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第1668回 新年明けましておめでとうございます。 今年はコロナ2年ですね。 [休憩]

 新年の定形文の後に何を付け加えている?という突っ込み所満載からスタートするいつものブログ内容です。 まああながち嘘ではないですよね。今年の前半は、どこまで数が伸びるのでしょうかね?日本で言うと富士山クラスになりつつある感染の山はどこまでの規模となるのでしょうかね?
 今日の数字は、発表されている数がこれ作っている現段階では少ないので、明日以降の話になりますが、年末年始の検査数の問題もありますでしょうから、一時的には少なくなるだろうという予想がありますけども、それでも増加している所もあるようですね。
 まあGoToの停止が遅すぎた事と、年末年始の浮かれ気分は、コロナの脅威も忘れさせる覚醒剤にも近いので、覚醒気分で行動している人がどれほどいるかで決まるのでしょうね。

 今年は基本的に、猛威が増して行くコロナとどこまで戦えるのかが勝負所でしょうね。インフルエンザと同レベルで考えてはもういけないレベルになっていますしね。今回のコロナは忍者型で、年中無休で春夏秋冬関係無しに動ける万能型ですからね。分かりやすくて、冬だけに猛威を振るうインフルエンザと同等に扱う事は危険すぎます。
 ワクチンに関しても絶対の安全性が担保されない限りは、ワクチンやマスク頼りで考えると、バカを見る結果にもなりかねないので、あくまで数ある対策の1つとして捉えて、全体的な対策方針は別に用意して対策するべきですよね。 まあ分かりやすいのは、ロックダウン相当ですけど。

 コロナ2年という事でのこういう話が新年からも私のブログでは現実重視に話していますけども、良い方向の話としては、コロナという転換期においての技術革新が日本でも急激に伸びているようですね。
 リモートワークやネットを介した空間においての形で、仮想空間内に新たな現実世界を作り出す動きが強くなっているようで、リモートワーク系の新世代型になる感じの状況に近付いているようですし、仮想空間を現実と同じような造りで、色々ビジネス等にも使えるようになってくる形から、ネットショッピングもネットフェスティバルもネットスクールも現実と変わらないような形を作り出して行けるでしょうね。
 あとはノンタッチパネルとかの技術も完成してきていますけど、これを小型&簡略化させようと思えば、ゴーグルデバイスでの視覚情報と操作デバイスでのタッチの当たり判定を組み合わせれば、特段高度な技術を要さなくても、今用いているデバイス等でもタッチレスパネルの形にする事も可能なので、その方向での技術開発も進めてくれると嬉しいですね。

 あとは、スマートシティ構想の中で、建物全体のAI設定化やら無人機の自立移動に機械の捜査等もできたりする技術等も出てきたりしているようですし、あとは、AI管理の情報の管理の形をどうするのかで議論が出てくる所のようですけども、どうしても人が管理する形の中では、抜けや悪用に繋がる事も否定しきれないので、かなりの人がそれこそで嫌がるかもしれませんが、そこを管轄するAIが完全保持の形で、個人のプライバシー等に関する情報は、正規含めた全てのアクセスからの完全拒否の形で、AIだけが保持できる形にすると、個人情報の管理においては、人よりも信用は出来ると思われますね。
 どこかから入れるようでは、抜き出されたり悪用されたりする可能性はどうしてもぬぐい切れないでしょうから、それを管理する会社が完全に信用出来る所で、なおかつ政府の身勝手な要請に対する形やセキュリティ的にも99%以上安全出来るような形じゃない限りは、そこを統括するAIだけが保持し得る情報という形で、どこにも情報を出したり通信もしないという形に出来れば、少なくとも人よりも安心できる可能性は高まるでしょうね。
 どこまで言っても人は、人である限り100%の信頼は不可能であると言えますからね。その不可能の中には、人的ミスの可能性や自身のセキュリティ管理のミス等が含まれますけども。会社だとしても、どこかからアクセスが出来るならば、抜け道を使える可能性も出てきてしまうでしょうからね。どこまで行っても、人が管理する形での完全な安心は不可能であるという事ですよ。
 その分機械AIならば、私的な事に利用する可能性は皆無であり、基本的に人からの個人情報に関する部分のアクセスに関して完全に拒否をするという仕組みならば、正規を偽装したアクセスすらも防ぐ形になるので、保護率は高めやすいという事です。
 あとは、人からのアクセスが可能な別の中間AIを用意したり、アクセスの形を完全に分けたりする形で、その他のアクセスの可否を作り出せればよいと思います。
 一部犯罪者に対しては、限定的な情報開示は可能という形にすればよい。もしくは予め犯罪に関する事での別領域で分けられるようにするとかの仕組みを作れば良い。
 完全に個人の感情を外せる存在は、事実上無機質な機械AIだけですからね。機械に感情を持たせたらまた別かもしれませんが、基本的に人に害を成さず、犯罪行為に該当する行為は徹底的に排除する思考の形で組み込めば、AIの反乱になるような未来は防げると思いますけどね。
 あれは主に地球環境に対してとか、人同士の争いなどの形で、どうすればよい形に出来るのかに関して、人も動物の1つとして生存できる形を無視しての形で考えられている物だから、基本的な殺しに繋がる形を無くさせて、最悪でも中国共産党のような徹底管理の方向になるならば、まだ人の未来は残されるでしょうからね。

 人が管理して、悪用されまくったりプライバシーも個人情報保護も欠片も無いというような無法にされるよりは、まだ希望はあると思いますけどね。 人が管理するよりも、機械の方がまだ救いは残される。
 人が管理し過ぎると、理不尽な殺人とかが起きる可能性が確実にありますからね。中国共産党やロシアプーチン等が良い例です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 新年~終了~コロナ2年





























 さて私の方は、年が明けても特段の変化は無いですね。まあ基本昨日今日で何が変わるわけでもないですからね。そしてブログも依然毎日作成していますから、私に関してもそのせいで余計に年末年始の感じが消えている状況ですけど。
 まあ今年はスマホゲームやっているから、少しはお正月感を受けていますがね。今までより微細な変化があったぐらいですね。 END
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