SSブログ

第1695回 AR教育 社会科編~ランダムクイズで、知って楽しみ、見て楽しむ~ [教育]

 さて今週のAR教育の教科科目は、社会科ですね。基本的に今の流れで、国数社理英の順番で進めて、あとランダムな感じで考えています。ただし順番最後の英語は、英語の括りではなく、多種言語の形に変えますけども。
 そして社会科の中には、学年進むと地理や歴史に世界史や日本史等派生も多くありますが、今回のは全部ひっくるめた感じの物で、知りたい所から、楽しみながら知識を深めていくスタイルの内容ですね。そして社会科でのAR要素は、基本ご褒美系ですかね。まあクイズ内容の方にも使ってよりリアルに勉強できるという上級問題化もありかも知れませんが。まあその辺りは本題の方で詳しく話します。

 さて、相変わらずあまり生気が回復していない状況ですが、昨日よりはましな状況で、そんな状況でも相変わらず新規アイデアの発生等は普通に出て来る物だから、私の精神的状況とアイデアの発生状況にも、大きく状況が乖離しているなあという今日の気分ですね。
 それでそんな中での今日の時事に関してですけど、まあワクチン引き続き?な内容が多く。ワクチンで良かったとかワクチンを熱望する声も強くあるのですが、何か忘れている落とし穴があるような気がして、私は素直に賛同できないのですよね。
 現状今のワクチンの大半は、重症化を抑えるワクチンであり、感染する事を確実に防ぐワクチンではない事で、このウイルスは常に進化する過程で感染力だけを高めている形で、無症状感染等の潜伏性能がやたら強いウイルスという事ですから、感染の症状が発病していないだけで、実際はワクチンでの成功例が無症状感染程度に抑えられているだけの形であった場合、恐ろしい事が起きる可能性があるという事になります。
 感染自体と伝播が防ぎきれなかった場合、そこからウイルスがワクチンの状況を記憶した上で、変異していく可能性もあるという事であり、その状況でワクチンだけに頼り過ぎると、いつの変異になるかは不明ですが、そのレベルのワクチンが無効化されるウイルス変異もまた起こり得るのではないかとね。
 それの代表例が多分、今のインフルエンザウイルスなのではないでしょうかね? だからワクチンだけに頼り過ぎると、無症状感染からの感染伝播が起こり続けて、そのワクチン等に耐性を持った変異種が生み出されて、ワクチンとウイルスのいたちごっこになったという例が、インフルエンザであり、ワクチン頼りだけで物事を考えると、今回の新型コロナウイルスもまた、基本的症状の性質が変わらないままに、第2のインフルエンザ化からの潜伏&不意打ち能力から、インフルエンザよりも恐ろしい能力となって、人類の新たな脅威となる可能性もあるという事でしょうかね。
 まあそこで何が言いたいのかと言えば、ワクチンだけに頼り過ぎると、インフルエンザの二の舞化が起こりかねないので、その辺も良く考えてどうするのかを考えた方が良いという事ですかね。
 そしてワクチン頼りのままだと、そういう感染症が次から次へと増えていく事も予想されるという事を。入れない、増えさせない社会の形をもっと強めて、基本的感染症に強い社会の形に進化させていくべきなのではないでしょうかね?

 さて、ウイルスとワクチンの忘れられてそうな関係性を話した所で、本題のAR教育の社会科編の話と参ります。
 今回の社会科編は、もっぱら最初に軽く見て覚える形をとってからのランダムクイズで、覚えられているかを判別した後に、正解して行った所へのさらなるクイズ形式で知識を深めていく形と、全問正解からの世界に向けて知識を広める形に進めて行けるようにする形の構成で、クリアした際のご褒美を主にAR表現の形にしたり、知識として見て知ったりする部分をAR表現で表したりする形ですかね。
 それでまずは、基本的社会科という事で、ベース拠点は各地域により異なる形から、その教育地域をスタート地点として、市区町村の町の名称を周辺含めて覚える所から始めて、1つでも覚えられた物があれば、そこからその町を選択して、その町の名産や歴史にどういう町なのかを覚える為のクイズに挑戦して覚えて行けるような形にして、先の町の名称全てを全問正解できた場合は、日本ならば今度は付近もしくは、地方名で都道府県名称を覚える形から、1つをクリアしたらそこから深堀して調べられ、全問正解ならば、今度は日本全体の都道府県名を答えるクイズに進化して、そこからは世界の大陸に移ったり、国名に深堀したり、地球から離れて宇宙の方向へ調べる方向を変えていく事も出来る形で、調べたい事をどちらかの方法で、詳しく調べながら覚えていく事が出来るような形のゲームとします。
 そしてクイズに対して問題を1問でも正解すれば、その正解した所に由来する風景や物の表現に動画等が再現される形で、AR表現化の中では、リアルに見られる形から、多少動き回って、いろんな所を見ながら発見もして知りたい事を広めていく形にも出来るようにします。
 それが地理であったり物の形に文化等であったり、歴史等に関しても、様々に1つの所から深堀しながら、さらにいろんな所にも関連していく物を調べて覚えていく事が出来る形のゲームとします。

