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第1688回 AR教育 算数編~リズム&パズルでノリノリ数式~ [教育]

 さて今週もAR教育での話で、数学ではなく、算数編で参りたいと思います。理由としては、まず楽しめる物である事が大前提であるので、難解な物も含まれる数学よりも、簡単な数式が多い算数の方が合っていると思いましての名称です。
 そして大前提の通り、今回も非常に楽しく遊べて、学べる形という物をARを活用して実現させていく形となります。楽しく無ければ、次へと進める学びも覚えにくいですからね。

 それで一部の方は既にご存じかも知れませんが、メインスマホゲームのアサルトリリィのゲーム配信されまして、さっそくプレイしまくっている状況ですけども、こちらの仕事も忘れずにむしろよりメリハリ付けてやっていく形ですね。あと時間が余れば、軽くプレイ感想をちょろっと話す予定です。

 そして時事としては、アメリカのプレジデントが交代した事が世界の1大ニュースですよね。まあ一部日本のニュースにおいては、爆笑問題の田中さんが脳梗塞等で倒れた事の内容を告げている所もありましたが、基本はアメリカの方がニュースですね。
 ようやくこれで少しは落ち着くのかな?と思いたい所ですが、現状トランプよりも厄介なコロナが蔓延中では、落ち着くのはもう少し先になるという状況でしょうかね。 そしてニュース等では、巧みな放送演出操作で、トランプが存在から抹消された?とかいうのもやっていますが、ツイッター等を封じられて、一時的に大人しくさせられているだけですよね。
 今後は、白人至上主義政党でも立ち上げて、お金があれば、どこかの地方局買収して、独自チャンネルとかで独自に動く事等をやりそうですかね。もしくはしばらく大人しくするのかでしょうけど。現状色々プレジデント期にやらかしたツケが迫りそうな状況でもありますし、そこの対処の為の安定期があるのかもしれませんけどね。
 まあでも基本的に、アメリカは民主主義に戻ろうと再度動き出したという辺りですかね。それでもまだ日本よりも民主主義ですけどね。トランプ政権下のあのハチャメチャ感たっぷりな状況でも、日本よりも民主主義になっていたのですからね。日本は現状国会運営が独裁国家に限りなく近いですからね。一党独裁で、国民や周りの意見をろくに聞かずに、ワンマン独裁運営で進める感じが正にね。
 過去を反省できない人間は成長できないというけど、正しく菅総理は、今後絶対に成長する事が出来ない壊れたレコーダーですよね。ついでに既に修復不能で、部品すらもない。
 まあ反省をしないという点は、自民党の体質的な物ですから、直し用が無いのかもしれませんけどね。二階幹事長も国民を卑下する言葉を用いたり、今回の責任を完全に国民に転嫁するような言葉用いたりしていますし、自民党だけには、今後十数年は政治を任してはいけないと思いますね。最低でも世代交代が大きく動くまではね。
 これならまだ無能な日本の民主党の方がいくらかましでしょうね。少なくとも自民党の体質とは違って、こちらは能力低めで無能が多いですが、その代わり国民に対して政治家として反省する心構えがあるので、4~5年は自民党並みでも、その後の成長伸びしろがまだ残されている分、まだ国民の為の政党に生まれ変われるチャンスが現状でも残されていますね。
 これだけ野党が弱いのも、全部自民党が政治の主導権を渡さず、周りを弱体化させながら自身は腐敗して行ったのが悪いのですから、取り敢えず最低でも2~3年は自民党連立政権以外は、育成期間として様子を見ながら成長がどこまで出来るのかの様子見が必要だと思いますね。
 現状の日本の政治では、政党レベルを上げる為には、与党にならないとほとんど得られないような最悪のシステムになっていますからね。現状でも自民党も最悪なのですから、他の育成候補にしばらく任せる政治の形もありだと思いますね。プロスポーツ等で、完全故障選手を無理にメインに使わせる事を誰が良しとしますか?他に候補がいないなら、例え育成候補でも出して育てていくなどの対応も必要でしょうに。
 どの政党がやっても変わらないというのであれば、経験値が入り過ぎても最悪状態なのに成長もしない自民党よりも、レベルアップが早い他の政党に任せた方が、まだ日本の未来は明るくしやすいと思いますよ?

