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第1685回 特化宿泊業 絶叫フォール IN 揺さぶられ系ホテル~ドМ用?~ [NEWビジネススタイル]

 さて特化宿泊業での遊園地アトラクション系第3弾ですね。組み合わせて使える正式名称が思い浮かばなかったので、取り敢えずそれらしい単語を組み合わせてみました。急降下とか振り回される系の絶叫アトラクションの総合名って何になるのでしょうかね? そしてあれって、むちゃくちゃに振り回されて喜ぶというのは、Mの証拠になるのでしょうか?

 さて時事としては、感染状況が混迷化にあるとされていますが、日本全体ではまだ微上昇が続く状況で、落ち着いた状況には全然なっていませんね。東京も月曜日で1000人は軽く下回らないと、減少状況とはとても言えませんね。
 それで今日は通常国会に関する報道が多かったですけども、ようやく?って感じですよね。もうすぐ2月になろうかという辺りでの開幕であり、国会状況の報道1発目見て、「うわっ!密ここに極まれり」とか感じてしまったのは私だけでしょうか?
 そこでバカなヤジ含めて、討論しまくるというのは、誰かが感染者だった場合は、即大クラスターが起きても仕方ない場所になっていますよね。しかも中身が感染すると死にそうな老害ばかりですから、もっと今の医療現場の状況を鑑みて、「お前らこそがもっと頭使って自粛しながらできる方法使えよ!」と言いたくなるようなアナログ国会でしたね。
 政治家ばかりで集うあつ森とかでやった方が、まだ若者受けするのでは? まあ軽い冗談さておき、今国会では、政治家がやらかしたツケをすべて国民等に無理やり支払わせようとする罰則系の話がてんこ盛りのようですけども、対する肝心の補償等に関しては、ものすごく薄くなりそうな状況で、飲食店は普通に罰則無視した方がよいでしょうし、入院系は検査で隠れられると、また爆発感染での山登りが激しくなるでしょうし、病院に対してもクラスター起こさせやすくなったり、医療経営的にも壊滅させて、大量の死者を作り出す事にもなりかねないので、基本私は罰則類には反対ですね。
 まだ補償が十分すぎるほどに用意されているのならば、定義付けの罰則があっても良いでしょうが、現状保障が薄すぎて紙切れよりも簡単に吹き飛ばされそうな状況だと、罰則だけがやたら重すぎて、中国と良い勝負の独裁国家と同じ法体制になりそうですからね。つまり、人権を完全に無視する法体制の形になる。

 という状況に現状成りそうなので、飲食店に対しては、私がダークな罰則の抜け道策を伝授しても良いかな?と考えていたりもします。要は、飲食店内での飲食はさせないようにすれば、罰則の基準からは外れるでしょうからね。流石に、テイクアウト品とかもすべて禁止にするとかの無法罰則の形じゃないでしょうし、それならそれで使える抜け道はあるのですよ。
 ああ、ちなみに、今言ったのは確認であり、抜け道の方法ではないですよ。 そしてこの方法であれば、ほぼ全ての飲食店は、きちんとコロナ対策をしながら24時間営業する事も可能になる方法でもあります。飲食店での店内飲食は絶対にしませんしね。それでありながら、普通のテイクアウト式よりも確実にお客を取れる方法でもあります。見た目はコロナ前と同じですし。見た目は。
 政府が国民の敵になるのなら、例え手段が完全なピュアホワイトでなかったとしても、それが国民を救う為ならば、私は時としてダークな手段も提案するのですよ。 ちなみに、私の中では、ブラックとダークは多少違います。それに犯罪的な方法でもないですしね。これを犯罪扱いされたら、街中で水飲んだだけで、法律違反にされる無法国家になってしまいますし?

 それでは謎の私の闇色的な話を終えて、ドМ必見?(私個人の勝手な思い込み)の特化宿泊業の絶叫揺さぶられ系アトラクションのホテルの話をしていきます。
 まあ一般的なアトラクションの代表としては、高い所から急降下して絶叫を楽しむ物とか、緩急つけての振り回されとか揺さぶられとか放り投げられるとかの楽しんでいる奴らは絶対にドМだろうと思えてならない絶叫系アトラクションの物ですね。
 それを快楽の刺激に変えられているという事は、少なからずМの素質はあるでしょう。だって何が嬉しくて、高い所から急降下されるだけのアトラクションとか、揺さぶられたり振り回されるだけの非日常だけども、完全被虐のアトラクションが多いというのは、どう考えてもそういう未知の体感に晒されて刺激と快感を得られるドМ達の思考回路が無ければ楽しめないでしょうからね。
 まあこれは、私の思い込みと偏見に満ちた考えでの話なので、違うという方は、それ以外の楽しみ方等の方法で喜びを得ているとの反論をしてくださっても構いませんよ? まあここで私が勝手に思い込むだけの分にはどうでもよいというのであれば、普通にスルーでも構いませんので、皆さんの心の赴くままに。

 それで仕組み的な話としては、ホテルとの組み合わせ的な所は、今までの遊園地系のホテルと同じなので、詳しくはそちらを参照(観覧車編)という事で、ドМ系総合絶叫アトラクションについてですけど、ホテルと組み合わせる形での基本は、高い所から落とされる系の形が基本となり、例に漏れず今回の形でも、乗り物はカプセル型で、各部屋の形から乗り込んで行う個人型のアトラクション参加の形になります。
 ただし、これだけでは、単調なフォールでの急降下アトラクションだけになってしまいますので、そこからさらに仕組みを追加して、個人型ならではの改良要素てんこ盛りの形で、真ん中部分は昇降用エレベーターの形で、1つはフォール専用に用意して、それ以外のアトラクションも可能という形で、その場合は、上り切った後に横にスライド移動して、設備外周を円形の形で回りながら落ちていく事が出来る形にして、その際の揺さぶられとか振り回され等も体感する事が出来るようにしつつ、さらなる追加要素として、個人用カプセル型ならではでの席の位置や向きも完全ランダムに変化しまくるというオプションも付けられるようにすると、毎回違った形で、全方向的に振り回されまくる予測不能の絶叫を毎回違った感触で楽しめるように出来ます。
 複数の基本コースプランと、そこに追加の席のランダム性の導入で、完全予測不可の絶叫を、毎回楽しめるように出来るでしょう。もちろん基本コースプランだけで、勢いよく落とされたり、振り回されたり、揺さぶられまくったりしながら落ちる事まで追加されるような形で、単純に楽しむ事も可能です。
 さらに個人ならではのオプションとしては、その際のスピード設定や振り回しや揺さぶられ強度等も自由に設定可能になるので、自分好みの快感を得られる絶叫設定で楽しむ事も可能となり、基本コースプランだけでも楽しめ、さらに席のランダム移動も含めると、無限大のドМ系快楽を得られる形にも出来て、好きなだけ楽しむ事が出来る形になります。
 楽しんだ後は、ホテルで回復してから再チャレンジして行ける形になります。
 一般的な絶叫アトラクションはもう慣れっこな人でも、この形ならば、いくら楽しんでも慣れる事は出来ませんよ? まさに飽きるという事が辞書から無くなるほどの無限の予測不能の絶叫を何度でも味わう形に出来ます。 それが好きな人にとっては、この世の楽園ともなるでしょう。
 まあホテルなので、宿泊出来ればという事は付いてきますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化宿泊業~終了~絶叫ドМ系アトラクション





























 さて、ホテルと組み合わせて楽しめる個人型のアトラクションも残りが無くなってきたので、元とは少し違った形で楽しめる形も含めてもう少し考えてみますかね。 END
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