくさせる事も出来ます。

 基本的に、飲食店等とフリースペースとしての場所は完全別の物という体系にして区別させ、そのスペース内では自由判断での行動ができ、推奨はしない物の飲食も可能という形で、出来るようにすれば、飲食店と同じような感覚で、飲食する事も可能になるという事ですね。
 場所としては、完全に空き空間を用いるか、飲食店の場所1つ潰して、臨時で休憩所系の扱いで作り上げて、その飲食店は、他の所のキッチン間借りで協力して営業していくなどの形をとれば、営業して行けるようにも出来るでしょうね。
 あとはフリースペース兼休憩所に管理人というか、コロナ対策含めた案内人とか対策人の形で配置して、正しい利用の案内とかを行なったり、もしくは完全に有料の休憩所でありながら、一定時間内無料の形での営業として、大体1時間以内の利用なら無料で使えるという体裁で使えれば、飲食利用の人達は大概無料で使えるように出来るでしょう。
 あとはリモートやテレワーク目的での利用の人達も想定して、利用時間が長時間になるほど高くなる設定とかにすれば、回転率と利益率もそれなりに確保できるかと思いますね。
 そしてこの仕組みでの新規飲食業(店内飲食無し)だと、複数のお店の料理等を持ち寄って、同時に食べたりしていく事も可能になる為、利用客がより今までよりも自由に利用しやすくなり、ついでに複数店舗協力の形から、選べる店舗セットメニューとかで、メインとサブに飲み物を全部別々の店舗で注文しながら、まとめて近くの場所で食べられるとかの形にさせる事もでき、好きな物の食べ合わせをいろいろ作り上げていく形にも出来るという意味では、コロナ後においてもこの形の飲食の形は残す事も可能になるでしょうね。
 ついでに他のお菓子屋さんとか混ぜたり、可能ならスーパーとかも混ぜたりして、近場無料デリバリーとかも出来るような流れにすると、フリースペースで色とりどりの料理等での小パーティーみたいな形も作り出せるでしょうね。まあこれに関しては、やるならばコロナ後にしてもらいたいでしょうけど、方向性としては、そんな事も可能になる方法でもあります。
 デリバリーにちょっと時間かかるけど、店舗協力セットドリンクメニューとかで、いろんな核店舗の特色を持ったりするドリンクをいろいろ飲み放題サービスとかにしたりする事も考えたりも出来るでしょうね。

 要はこの飲食業系のスタイルは、ゴーストレストランが完全に個の状態でのデリバリー専用型であるならば、こちらのゴースト飲食店は、個人配達等も可能だけど、メインは複数店舗の協力関係に依存する集団型でのテイクアウト&近場デリバリーでの従来の形に新要素を組み合わせた協力できる数が増えるほど強みを増す飲食店の形に出来ます。
 ただしその形でも、無理に協力メニューやらセットメニュー等を作る必要もなく、それぞれに利用出来るとか注目度を上げたり、食べてもらいやすくなるとかの形で、win-winの関係に出来るのならば、出来る所と協力していくとかの形でも良いという事にして、こちらも空間は用意するけども、それから先は自己判断というか店舗判断での店舗間協力メニュー等を作り出して行っても良いという形にする。
 これだと、いろんな形でコラボメニューとかも作りやすいでしょうね。
 あとはついでとして、近場に作り上げるから、一部飛行ドローンとか配達ロボットとかの導入も考えられるのなら、組み込んで行ったりする流れも可能かもしれないですね。空中にレーン作り上げて、回転寿司みたくみんなで料理等を各フリースペース等に流しまくれるデリバリーとかもありでしょうし。
 そしてその場合も、飲食店の場所ではなく、ただの受け取り可能場所という扱いならば、飲食店と完全に切り離す事も可能でしょうしね。あれですよ、郵便物のコンビニ受け取りとかそういう流れ。

 これなら、飲食業系のお店と完全に区分けしつつ、飲食も出来る形でシステムを構築していく事も出来るでしょう。
 飲食店の店内で飲食させているわけではないのですから、時短要請とかにも完全に当てはまりませんからね。それにフリースペースの利用客も、完全に飲食専用の場所ではない形で、たまたま自己判断で飲食をしている状況となるので、飲食店じゃない屋内で飲食したからと言って罰せられたりする物でもないでしょ?
 基本的に飲食を主目的とする場所ではなく、自由に使える場所として休む事も可能という扱いで使える場所ならば、後は利用する側の責任問題ですからね。フリースペースとしての利用規約とかにもその方向で組んで行き、利用客にも納得した上で利用してもらう方向性ならば、その場所自体の問題としても管轄範囲外にする事は可能でしょう。あくまで利用している側の問題や状況の扱いになりますしね。
 まあそれでも、飲食も可能だとしての感染対策等は、複数の店舗が協力したりしてそこを活用したりするわけですから、いつも以上にしっかりとした抜け目ない対策の形にもしやすいのではないでしょうかね?
 別々にやると抜けが出たりするかもしれませんが、協力関係にあって、同時にそこが大事な場所でもあるのなら、いつも以上に感染対策の形を作り上げられるようにも出来ると思いますね。

 そしてその形で残されたお店側の飲食スペースは、リモートワークやテレワーク等の形に、簡易物置等の形で利用していくなどの方法で有効利用させるという事にも出来るでしょうかね。
 飲食をメインとさせなければ、使っていく方法等も考えられるでしょう。何なら、フリースペースを利用する人の荷物等を一時的に預かる事も可能な仕組みとかにしても良いかもですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゴーストレストラン~終了~ゴースト飲食店





























 この形であれば、デリバリー業者と組み合わせられないお店でも利用して行けるし、地域に対しても貢献可能で、より多用途にいろんな飲食店の形を使っていく事やコラボ等もしやすくなるため、お客さんに利用してもらいやすい形にも、後にいろんな客を集めていく方向でも活用出来るでしょうね。
 特に協力可能な商店街等でこの動きが出来れば、より活性化等に盛り上げていく事も可能になるでしょうかね。 END
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