 それでは長くなりましての本題のAR教育の算数編に参ります。
 こちらもARを使う辺りは国語編と基本同じで、VRゴーグル等とVR対応グローブ等で、仮想空間に空間タッチ等が出来る形を基本とします。
 そして今回の算数編で基本的に用いる物は、タッチ等がメインで、ペン使用はほぼ無いと見ても良いですかね。基本的に算数では、既に出ている数字をタッチして行って、答えを解いていくスタイルになるので。まあ一部仮想空間内にて、特定の装備等は用いたりしますけどね。

 それで基本的な仕組みとしては、リズム要素での音楽ゲーム感覚で数式を解いていく形と、パズル感覚で解いていく形に、アレンジ使用でのいろんなARゲームの形に算数を取り込んだ仕様の物等が基本の形になりますかね。大きく分けて3種類で、特に最後のは、思いっきりゲーム要素が強くなりまくりの感じですね。ただし同時にストレス発散等にも使えるので、算数しながらストレス発散という新たなジャンルのお勉強ゲームも作られるようになります。っていうか、一部の子供は、ほぼ確実にこちらのゲームにのめり込みそうですけど。

 それでまずはリズム要素から参りますが、基本的に数字がAR空間内に複数漂っている状態から、指先タッチで選んでいくというスタイルのゲームで、数式設定での問題は基本的に海外方式で、既に出ている答えから、何と何を足して行ったり引いて行けば、その数字に出来るのかを複数パターン組み合わせて答えていくスタイルですね。
 そしてすべてのパターンを答えきれれば、パーフェクトボーナスで追加点が得られるゲーム式で、間違えると点数が入らないだけで、基本的にマイナスは無く、純粋に加点だけされていくゲームとなります。
 そしてこのゲームで重要なのは、政界の数字の組み合わせも複数用意されていますが、関係ない数字も複数含まれるようにする為、必ずしも全部の数字を使う必要は無く、使った数字は、その問題に限り使い捨てで復活しない形となるので、最初によく考えながら解いていく必要も時には求められる形となります。
 そしてリズム感の音楽要素としては、制限時間を音楽の終了までで設定して、さらに音楽のリズムと合ったタイミングで、数字を選ぶとそれだけでポイント(得点)が手に入り、さらにそれで答えがうまく出来るとさらに追加点が得られる形で、音楽に合わせて連続するごとにさらに追加ボーナスも発生していくような形とします。
 ただし、音楽から外してもボーナス等が無くなるだけでペナルティは無く、単純に音感がはずれまくっても、早く多く解いていければ、それだけでも純粋な点数が入って行くので、音楽の状況によっては、問題を早く解いていく方が総合得点が高くなる事も出て来る形として、リズム感は絶対ではないけども、うまく合わせられると気持ちいい感じが得られるし、ポイントもそれなりに高まって行くという感じですかね。
 それに高速で解いていければ、どれかが音楽の状況に合う形にはなるでしょうしね。だからこのゲームでのポイントは、絶対的な音楽ゲームとして捉えずに、どこまで臨機応変に対応出来るのかが、高得点の基本となります。そして最後は、得点の量に応じて、おめでとうな祝いの映像等がパワーアップしていく形とします。
 そして問題としては、最初は2つ選ぶだけですが、レベルが高くなるごとに、3つを選んで答えに近づける物や4つ以上になったり、複数の算数式が組み合わさる物等も出て来る形で、単純だけども、レベルが高くなるごとに考える要素も強くなっていく形とします。
 その形で行くと、総合算数力も高くなりやすいですしね。どの組み合わせがどの状況で可能なのかを瞬時に選び出して行く判断力や瞬発力等も多少は含まれていきますからね。

 次にパズルゲームの方は、基本的にあまり動かずに、音楽ゲームのような数式クイズに対して、タッチして弾いたり掴んだりして、数字を答えの枠の中に持って行く形で解いていくスタイルで、いろんな問題が同時に出ている状態で、答えられる所から次々と答えを解いていき、解いた所には新たな問題が現れていくという形で、制限時間が過ぎるか答えられなくなるまで解き進めていく形ですね。こちらは純粋に問題を解いていった数で、点数が加算されていく形で、解き進めていくと出て来る問題のレベルも自然と上がって行くので、同時に正解できた時の点数も増えていくという事で、ある程度集中的に解いていくと高得点も狙えるけども、難しくなってきたら、それに時間を使うよりも、他の簡単な方に移して行ったりする事も必要になるでしょうかね。
 さらにこれの形で立体の形の中から問題を解いていき、答えると問題の枠が消えていき、中にある問題等が見えて、それらも答えられていくという感じで、一種の宝探しの感じで、解き進めていくというゲームの形も作れます。その場合には、複数の問題を解かないと、奥の問題の全部が見えなくなっている所とかも作ると、どうやって問題を解いていくのかの手順も重要になってくるようになります。

