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第1750回 回復 LINEに迫られる緊急の経営改革 [休憩]

 さて今日は、細かい時事雑記の感じの回ですね。

 というわけで早速細かい時事から参りますけど、リバウンド感染は順調に体重を増やして行っていますね。時短だけで何とかしようとするからそうなるのです。いい加減それ以外の方法を新たに考え付きなさい?頭の中にある物は良い音だけが鳴る飾りですか?

 そして自民党では、前法務大臣夫婦絡みでの1億5千万円の選挙不正使用金で一転反省の態度を見せた状況(実刑逃れ)に対して、二階幹事長がこれに「他山の石」発言をしていましたが批判殺到のようで、自民党とは無関係の意として伝えられる事が多いですが、本来の意味からすれば、何が言いたいのかまるで分らず、他山の石というのは調べた所、他の山の粗悪な石でも自分の山の石を磨く事等に使えるという感じで、他所の批判を自分たちの改善等に使えるという意味だそうで、どこを改善する気があるのかな?という感じの意味不明発言になっていましたね。
 そもそもの1億5千万円は、幹事長等が出したんでしょうから、そこの透明性を出せるならば、他山の石として意味が繋がるのですけどね?

 それでお次は日本だけが注目してくれる北朝鮮報道ですけど、巡航ミサイルを撃ったそうですが、これは単純に今世界では中国やロシアとがアメリカと激しいバトルを繰り広げていて、自分たちの存在が忘れられていそうだから北朝鮮も居るという事で存在感を出したかっただけでは?
 要は寂しがり屋で、無視しないでと、訴えたかったのでしょうね。
 まあそれに対して、バイデンプレジデントは、いつもの事という対応で返したようですけど。

 そしてお次は中国ですけど、アメリカとの激しい問題のぶつけ合いの舌戦を繰り広げた後にやってきたのは、EU連合からのウイグル人達等に対する人権侵害での経済制裁がアメリカらと共に一緒になって科されてきたので、今度はアメリカだけでなく、EU連合&イギリス等とも事を構える事になり、既にぶつかっているアメリカやオーストラリアにインド等も加えて、軍事的経済的な制裁や対立での包囲網が作られてきていて、対応に少し苦慮し始めているようですね。
 まあでもそんなことは、中国が行なうべき道からすれば当然の道でもあるので、どこまで世界と喧嘩し合えるようになるのかの戦いですよね。
 別方面では、フィリピン等ともにらみ合いが続くような状況で、最悪こちらに関してもアメリカが軍事介入の発端になりそうな状況になっていますから、第3次世界大戦に向けた狼煙が上がり始めている感じがありますね。
 さてこの状況で、日本は最終的にどちら側に付くのかな?個人情報の保護とかも含めたら、絶対的に中国側に付く事は出来ないでしょうけどね。もしそれでもやろうとしたら、日本でもミャンマーやロシアのような大規模デモでの戦いが繰り広げられていく事にもなりそうですけどね。
 日本国民約半数の命を中国に売り払って(虐殺)、中国の側に付くという判断は、確実に普段平和ボケで温厚な日本人でもさすがに大反発必死でしょうし?

 そしてミャンマーでは、幼い少女が軍兵士に勝手に家に入られて銃殺刑に遭ったとかの報道も出て、無関係の少女まで軍兵士は一方的に虐殺をするほど落ちぶれた状態になっている感じですね。
 これでは、軍の独裁政治やってもミャンマーは滅ぶだけですよね。だって国民を殺しまくったら、国として機能しなくなりますからね。奴らは身も心もただの賊に成り果てた外道ですよ。
 そしてそんな外道とまだ関係を持とうとする自民党政府もまた屑ですよね。

 そして時事最後は、ロシアに関してですけど、こちらもバイデン新プレジデントと激しいバトルを繰り広げる形になって、トランプとは違う形での新しいあだ名の「人殺し」の称号が与えられましたね。
 まあほぼ99%以上正しい内容ですけど、こちらでも民主主義と独裁の戦いが勃発されて、バイデン側としては、トランプとは違う事を主張したい感じでしょうね。
 それで、空軍基地のタラップでよろけたりした事をロシアに突かれまくっていますが、地上の時点でかなり強風が吹いていましたし、どうにもあのタラップは角度がかなり急で上りにくいタラップ(若い軍人用の駆け足系?)のようですから、普通に上るには少々大変な所に風が吹くと、余計に上り辛い事になるようですね。
 ちなみに前のプレジデントの中には、角度が急すぎて、転がり落ちた人まで居たようですね。
 そしてその反対に、ロシアのプーチン氏は、体の丈夫な所を見せるいつものパフォーマンスをしていましたが、車の運転は多少体が悪くても出来るでしょうし、颯爽と飛び降りるのも短時間だけであれば、普通の状態ならば老人等でも普通に出来るでしょうし、吊り橋渡るのもバランス感があって、後ろから支えてもらうなりすれば、余裕で出来るでしょうから、そんな小細工が出来る形で体の丈夫さを出されても、あまり意味が無いような気もしますけどね。
 そしてロシア内部では、現状政治への不満から大規模デモが繰り広げられるとのことで、独裁政治と民主主義の戦いがこちらでも激しさを上げてきている感じですかね。
 そして世界各地で第3次世界大戦の煙が上がり始めて、近い内に何かしらで勃発しそうですよね。

