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第1775回 たかじん委員会 女性活躍 +皇室結婚問題について [政治経済改革]

 さて本題は、ようやくのたかじん委員会での話での女性活躍についてですが、まあ既に前からけっこう語っている話なので、あまり新しく語る事も無いので、時事もメインの1つ程度に付け加える感じですかね。

 さてその時事としては、大分前から親の金銭含めた交際トラブルから子供がなぜか犠牲を背負わされている問題についてですけど、私としてはあまり語る気もなく今まで放置して来ていたのですが、まああまりにも若い人たちが幸せになる事に否定的な人達が多いという事で、若干不憫に感じて来ていたので、色々と突っ込みがてらという感じにね。
 基本的にその問題は、その交際していた親たち側の問題であり、その子供がやり玉に挙げられて、結婚が出来ないというのは、完全に別問題のような気もしますけどね。まあ現状子供の方が前に出ているような感じですけど、本来なら、母親の方が弁護士頼りにでも交渉等を担当するべき事案であり、相手方もそのような形でなら交渉に応じるとか話し合いをしていきたいとかして、子供に問題を押し付けるような事はするべき事案ではないと思うのに、大人同士で発生した問題を子供に押し付けている感じがしますのでね。
 そして、説明長文に対して反論する言葉の中には、子供は関係無いとして思いやる対応をしていたというのに、現在はその傾向がまるでなく、むしろ問題の渦中に無理やりにでも引き込んで、何が何でも幸せな結婚を妨害する意図が見えてしまうのですよね。
 そもそもその交際トラブルが浮き彫りになったきっかけに関しても、子供側の結婚報道が分かってから問題を押し出してきて妨害する行動に出ていたわけであり、始めから交際トラブルでのお金絡みの事を妨害のきっかけとして、相手の子供が幸せになる事を何が何でもさせないようにしているから、現状の泥沼関係になっているとも見て取れますね。
 解決金とかの話になっても、問題はそこじゃないとか、執拗に問題を長引かせようともしている態度が見えますし、名誉失墜を狙って行動しているか、もしくは天皇制度否定派が、その子供たちの幸せすらも踏みにじろうと行動しているようにも見えてしまえるのでね。
 天皇の娘さんの不幸せな顔が蜜の味で行動している最低の輩の可能性も考慮に入れた方が良いかもしれませんね。明らかにその結婚に関しての妨害を前面に出して行動しているようにしか見えませんからね。
 その問題の当事者の男性側には、まるで大人の対応をしているようには見えてこないのですよね。子供虐めて楽しんでいる最低の大人のようにしか見えてこない。本当にするべきは、弁護士越しでも大人同士での対話等をするべきだと思いますけどね。
 親が犯罪者なら子供も犯罪者ですか?と私は社会に問いたいですし、親が人殺しなら子供が無関係でも人殺しとして赤ちゃんだとしても刑務所にぶち込むのが正しいのですか?と私は問いていきたいですね。
 代理だとしても弁護士が立ちあえて交渉し合えるのなら、大人同士の交際トラブルを子供に無理やり巻き込ませて、その幸せを妨害するのは違うと私は思いますけどね。
 その状況で子供の年齢が小学生とかだった場合、健気に守ろうと行動している姿を見て、悪感情が抱きますかね? 結局皆さんがやっているのも子供虐めですよね。問題すり替えてのね。
 問題に挙げられて、責められたり話し合いをしたりする必要があるのは、母親の方であり、子供に問題を押し付けてそれで良いとする社会風潮はそれ自体問題だとも言えますね。本人に出て来てとかではなく、弁護士立てればそれで済むはずですしね。

