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第1678回 特化宿泊業 絶叫チャレンジ!ジェットコースターホテル [NEWビジネススタイル]

 さて年明け2回目の特化宿泊業は、観覧車ときたら次はジェットコースターでしょ?という感じでの内容ですね。しかもこちらも結構改造の余地がさらに増やせる内容になっています。単なるジェットコースターをホテルと合体させただけでは終わりません。そこから生まれる数々の絶叫チャレンジの新体験を感じてください。

 さて時事としては、全国的に感染高さは相変わらずの伸びのようですね。順調に今後の死者数増加の要因になって行っていますね。中には、中等症以上の症状でも病院やホテルに入れず、買い物にも行けずに、コロナで死ぬか餓死で死ぬかの選択肢が目の前に迫ってきている人等もいるようで、自宅治療への支援が無いと、死ぬしかないという海外と比べて日本は、見殺しにする件数が増えそうな状況で、日本のコロナ対策は、本気で世界最低レベルに位置していますね。
 場合によってはワクチン入手が難しい発展途上国よりもコロナ対策支援の手が無い国ですね。そんな人たちが感染力高めに街中ふらついたらどうなると思うのか、考える事も出来ないほどバカしかいないのですかね?今の政権は。
 ちなみにそういう支援は、コロナ対策の海外世界平均で基本とされてきている事ですが、日本には残念ながら国の形ではありません。そんなことにお金を使うくらいなら、GoToに全額投資した方が良いとしたのは自民党政権です。恨むなら自民党を真っ先に恨んでください。ちなみに民間レベルでは、やっている所もあるようですけど。

 あとは懲りずにまた豪雪で自衛隊が駆り出されるような災害も起きたようですけど、豪雪災害に遭うのが好きですよね日本の皆さん?そんなに凍死したいほど寒いのが好きなドМばかりなのですかね? 雪での災害なんてそれこそ最低数十年以上も前から繰り返されてきているのですから、何かしらの効果的な対策が作られて然るべきなのですけど、この国にそれ系の天才は1人も生まれていないのですかね?
 まあ生まれていても、それを排除するような政治文化があったのかもしれませんが。腐れ自民党なら、めんどいとかでわざとやらなかったとしてもおかしくありませんしね。
 ちなみに私の提案を受け入れて対策品を作れば、早ければ来年までには、一部地域から雪での災害に遭う事は無くせるようにも出来ると思いますけどね。

 それでは本題の特化宿泊業のジェットコースターホテルの話に参ります。
 これは前回の観覧車ホテルと同じように遊園地系列での内容で、基本的な構造というか仕組みとしては、観覧車の方と同じです。乗り込んだ先のアトラクションが、観覧車のゴンドラ系になるかジェットコースターの乗り物になるのかの違いでしかありません。
 ただ、単なるジェットコースターのままでは面白くもないので、ボタンによる切り替えで、コース変更が出来るような形での集団型ではなく、個人単位でのジェットコースターならではの要素をふんだんに取り入れていく事が出来るようになります。
 それで事前にどんなコースを巡るかの設定が出来るようにしたり、乗っている最中に変更が出来るような形にしたりして、スタート&ゴールは同じでも、通るコースは様々に存在していて、変更自由で好きにコース変更しまくれるという形なら、ホテルと合体した個人向けジェットコースターでの飽きが来にくいジェットコースターで何度も楽しめる形に出来るのではないでしょうかね?
 ついでに各部屋単位での個人型ジェットコースターならば、他の人気にせず絶叫できますし、カプセル型で、観覧車と同じようにいろんな物を持ち込んで楽しんだりする事も出来ます。ただし、こちらは激しく揺れたりしまくるので、落ち着いた環境が必要な物には向いていませんけども。

