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第1704回 報道特集時事雑記「感染症対策旅行・クリニックカー・ミャンマー経済戦」 [授業・雑記]

 さて大きく特集組むほどでもない内容での雑記ペースに今回は参ります。
 ちなみに中身の最初の方は、若者への自由を全て奪おうとしている小池都知事に対しての当てつけ的なこれなら感染症対策の旅行等に出来るでしょ?という感じの方法紹介の内容ですね。
 というか現状の緊急事態だろうが自粛期間とかだろうが、集団で固まって行動するのは、感染拡大の要因になりかねないから問題が多少あるとしても、個人行動だけの旅行ベースなら、個人単位の感染症対策も含めて出来るなら、むしろ旅行等しても良いという感じで多少許可しても良いのではないでしょうかね?
 あくまで対象は個人単位ですけど、個人単位でありながら、集団で楽しめるようにする方法を今回は紹介するという形ですし。
 自由を全て奪おうとする無し連発には断固反対ですよ。というか、それで若者だけが行動自粛しても、肝心の高齢者たちが外出しまくっていたら、何の問題解決にもならないと思うのですけどね? 対象とするなら、若者だけでなく全年齢層が基本では?若者以外は全く新規感染者が居ないとかなら話は別ですが、残念ながらそんなことは全く無いのが現実ですし?

 それで今日の時事に関しては、特に目立つ物は無いですかね。五輪の森に火がまだ燻ぶっているというか、鎮火させたと言っているけど、まだ炎上を続けているような状態で、果たしてまともな五輪開催にまで持って行けるのでしょうかね?
 まあ女性蔑視発言の前にもコロナ患者たちを蔑視する発言(正確には、コロナで日本がどうなろうが知ったこっちゃなく開催させると言った発言。つまり開催時にどれだけ感染者が医療崩壊で苦しんで死にまくっていても気にする気も無いという発言にもなる。)もしていましたけどね。それで芸能人ランナーが怒ってランナー辞めるとかの騒動にもなっていましたし、あの森を無理にでも置きたいのなら、お口チャックで反省ポーズのまま漬物石にさせて、副会長等がいるのなら、その人を前面に立たせつつイメージ回復での女性推進&委員会内の女性の地位向上等に努めていく流れでもするべきでしょうかね。
 まあそれより早いのは、今の会長に辞任してもらって、新たに女性の五輪出場経験のある人に会長になって纏める形が、1番手っ取り早い解決の方向にさせられると思いますけどね。

 それでは、本題的な話に参って参ります。
 まず感染症対策旅行に関してからですけど、先程も言いましたが、人が集まっての集団旅行は控える方が良いという意見は私も現状では同じですが、個人で気を付けながらの個人旅行ぐらいなら別に良いでしょうと思いますね。つまりこちらにおいても私が勧めるのは、お1人様旅行の形です。
 これなら基本的に、周りの他の帯同者等に感染を広める効果は全く無く、ついでにそれでのツアー参加も無く、純粋にお1人様で旅行できる形での個人旅行を楽しむという形ならば、緊急事態だろうが自粛要請だろうが、他に感染を広める効果にあまりならないのだから、気を付けた上での個人旅行で楽しむ方向は、行っても良いという方向で考えれば良い。
 さらにその条件下で、複数人で旅行している気分等で楽しみたい人等がいる場合には、遠隔通信技術をフル活用して、場所空間は、離れているけども、時間は共有して楽しむという形で、それぞれ離れた場所から楽しみつつ風景等を撮影しあって見せ合ったり、様々な状況下での会話を楽しんだり、それぞれ別の飲食店に個人単位で入ってからのスマホ等を使って、同時間帯に食べている感じでの一体感を作り出せれば、同じ時間を共有する形で楽しむ形には、用いて行けるのではないでしょうかね?
 まああとは、現実で動けない場合等は、仮想空間内で楽しめる形を見つけ出して、疑似旅行や疑似体験等で楽しめる形を模索していく方向で楽しむという形を探して行っても良いのではないでしょうかね?
 全部ダメとかでバカ正直に従うのではなく、どうすれば感染症対策をしっかりしつつ、周りに批判されない方法で旅行等で楽しむ形を作り出せるのかをもっと探して行くべきなのではないですかね?
 あとカラオケ等に関しても、ヒトカラ(1人カラオケ・個別BOX)×複数人とかでやるのとかはダメなのですか? あとボウリングだったら、1人1レーン使用とかでも出来そうな気もしますし。そこら辺も色々と見計らってできる仕組みを考えて行けば、意外とお1人様を中心にしたビジネス&楽しみ方の形は、感染症対策含めて出来るのではないでしょうかね?