 つまり知識クイズで、見て覚えていく形から、クイズ正解での楽しみが得られて、そこからさらに関係する物等に深く知識を覚える方向に進められていく形式で、好きな物事に対して、どこまでも突き進めながら覚えていく事も出来る勉強ゲーム体系ですね。
 ゲーム側での情報不足以外で、妨げる要素は何もない形とします。
 そして基本的な所での若干の動く要素としては、最初の地名クイズ正解以降は、そこから探して行くだけでなく、デバイスカメラからスキャンした物に対しても、情報クイズ等から知識を得ていく形にする事もでき、興味のある物事に対して、いつでも知って覚えていく為の行動にして行き、ゲーム形式でご褒美含めて、楽しみながらいろんな物を知って行く事が出来る形とします。

 そして上級編としての形や文章からの名称等だけで正解等が作り出せない物等は、AR表現化の中で、体の動きを交えて答えていく物や場所や空間等に対して、どういう手順で行われたのかを再現したりして答えていく形も作り出せるでしょうかね。
 体の動きに関しては、伝統や文化等が主で、祭り事での踊りや動きの型等を再現して正解へ導くクイズとか、物等を作る時の手順や準備等での行動パターンの再現等で文章名称だけじゃない覚えていく形での上級問題として位置付ける事もできそうですね。
 そうやって日本のみならず世界含めて伝統文化等を覚えて行ったり、各種技能等含めて知って行く事が出来る形にも使えるというのなら、子供だけならず、大人になってもいろんな事を体験しながら覚えていく事が出来る勉強ゲームにもなりそうですよね。
 知りたい事や興味がある物等に関して、見て覚えて楽しみながら、さらにいろんな事にも興味を向けて覚えて行けるという形ならば、新しい事への興味が強い人ほど、色々な事や状況を楽しみながら覚えていく事が出来る社会科の勉強ゲームに出来るのではないでしょうかね?

 あと追加のゲーム要素として、ある特定の分野や物毎等に対して知識を習得出来たら、称号の取得やさらなる複合問題から称号を手に入れる為のクイズに挑戦できるとかで、一種の資格試験等とも交えられるような形を作ったり、いろんな物に対するメダルやカード等の形で、収集品&達成品等の形で知識の形を集められるような要素等で、他人に自慢したり、自己満足で楽しめる要素等を追加してみるというのも良いでしょうかね。
 そしてそこから、ランダムクイズ挑戦で、どこまで本気で覚えられたかで、レア度が上がって行くような形のゲーム性とか作ると、1度覚えただけではない本気の学習にも繋げられるかもしれませんね。ただしその場合は、見て覚えた所から最低でも1日以上は時間を空ける必要性を作り出し、問題レベルの上昇により、上げられるレア度と開ける感覚の時間が増加するという仕組みを追加しても良いですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~社会科編





























 さて明日以降は、タッチレス社会促進の為の話をするかもという予定ですかね。
 あとワクチン配布接種に関しては、移動させる必要がある場合には、海外みたくバスを利用したり、小型移動なら、電気自動車を用いる方法とかも考えてみると良いかもですね。

 あと昨日で基本的な所は最後とした所ですが、最後に1点だけという事で、前にも話した要素で、ガチャ抽選の結果発表の後にも、再度抽選が行われる形式のようですね。アサルトリリィは。レア度が途中で進化する要素でもあるのかな? まあ演出の一種でしょうけど。
 まあこれ以降は、大きな変化でも起こらない限りは、話す内容が特に無いですかね。
 さて、DMMでガチャ以外のゲームでも探してみよう。限りなくなさそうですが。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感