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第1703回 超エコ&お得に便利なスーパー等の形~ゴミがみるみる減っていく~ [NEWビジネススタイル]

 さて今回は、プラゴミ削減とか、家のゴミ削減とかに大貢献できそうなスーパー等の新しい形についてのお話ですね。基本的には、少し前に話した完全無人化販売の少し手前のスーパー等の半倉庫化による近距離遠隔販売の形からできる販売体系で実現出来る究極のエコを目指す為&お店も利用客もお得になる仕組みとしても使える内容ですね。
 つまり、お客が自由に商品等を直接手に取って見ない形の販売スタイルならば、いろんなゴミの大幅削減の物の売買が可能になるという形ですね。店側のゴミもお客側のゴミも大幅に削減出来て、地球環境にも大貢献できる販売体系なので、どこまでも目指して行きたいとするならば、必要な話ですね。
 まあついでに、スーパーやコンビニ等の総菜品とかも全て出来立てが食べられる形式にもさせて行けますけどね。どこまでもおいしく食事をしたい人たちに対しても非常に便利になる形ですね。ついでに量等もかなり自由設定に出来るし。
 それもこれも全て、店内を直接足を運んで見て回らない形ならば実現可能です。まあ見せ方としては、直接に見てもらわなくても出来る方法はいくらでもありますしね。

 さて長い前置き説明をした後に軽く時事ですけど、日本のコロナ感染者数は、まあ高いは高いままだけども、少しずつ減少気味ですね。しかし、高齢者のクラスターが多発する状況では、新規感染者が減っても、医療逼迫度は全く改善されない形になっているので、市中感染状況をまだまだ抑えていく方向にしないと、3月になっても解除できない可能性が出てきてしまうでしょうね。
 まあ高齢者施設は基本的にアナログ対応で、低賃金重労働な職場環境ですから、非常に防ぎにくいのかもしれませんけどね。日本のコロナ対策として、もう少しこちらの方にも徹底した対策の為の支援を出す方が良いのかもしれませんけどね。ただ、こちらに関しては、高いお金を出した所で、精神的ストレスの状況下も含めて、人での改善は難しそうですけどね。
 命と安全性を確保する為には、時として多少の倫理観は排除した方が、命と安全を守りやすい形に出来るかと思いますけどね。特にアナログ対応のままでは、非常に感染症に弱いウィークポイントになりやすいですし。結局それでは、高齢者の命すらも助けきれなくなる。私から言わせてもらえれば、命と倫理観のどちらが大事ですか?まあ倫理観と言っても人の直接の温かみが無くなるだけですが。
 それでも最近のロボットも人並みの暖かさを演出できるタイプも出て来てますよね?その状況で、人が必ず対応しないといけない理由はどこにあるのでしょうかね?
 あと老人ホーム等においては、家族との直接の面会が難しい場合が多いようですけど、私が考えたとある方法を使うならば、いくらでも会って話す事が出来るようにもなりますよ?まあ、感染症対策が徹底されるから、ビニールシート越しにはなりますが、それでも対面して話し合ったり、シート越しで良いなら触れ合ったりも可能ですからね。
 ちなみに方法としては、ビニールシートを大量に用いて部屋全体に対して余分に遮る事が可能な環境を作り出す事が出来れば、ある程度までの完全区分けでの感染症対策から対面の流れにして行く事は可能です。文面だけで伝えようとすると、かなり難解な説明になりそうなので、取り敢えず文面ではここまでとしておきます。
 まあ今日の本題とも違うしね。希望要望があり、難解な説明でも構わないなら、公開する気はありますけどね。あとは現地依頼型で直接身振り手振りで説明した方が凄まじく説明が楽ですけどね。
 この方法は、医療現場のゾーン分けで使えるかと思った方法ですけど、ゾーン間での移動が大変だし、ちょっと間違えると、医療現場が大混乱しかねないので、没にした方法なのですよね。
 臨時限定使用ならば、十分感染ゾーン分け等がしやすい方法なのですけど。