 そして最後にARゲーム感満載のアレンジ型ですけど、こちらは普通にアクションゲーム等と同じような感じで、算数を解いていくという形で、例えばで出すならば、敵を剣等でぶった切って行くアクションゲームで、武器の威力を調節しながら敵の体力丁度に倒せると高得点が得られるようなゲームから、割り算をメインとして、単純に切る度に相手の体力が半分ずつに減って行き、丁度割り切れる数字で倒せれば、高得点が得られる形で、敵によっては斬りかかれる入力時間が設定されていて、重ならずに3つに分けるように2回斬ると、敵の体力を1/3に出来て、さらに入力時間中ならば、重ならずに敵を斬ると奇数分割出来て、重ねていくと、分割した分の数字の数だけ相手の体力を減らせる形にして、上手く相手の体力を割り切れる1にするように出来ると、高得点で倒せる形とします。
 ただし普通に、1以下にする事でも倒せます。早い剣捌きで、どこまで入力時間中に連続斬りを決め込めるのかがボス戦やレベルが上がった後の戦いで必要になって行く要素ですね。
 威力の調節に関しては、銃などのガンアクション等でも可能です。ただし、銃等の場合は、より複数の選択肢が選べる形から行なう形で、より正確に狙い撃って行くような形も必要になってきます。
 さらに足していく方のゲームでは、ハンマー等でぶっ叩いて組み合わせて行ったりゴールを狙うなどの形ができ、網や捕獲道具等を用いて組み合わせていく形で、合計数を合わせて行ったり、基準値以上の数にまで強くした後に、敵等に叩きこむなどの形で、クリアして行くなどの形も作っていく事が可能です。
 さらにこれらのゲームでは、複数人が協力プレイで遊んだり対戦する事も可能で、それらの場合もより入り乱れた感じでの数字の組み合わせの形が重要になって行きます。
 同数メンバーでの数字サッカーという形で、サッカーとは名ばかりに、各自叩いたり殴ったりキックできるような装備を用いて、試合会場内のフィールドに漂っている数字に対して攻撃を当てていき、上手く他の数字と組み合わせると、その場所に合計の数字が残されていき、それを用いて相手のゴールにまでシュート出来ればそのポイントが得られる形で、各選手やゴールキーパー等には体力が設定されていて、それを超える強さの点数ボールに対しては、攻撃装備以外では貫通通過してしまうような形で、止められなくなって高得点の形になるという仕組みだけど、攻撃装備で狙った方向に弾く事も可能であり、それでカウンターを狙ったり、協力プレイをしたり、はたまたそんな数字の合成等行なわずに、手近な数字を見つけては、プレイヤー等の体に当たるだけでも簡単に消滅する特典ボールで狙うなどの形も自由に選べる混戦の戦いなども出来るでしょうね。
 というかこれは既に、新たなサッカースポーツにもなりますかね?AR型の新サッカー。
 ただしサッカーと言っても、体や手等で止める行為は誰でも可能であり、違反ではなく、それを防ぎたいのなら、点数を増やしていく必要がある形にする。それに加えて、点数が大きくなるごとに叩き飛ばした時のスピードも速くなっていく形で、低い点数だと止めやすく、高い点数だと余計に止めにくいという形で、ゲームの形としていく。
 故に協力や妨害に奪い取りやカウンター等、普通のサッカーよりもより高度な駆け引きが必要なサッカーになります。ボールが複数にあって、いろんな所で合成がいろんなタイミングで行なわれますからね。相手の得点ボールを止める為に、別のボールで合成させて止めるなども可能になり、そこからそのボールをどちらが先に打つのかも必要な駆け引きになってきます。
 まあ形式的に見た目が、サッカーっぽいというだけでの名称ですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~音楽・パズル・アレンジゲーム





























 お勉強もゲームも楽しくなくちゃね。楽しければ、どんどん先に進んでみたくなり、そこから勉強も進めていきやすくなります。

 それでアサルトリリィについて少し話しますけど、最初はサーバー高負荷の通信障害やらシステムトラブルで、ユーザー名が何を打ち込んでもエラーになるとかでしばらくできませんでしたが、何とかプレイ出来て、かなり楽しんでいますね。
 きららファンタジアをプレイした後だから思う事ですが、完成度が全然違いますね。RPGとしての。こちらもアドベンチャー要素もかなり強いのですけど、RPG要素もしっかり強いので、本格プレイは、こちらにほぼ乗り換えですかね。
 あとは、ガチャ要素に、完全な外れが基本無くて、完全に要らないカードでも、売却も可能で、育成の強化材料にも使えるという事で、用途は結構ありますね。そして驚きの演出としては、ガチャの抽選結果で、1度はノーマル判定のカードが、内容を本確認する時にも別の抽選があって、レアカードに変化する要素等もあって、単純にノーマルだからと初見でがっかりさせないような期待感が持てるような形になっていたりしますね。
 あとはこのゲームは、RPGという事ですけど、ほぼリアルタイム式でのゲームの流れになっているので、自分で行動しないと、仲間や敵が勝手に攻撃や援護しあったりする形で動くようで、それなりに強い編成だと、オートにするまでもなく、味方が勝手に敵を殲滅したりもする状況になりますね。もちろん自分が動けばそれだけ早く敵を倒せたりしますけども。
 あと最後に、ゲーム内での特殊な同盟として、レギオンというシステムがあるのですけど、私はどこかに所属して縛られたりするのが嫌だったために、自分がら作り上げる方を選択して作りましたね。まあでも基本的には、デイリーボーナス目的ですから、参加者がいなくてもまったく気にしませんけどね。
 基本的に私はこちらでも、ゲーム内では無課金で基本は進めたいと考えていますからね。ゲーム外では違いますが。既にブルーレイ予約済みですし。 ではでは。END
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