第1740回 マグネットハンド～アナログな世界の利便性向上～

　さて日曜日だけど、特に何もないので、適当に思いついたアイデアで参ります。主にアナログの事に対して利便性を高める為のアイテムですね。

　それで時事に関しても特にこれといった変化は無いですかね。変化らしい変化が何も無くて、つまらない状況とも言えますかね。変わらない事を繰り返し議論するだけというのは、見ていてもつまらないものですしね。
　たかじんの方でも立憲民主は本当に変わっている事も無いようで、自民党よりまし以外の要素が何もない無能政党ですね。結局数合わせの烏合の衆に戻っただけだし。自民党は民主主義政治を無視する事に必死だし。
　日本では、クズしか大きな政党にならないのでしょうかね？

　さて本気で特に何もないので、さっさと本題の方に参りますが、マグネットハンドは普通に日本名に直して磁力の手であり、磁石入りのグローブで掴んだ物を放しにくくしたり、物の引き寄せ等を手軽にしたりできるというアイテムですね。
　手で持つタイプの物に対応の磁石を取り付けて、この磁石グローブと引き寄せ合う形で持てるようにすると、激しく動かしても手から放れにくくなるので、工具類やペン等にスポーツ道具類等においては、それなりに持ちやすく固定もしやすい形になるでしょうね。
　あとは地味な所ですが、仕事なら書籍やファイル類に小物や書店にCDやBD等の形において、並び収納されている場所から望みの物を取り出す際にも便利に用いて行けるようにもなるかと思いますね。まあ対応物も磁石対応の形にするべきですが。それを普通の家等でも取り入れると、収納されている欄から綺麗に取り出したり、また収納し直したりする方向にもしやすいかと思います。

　また、このマグネットハンドにおいては、スイッチの切り替えで、手の面に対しての磁力の極を変化できるような形を加えて、引き寄せるだけでなく、押す事も出来る形にすると、収納時等や例えばエレベーターのスイッチアナログ版でも非接触で押せる形にする事も可能です。
　その他の機器スイッチ類とかも全て、この方向で考えると、手軽にアナログ非接触型スイッチに変えていく事も可能となります。ついでにドアノブ等もアナログで非接触で掴んで回したりする事もこの形でなら可能です。
　その他のドア類やスイッチ類等も全て、アナログで特殊な仕組みなく、磁石の力だけでほぼ全部非接触対応の形に変化させていく事も可能です。
　マグネットの磁石の力による反発効果であるならば、例えば前にユニーク品で出した電卓とかリモコンとかPCのキーボード類も全て、反発の力によって簡単にアナログの形のまま非接触型で機能させられるように出来ます。アナログのままなのに触らなくても良いという今までの常識を全てぶち壊す物が、磁石でならば簡単に可能という事です。
　ついでに電磁式の形で、反発と引き寄せを瞬時に切り換えていく事が出来るようにすると、指を動かさずに超高速連打とかも可能になります。（まあこんな機能が役に立つのは、ゲームの世界ぐらい？）

　まあとにかく、あらゆる家電製品類等も手軽にアナログのままだけど非接触にさせて行けるという形は、結構有用な形なのではないでしょうかね？　方法は、手に磁石の力を備えるだけで可能になります。コップとかお皿等を持ったりするのにも役立つかもしれませんね。それなら、握力が低い人等でも、力を入れずに簡単に物が持てるようにもなるかもしれませんね。
　回し瓶の蓋の開け閉めとかも力を入れずに簡単化もできそうですしね。


　それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
　マグネットハンド～終了～手軽なアナログ非接触





























　持つ事にも便利に、押す事にも便利になるのが、地味だけど利便性向上に役立つマグネットハンドです。この方法なら、あらゆる公共物等のスイッチ類とかも、簡単にアナログのまま非接触に変えていく事も出来るでしょうね。ついでにコストはかなり低いでしょうし。　END

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