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第1730回 AR教育 美術編~世界に塗り絵~ [教育]

 さて今週のAR教育は、色や絵画に関する美術ですね。そしてもっと簡単に言えば、お絵描きの方の美術ですね。そしてARと組み合わせると、世界をキャンバスに自由に美術活動を誰の迷惑に掛ける事無く行なえます。ちょい悪い方向に言い換えれば、仮想空間内ならば、落書き等もやりたい放題で、誰に迷惑をかける事も無く出来ますね。
 まあ現実落書きで誰かを困らせたいとかするバカ共は、さっさと刑務所に入れておけば良いのです。一応器物破損とかに含まれますからね。

 さて時事としては、東京一帯での緊急事態宣言の延長がほぼ本決まりのようですね。だけども、ただ延長するだけでは、あまり効果が無い所か、間違ってスタートする所も出て来るでしょうから、延長するならば、それ相応の追加対策を加えるべきでしょうね。
 それが無いと、今以上にまずい状況になったのに解除するの?とか言う事になりかねない事もありますからね。 やるならば追加対策が必要な所ですが、ちょうど効果が見える範囲が2週間とされているので、既に手遅れなような気もするから、私は昨日1~2ヶ月取った方が良いのでは?という事を言ったわけですね。
 まあそれもこれも全て、政府が国民&経済&コロナ対策の為にお金を出して来なかった事が、最大の原因だと思いますけどね。予測が難しい中で政府はよくやっている方とかいう報道もありますが、これだけあらゆる対策に金を出さずに、自分たちは闇接待受けまくっていたというのは、どこが良くやっているというのでしょうかね?
 あまり報道はされませんけど、コロナ関連死やコロナのせいで政府から見捨てられて路頭に迷っている人達は大勢いる状況で、よくやっているなどとどこに目が付いている事での発言なのでしょうかね?
 本当にやらなければならない分かりやすい対策は何もしないで、自分たちの利権に絡むビジネスだけ助けようとする国民虐殺政権にプラスの点数を与える物は何もないですね。10人助ける為に1000人殺す政権にプラスより上の点数は無いでしょう?

 ついでになんか文春砲第2弾で、今度はNTTと携帯通信絡みで闇接待受けていたとか出されると、総務省の規律という物が何もないという事になるし、やっぱり常態化していたという私の推測が当たったような感じですね。

 あと、どうでもよい事ですけど、今報道見ていて思った事は、政治記者たちこそ社会的距離をしっかり守った行動するべきでは? なんか立ち回り系だと、みっつ密な状態が普通になっているように見える。

 さてそれでは本題のAR教育の美術編の話に参ります。
 まあ美術と言っても難しい系等の物は少なく、基本は色の勉強とカラーリングや模様との組み合わせなどをいろいろな物に使って、楽しみながら色の勉強に美術芸術活動も自由に行えるようにして行きます。
 まあその他、座学系においては、ARで表現すると、参考資料の絵等が立体的に見やすく、拡大縮小も自由に行なって見られるので、いろいろじっくり見るのに役立つでしょうし、細部の状況の違いなどにも見やすくなるでしょうね。

 それで本質的なARでの色の勉強系絵画の話に移りますが、仮想空間内であれば、絵具等の色を使い放題であり、配合も自由に行えて、塗り直しややり直しも簡単に出来るという事で、美術活動にはしやすい形となりますし、ARと組み合わせると、様々な現実の物に合わせて仮想空間内でカラーリングや模様替えをして、誰の迷惑もかけずに自由に芸術美術を求めていく事が出来るようになるので、勉強等にとっても経験値を得やすい形になって行くでしょうね。
 ついでに言えば、ARならではの事というと、空の色や雲の色等も変更したりできるし、人の色や模様等も自由にカラーチェンジ出来たりもしながら、誰の迷惑にも掛からない形で美術勉強を追求できるというのは、良い方向の形に使いやすいと思いますね。 間違えたら情報を消せばよいのですしね。
 犯罪方向に走ったら、普通に罰せられる方向なだけですが。

 それで、色に関しては、基本的な配色があらかじめ用意されている形と、光や色の三原色(赤・青・緑やシアン・マゼンタ・イエロー)を用いた形から、色の量を調節して、仮想空間内でいろんな現実的な方法を用いたりして、色を混ぜていき、自分が使いたいと思う色を作って、使っていくという形が取れるようにします。
 混ぜる方法は、デジタルで色の配分率から自動的に作られる形を用いたり、現実に近い形で、筆等を用いて混ぜ加減を自分で調節しながら混ぜていく形や水を用いて混ぜ合わせていく形等が取れるようにして、現実にも合わせた形で、色の配合の勉強もして行けるようにします。
 そして色の配合等の勉強や自分の色を作り終えたら、今度は、ARからの現実の物に仮想空間から色を塗ったり模様等を描いていくという形で、いろんな美術活動が出来る形で、勉強していくというスタイルとします。
 ただ真っ白なキャンバス等に1から描いていくというスタイルでも良いのですが、あらかじめある物等に対して、ARの形でなら、自由にカラーリングも模様替えや絵を彩ったり文字を加えたりも出来るので、より美術的勉強には使いやすい形に出来ると思いますね。
 これなら、それぞれのARからの形で、各自の机にイラストや絵等も描けて、黒板等があれば、それぞれ大きなキャンパスとして使用したりも出来るようになるので、好きな方向で育てていく事もしやすいと思いますね。
 さらに高度な形からは、絵本やモノクロ漫画等を用いて、色を塗ったり塗り替えたりして見るというような形をしたり、漫画家さん達の仕事を簡単に体験してみたりする方向で勉強をしたりする形にも使えるので、美術での応用範囲を広げて勉強できるようにもなるでしょうね。

 あと直接美術絡みではないのですが、書道系に関してもこれの派生から作る事は出来るでしょうね。ただしこちらはほぼ確実にVRのみでの形にはなるでしょうけど。 硯摩り体験とかも簡単に汚れずにできて、手軽に書道の形を体験して勉強もしていく方向にしやすいと思いますね。
 あと仮想空間内であれば、大きく文字を書いたりする方向にも出来るので、普通に行う形から、年始の1文字みたいな形で行なって行く事も出来るようになるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~美術編





























 色の配合の勉強も詳しくしていけるようになるから、ARの形の方が、実戦形式で勉強しやすくもなりますかね。あとは参考資料等も実物大とかで見たりしていく事も出来るので、仮想美術館で美術の勉強をしていく方向にも使いやすいかと思いますね。
 そしてこの形なら、普通の形では見られない物やすでに失われたりして見られなくなっている物なども見られるようになるので、より参考資料等としても使いやすいのではないでしょうかね?
 END
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