 あとは、スタート地点は同じ場所から発射していくのですけど、その時に待ち合わせなどの形で、個人毎の乗り物を一時連結させたりする事も出来るようにして、他の部屋の人と同時に楽しんだりなども出来る形で、さらにコースの途中で分かれる事も可能な形にすると、様々な楽しみ方も作り出して行けるでしょうね。
 さらに別のチャレンジの形で、個人カプセル型の乗り物で、何かが下に落ちる危険性も無い形でならば、いろんな物が持ち込めますけども、それをジェットコースター時に組み合わせて挑戦するチャレンジ形式の楽しみ方もいろいろ作れるでしょうね。
 例えば、絶叫という事で、小型カラオケ機を持ち込んで、ジェットコースターをしながらカラオケをして、どこまでまともに歌い切れるのかという挑戦をする事が出来るでしょう。ほぼ普通の人から見たら苦行で、絶叫ポイント等と重なったら、かなりの確率で音程を外しそうなので、点数式でやると、より大変な感じで、新たなチャレンジ等の形にも出来るでしょうね。
 あとは主に手を使った遊びや楽器演奏等でもジェットコースターと組み合わせた感じのチャレンジに出来そうですし、普通な感じで、ジェットコースター自体にゲーム性を取り入れて、現実のジェットコースターをしながらゲーム画面内(カプセルの外が見える部分等)にコインやアイテム等を用意して、ゲーム内では上下左右方向に動ける形で、集めていくという形で、それを現実のジェットコースターをしながらという形でリンクさせると、どこまでそれに集中しきれるのかという感じでのゲームにも出来ます。 他は、携帯ゲーム機等でのプレイとかですかね。

 そしてこのチャレンジ形式の仕組みをホテルでの特定のイベントの楽しみとも合わせて、チャレンジして良い成績を出したり、その大会中やその日でのトップになったりしたらホテル代割引等や特別商品プレゼント等で盛り上げていくなどの形で楽しませる事も出来るでしょうかね。
 その形では、コース取りなども重要になってきて、どのルートを選ぶのかの要素や難しいルートでは、そのルート中のポイントがアップしたりするとかの要素を考えたりする事もでき、ジェットコースター単体も楽しみつつジェットコースター型ゲームという新たな種類の遊びで楽しんで行く流れにも出来るでしょうね。
 まあ最低参加条件は、ジェットコースターに乗れる事ですが。ただしこのホテル個人型の形の場合、体の固定や安全設計は、通常の物よりもしっかり作れるため、身長制限は必要無く、小さい子供からでもジェットコースターに楽しく乗れるのならば楽しめるという事にもでき、家族で楽しむ方向にも早くからできるので、その辺の方向での純粋に楽しむ形の需要も作り出せるでしょうね。

 あとは追加システムとして、途中で気分が悪くなった際に、自動で最短コース変更や他の参加者に配慮しながらできるだけ遅く移動する機能を加えたり、個人型という事で、座る場所の向きを自由に変更して、横向きとか後ろ向き発進等も自由に出来る形や上下逆さま状態での発進等の仕組みも追加可能です。
 さらに凝った改造加えるのならば、楽しんでいる最中にもランダムで向きが変わったりする機能やコースの形に合わせて自動的に変化するような機能を取り入れたりする事も可能です。
 その状態でチャレンジと組み合わせたりすると、難易度設定をより複雑に作り出して、飽きが来る事の無いジェットコースターでの遊びが体験できるようになります。 ただしその分、ジェットコースターに慣れた人でも気分が悪くなる可能性は高くなるでしょうけどね。危険性も共に向上と。
 あとは、普通に加速(減速)機能や振動を追加とか体感風の取り込み&強化によってカプセル内を風が通過していく状況での従来の集団ジェットコースターのオープン型のような体感をしつつ楽しむ形にも可能です。
 個人型でやる形ならば、ジェットコースターにも改造要素は多分に追加可能ですし、ホテルと組み合わせると、感染対策としても効果を出しつつ、心行くまでしっかり楽しめて、なおかついろんなチャレンジ要素や大会型等で楽しんだりもしていく事が可能となります。
 コロナ等関係無ければ、普通に遊園地とかに新設しても良いようにもできそうですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化宿泊業~終了~ジェットコースターホテル





























 さて、もうしばらくは、遊園地方面で参るつもりです。それのネタが尽きたら、他の方向にも波及させていきますがね。
 私のこの特化宿泊業では、ホテルという場所を休む場所から、同時に特定の事で心行くまで楽しめる場所での癒し追加という形で考えていますのでね。そうする事で、ホテル単体に泊まる事自体に意味が出来るので、ホテルの経営もしやすくなるという事ですね。
 泊まってくれたら、外に出す必要がないくらいに楽しめる所でならば、コロナとか関係無しに営業できますよね。周辺の人でも呼びやすいですし。 END
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