 あと五輪の森さんは、本人の考え方自体を悔い改めるとかできない限りは、無理じゃないですかね?世界的な問題の収拾としては。いくら発言撤回しても、本人がそれを間違いだと思っていない事に、世界は怒っているわけですし。

 さて時事も少々長引いた所で、本題の話ですけど、今回の内容は、あくまで前回の感染症対策として話した近距離遠隔販売の体系を用いたスーパー等の形において、使える方法の話になりますね。要は、お客は外等で会計をして待つだけで、商品等は店員等が集めて回ってくれて、店の外に繋がる会計所でお金と引き換えに渡す流れの形ですね。まあ飲食店等のテイクアウト形式ですよね。
 そしてそれは、今の形のままにやっても、感染症対策や万引き対策等には十分に使える方法ですけど、そこからさらにレベルアップして行って、4ぐらいさらに上げると、スーパー側は余分な備品購入等をしなくて済む形になり、利用客側としても、買い物からのゴミの量が驚くほど減少させられて、ゴミを出す量と回数を今までの最低半分以下に抑える事が可能になります。
 そこでのキーワードは、リサイクルではなく、再使用におけるリユースですね。

 つまり何が言いたいのかと言えば、スーパー等を倉庫化させる形での販売体系にするという事は、わざわざパッケージ包装等をする必要は必ずしもなく、内容物が正しく使えたり食べられる形ならば、入れ物は自由にして良いし、さらに言えば、利用客側に予め必要な入れ物等を持ち寄ってもらって、そこに詰めていく形での販売体系ならば、かなりの商品類の包装用プラスチック類を使用しない形に持って行く事が出来るようになるのではないですかね?
 今流行り?かどうかは不明ですが、飲料用ペットボトルの箱買いなどで、無駄なラベル無しバージョンの形も販売されていたりするように、広告&商品説明等も加えた包装&ラベルの形も可能な限り排除していく形で購入出来るようにすれば、店としても利用客としても使い終わったらかなりの確実でゴミになる包装用プラ等を使わないようにする事が出来て、その意味での地球環境に対する脱プラスチックのエコ活動に大貢献できるようになるでしょうね。
 まあその辺りでの購入物等の商品説明等に関しては、スマホ等を用いて購入出来る形ならば、期限付き情報の自動入手の形で、いつでも見られるという形にすれば、確認等もしやすく、そこからさらなる情報の形で繋げていくなどもしやすいでしょうね。商品にQRコード付けなくても良いし。
 あとは購入物からの懸賞等の参加にもしやすくさせて行けるでしょうね。
 そして総菜品や加工食品や生鮮食品類等も必要量だけ入手して行ける形に出来て、基本的にほとんどの物に対して量り売りや1つ単位での購入の方向に持って行く事ができ、必要ならばある程度の調理や解体等も頼める形で、必要な量だけを適切に購入していく形で使いやすく、普段パック毎の販売が多い総菜品等も、最初ドカッとまとめ系の形にしておいて、そこから好きな量だけ選び取る形で購入出来る形ならば、食べたい量と値段に応じて調整して行けるようになり、さらに包装系容器等も再使用前提の自前容器等の形で使えるとすれば、遠慮なく少量からでも購入して行ける形にでき、購入利用者層を増やす流れにもしやすいし、利用客としても、そのままの形から食べる流れで、容器も再使用して繰り返しゴミなく使っていく流れでお得に利用して行けるようになる。
 あとは、持ち込み容器に関しては、ある程度機械化でのセットと詰め込みが出来れば良いが、無理なら人を用いた形でも良い。そして持ち込みを預かった後には、1度洗浄&除菌をする形にして、なるべく清潔な状態で安全に詰め込めるようにさせる形とする。
 この形ならば、多少ずぼらな人達にも利用してもらいやすくなる。基本的に徹底洗浄等までは行かないけども、詰め込む前の最低限の洗浄&除菌はする流れになるから、使用後に放置した物を持ち込んでも良いという形で出来るから、持ち込む人はそれに対しての洗い物をしなくても良いという事で利用しやすくなる。
 まあでもどこかで開ける場所によっては、周りの人の迷惑とか変な目で見られたりもする可能性もあるので、気にする人等にさらなる衛生環境を自分で徹底したい場合等は、普通に洗えば良いだけとなる。

