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第1682回 機械の形で人の心を取り戻す 自動機械式お葬式~感染症対策版~ [建築]

 さて今回の話は、今朝のとくダネ!にて、このコロナ禍でまともな人の心が通ったお葬式が出来ないという事での特集が報道されていたので、人の心を取り戻し、このコロナ禍でもなるべく家族だけでも寄り添い合えるお葬式に出来る方法の紹介をしたいと思います。
 まあ今回も、例によって私の得意とする分野での紹介で、機械式での自動化が成された形でのお葬式ならば、どんな1級指定の感染症だったとしても、家族が見送れて、必要ならば、坊さん等も入れられるお葬式で、きちんと天国に行けるように送られるお葬式にする事が可能です。 人が行なう形では無理でも、機械式ならば可能に出来るのですよ。だからこそ、タイトルの言葉となります。

 さて時事としては、まだ急激な感染拡大にならず、微上昇が続く高止まりになっていますけど、減らない限り未来はない形で、喜べる状況には全くないですよね。
 それで、政府もここで何かをしようと色々画策しているようですけども、何か大概が総理のストレス発散目的?と言わざるを得ないような内容ばかりで、国民をさらに締め付ける法案ばかりを作ろうとしているようで、とても民主主義の見習うべき台湾の足元にも届かない独裁ぶりになっていますね。今総理に必要なのは、周りの声を正しく聞く心です。
 それで、菅総理のご乱心的な法改革の案は、まず前にも言っていた入院拒否の奴に罰を与えるという話をさらに進めているようですが、それで懲役刑とか、入院拒否ったら、送られる場所は病院じゃなくて刑務所送りで、そのまま死ねというつもりですか?というような入院拒否る奴は強制絞殺刑だと言わんばかりのコロナ患者を殺してやろうとする法案ですよね。 コロナに感染した人は、犯罪者ですか? 総理が1番そう考えているとしか思えない。
 次に、コロナ対応に非協力的な民間病院等に対して、協力要請から勧告に変えて、さらに従わなければ、病院名公開の罰則まで付けるとかやろうとしているようですが、今の民間病院は、公立とかの大病院等ではなくて、小病院の形も多く、とてもコロナに対応出来るだけの余力が最初からない所も多く、その状況でコロナ対応までしようものなら、今入院している人を全員虐殺しなければならなくなったり、その地域での一般患者たちは全員見殺しにしなければならなくなったり、病院クラスターの危険性が凄く高くなって、余計に感染者数を一気に増大させかねない状態になる所があるようで、一概に非協力的だからと言って、半強制的に罰則付きで、コロナ対応化させようとしても、それ以外の誰かを殺さないといけなくなるような所が多いので、そんな所にもコロナを優先させて、それ以外の人を公然と虐殺する事を認めろと言うつもりですかね?
 こちらに関しても、言い換えれば、コロナ対応に協力してもしなくても、今の入院患者たちは虐殺するぞと恫喝を掛けているような物ですよね。「いいから菅独裁者に従え愚民共」とでも言いたいかのように。
 コロナばかりを優先させ過ぎたら、今度は普通の病気の人達が助からなくなりますし、事故があった際も助かる命も助からなくなりますからね。そんな医療壊滅になるような事を、今菅総理は勧告命令罰則付きで出来るようにしようとしているのです。しかも必要な医者等はほとんどいない状態で、ただ単にコロナ患者用の棺桶を作れと言っているような物ですよね。そしてコロナ感染者以外は、全員皆殺しにすると言っているような物です。
 とんだ極悪最低総理の独裁ぶりですよね。政府や自民党内にこの大悪党を止められる人はいないのでしょうかね? そのまま通したら、完全同罪ですよ?
 今この状況で総理がすべき最後の手段は、2~3ヶ月くらいの生活に必要な業種以外への全面休業要請で、補償は維持に繋がる部分を全面補償して、金持ちと犯罪者以外へのベーシックインカムをやる事でしょうね。それが出来れば、ほぼ確実にコロナは鎮静化させられるでしょう。国庫を気にせずお金は出すから動くなと言えば、ほぼ確実にこの状況から回復させられるでしょうね。
 それが出来れば、総理の支持率も少しは回復するでしょうしね。

