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第1681回 AR教育 国語編~漢字と絵のコラボレーション~ [教育]

 さて新カテゴリでの新シリーズで、ARを活用した新たな楽しい教育の形という事で、第1弾は国語で参ります。まあ主に、文字の読み書きと漢字に関しての内容ですね。これが、今までよりも1000%楽しくなり、ついでに外に飛び出して色々見たくなるような仕組みも追加します。

 さてその前にいつもの時事ですけど、検査数との兼ね合いのせいか、まだ低く抑えられている感じになっているような状況のようですね。ただ、東京の方は、陽性率だけで見たら、地獄の入り口が顔を出したぐらいの数値になっていたりもするので、少ない中でのピンポイント検査でやると、そんな数値になってしまう恐ろしい感染状況でもあるという事なのでしょうね。
 ちなみに今日の感染数に対して検査数は、先週の30%でこの数字のようですから、これを100%に戻すと、単純計算で約3倍に膨れ上がっているという恐ろしい数字になってしまいますけどね。
 これが連休の悪魔という事ですかね。明日からがとても楽しみですね。
 私にとってみれば、私を無視する限り、数が1日東京1万となろうとも、医療崩壊とか医療壊滅になっても、私にとっては楽しい限りでしかないですね。だって、私の散々の警告や提案をすべて無視して、今のままで大丈夫と思った者達の結果がこれなのですから、私はそれに対して、愉快愉快と思う意外にやる事は無いですよ。
 今日のミヤネ屋を見ても思ったのですけど、台湾のオードリーさんと私が思うコロナ対策はかなり似ている感じでもありますかね。まあ私は彼よりも、機械ロボット&AIに傾倒している点が強いですけど。
 それにしても、今の台湾こそが民主主義としてコロナに打ち勝っている良き前提例という事でしょうね。日本も台湾の政治スタイルを全面的に見習うべきですよね。日本の政治に、春はいつ訪れるのでしょうかね? 安倍菅と、冬が一向に終わらないのですけどね。

 あとは、政治絡みでは、石破さんが数少ない友達に嵌められて、大人数会食にそのまま参加したりしたようですけど、現状それは、国民の期待を全て裏切る最悪の手でしかないですから、せめて途中からでもやるならば、部屋を分けて、顔は合わせず、声だけで語り合うという形でも取れなかったのでしょうかね? それすらできないならば、国民の為に拒否するべきでしたでしょうね。

 そして、飲食に関して、西村さんが昼もダメみたいな発言をしたのに対して、サイゼリヤの社長が、「ふざけんな」と噛みついたようですね。 まあ昼もダメとかになると、政府が言っている内容は、完全に休業要請のレベルなのに、補償内容等は、時短レベルでしかなく、大手は普通に外される結果で、飲食業を完全に潰しきりたいのか?という思いもあったのでしょうね。
 今政府が言っている内容は、飲食業に対して完全休業要請であり、それに対する補償金等を出したくが無い為に、時短要請と言いながらも、実質求める事は休業要請の内容で、補償金という名の協力金を最低限にしつつも休業に追い込んで、飲食店及びその関連業者たちを皆殺しにしようとする最低最悪な戦術ですよね。
 そこまでして、国民の為にお金を使いたくはないという強い意志なのでしょうかね?国民1億人の命よりも今の政治予算の100兆円ぐらいの方が数万倍大事と言いたいのですかね? 全国民よりもお金が大事と言いたいのが、菅自民党の意思なのでしょうかね?
 ちなみに関係なく殺される中には、自民党党員たちも普通に含まれるでしょうけどね。今の医療状況に、政党員で助ける優先順位は全く影響しませんし。まあ私的には、今も変わらず政府を信じている自民党党員たちは、コロナ感染での治療の優先順位を下げても良いのでは?と考えてしまわなくもないですけどね。ここまで腐らせた原因の一端も一般国民よりも強くあるでしょうからね。
 なぜ安倍が降りる際に、反乱してでも民主主義を強く訴えなかったのかとね。

 それでは、ダメダメ政治の話を終えまして、新カテゴリでの新シリーズに位置するAR教育の国語編の話をしてまいります。
 このシリーズでの話は、共通のアイテムとして、AR教育と言っているからに、視覚情報でのAR化が出来るVRアイテムでのバイザー等が必須となります。スマホ等で代用する事も可能ですが、いちいち手で持っての形は、色々危険が生じたりするので、出来るならば、頭に装着できるタイプを推奨します。

