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第1765回 海上・海中高速物資輸送(電磁力) [NEWビジネススタイル]

 さて、今日は電磁ブースターからの流れでの高速物資輸送系の話で参ります。電磁ブースターは基本設置で自動移動も可能な中間地点毎で繰り返し使えるブースターの形なので、まずは大気圏内での海の分野での高速輸送に関しての話とします。
 船と組み合わせれば人も可能なのですが、人の移動よりも島等に住む人にとっては、物資輸送の充実の方もかなり大事だと思うので、こちらの方を重点的に話して行きます。(まあ電磁ブースターの方で軽く触れているという事もありますが。)

 さて時事に関しては、日々悪い方での記録更新が続いているようですね。ただし、それ以外の話が無い。基本的にバカの1つ覚えでしか行政や国は行動せず、変化の欠片も無い状況なので、語る事に尽きた感じ。
 まあそのうえ、国はコロナ対策では特に何もせずに3年寝たろうになっているから、余計に年寄政治家達は何もせずに国民を殺すつもりなら、さっさと先にお墓に入って貰った方が国民はすごく幸せですと伝えたいですね。
 ミャンマーとかに関しても特に何もせず虐殺傍観で、日本企業に被害が出ても傍観して、助ける事もしないというのでは、さっさと無能だけど少しは行動するだろうと思える民主党に変わってもらった方が100万倍ましだと思える状況になっていますね。
 ボケて動かない政治家政党よりも、野合な政党の方がまだましですよね。動く事も変わる事も無い粗大ごみな老害政治家はさっさとお墓に入ってもらった方が嬉しいのですけどね。

 さてそれでは、海上・海中高速物資輸送についての話をしていきます。
 基本はどちらにおいても電磁力を用いた形での電磁カタパルトと電磁ブースターの組み合わせで、船等で大量の物資をまとめて運ぶ形ではなく、ある程度の海上・海中ラインを構築した上で、細かく高速で物資輸送させていく形にて、総合的な物資輸送能力の向上と輸送費の削減に繋げるという仕組みですね。
 この形は、ワクチン等の高速輸送等にも使える方法でもありますね。
 ついでに海上は基本的な形で、天候が良い時等に使用する形ですが、海中の方は基本同時運用ながらも、天候等が悪天候でも使えるようにする形での万能型の運用ですね。

 それで基本は全て電磁力による電磁反発によって、高速輸送させていく流れで、ある程度自動移動が可能な小型輸送ユニット(海対応の輸送専門ドローンのような物)を使って、それぞれの発着地点に電磁カタパルトを用意して、高加速力で高速発射させて、先に加速が落ちて行く所々のポイントに配置&自動である程度位置調整が出来る形の電磁ブースターをいくつも配置して、進行方向上で最も近い電磁ブースターに向けて進んで行く設定から、速度が落ちてくるある程度の段階の所で、ブースター加速をさせていく流れで、連続電磁ブースターにて基本的速度を落とす事無く、常に最高速度に近い状態で、高速輸送させていく物資輸送の形になります。
 細かく分けて、連続発射式で運用させていく流れになるので、ある程度電磁ブースターの方には、それ単体での発電&蓄電能力を持たせるか、海上や海中のいくつかのポイントに別に大型発電施設(人工滝発電)を用意して、随時電力補給が可能な形にさせて、連続使用可能な形にさせて運用する形とします。
 輸送ユニットに関しては、小型~中型サイズで作り上げて、飛行ドローンの輸送専門版の形で、自分でもある程度は移動出来る能力を保有するけど、基本的には、電磁加速からの高速移動の形を主軸に移動させていくという方法でもって、高速輸送に運用させていくという形になります。

 各ポイント毎の電磁ブースターに向けて位置や方向を適時変更しながら、高速で飛んだり海中を進んだりするので、基本的な移動の設定の形は作りやすいかと思います。離れた地点にGPS等を用いてではなく、進行方向上で近くの目的地に向けて進むというだけならば、海上や海中移動の形だとしても、作るのは普通に出来ると思いますし、船や他の物が通る場合等に対しては、電磁ブースターの方の設定を随時変更できるような形で運用させるか、もしくは電磁ブースター同士で線による電波等を用いた通信を行なって、自分たちの輸送ライン上に別の物が遮っていないかなどを判別させて、輸送ラインの自動変更が出来る所までAI等を育てられれば、より事故の発生等を防止していく流れにもして行けるでしょうかね。

 ついでにこの形での高速輸送の形にすると、港を介する必要がなく、船が止め置ける場所が近くに無い場所でも、ある程度の陸地での発着場所(これすらないのに人が生活等して行けるとは思えないけど。)を作れれば、島の海に面するどこにでも高速物資輸送の形で、より早く届けていく流れなどにもしていきやすくなる。
 さらに言えば、島等の地上部分でも、同様の形での電磁ブースターでの輸送ラインを設定しておけば、その流れから目的地まで高速輸送させていく流れにして行く事もしやすい。
 この輸送の形では、基本的な完全設置型の輸送ライン等を作り上げる必要が無いので、必要時のみの短時間輸送ラインの形だけで、それ以外の時は普通の道として使っていく流れにする事も可能。
 まあ道が入り組んだりしている所では、普通に使えないけども。ある程度開けた空間でしか、この電磁高速輸送の形は使っていく事が出来ない。 だから基本的な最適ポイントとしては、海に面する所から空の海での宇宙に関する所ぐらいしか満足に活躍させられる場所がない。
 人通りが直接的に少なくて、ある程度開けた空間があるのならば、そこでも使う事が出来るけど、まあ基本無人制御化された場所ぐらいでしょうかね。 人通りの激しい街中では、ほぼ100%使えない話ですね。中程度飛行前提で、人の上を高速で飛ばして行けるのならまた別でしょうが、現状航空法に完全に引っかかるので、無理とだけ言っておきます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 海上・海中高速物資輸送~終了~電磁ブースター





























 基本物資輸送の高速型で考えて話しているので、ここに人を入らせる場合は、全体の速度をある程度遅らせる必要は出て来るでしょうかね。海中ならば、ある程度は行けるでしょうけど、連続で加速させる状況で、中の人が完全無事であるかは疑問が残りますしね。(進む速度にもよる。)
 人は人専用で、別の普通の人が耐えられる程度の高速輸送の形を作った方が良いのかもしれませんがね。 END
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