 それでは、サブ本題終えまして、たかじん委員会での女性活躍に対する問題や壁についての話ですけど、まあ分かりやすい障害は、自民党ですよね。自民党が女性活躍社会を大きく阻んでいる存在でしかありません。基本的に活躍できる社会にする為に1番反対を掲げているのは老害多しの自民党ですからね。
 自民党では男尊女卑での女性差別主義者が大量に居ますからね。今回のパネラー陣にもレギュラーとして普通に皇室関係者で出ていますけど、男尊女卑の文化に根強い人達が多い政治や社会の状況では、女性活躍や立場地位向上の環境は、非常に作られにくいと言えるでしょうね。
 まずは1番の障害政党である自民党を排除しなければ、スタートの為の土台が作られません。
 男尊女卑最高としている政党の排除が最優先事項であり、その後から女性議員の枠を増やし、クォーター制度等での一定の数は用意するべきであり、さらに女性の事情等も考慮して、働きやすさの確保含めて、人数を多少多めにして入れて、一時交代等も速やかに行えるような連携の仕組みや制度でもって、政治家や社会の仕事状況等にも取り入れて行けるような形を作り上げていくべきでしょうね。
 交代含めた連携の仕組みは、女性だけでなく男性側にも取り入れさせて、政治への関心度や取り組み易さ向上の為にも使っていくという形にした方がよいでしょうね。まあそこ含めて、政治家に含めた形で、サブ政治家制度みたいなのもかなり前から語っている所ですけど。(ここで改めて語る気はないので、気になる方は探して見てください。大概このカテゴリ内にあると思うので。)

 まあ女性議員獲得の為の選挙制度自体に対しても変えるべき所は多々ありますが、今のふざけた老害及び腐りきった政治家共を一旦排除し尽くさないと、変える事はほぼ不可能に近いので、まずはそれをした上で、政党支持が強いバカ金持ち選挙ではなく、きちんとした民主主義選挙をする事で、女性の人達も政治家に目指しやすい形を作り上げて行けると思いますね。

 そして私は以前から、大臣系に関しては、女性専門系での大臣の必要性や専用の省庁の設立の話はしており、その流れから会社や企業に関しても、男性が作るやり方よりも女性たちで作り上げていく別の会社等の形を構築して行ってもらい、そこから新たな経済圏を作り出して行き、社会経済の1つとして、女性も自由に働きやすい環境の構築を増やして行けるようにして行く方が良いと思いますね。
 基本的には、こちらでも交代のしやすさとそれに伴う連携の形を深められる形がベストでしょうかね? まあ仕事に応じて何がベストなのかは違ってくる所でしょうから、私が思う一般的な所の考え程度で思っていてください。
 管理職とかに関しても、1部署等に必ず1人とかでやるべき役職なのでしょうかね?連携性やチーム管理職とかは、考えにも無い感じですか? まあそれか、サブかメインにAIでも持って来て行えるようにするとかもありかも知れませんね。
 煩雑で簡単な仕事等は、AIが簡単に捌いてくれるとかの形なら、管理職とかもかなり軽くなりそうな感じも少しあるのですけどね。あとは、面倒そうな所は全部AIが引き受けてくれるような運用の形とかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 女性活躍の問題点~終了~皇室結婚問題





























 さてコロナ感染の方では、マンボウ無意味説も大きく出てきているようですけど、外出自体を本気の不要不急以外禁止にして行くような対応をしないと、まず無理ですよね。
 ただしそれで罰則で対応しても、抜け道作ってすり抜けられたり、どこか集まってパーティーされたりしたら意味が無いので、罰よりも飴で対応していくのが、最善の方法だと思いますけどね。
 ただしその飴も、無条件で受け取れる物ではなく、きちんと約束守らないと貰えず、貰えない人は普通に罰受けたのと同じになるから、どちらにも使えるという意味で、効果は高いと思いますけどね。
 まあどちらにしろ、私を拒否して死んでいく人や苦しむ人が増えていくというのは、ある意味見ていて面白いですけどね。 私を拒めば拒むほど、死ぬ人や苦しむ人が多数出て来るというのはね。 私が推奨する助かる道を蹴って行った先がこれですからね。 END
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