 そしてお次は、自宅療養に対してのケア等に関してですけど、こちらに関して私が何かしら込み入って言える内容はほとんど無いのですけど、仕組み支援としては、もっとロボット等も活用して行ける形とか、単純確認&会話だけでも良いなら、ドローン使っていく方向も検討できるし、感染診療とかだけじゃなくて、総合診療含めて、在宅医療を進めやすくする為に、病院カーは難しいかもしれませんが、クリニックレベルでの中型車系統に医療装備を詰め込んでのクリニックカーで周れるような形を作り出して、小さなクリニックと同様の形で使える移動クリニックとかを作り出せれば、もっと堂々と在宅医療等への支援にも使って行けるのではないでしょうかね?
 救急車とは違う形で、在宅医療支援特化でのクリニックカーの普及&導入とかも検討して良いのでは? そこに追加でドローン等も搭載すれば、遠隔会話&診療等もしやすい方向にして行けますしね。
 あと保健所は、さっさと電話対応用のAIを配置していく流れにするべきでしょうね。人での対応だけでは到底無理がありますのでね。

 そしてミャンマーでの度重なる軍事クーデターに関しては、徹底的に軍事関係の会社等に対しての経済戦争を外部から引き起こして、軍に関係する会社は尽く商売して行けないようにして、民主主義系での民間会社が発展して行けるような方向にして行くように仕向けて行く形でやれば、国全体の経済含めて軍が行動しにくいようにも出来ると思いますね。
 なんか日本のキリンという会社が支援していた軍関係の会社の利益が、軍に渡って人種差別の為にもっぱら使われていたようで、キリンが遠回しに人種差別支援していたかのような状況になっていて、それでの批判集中を恐れてようやく、手を引く判断をしたようですが、状況が分かっていながら3年間ぐらいは、キリンがロヒンギャ難民虐殺等に支援資金提供等をしていたという事は避けられないと思いますけどね。黙殺していた疑いは強い。
 ビジネス利益の為だったら、虐殺もやむなしと考えての判断だったのですかね?
 まあ事ミャンマーにおいては、中国共産党は軍支援での人種差別推奨側の動きですけど、日本やアメリカ等の民主主義の国の会社等は、基本的に同じ民主主義を基本と置くような会社と付き合っていく形にした方が良いと思いますけどね。
 じゃないとその経済利益が、誰かを酷く傷つけ虐殺等のお金に使われてしまう事もありますからね。まあその意味で言えば、現状中国よりも、別の商売開拓地を探して行く方が、世界経済の拡大と世界平和貢献に繋げ易いと思いますけどね。
 現状今の中国ビジネスとのやり取りでは、その中国企業側の利益の一部は、確実に世界での核兵器量産の為の資金に使われますからね。核無き世界に貢献したいのならば、中国共産党が支配している会社以外との商売をしていく方が良いのです。

 あとサブとして注意勧告ですけど、世界も日本政府もワクチン最強で、ワクチン打ったら絶対安全みたいなデマを流している事が多いですが、正確に言えば、ワクチンを打ったうえで、今のような感染症対策強めの生活をしている分には、安全性をある程度確保できますが、昔みたいにべたべた接触して近距離で接しまくる状況では、ワクチン打っていても普通に感染するでしょうし、重症化率も下げられない事だけは言っておきますね。
 つまりワクチンだけでは、昔のような生活に戻す事はかなり難しいという事ですね。
 まあ年間の犠牲者が数千人出たとしてもそれだけで良いとするのならば、今までの生活状況に戻しても良いのでしょうけどね? ちなみに良い例は、インフルエンザですね。ワクチンあっても毎年数千人は確実に命を失っている残り続ける感染症ですからね。
 そこに新たに新型コロナを追加するという形が果たして最善の解決策なのでしょうかね?
 コロナに罹らなければインフルエンザに罹って、インフルエンザに罹らなければ新型コロナに罹るとかいうのも今後は起きそうな気もしますけど。昔の今までのような生活スタイルに戻してしまった場合は…ですけどね。ワクチンだけの対策レベルでの話ですが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~お1人様旅行





























 さて今後の追加アイデアとしては、改めての簡単な車の自動運転化の形の流れから、様々なオプションカーの話等での車中心の世界の形の空想的現実にも出来る話でも行なって行きますかね。
 END
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