 そして本題の話は、LINEに関しての日本で発生した重大事件に関する事ですけど、事は中国の企業に情報がフリー閲覧できる状態が発覚して、個人情報大流出?の可能性が噂されて、騒動に火が付いて、その後、国や行政等がLINEの対応に不信感を抱いて、次々と一時停止させていく流れが全国的に波及しまくり、これにLINE側が一大事となり、ついでに総務省からの個人情報の管理等で改善要求等が出されて、会見開いて、そこでまた新たな火種で、韓国にも重要なデータ等が移されて、閲覧管理できる状態になっていたとかで、この会社の個人情報管理は大丈夫なのか?と、緊急の経営改革が迫られる状況にまでなっていますね。
 まあさすがに今までルーズ過ぎたというか、個人情報の管理基準が温くて、利用者達にもはっきりと確認せずにやっていた行為は、不信感に繋がるのは当然であり、LINEの名が日本で大きく落ちる事になったのは言うまでもないですね。
 まあそれでも他に似たようなサービス類は日本にほぼ存在しないわけですから、海外のように自国安全のサービスに簡単に乗り換えられないのが辛い所で、これを機に日本でもLINEに代わり、LINEに競合できるサービスアプリの開発に力を入れてみるのも良いかと思いますね。
 基本的にLINEは日本の災害からアイデアを得ているけど、資本元は韓国で、開発等は中国で行なわれているアプリですから、この機会に日本製品アプリで安心安全の繋がれる無料アプリの開発が出来ると良いと思いますね。
 ついでに日本版でやるならば、日本全国の方言対応機能とか付けてくれると、面白くもいろんな人がいろんな方言で繋がりやすい日本独自の繋がるアプリとかに出来そうですよね。

 さてLINEは再び落ちた信頼性を元の形まで復活させる事は出来るのでしょうかね?ラインモとかも始まっている事ですし、今回の件がどこまで影響するのでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 時事雑記~終了~LINE緊急経営改革





























 ちなみに私も昔からのLINEユーザーではありますが、依存度は低く、使っている形も古くからの友人とだけ、それなりに会話しているぐらいにしか使っていないので、私のLINEでの被害影響度は高くないです。
 というか、中国共産党や韓国等に対しては、このブログで全世界発信的にバンバンやってきていますので、LINE等関係無いと言えますからね。(笑) 私も行く気は毛頭ありませんが、中国に行くと速攻で空港辺りでいきなり銃殺刑食らいそうですね。もしくは領土内に入った時点で、飛行機内部で撃たれるとかされそう。
 それだけの事は普通にやっていますからね。故に私は、明確に反中共派ですね。

 あと少し、スマホゲームでのアサルトリリィの話をしますが、レギオンと呼ばれる一般ゲームではギルドやチームでの集まりでの複数人対人戦での戦いに、私はこちらもソロで突撃(少ないメンバーの半分が既に消えたので。)をかましている状況で、最低ランクでの戦いでは、私自体がやたら強かったので、1人(メンバー自体は最低参加数の4人 つまり残りは、CPU操作)でメンバーだけ9人(ただし、参加プレイヤーは1~2人)相手に勝利するという半ば無双プレイで、次のランクバトルにまで上がる事が出来ました。
 ただ、上がったランクの先では、ソロプレイで勝つ事はほぼ不可能に思えるので、あとはのんびり参加賞だけもらって、さっさと終わりの良い敗北重ねるだけの形にしようかと考えている所ですね。敗北重ねても、最低ランクの参加賞よりは品が良いのでね。
 まあさすがにメイン補助無しで、4人メンバー(内操作プレイヤーは私だけ。)で、ほぼ9人確定なやる気ある参加率高い相手に勝てるわけありませんからね。こちらもそれなりにメンバーが集まればまた別ですが、現状では、このランクの最下位争いをした方が良い感じですね。
 まあ負けるにしても、惨めな敗北ではなく、相手をなるべく驚かせる形の敗北の形にして行きますけどね。あと時間がもったいないから、相手に速攻で終わらせるようにこちらで仕向けて行きます。私の手のひらで踊れという感じにね。どちらにもデメリットは無いのですから、それが最善の形だと思いますしね。 END
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