 それで、具体的な教育の形の中身としては、今までのただ書いたり読んだりするだけの単調でつまらないだけの学習の形から1000度方向転換して、楽しさ全開で、楽しく遊びながらついでに学べて行けるような形の物とします。こちらでの重要項目は、勉強が1番ではなく、楽しいが1番になる形ですね。
 その為に必要な要素が、拡張現実となるARの技術であり、それに加えて、漢字と絵(アニメ等)のコラボレーションがカギとなってきます。
 それでまずは、漢字含めたひらカナ含めた文字の読み書きに関しては、基本的に現実でというよりも、仮想空間内に書いたりする形で、指でなぞったりするだけでも書く事(判定しやすくする為に、グローブ系指用のデバイスがあると良い)ができ、ペン持ちスタイルもペン型の別デバイス等を用いて、仮想空間内に書いていく形で、基本的に今までの紙とペンは使わないようなスタイルになりますね。
 まあ、より拡張現実の強みを味あわせたいならば、現実に書いた文字にARを反応させるのでも良いのですけど、技術的にはそちらの方が大変なので、どうしても現物の紙とペンが良いんだと頑固な方々は、作るのが難しい方でも構いませんけどね。
 それでまず書いていく形での文字等は、ちゃんと機械も何とか理解できる程度まで綺麗に書けていれば、文字が書いた場所から浮かび上がって、手で持ったりする事も出来るアイテムオブジェクト化させるようにします。
 そしてひらがなカタカナならば、そこからさらに文字同士をくっつけると、意味が通じる内容の言葉であれば、それの絵やアニメ等が表示される形になり、言葉を組み合わせていく事での楽しみが得られる形になります。
 そしてそこからさらに文字を組み合わせて行ったり、一旦分離して、また他の文字と組み合わせたりという文字を使って様々に遊べるパズルの形として、どんな言葉とどんな絵やアニメが出て来るのかを色々調べて遊ぶ事が出来るようにして、1つの言葉で複数の意味がある物等に関しては、2回目以降とか、別の文字を作り出した後また同じようにくっつけた時に変化するなどの形で、いろんな意味や表現のバリエーションがあったりして楽しめるという事も覚えさせられるようになります。
 ちなみに、1文字で言葉になる物は、文字化して、指やペンで突いたら変化する形にします。

 そして漢字に関しても、基本的にはひら系文字と同じように、完成したら浮かび上がり、絵やアニメ化する形にして、楽しめる物とし、漢字の方は、1文字で意味を為す言葉は、出来てすぐに表示される形とします。
 そしてこちらでも、漢字の組み合わせや漢字同士の合体等も出来るようにして、ひらがな等では出来なかった要素でさらに楽しんで行けるようになります。 例として簡単なのは、木の漢字の2連続進化ですよね。木→林→森 そして絵やアニメ的には、どんどん緑が広がっていく形に。
 それで漢字に関しては、組み合わせが大変だったりするので、出来上がっている漢字に対して、何を組み合わせたりしたら別の漢字や言葉になるのかのヒントが得られる辞典機能も加えると、探す楽しみや調べる楽しみが得られたりするでしょうね。

 そして文字に関してさらに追加で、遊びの要素として、これらの条件下でしりとりをすると、ARで見る絵的に楽しくなりまくる戦いが出来るようになります。
 基本的に同じ文字の組み合わせは禁止という所は同じルールですけど、言葉を紡いでいくたびに、その内容の物が出現して行き、応援したりしてくれるというような表現としたり、関係がある言葉が出て来ると、アニメ表現の中で、色々さらなる追加表現をしだしたり、時に戦い合ったり見せ方がより派手になったりという変化もあるようにして、しりとりの単純勝負以外に、どんな言葉を出したらどんなものが見られるのかというわくわく感を得ながら、しりとりを繋げていくというような戦いで、言葉をより覚えながら、関連する言葉の状況関連要素も覚えて行ったりする事も出来るような形とします。

 そして読みに関しては、これらで見たりして覚えたりする事に、文章系等に関しても、その文章等で意味が出来ている物に関しては、アニメーションされたりする形で、文字的にも視覚的にも読みからの意味が理解しやすくなる形での覚え方とします。 まあ文章読みは、大体そのアニメを見る事と同義となって、そこから学習していく流れですかね。

 そしてさらに漢字や言葉を知る楽しみを増やす要素として、学校教育以外でも使える機能の1つとして、VRバイザー越しに見ている視界画面からグローブ系の指デバイスやペンデバイス等と組み合わせて、タッチしたり囲ったりした物の言葉や意味等を表示できるような形にして、漢字があるならば漢字も表示して、その他ひらがなやカタカナ表示の違いや言葉の意味の表示に加えて、データベースにあるならば、それらの人が名付けた正式名称やそれに関しての情報が得られたりする形から、家の中に学校や街の中全てが、言葉や漢字を探して行き楽しめるゲームのような形で、知って行く事が出来るような内容とします。
 あとはそれに、休日等の形と組み合わせて、いろんな漢字や言葉を見つけてくる事等の自由課題や宿題等を出して、友達と競ったり協力したり、時には誰も思いもしないような物等を見つけてきて、目立ったり誇ったりできるような形で、様々に楽しめるようにするとさらに良いでしょうね。
 特定のカテゴリ類やシリーズに種類で集めていく形でも良いですしね。見つけた数や、皆が見つけられていない物等で競ったりする形でも良いですしね。
 そしてそれらは、時として、外に行くだけが全てを見つけられる物ではないとして、時には本を見たりして収集したりも出来る形で、いろんな物から見たりして見つけて行こうとする形で、言葉に漢字や意味を覚えて行って知ってもらおうとする内容のAR国語教育ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~国語





























 今回の内容は、意外と大人もハマるかもしれませんかね? 特にしりとりや調べたりする類の物は、純粋な勝負事やパーティーゲーム等でも盛り上がれたりする物にもなるでしょうし。
 まあその代わり、この仕組みを作成するのが一苦労ですけど。AIにも協力してもらって、人手を大量に動員しないと、短期での作成はまず無理な容量数になりそうですね。あんまり作成までに時間を掛け過ぎるのもなんですし。 END
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