 あとこの流れは、日曜消耗品等にも応用していく事ができ、専用の容器を用意して行ったりする流れにして行く事での対応も必要になったりもするでしょうね。
 もちろんその仕組みが基本ではなくて、持ち込みが無い人でも買えるように、通常用の形の商品類も用意するけど、容器再使用のリユースにおいては、通常商品販売よりも少し安く購入出来るようにして、包装パッケージ分値引きされるという形式にする。
 この形でならば、潜在等の詰め替えも専門家や機械自動型でやってもらう形に出来て、ミスなく無駄なくゴミなく綺麗を維持しながら再使用していく流れにもして行ける。
 あとはそれでそれぞれの物等に対しての専用の再使用可能容器等が作り出されていく形で、食べやすくとかきれいに盛りやすくとか利用しやすくと言った形でのタイプ分け等にもなって行くでしょうね。
 冷凍食品類も容器に入れたまま解凍可能で、そのまま食器代わりにも出来て、再度詰め込みして再使用していくとかいう便利サイクルで使っていく流れにもして行けるでしょうね。その過程でゴミが一切出ずに冷凍食品も扱えるという形。もちろんただの温め解凍可能容器で、別途別に盛り付ける用からの繰り返し使用という方向での物も作れるでしょうしね。

 あと店内等を見て回れる流れとかは、カメラ付きドローンを用いたり、地上型無人機の形からリアルタイム動画等の形で見れる流れにもして行けるでしょうし、総菜品等の場合においては、調理の状況等も見て選んだりできる流れとかにもして行けるでしょうね。そこから出来立てを提供する流れでも営業していく形にも可能ですね。
 販売において、わざわざ店内パック詰めして置いておく必要が無くなるわけですからね。手軽に調理可能な物等なら、購入希望があってから調理していく流れで出来立てを出す流れにする事も可能。そしてそこからの専用容器等と組み合わせて、家に持ち帰ってからでも出来立て状態で食べられるようにする工夫とかを店独自で作り出して行くなども出来るという事ですね。

 あとはマイ容器系での持ち込みが一般的になってきたら、不要になった容器の中古買い取りとかも出来るようにして、そこから再使用可能な物は、綺麗にし直して中古容器販売とかでさらに再使用していく流れにすると、壊れて新しくするまで包装パッケージ系の容器類等のゴミがほとんど発生しなくなっていく形で、とてもエコにしやすく、店としても余分な購入物せずにいろいろ売りやすくでき、利用客としても共にプラゴミ削減に協力しながら家庭ごみの量も回数も大幅に削減していく方向で、便利にして行けるようになります。
 あとは生鮮食品類等も、必要な分だけ購入出来るから、家庭向けの生ごみの発生の形もかなり削減していく流れにも出来るでしょうね。そして店側は、余り物食材を便利に再利用して調理できる料理人等に任して、新たな商品にしたり、飲食店の材料等にして有効活用してもらったりする流れなどにもして行けるでしょう。
 これならエコを追求する形にもなり、誰もがお得に利用していく流れにもして行けます。まあ利用しない人は利用しない形で通常料金もしくは、その状況でエコ販売が基本の時は割増料金で支払って行けばよいだけですからね。
 ついでに、容器再使用型で行くと、家での保管等もしやすい方向に出来ますよね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 プラゴミ超エコ削減~終了~再使用型容器





























 これが現段階でのスーパーやコンビニ等での思いっきりプラゴミ&家庭ごみ削減をしつつお得に便利に活用して行けるようになる方法の話ですね。
 まあこれに対してのマイナス要素としては、買い物の際には、マイバッグだけでなく、必要量に対するマイ容器等が必要になる事と、プラ系包装パッケージ等の販売会社が思いっきり泣きを見たり消滅させられる形になる事ですかね。少なくとも、事業規模は大きく削減させられざるを得なくなっていく。
 まあ代わりに、再使用可能な容器製造の方向へシフトすればよいだけですが。 END
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