 さて血みどろな話の後は、縁起が良いのか悪いのか知りませんが、人の心を取り戻せるお葬式の形の話についてですね。
 今朝のとくダネ!では、現状のお葬式の悲痛な現場も報道されていて、コロナ感染者で亡くなった人を、そのまま袋詰めしてそのまま燃やすというまるで犯罪者か物扱いで人の心なく火葬処分しているような状況で、これが今の日本の終末葬式の状況ですか?と言わざるを得ない状況が日々繰り返されている状況です。
 まあ極度にお葬式業者とかも感染対策をさらに強くしないといけないから、そうなって行くのは半ば仕方ないと言わざるを得ないのかもしれませんが、それでは確実に日本のお葬式に対して人の心を失って行なっている終末葬式でしかないですよね。
 なので、人の心を取り戻してのお葬式が出来るようにする為の方法として、私は機械式のお葬式の形を作ってみるのはどうか?という提案ですね。
 機械ならば、徹底した感染対策は可能であり、家族や親族含めたお別れ会等も可能になります。
 あと機械式ならば、部屋単位で分けて自動化する流れで、複数の利用者に対しての徹底感染対策でお葬式をする流れにしやすいですからね。まあ私が建設作成等に監修出来れば、99.99%の安全性は保障できますけどね。

 それで、基本的な仕組み(ちなみに私は専門家ではないので、一般的な所のうろ覚えで参りますので、皆さんの理解の所では、適時間違っていると思われる所は脳内変換で直しながら読み進めてください。実際に監修等に手掛けられる場合は、専門家同伴で作りたいと思いますし。)としては、葬儀に関して、病院等での霊柩車等からの遺体の搬送後に葬式場に着いた辺りからの話として、車から葬式場への搬出は、その時点から機械での自動化の流れで出来るような形にして、車を定位置に着けて、後ろのハッチ等を開けたら、後は自動的な形で、機械が式場に運び出す流れの形で、その際に棺等に入っている遺体に対して、袋等に包まれている場合は、その封を解く等を出来るようにして、なるべく遺体に傷を付けないようにしながら、今まで通りのお葬式の形が出来るような形に遺体の状況と棺の状況を整えます。
 そして内部の棺等の必要機器等の移動は、全部機械が自動的に行えるようにして、人の内部移動も最小限に出来るような作り又は、横移動エレベーター等を用いて、移動感染の対策がしやすい作りとします。
 それで、故人との最後の別れの場合に関しては、基本的には、遺体の上に透明ビニールシートを掛けた状態で、行なう形にして、外して直接接する形でも出来るけども、その場合は、隔離対応プランで行なう形で、葬儀終了後は、葬儀場が手配するホテル等で、最低2週間以上のホテル缶詰が必要とされるプランでならば、従来の直接型も可能という形で、感染対策型は、ビニールシートを掛けた状態で最後の別れをするという流れの形とします。
 それでも基本的には、膜1枚越しでの亡き顔を見ながら最後の別れといろんなお葬式の形で最後の時間を過ごせるように出来るので、基本は、感染対策型推奨という形となります。
 あとは、人の移動部分はなるべく最短ルートでその後の消毒がやりやすいような形にして、横移動エレベーター等も用いて、なるべく家族以外との接触がない形での人の移動の形に徹底させる作りとします。
 それで故人の遺体の棺等は、全部機械で自動的に運ばれて、最後は火葬から、骨を拾って、お骨を持って帰るという流れですかね?

 基本的なすべての移動の流れを機械で、オートメーション化させて、行なって行く形ならば、不必要な接触の部分は無くして行きつつ使用後の除菌も自動化出来て徹底化できるし、余計な人の介在が無い分、感染対策もしやすく、従来に限りなく近いお葬式を開いていく事も可能になるという話ですね。
 ちなみにこの形式の形が出来るならば、お別れ会とかも同様に近い流れで行なって行ったりする事は可能です。徹底感染対策とかも、私が監修できるならば、99.99%は保障できますしね。
 コロナと正当に対するならば、人よりも機械に重きを置く方が絶対的にやりやすく安全性を確保しやすい。
 ちなみに、特殊な構造の病院が作られるならば、感染症入院指定の病院でも、最後の看取りとか家族等がガラス越しに対面が出来る流れなどにさせる事も可能ですけどね。あとビニール越しならば、接触する流れにも出来ますしね。海外で行くならば、入院患者ともハグも可能です。

 人の形では遮られやすいコロナでの分断も、機械に頼って行くならば、修復もある程度までの元通りも可能になりますよ? 私には、それが出来ると確約できるだけのアイデアがありますからね。お葬式で、人の心を取り戻したいのならば、私の方法が現状の最善手です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 お葬式~終了~機械と人の心





























 この世で再び神や仏の心を取り戻したいのならば、私が提唱する人間の科学文明の機械の力を頼って行く方向で考えられれば、確実にある程度までは、元の形に限りなく近づける事は出来ますよ? 人と機械は、適材適所に使っていくべきです。 END
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